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大田シンジ
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「おかえり」
「ただいま 」
お母さん…なんかいつもと違う…
「ご飯出来てるから着替えたらおいで」
「わかった」
ご飯を食べ終え、僕はテレビを見ている
するとお母さんが僕の前に座り込んだ
お母さんの胸元が…
「ねぇシンジ お母さんの肩揉んでくれない?」
突然お母さんが言った
「えっ…なんで?」
「いいじゃない肩凝ってるのよ 早く」
僕は仕方なく肩を揉む
このアングル…ブラジャー見える…
「あぁ…気持ちいい…」
部屋に戻って抜きたい…
「もういい?」
「今始めたばっかりじゃない ちょっと腰もやって」
「はっなんで!」
「いいから!はいこっち来て」
お母さんが床に横になる
「お母さんに乗っていいから腰やって」
「えっ…こう?」
「そうそう しばらく続けてよ」
ヤバい…お母さんのお尻に乗ってる…柔らかい…
ギンギンになってる…バレちゃう…
「もうちょっとこっちやって」
そう言ってお母さんが伸ばした手がチ○ポに当たった
「ちょっ!」
ヤバい…
「シンジ…」
僕は逃げるように部屋に戻った
するとお母さんが僕の部屋へ来た
「なに?」
どうしよう…
心臓ご壊れそう…
「シンジ…」
お母さんは僕を抱き締めてきた
「シンジ…我慢してるんでしょ?」
「なにが…」
「ここ…」
お母さんがチ○ポを触ってきた
「ちょ!なにして!」
なんで…
構わずさすり続けるお母さん
「お母さんの下着でしてるでしよ?」
えっ…なんで…バレてる…
「……」
「みたい?」
お母さんがベッドに足を上げM字に開く
お母さんのパンティ…
「いいよ…見て…」
ゆっくりと顔を近づける僕
凄い…お母さんのパンティ…シミが出来てる…
僕の鼻がパンティに触れる
ビクッと体が反応するお母さん
あぁ…凄い…この匂い…お母さんのオマ○コ
舐めたい…
「お母さん…舐めたい…」
「脱がせていいよ…」
僕はパンティに手をかける
お母さんは腰を上げパンティを下ろしやすく動く
あらわになったオマ○コ
凄い…これがお母さんのオマ○コ…凄い濡れてる
「お母さん…」
僕はたまらずオマ○コを舐め回す
「んん!はぁん!あっ!シンジ!あん!あっ!」
お母さんの喘ぎ声が響く
お母さんが感じてる…
お母さんは僕の頭を両手で押さえ、グイグイと腰を動かす
「あっ!だめ!だめ!イク!気持ちいい…!イク!」
凄い…お母さん…こんなに…いやらしい…
「はぁ!あぁ…シンジ…気持ちいい…」
「お母さん!」
僕は急いで服を脱ぐ
ひざ立ちした僕の腰に手を置き、四つん這いで僕のチ○ポを口に含む
「おぉ…お母さん…お母さん…」
お母さんが…僕のチ○ポ…気持ちいい…
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「お母さん…出ちゃう!出ちゃう!」
凄い…もう出る…
ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「あぁ…あう!う!」
ビュー!ビュー!ビュー!ビュー!
お母さんの口に出してる…
「んん!んん~!んぐ!んぐ!んん~!ん!んぐ!」
「お母さん…」
「んん~!んぐ!んぐ!んぐ!んん~!はぁ!はぁ!はぁ!凄い…いっぱい…はぁ…はぁ…」
「お母さん!飲んだの?」
お母さんが僕の精子…
「うん…はぁ…はあ…」
口を開き舌を出し空っぽの口の中を見せてくるお母さん
お母さん…普段と全然違う…
「お母さん!」
僕はたまらずお母さんを押し倒し、チ○ポをねじ込もうとする
なかなか上手くいかずにいると、お母さんがチ○ポを掴みオマ○コに当てがう
「そのまま押し込んで…」
ズズズッ!
