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第四章
4-66
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R18シーン
こんなにも、誰かに想いを告げられて嬉しい日が来るなんて思ってもみなかった。
「はっ、雪……可愛い、本当に可愛いね」
「んっ、あっ、もぉ」
「可愛いって言わないで」と舌足らずにお願いをされたが、男は突き上げる度に可愛いと連呼した。
「く、がしゃ、あっ、もぉっ、、だめ、あっ、あぁああああああああっ!」
熱い飛沫を受けて、キュウッと久賀にしがみ付いて背中を丸めてからイッた躰を痙攣させると、久賀から唇を奪われた。
口付——好き、かも
久賀から唇を食まれながら雪は思った。
「お、みず」
唇を食まれながら、欲しいものを言うと久賀は口付をやめた。
「昨日からなんも飲んでないからね。注いできてあげるから」
「慶太ちゃんのご飯」
「そうね。それもあげとくから、休んどいて」
「ん」と返事をすると、久賀は雪の腰を掴んで己自身を抜いた。その感触に体を震わせていると、出て行った瞬間に栓がなくなり膣の白濁がたらたらと垂れてきて畳を汚す。
その膣を男は散り紙を手に取ると、雪を膝立ちにさせてから膣の中を空っぽにするように綺麗に拭き取った。その様子を震えながらでも、雪からじっと見られている事に久賀は気付いた。
「どうしたの?」
「中、掃除しちゃうの?」
「嫌だった? 散り紙痛かった?」
雪は首を左右に振った。
それでも表情が暗くなった雪を心配して見つめていると、
「だって、前、膣(なか)に戻してたから……もぉ、戻すの、嫌になった?」
「………」
思わず無言になってしまう。
過去に戻していたのは、いずれ芽吹かせる為にも、この子宮に覚えさせる為にやっていた。何故それを今しなくなったかと言うのは、雪とこうして何度も躰を重ねる事が出来て、その機会が増えるからだ。何度も雪の膣(なか)にぶちまける事が出来て、孕ませる機会に多く恵まれるのである。
「私がはしたないから、やになった……?」
はしたないなんて、ない。
久賀は首を激しく振って雪を抱き締めた。
俺はできれば雪にはしたなくなって欲しいと思っているーー犬のように四つん這いで交わりたいし色んな体位を試したい。雪から馬乗りもされたいし、正直後ろの穴も犯したい。しかし、これらをすると、嫌われてしまう可能性があるから、試していない。雪がはしたなくなれば、これらを全てやれると俺は思っている。
因みに俺のを舐めて欲しい。
そんな事を言えば、雪から軽蔑されかねないので黙っているだけだ。
しかし、なんだかんだで一押しすると全てやれそうな気がしなくもなかった。
「嫌になったんじゃないから。ね?」
「ん」
抱き返されて、男の物はまた硬くなっていた。雪の小ぶりの胸は形も良くて柔らかく、その感触が男の胸に当たるのである。
「ごめん、雪、水と慶太ちゃんの飯はちゃんとあとであげるから……」
膝立ちの雪の両肩から手を差し入れて羽交い締めにするように雪の身体を垂直にした。
「ふぇ? な、なんで?」
「ちょっと、興奮して」
ちょっとどころではない。尻に当たるその硬さはちょっとどころではいと、雪はいやいやと首を横に振ったが、ただ短く「ごめん」と謝罪をするだけだった。
二つのお尻がぴたりと合わさったかと思うとぐっと硬い摩羅を雪の尻下を裂くようにして、雪の膣にぐっと挿入をして行く。
「はっ、あぁあ、あっ、あっ」
先程綺麗に拭き取られ、濡れていない場所へ挿れられていく筈なのにすんなりと男の物を受け入れ、首を退け反らせて声を上げた。
挿れたまま尻ごと、 グリグリと前に押し出すような動きをされて、雪は首を横に振った。なんせ、男の亀頭が膣天井を直撃して正常位の時やうつ伏せの時とは違う場所を刺激して堪らない快感があるのだ。
激しい動きではないのに、いつもと違う場所を刺激され、雪の膣は濡れそぼっていて雄を締め付けていた。
久賀は体を反り気味にして、雪の躰を垂直にもってくると、片手で胸を揉みしだいた。ツンと立つと勃つ乳首を摘み雪から嬌声を出させると、もう片方の手で雪の臍に指を挿れて外側から刺激するように子宮をグリっと押した。
雪の顔の横から右耳を舐めれば躰が痙攣したようにガクガクと震え、堪らずに男は腰を更にグリグリと前に出して膣(なか)を刺激した。
「あ、やぁっ、これ、へんなとこ、当たっ」
「はっ、大丈夫だから……」
「じゃないっ……」
乳首を弄っていた指を陰核に手を伸ばし、くりっと刺激すると、男は名前を呼ばれ、ぎゅっと締め付けられ我慢できずに膣へ出した。
雪もまた膣に熱い飛沫を感じながら全身に電流が走ったような感覚に震えてしまい、男の胸に背中を預けた。
男は雪から自身を抜くとそのまま男は胡座を掻いて雪を座らせると、ぐったりした雪の首筋に何度も吸い付いた。その刺激にさえ雪はイキそうになってしまう。
「大丈夫だった、でしょ?」
睨む元気もなく、雪は小さく首を横に振ると久賀は笑みを返した。
なんで、こんなに元気なんだろ……?
