きのこ狩りツアーに親友と参加した

鈴鈴躊躇

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 彼がずっと耳に息を吐いているのが気持ちが良くてゾクゾクしていたら、口を開けてって言うから口を開けると、彼からの息を吸い込んだ途端、甘い息に脳天がビリビリとして、その快感で触ってもいない僕のペニスが射精してしまった。

 服は彼に脱がせて貰っていたから汚れて無い筈だけど、僕はどうなってしまったんだ。初めて恋人が出来て嬉しくて射精したのか?うれシャンなのか?


「あーーもう気持ち良くなったんだね。良い子だ。ニールは童貞?可愛いなあ!!もっと気持ちよくなれるよ。脚を広げて……そうそう。上手いよ」

 恋人になった彼に、童貞だとバレてしまって今顔が真っ赤になっているだろう。それでも彼は嬉しそうにしてくれるし、童貞を笑ったりしなかったので、本当に僕の恋人は優しいと思った。
 そして童貞と分かってからは強引に触る事はなく、色んな所を触って優しく、撫で回してくれる。口も軽くキスしかしないし、胸の飾りには軽く触りつつ周りを回す様に撫でている。それから腰の部分もゆっくりくすぐったい位に上から下に行ったり来たり。

「ニール愛しているよ。もっと俺に抱きついて」

「んあ!!僕も大好き」

 そうしている合間には彼から何度も愛していると言われてしまって……僕のペニスがまた大きくなってきてしまった。僕はそんなに性欲が湧かない方なのに今日は何だかおかしい。でも今までは恋人がいなかったからかもしれない。恋人が出来てこうして肌を触れ合えば、僕だって若いから一丁前にペニスが硬くなるんだ。

「ニールのここ、触っても良い?」
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