「あっ!ああぁ!あぁぁぁ!いい!あっ!凄い!あぁ!」
入った…お母さんの中に…凄い…
「お母さん…凄い…ヌルヌル…」
「ああぁぁぁ!ダメぇ!イク…イク…イッちゃう!あぁぁぁ!」
お母さんのオマ○コがキュッと締まり身体をビクつかせる
「あぁ…シンジ…凄い…気持ちいい…突いて…シンジ…突いて…」
「お母さん!」
僕は無我夢中で腰を振る
「シンジ!あっ!あぁぁ!いい!あん!んん!」
お母さんの胸を揉みしだき舐め回す
お母さんのおっぱい…柔らかい…チクビ黒い…おばさんチクビ…
「あん!いい!んんん!はん!や!あぁぁ!」
「お母さんまた出ちゃう!口に出していい?」
「あぁぁ!ん!きて!いっぱい!ちょうだい!お口に!若い精子!」
「あぁぁ!お母さん!」
ズルリとチ○ポを抜き、お母さん顔の前でシゴく
お母さんは口を開き舌を出している
ビュービュー!ビュー!ビュービュー!
口に溜まった精子を見せつけるお母さん
お母さん…こんなにいやらしい…
「お母さん…凄い…」
「んぐ!んん~!はぁ!はぁ!」
再び口を開き舌を出し飲み干した事を見せつける
「お母さん…美味しい?」
「美味しい…シンジの精子…」
「お母さん…」
僕は仰向けのお母さんの口にチ○ポを突っ込みゆっくりと腰を振る
「お母さん!凄いよ…あぁぁ!気持ちいい…」
ジュボッ!ジュボッ!ジュルル!ジュルル!
下品な音を立てながら必死でしゃぶるお母さん
「お母さん!ずっとしたかった!お母さん!」
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!
「お母さん出る!出る!」
「んん~!ん!」
ビュー!ビュービュー!
「んん~!んん~!ング!ング!んん~!」
まだ口でイキたい…
「んん~!ング!ング!んん~!」
ゆっくりと腰を振る
「んん~!んん~!」
ジュバボッ!ジュボッ!ジュルル!ジュルル!
「おぉ…お母さん…凄いよ…お母さん…」
ジュルル!ジュルル!ジュルル!ジュバボ!ジュバボ!ジュボッ!バボッ!ジュルル!
凄い…舌が…絡んで…そんなにチ○ポ好きなのお母さん…
「お母さん…うぅ…う!」
ビュー!ビュー!ビュー!
「んん~!んん~!ん!ん!んぐ!んぐ!んぐ!んん~!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「お母さん…後ろから…」
四つん這いになるお母さん
「もっと足開いて」
足を開くお母さん
「こう?」
凄いやらしい…お尻…オマ○コぱっくり開いてる…
オマ○コにしゃぶりつく僕
「お母さん!パンティと同じ匂いだよ!凄い!51歳のオマ○コ舐めてる!」
51歳…お父さんとやりまくったオマ○コ…
「や!ん!恥ずかしい!あぁぁ!」
「お母さん!入れるよ!」
「来て!来て!」
おばさんマ○コにぶち込む
「あぁぁ!あぁぁ!いい!ん!すご…あっ!デカ…い…」
「お母さん!根元まで…僕のチ○ポが根元まで入ってる…51歳のオマ○コ…」
「あぁぁ!いい!シンジ!チ○ポ!Φ2チ○ポ気持ちいい!イク!いく!あぁぁ!」
「お母さん!お父さんとどっちが気持ちいい?」
「あぁぁ!それは!あっ!あぁぁ!シンジ!シンジのチ○ポが気持ちいい!」
「お母さん!中に出すよ!」
「あぁぁ!うん!出して!中に!中にだして!」
「あぁぁ!お母さん!あぁぁ!うぅ!う!」
ビュー!ビュービュービュー!