栓がなくなった秘部から洩れる白濁の液を久賀は雪の言った通りに指で掬いながら、膣へ戻した。
「ふあっ、んっ」
「これ好き?」
「ん」
返事の代わりにすりすりと雪の肩に顎を乗せた男の顔に頬を擦り寄らせた。
「あと九十……?」
「ごめんね。雪、あれ冗談だから」
「そぉ……」
そう答えた雪自身胸を撫で下ろしたつもりだった。今日も今からその回数膣に出されるとなると、本当に壊れかねないし、死んでしまう。先程の行為でさえ気持ち良すぎて、どうにかなってしまいそうなのに。
しかし、その答えに何故久賀が興奮して自分の尻の下で硬くなっているのか、意味が分からなかった。
「雪が望むなら、出すよ」
耳にそう囁かれて雪はゾクリと背筋に冷たいものが走った。しかしーーそれは、本当に恐怖なのだろうか? 甘い疼きが腰に同時期に走ったのだ。
「そ、そんな事されたらぁ、死んじゃうっ……」
「死なないから……もう一回させて」
「お水わぁ……? 慶太ちゃんのご飯っ」
「すぐ終わるから」とその体制のまま、男の硬い物を入れられてしまい、雪は両膝の持たれたまま、出し入れされて喘がされた。
結局あと一回と言っておきながら、正常位で何度も貫かれ、解放された頃は夕焼けが見えていた。
こんなにも、誰かに想いを告げられて嬉しい日が来るなんて思ってもみなかった。
「はっ、雪……可愛い、本当に可愛いね」
「んっ、あっ、もぉ」
「可愛いって言わないで」と舌足らずにお願いをされたが、男は突き上げる度に可愛いと連呼した。
「く、がしゃ、あっ、もぉっ、、だめ、あっ、あぁああああああああっ!」
熱い飛沫を受けて、キュウッと久賀にしがみ付いて背中を丸めてからイッた躰を痙攣させると、久賀から唇を奪われた。
口付——好き、かも
久賀から唇を食まれながら雪は思った。
「お、みず」
唇を食まれながら、欲しいものを言うと久賀は口付をやめた。
「昨日からなんも飲んでないからね。注いできてあげるから」
「慶太ちゃんのご飯」
「そうね。それもあげとくから、休んどいて」
「ん」と返事をすると、久賀は雪の腰を掴んで己自身を抜いた。その感触に体を震わせていると、出て行った瞬間に栓がなくなり膣の白濁がたらたらと垂れてきて畳を汚す。
その膣を男は散り紙を手に取ると、雪を膝立ちにさせてから膣の中を空っぽにするように綺麗に拭き取った。その様子を震えながらでも、雪からじっと見られている事に久賀は気付いた。
「どうしたの?」
「中、掃除しちゃうの?」
「嫌だった? 散り紙痛かった?」
雪は首を左右に振った。
それでも表情が暗くなった雪を心配して見つめていると、
「だって、前、膣(なか)に戻してたから……もぉ、戻すの、嫌になった?」
「………」
思わず無言になってしまう。
過去に戻していたのは、いずれ芽吹かせる為にも、この子宮に覚えさせる為にやっていた。何故それを今しなくなったかと言うのは、雪とこうして何度も躰を重ねる事が出来て、その機会が増えるからだ。何度も雪の膣(なか)にぶちまける事が出来て、孕ませる機会に多く恵まれるのである。
「私がはしたないから、やになった……?」
はしたないなんて、ない。
久賀は首を激しく振って雪を抱き締めた。
俺はできれば雪にはしたなくなって欲しいと思っているーー犬のように四つん這いで交わりたいし色んな体位を試したい。雪から馬乗りもされたいし、正直後ろの穴も犯したい。しかし、これらをすると、嫌われてしまう可能性があるから、試していない。雪がはしたなくなれば、これらを全てやれると俺は思っている。
因みに俺のを舐めて欲しい。
そんな事を言えば、雪から軽蔑されかねないので黙っているだけだ。
しかし、なんだかんだで一押しすると全てやれそうな気がしなくもなかった。
