ついにヨシュア君も泳ぎの練習だ〜
どんな反応か楽しみですねー

ショーン君のチカラに対して、ヨシュア君の反応はどんな感じなんでしょうか？

ヨシュア君にもショーン君のチカラを教える時が来たのでしょうかー

影泳ぎしないで旅をするのもいろいろ楽しそうですね！
その分トラブルもありそうですけどね〜

すごいバイタリティーですな。でも、実家の権力・資金力を使って彼女の身元を調べるとかはされなかったのですね。 ようやく会えたけれど、婚約者が既にいたとか、既に結婚されていた とかの失恋パターンにならない事を願ってしまったり。

ヨシュア君って、尻に敷かれるタイプじゃないかなと思うのですが、黒曜の君がどんな方か気になります！

ヨシュア君、強かったですねー
ちょっと意外でした！

新しい旅の仲間が増えて、ますます道中楽しくなりそうですね〜
女子の好感度は重要です！

もしかして、ショーンさんに同年代で同性のまともな友人が出来るのでしょうか？ 可愛い女の子に囲まれてはいるものの、このところ会話する男性といえば中年とか老人など年上ばかりだったような。 良い影響を及ぼしあう関係になれると良いですな。

ヨシュア君…様？
久しぶりにこのタイプの人を見かけましたね〜(*´꒳`*)

ヨシュアさんの声は、菊池正美さん（ちびまる子ちゃん・花輪くん役）でお願いします！　出オチ的な意味でも！！

オスト公の孫も登場してからしばらくは友好的に見えていたのに情報公開した途端 豹変したなー、なんて事をヨシュアさんの登場を見て思い出してしまったり。 今度は大丈夫だと思いますけれど。

グリペン侯爵の説明が、ショーン君に刺さらない回ですねー笑

こんにちは。ご無沙汰いたしております(^^)。第三章を一気に読ませていただきました!!次の話をタップする時が本当にワクワクで楽しみで…読み終えるのがあっという間でした!味方と敵に対するショーンたちの行動や言動や思いに共感でき、この人たちは味方だ!と分かった時はとてもうれしい気持ちになれました(*´∇｀*)。次の章もどういう展開が待っているのか楽しみです!!

なぜか、シルフのドヤ顔が見えた様な気がしましたよ〜

プラチナランカーになったばかりですが、早くも面倒事のようですね〜
ショーン君はいつごろジョブを見てもらうのでしょうか(●'ｗ'●)ﾜｸﾜｸ

最初はデライラのポジションが、どこに落ち着くのか、分かりませんでしたか、
ヒロイン枠になりそうですね。
ノワールには遠く及びませんけどねー

当時人物を見ると、
タッカーさんが、今後いい味出してくれそうな予感がしますしね！

三章完結お疲れ様でした！

もやもやも解消されましたが、真の黒幕については未だ謎だらけですので、
早い四章をお待ちしております♪

あ、やっぱりデライラさんチームは女王陛下の護衛や補助にまわるのですな。現時点では妥当な選択かと。ブンドル氏を破滅させたのはショーンさん一行と認識されているので、敵である勢力のヘイトや攻撃目標をショーンさんたちに逸らしつつ陛下の護衛ミッションも達成出来そうですな。女性同士という事でも側に控えやすいでしょうし。

デライラがショーン君に同行しない選択をするとは意外でした。
可愛いは正義！ですかね〜

国の経営や国民の生活の基盤の１つを失ってでも精霊等の解放を求めるのか？というのは王族や組織の長としては 意見の転換・路線変更を迫られる問題にもなりそうですが。貴族や国民も生活レベルが下がる恐れからショーンさんたちに反対する可能性もあるような。これって黒幕による妨害システムの１つだったりするのですかね？ 真相はともかくダンジョン攻略のためにショーンさんたちが女王陛下と同行出来なくなる日が来る訳で。 まずは その時までに信頼出来る味方や護衛を揃えられるかどうかも重要ですな。国の大掃除は始まったばかりで敵の数は計測不能な訳ですし。

ユーイングさん、このままレギュラーでどうでしょう？

可愛いは正義！
ユーイングさんも流石プラチナランカーですね！

ショーンさんの仲間や配下となっている者たちが言っているとおりですな。 ブンドル氏を支持する勢力の排除を試験の合格条件にしたのは、ショーンさん一行の各人の正体を知る前だったから仕方ないとしても、そうした事を実行に移せる力を持つ者たちがその剣先を自分たちに向ける可能性にも配慮すべきでしたね。 ブンドル氏たちの悪行を止められないと見るか、黙認していると見るかは、ショーンさんの心境次第でしたし。陛下が迷わず処断して意思表示していなかったら気絶では済まなかったかもしれませんね。