お母さんのオマ○コ…僕の…
出しても出しても治まらず朝までやり続けた
夢にまで見たお母さんのオマ○コは想像よりもずっと気持ちよく、想像よりも下品で使い込まれたオマ○コだった
「ただいま 」
お母さん…なんかいつもと違う…
「ご飯出来てるから着替えたらおいで」
「わかった」
ご飯を食べ終え、僕はテレビを見ている
するとお母さんが僕の前に座り込んだ
お母さんの胸元が…
「ねぇシンジ お母さんの肩揉んでくれない?」
突然お母さんが言った
「えっ…なんで?」
「いいじゃない肩凝ってるのよ 早く」
僕は仕方なく肩を揉む
このアングル…ブラジャー見える…
「あぁ…気持ちいい…」
部屋に戻って抜きたい…
「もういい?」
「今始めたばっかりじゃない ちょっと腰もやって」
「はっなんで!」
「いいから!はいこっち来て」
お母さんが床に横になる
「お母さんに乗っていいから腰やって」
「えっ…こう?」
「そうそう しばらく続けてよ」
ヤバい…お母さんのお尻に乗ってる…柔らかい…
ギンギンになってる…バレちゃう…
「もうちょっとこっちやって」
そう言ってお母さんが伸ばした手がチ○ポに当たった
「ちょっ!」
ヤバい…
「シンジ…」
僕は逃げるように部屋に戻った
するとお母さんが僕の部屋へ来た
「なに?」
どうしよう…
心臓ご壊れそう…
「シンジ…」
お母さんは僕を抱き締めてきた
「シンジ…我慢してるんでしょ?」
「なにが…」
「ここ…」
お母さんがチ○ポを触ってきた
「ちょ!なにして!」
なんで…
構わずさすり続けるお母さん
「お母さんの下着でしてるでしよ?」
えっ…なんで…バレてる…
「……」
「みたい?」
お母さんがベッドに足を上げM字に開く
お母さんのパンティ…
「いいよ…見て…」
ゆっくりと顔を近づける僕
凄い…お母さんのパンティ…シミが出来てる…
僕の鼻がパンティに触れる
ビクッと体が反応するお母さん
あぁ…凄い…この匂い…お母さんのオマ○コ
舐めたい…
「お母さん…舐めたい…」
「脱がせていいよ…」
僕はパンティに手をかける
お母さんは腰を上げパンティを下ろしやすく動く
あらわになったオマ○コ
凄い…これがお母さんのオマ○コ…凄い濡れてる
「お母さん…」
僕はたまらずオマ○コを舐め回す
「んん!はぁん!あっ!シンジ!あん!あっ!」
お母さんの喘ぎ声が響く
お母さんが感じてる…
お母さんは僕の頭を両手で押さえ、グイグイと腰を動かす
「あっ!だめ!だめ!イク!気持ちいい…!イク!」
凄い…お母さん…こんなに…いやらしい…
「はぁ!あぁ…シンジ…気持ちいい…」
「お母さん!」
僕は急いで服を脱ぐ
ひざ立ちした僕の腰に手を置き、四つん這いで僕のチ○ポを口に含む
「おぉ…お母さん…お母さん…」
お母さんが…僕のチ○ポ…気持ちいい…
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「お母さん…出ちゃう!出ちゃう!」
凄い…もう出る…
ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!ジュボッ!
「あぁ…あう!う!」
ビュー!ビュー!ビュー!ビュー!
お母さんの口に出してる…
「んん!んん~!んぐ!んぐ!んん~!ん!んぐ!」
「お母さん…」
「んん~!んぐ!んぐ!んぐ!んん~!はぁ!はぁ!はぁ!凄い…いっぱい…はぁ…はぁ…」
「お母さん!飲んだの?」
お母さんが僕の精子…
「うん…はぁ…はあ…」
口を開き舌を出し空っぽの口の中を見せてくるお母さん
お母さん…普段と全然違う…
「お母さん!」
僕はたまらずお母さんを押し倒し、チ○ポをねじ込もうとする
なかなか上手くいかずにいると、お母さんがチ○ポを掴みオマ○コに当てがう
「そのまま押し込んで…」
ズズズッ!
