熟女との…

とんとん

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約束の日

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待ちに待った約束の日

昨日の夜は抜くのを我慢した

興奮して眠れなかったので、ずっとゲームをやっていた

おかげで今頃になって眠い…

急いで掃除を始め、昼前までかかった

カップラーメンをささっと食べ、横になる

ピリリリ!ピリリリ!

アラームで起きる

3時か…

風呂入るか…

風呂から上がり掃除した場所をチェックする

まぁ大丈夫か…

またゲームでもするか…

ゲームしながら時計をチラ見する

まだ4時半…

ピリリリ!ピリリリ!

携帯が鳴る

先生だ…

「もしもし」

「あっ、もしもし とんとん君?」

「はい」

「今からでも大丈夫?」

「もちろんです!すぐ出ます!」

「じゃ私も向かうね」

きたぁ~!

待ち合わせの場所に向かう

駐車場に車を止め先生を待つ

十分くらい待っていると、先生からの着信

「あっ、もしもし もう着いてる?どこかな?」

車から降り

「今、車から降りました 分かります」

「あっ、分かった 付いていくから出ていいよ」

車に乗り込み発進する。

ミラーを見ると先生が付いてきているのを確認する

ドキドキと高鳴る鼓動

家に着き車からを止める

先生の車を誘導し、先生の車が停まる

先生が降りてくる

「久しぶり」

そう言って微笑む先生

変わってないな…長めのスカートにシャツ…当時と変わらない格好…

「お久しぶりです」

先生は後部座席から荷物を下ろす

「持ちますよ」

そう言って先生の荷物を受け取る

「ありがとう」

家の中に先生を招く

「一人暮らしには十分だね 意外と綺麗にしてるね」

「朝から掃除したんで」

「もうご飯作っていい?」

「あっ、お願いします」

先生はキッチンの方へ向かっていく

すげぇ…先生がこの家にいる…

「先生、見てていいですか?」

「えっ、いいけど」

さすがに手際がいいな…

「やっぱり手慣れてますね 僕とは大違い」

「それはそうだよ 家事やってる年数が違うもん」

間近で見る先生…シワが少し増えたかな…エロ…

気のせいかな…前より胸が大きいような…

「なんか見られてると気になるから、座って待っててくれない?」

「えっ、あぁ すいません」

仕方なくキッチンを離れテレビをつける

「とんとん君、ご飯は炊いてくれてるんだよね?」

「あっ、はい 炊いてます」

しばらくすると先生がテーブルに料理を運んで来た

「とんかつだ」

「こんなので良かった?」

「全然!とんかつなんて作らないですから 嬉しいです」

「良かった」

先生と向い合せで食事を始める

食事をする先生をチラチラ見ていると

「凄い見てるよね(-_-;)」

「すいません(^_^;)久しぶりだったんで」

「中学の時もそんなに見てた?」

「見てましたよ 二年の時、先生が担任になってからずっと」

「全然気付かなかった…」

「初日から先生オカズでしたよ」

「ちょっと…初日って…なんにも知らないじゃない…」

「まぁ、そうなんですけど…なんか反応しちゃいまして」

「そうなんだ…」

しばらく無言で食事を続け

「先生、僕一回だけ先生の下着見たことあるんですよ」

先生は目を見開いて驚いていた

「えっ!?いつ!?」

「三年の時ですね 掃除の時間に家庭科室で 見廻りついでに掃除手伝ってたでしょ?」

「あぁ、掃除はそうね たまに手伝ってたね でもそんな下着見えるって事あった?」

「あの時だけです 奇跡の瞬間でした 何気なく先生の方みたら、スカートから太もも出てて」

「えっ…ウソ…」

「僕もえっ…ウソ…って感じでしたよ なんかウンコ座りみたいな感じで机と机の間に手を入れて、掃除してたのか何か取ってたのか分からないですけど、そっちに集中してて足めっちゃ開いてました」

「ウソ…えっ…丸見え…?」

「丸見えです 今この距離くらいまで僕近づいてガン見しましたよ」

「この距離で!?ウソ…」

「めちゃくちゃ興奮しました ベージュの下着」

「とんとん君の他にもいたよね?みんな見た?」

「いえ、僕だけです 他の奴は先生から見えない場所でサボってたんで」

「良かった…」

「速攻でトイレ行きましたよ(笑)」

「ちょっと…」

「初めて学校で抜きました 連続で2回(^_^;)」

「…ウソでしょ…」

「ホントですよ いつもは3回くらいでしたけど、あの日から5回か6回に増えました」

「えっ…毎日?」

「はい 毎日」

「………早く食べちゃって…」

そう言って黙り込んだ先生 

さっさと食べて先へ進みたい私はかき込むように食べ進め

「ごちそう様でした 美味しかったです」

そう言って食器を片付ける

「私がやるから置いてていいよ」

先生が言う

「片付けは僕がやるんで、先生ゆっくりしてて下さい」

「えっ、いいの?じゃお任せします」

しばらくして先生も食べ終わり、先生の食器を洗い片付ける

ソファーに座りテレビを見てる先生

「先生、隣いいですか?」

「えっ…あっ、うん」

警戒してるような感じの先生

よし…やっとここまできた…

先生の隣に座る

「近くない…?」

「えっ…ダメですか?」

「ダメって言うか…」

心臓がバクバクしてる…ヤバい…

ここまで来たんだ…いくぞ…

意を決し、先生の肩に手を回す

「ちょっ!」

離れようとする先生だが、グッとこちらに引き寄せる

「えっ、ちょっと待って…一回待って」

そう言われ引き寄せる力を抜くと先生が

「ほんとに?」

「えっ?ほんとにって?」

「いや…ほんとに私と…その…」

「もちろんですよ!中2から今日までずっと考えてたんですよ!」

「でも…」

力を抜いた腕に力を込め、先生を引き寄せ強引にキスをした

先生の唇…柔らかい…

唇を離すと先生が

「ちょっと…なに…」

「先生…もう無理です…」

再びキスをした

先生の唇に舌を這わせるが先生の唇は閉じたまま

再び唇を離す

「ダメだって…」

先程の驚いた表情と違い力が抜けたような表情の先生

たまらずキスをする

先生の唇が少し開いているのが分かる

すかさず舌を這わせる

「んっ…んっ…」と先生の声が漏れ

先生の舌が僕の舌を迎えてくれた

チュパチュパクチュクチュと音が僕を興奮させる

口を離し

「先生、ベッドに行きましょう…」

「えっ…でも…」

戸惑う先生の腕を引き寝室へ向かう
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