事務員 童貞食い

とんとん

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あきらの場合

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「おはようございます そろそろ出ようと思うんですけど大丈夫ですか?

ふみこさんへメール

「おはよう じゃ私も向かいます」

返事を確認し待ち合わせの場所へ

「着きました 正面の入口で待ってます」

ふみこさんから到着のメール

ショッピングモールの正面入口へ向かいながら、ふみこさんへ電話

「もしもし」

「ふみこさん、もう着きます」

入口に立つ女性が近づいてくる

「あきらくん?」

「はい お待たせしました」

おぉ…理想的な熟女さん…

「初めまして ふみこです」

「初めまして あきらです」

軽く挨拶をし、車を走らせる

「あの…ふみこさん…今日はいいんですか?」

「えっあっうん あきらくんはいいの?結構なおばさんでしょ?」

「いえ!全然綺麗です!初めてなので…お願いします…」

こんな人と出来るのか…

「こんなおばさんで良ければ」

「もうこのままホテルでいいですか?」

「あっうん」

ドキドキが止まらない…

頭が真っ白なままホテルへ到着

さっさと部屋を決めてカギを貰う

部屋へ入ると

「シャワー浴びます?」

ふみこさんに尋ねると、ふみこさんは僕をベットに押し倒した

「ふっふみこさん?」

「早くしよ…」

ふみこさんはキスをし、僕の首すじに舌を這わす

僕の服を剥ぎ取り首から胸へ胸からお腹へ舌を這わす

「ふっふみこさん!あっ!」

ズボンに手をかけ下着も一緒に下ろす

めちゃくちゃエロい…

「ふみこさん!舐めて!」

ふみこさんは待ってましたとばかりにしゃぶり始める

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!

「ふみこさん!凄い!あっ!」

なんだこれ…これが…凄い…

ジュルル!ジュボッ!バボッ!バリュルル!ジュボッ!

ヤバい!出そう!

「あっ!出ます!出ます!」

「ん!んん!んふぅん!」

ふみこさんの口に出してしまった…

それを飲み干すふみこさん

「ふみこさん…凄い…気持ちよかったです…」

めちゃくちゃエロい…

ふみこさんがまた急に僕の顔に跨り再びしゃぶり始める

「ふみこさん!」

目の前にはスカートから覗くふみこさんのパンティ

なんてエロい光景…

ジュボッ!ジュルル!ジュボッバリュルル!

「あきらくん!私のも舐めて!」

僕はたまらずパンティを下ろし、ふみこさんのオマ○コを舐める

熟女のオマ○コ舐めてる…

「ん!んん!あっ!いい!」

ふみこさんが声を上げる

するとふみこさんはしゃぶるのを止め僕の顔にオマ○コ擦りつけてきた

必死で舐める僕

「あっ!い!あぁ!あきらくん!あん!ん!あっ!イツ!く!」

「ふみこさん…」

「ごめんね…臭かったでしょ?」

確かに臭かったが凄くエロい匂い

「いえ、凄い興奮しました!」

「あきらくんの入れていい?」

「お、お願いします!」

ふみこさんはチ○ポをオマ○コにあてがい、ゆっくりと腰を落とす

「あっ!ん!んん!」

「あっ!ふみこさん…凄い…あぁ…」

おぁ…これが…オマ○コの中…凄い…なんだこれ…

ヌルヌルで柔らかくて…凄い…

ふみこさんは僕のお腹に手を置き、腰を浮かせ下ろす

徐々に激しく叩きつけ始める

「あぁ!あっ!イ!あぁ!ん!いい!」

凄い…こんな真面目そうな人が…

「ふみこさん…凄い…気持ちいいです…」

ふみこさんは叩きつけるのを止め深く座り込みグラインドさせる

「あぁ!ここ!当たる!あん!いい!あっ!ん!」

凄い…エロ…

「ふみこさん…出ちゃいそう…いいんですか…」

ふみこさんは僕から降り、チ○ポをくわえ

ジュボッ!バリュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュルル!