「あっ!ああぁ!あぁぁぁ!いい!あっ!凄い!あぁ!」
入った…お母さんの中に…凄い…
「お母さん…凄い…ヌルヌル…」
「ああぁぁぁ!ダメぇ!イク…イク…イッちゃう!あぁぁぁ!」
お母さんのオマ○コがキュッと締まり身体をビクつかせる
「あぁ…シンジ…凄い…気持ちいい…突いて…シンジ…突いて…」
「お母さん!」
僕は無我夢中で腰を振る
「シンジ!あっ!あぁぁ!いい!あん!んん!」
お母さんの胸を揉みしだき舐め回す
お母さんのおっぱい…柔らかい…チクビ黒い…おばさんチクビ…
「あん!いい!んんん!はん!や!あぁぁ!」
「お母さんまた出ちゃう!口に出していい?」
「あぁぁ!ん!きて!いっぱい!ちょうだい!お口に!若い精子!」
「あぁぁ!お母さん!」
ズルリとチ○ポを抜き、お母さん顔の前でシゴく
お母さんは口を開き舌を出している
ビュービュー!ビュー!ビュービュー!
口に溜まった精子を見せつけるお母さん
お母さん…こんなにいやらしい…
「お母さん…凄い…」
「んぐ!んん~!はぁ!はぁ!」
再び口を開き舌を出し飲み干した事を見せつける
「お母さん…美味しい?」
「美味しい…シンジの精子…」
「お母さん…」
僕は仰向けのお母さんの口にチ○ポを突っ込みゆっくりと腰を振る
「お母さん!凄いよ…あぁぁ!気持ちいい…」
ジュボッ!ジュボッ!ジュルル!ジュルル!
下品な音を立てながら必死でしゃぶるお母さん
「お母さん!ずっとしたかった!お母さん!」
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!
「お母さん出る!出る!」
「んん~!ん!」
ビュー!ビュービュー!
「んん~!んん~!ング!ング!んん~!」
まだ口でイキたい…
「んん~!ング!ング!んん~!」
ゆっくりと腰を振る
「んん~!んん~!」
ジュバボッ!ジュボッ!ジュルル!ジュルル!
「おぉ…お母さん…凄いよ…お母さん…」
ジュルル!ジュルル!ジュルル!ジュバボ!ジュバボ!ジュボッ!バボッ!ジュルル!
凄い…舌が…絡んで…そんなにチ○ポ好きなのお母さん…
「お母さん…うぅ…う!」
ビュー!ビュー!ビュー!
「んん~!んん~!ん!ん!んぐ!んぐ!んぐ!んん~!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「お母さん…後ろから…」
四つん這いになるお母さん
「もっと足開いて」
足を開くお母さん
「こう?」
凄いやらしい…お尻…オマ○コぱっくり開いてる…
オマ○コにしゃぶりつく僕
「お母さん!パンティと同じ匂いだよ!凄い!51歳のオマ○コ舐めてる!」
51歳…お父さんとやりまくったオマ○コ…
「や!ん!恥ずかしい!あぁぁ!」
「お母さん!入れるよ!」
「来て!来て!」
おばさんマ○コにぶち込む
「あぁぁ!あぁぁ!いい!ん!すご…あっ!デカ…い…」
「お母さん!根元まで…僕のチ○ポが根元まで入ってる…51歳のオマ○コ…」
「あぁぁ!いい!シンジ!チ○ポ!Φ2チ○ポ気持ちいい!イク!いく!あぁぁ!」
「お母さん!お父さんとどっちが気持ちいい?」
「あぁぁ!それは!あっ!あぁぁ!シンジ!シンジのチ○ポが気持ちいい!」
「お母さん!中に出すよ!」
「あぁぁ!うん!出して!中に!中にだして!」
「あぁぁ!お母さん!あぁぁ!うぅ!う!」
ビュー!ビュービュービュー!
お母さんのオマ○コ…僕の…
出しても出しても治まらず朝までやり続けた
夢にまで見たお母さんのオマ○コは想像よりもずっと気持ちよく、想像よりも下品で使い込まれたオマ○コだった
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