「嫌になったんじゃないから。ね?」
「ん」
抱き返されて、男の物はまた硬くなっていた。雪の小ぶりの胸は形も良くて柔らかく、その感触が男の胸に当たるのである。
「ごめん、雪、水と慶太ちゃんの飯はちゃんとあとであげるから……」
膝立ちの雪の両肩から手を差し入れて羽交い締めにするように雪の身体を垂直にした。
「ふぇ? な、なんで?」
「ちょっと、興奮して」
ちょっとどころではない。尻に当たるその硬さはちょっとどころではいと、雪はいやいやと首を横に振ったが、ただ短く「ごめん」と謝罪をするだけだった。
二つのお尻がぴたりと合わさったかと思うとぐっと硬い摩羅を雪の尻下を裂くようにして、雪の膣にぐっと挿入をして行く。
「はっ、あぁあ、あっ、あっ」
先程綺麗に拭き取られ、濡れていない場所へ挿れられていく筈なのにすんなりと男の物を受け入れ、首を退け反らせて声を上げた。
挿れたまま尻ごと、 グリグリと前に押し出すような動きをされて、雪は首を横に振った。なんせ、男の亀頭が膣天井を直撃して正常位の時やうつ伏せの時とは違う場所を刺激して堪らない快感があるのだ。
激しい動きではないのに、いつもと違う場所を刺激され、雪の膣は濡れそぼっていて雄を締め付けていた。
久賀は体を反り気味にして、雪の躰を垂直にもってくると、片手で胸を揉みしだいた。ツンと立つと勃つ乳首を摘み雪から嬌声を出させると、もう片方の手で雪の臍に指を挿れて外側から刺激するように子宮をグリっと押した。
雪の顔の横から右耳を舐めれば躰が痙攣したようにガクガクと震え、堪らずに男は腰を更にグリグリと前に出して膣(なか)を刺激した。
「あ、やぁっ、これ、へんなとこ、当たっ」
「はっ、大丈夫だから……」
「じゃないっ……」
乳首を弄っていた指を陰核に手を伸ばし、くりっと刺激すると、男は名前を呼ばれ、ぎゅっと締め付けられ我慢できずに膣へ出した。
雪もまた膣に熱い飛沫を感じながら全身に電流が走ったような感覚に震えてしまい、男の胸に背中を預けた。
男は雪から自身を抜くとそのまま男は胡座を掻いて雪を座らせると、ぐったりした雪の首筋に何度も吸い付いた。その刺激にさえ雪はイキそうになってしまう。
「大丈夫だった、でしょ?」
睨む元気もなく、雪は小さく首を横に振ると久賀は笑みを返した。
なんで、こんなに元気なんだろ……?
栓がなくなった秘部から洩れる白濁の液を久賀は雪の言った通りに指で掬いながら、膣へ戻した。
「ふあっ、んっ」
「これ好き?」
「ん」
返事の代わりにすりすりと雪の肩に顎を乗せた男の顔に頬を擦り寄らせた。
「あと九十……?」
「ごめんね。雪、あれ冗談だから」
「そぉ……」
そう答えた雪自身胸を撫で下ろしたつもりだった。今日も今からその回数膣に出されるとなると、本当に壊れかねないし、死んでしまう。先程の行為でさえ気持ち良すぎて、どうにかなってしまいそうなのに。
しかし、その答えに何故久賀が興奮して自分の尻の下で硬くなっているのか、意味が分からなかった。
「雪が望むなら、出すよ」
耳にそう囁かれて雪はゾクリと背筋に冷たいものが走った。しかしーーそれは、本当に恐怖なのだろうか? 甘い疼きが腰に同時期に走ったのだ。
「そ、そんな事されたらぁ、死んじゃうっ……」
「死なないから……もう一回させて」
「お水わぁ……? 慶太ちゃんのご飯っ」
「すぐ終わるから」とその体制のまま、男の硬い物を入れられてしまい、雪は両膝の持たれたまま、出し入れされて喘がされた。
結局あと一回と言っておきながら、正常位で何度も貫かれ、解放された頃は夕焼けが見えていた。
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