「ふみこさん…」

「ん!ん!んん!」

また口に…

ふみこさんはゴクンと飲み干し、チ○ポに吸い付き残り汁を吸い出す

「ふみこさん…あぁ…」

エロ過ぎ…みんなこんな…

「あきらくん来て…」

ふみこさんが四つん這いになり、お尻を向けている

「はっはい!」

僕は慌てて挿入を試みる

ふみこさんは両手でオマ○コを開き誘う

ゆっくり入れる

「ん!ん!んんん!あっ!あぁぁ!く!」

入って行く度ふみこさんの声が大きくなる

「ふみこさん…ふみこさん…」

「あきらくん叩きつけて…」

「こうですか?」

ビタン!

「あっ!ん!そう!あっ!上手!あん!もっとして!」

ビタン!  ビタン!  ビタン!  ビタン!

難しいな…

「あぁ!んん!はん!あっ!く!」

ビタン!  ビタン! ビタン! ビタン!

「いい!あっ!んんん!あっ!あぁぁ!」

ビタン! ビタン! ビタン! ビタン!

こんな感じかな…

ビタン! ビタン! ビタン!ビタン!

「あぁぁ!そうもっと!来て!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

「あぁぁ!凄い!いい!んんん!はん!ィッ!」

凄い…お尻が波打って…エロ…

「ふみこさん!」

「来て!そのまま!あぁ!ィッ!ク!んん!すご!あっ!」

「ふみこさん!出します!」

「い!あっ!ん!はぁはぁ!はぁはぁ!」

「はぁはぁ!ふみこさん…凄い…」

「最後の方、凄く上手くなったね…」

「ほんとですか?」

褒められた…忘れないうちに…

僕はまたゆっくりと動き出す

「えっ!あっ!今出したばっ!あっ!ん!」

「忘れないうちに!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

「あぁぁ!いい!もっと!あっ!凄い!」

あぁ…気持ちいい…

「ィッ!く!また!あっ!んんん!あっ!ィッ!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

熟女とセッ○スしてる…

「いや!ん!ダメ!また!いっ!く!あぁぁ!んんん!」

「ふみこさん!ふみこさん!うぅう!」

「はぁはぁはぁ!あきらくん…はぁはぁ!」

「ご、ごめんなさい…はぁはぁ!」

「私…服着たまんま…お風呂入ろ」

二人でお風呂へ向かう

お互いにシャワーをかけあい

「ごめんね、私が興奮しちゃってなんかめちゃくちゃだったね」

「いえ、凄い興奮しました」

「もう遅いけど、キスからしとく?」

「はい」

ふみこさんは僕に抱きつきキスをする

なんか違う気がする…

フガフガする…

「あきらくん…私の口吸いながらキスして」

吸いながら…

クチュクチュ!チュパ!クチュ!

いい感じに舌が絡まってきた

「あきらくん…触りたいとこ触って…」

僕は黙って胸を触りチクビを吸い始める

「ん!あっ!」

ふみこさんは僕のチ○ポを掴みしごき始める

たまらない…ふみこさん…

「ふみこさん!ベットに行きたいです!」

「うん」

ざっと体を拭きベットへ

僕はふみこさんの上に乗り胸を貪る

「あっ!ん!はん!」

徐々に下に向かう

ふみこさんは膝を曲げ足を開く

僕はふみこさんのオマ○コを凝視する

これが熟女の…エロい…

「そんな見ないでよ…」

「すいません…」

僕はオマ○コを指でイジりだす

「はん!あっ!ん!あん!」

感触を確かめるように指を出し入れする

「ふみこさん…入れたいです」

「うん…来て…」

僕はゆっくりと腰を押し込む

「あっ!ん!あぁぁぁ!んん!はん!」

「ふみこさん!」

一所懸命に腰を動かし、胸を貪る

「あん!いい!あきらくん!あぁ!」

ふみこさん…ふみこさん…

「はぁはぁ!あっ!気持ちいい!あん!は!ん!」

時間を忘れお互いを貪り気づけば夕方

何回したのか分からないくらい没頭していた

朝待ち合わせたショッピングモール

駐車場まで送る

「ふみこさん、今日はありがとうございました」

「こちらこそ」

「また会ってくれますか?」

「時間があれば…あんまり期待しないでね」

「そうですか…分かりました もし会えるなら連絡下さい!」

「うん、ありがとう」

ふみこさん…もう会えないのかな…

また違う熟女探してみよう…



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