熟女教師

高校教師

日比野かずま②

いつものように保健室

「ゆみちゃん、こっち向いて」

カシャ！

「ちょっと！何撮ってんの！」

「何ってゆみちゃん」

「だからなんで撮るの」

「かわいいから」

「もう…」

「諦めた？撮っていい？」

「勝手にしなさい」

カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！

「ちょっと！何枚撮るの」

「えっいっぱい」

「ちょっと！近い近い！」

あぁ…いいシワ…

「もういいでしょ！」

「分かったよぉ　怒んないでよ」

「怒られる事するからでしょ」

「好きだから仕方ないじゃん」

「！……」

「ゆみちゃんキスしていい？」

「なんでよ！」

「だめ？」

「だめでしょ！」

「なんでダメなの？」

「なんでって…そんなの…結婚してるし…」

「でもチ○ポ見たじゃん」

「アレは君が勝手に送って来たんでしょ！」

「でも見たよね」

「見たけど」

「じゃキスしよ」

「だからなんでよ！」

キーンコーンカーンコーン！

「はいはいチャイムなったよ　戻りなさい」

「ヘイヘイ　またね　ゆみちゃん」

保健室を出る

なんか押せばいけそうじゃね？