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敵の敵
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「あなたが殺されそうになるだなんて。エンドレアス学園にはそんなに強い奴でもいたのですか?」
オードはアモウに言うとアモウは
「ま、そういうことですわ。裏で手をひいてる奴がいることくらいわかってらっしゃるでひょ?」
「・・・そうですね。おおよその見当はついています。そいつはいずれ私が始末しますからあなたはしばらく休んでいるといいです」
「ひとりじめはあきまへんな。わいもかりがあるさかいあいつを倒す時はわいもよんでくだはらないと」
アモウはオードに言うとオードはアモウを睨みつけ
「だめです。奴の始末は私がします。それだけは譲れません。しかし倒すことは許します。殺してはいけませんよ」
オードは最後に不気味な笑顔でアモウに言うとアモウは若干恐怖の顔で
「おー。こわ。肝に銘じときますわ。そんじゃわいはしばらく休ませてもらいますわ」
アモウはオードに手を振った後暗黒企業のオードがいた部屋から去っていく。アモウがさった後、オードがいた部屋にまた違う客が訪れ
「よ。オード。元気か」
「・・・またきたの?一体何のよう?」
オードはオードのいた部屋にきた男、ゼム・ゼクスに言う。
「何の用ってオードに頼まれた調査の報告に来たんだよ」
「そうか。それで?」
オードはゼムに聞くとゼムは
「あいつの動きは予想通りだよ。エンドレアス学園で潜伏してちゃくちゃくと力をつけている。部下も増やしているしな。こちらももう少し戦力を整えたほうがいいんじゃないか?正直社長がいつまでも姿を見せないから他の隊の奴らはお前のこと良くは思ってないぞ」
ゼムはオードに言うとオードは
「別にいいわよ。この暗黒企業は彼のための者。そして選別をするのが私の役目、悪役ならいくらでもかうわ。今のところ私が信用している隊はゴーグの隊とアモウ隊かしら。アモウは何を考えているかは知らないけど私をおそらく裏切る気はないだろうしそれにあいつは根っからの悪じゃない。だから大丈夫よ」
「そうかいそうかい。それならよかった。それで奴の次の狙いだがこれだけは出来れば戦力を注いだ方がいい。俺も奴が今から行おうとしていることは必ずとめる気でいるからな」
「奴の次の狙いはそれほどやばいの?」
オードはゼムに聞くとゼムは「かなりやばいな。流石は考えることがぶっ飛んでいる」と答えた後に
「次のやつの狙いはアクロバート街にあるアクロバート刑務所の死刑囚、無期懲役者の解放だ」
ゼムはオードに言うとオードは「それは必ずとめないといけないわね」と答えた。
オードはアモウに言うとアモウは
「ま、そういうことですわ。裏で手をひいてる奴がいることくらいわかってらっしゃるでひょ?」
「・・・そうですね。おおよその見当はついています。そいつはいずれ私が始末しますからあなたはしばらく休んでいるといいです」
「ひとりじめはあきまへんな。わいもかりがあるさかいあいつを倒す時はわいもよんでくだはらないと」
アモウはオードに言うとオードはアモウを睨みつけ
「だめです。奴の始末は私がします。それだけは譲れません。しかし倒すことは許します。殺してはいけませんよ」
オードは最後に不気味な笑顔でアモウに言うとアモウは若干恐怖の顔で
「おー。こわ。肝に銘じときますわ。そんじゃわいはしばらく休ませてもらいますわ」
アモウはオードに手を振った後暗黒企業のオードがいた部屋から去っていく。アモウがさった後、オードがいた部屋にまた違う客が訪れ
「よ。オード。元気か」
「・・・またきたの?一体何のよう?」
オードはオードのいた部屋にきた男、ゼム・ゼクスに言う。
「何の用ってオードに頼まれた調査の報告に来たんだよ」
「そうか。それで?」
オードはゼムに聞くとゼムは
「あいつの動きは予想通りだよ。エンドレアス学園で潜伏してちゃくちゃくと力をつけている。部下も増やしているしな。こちらももう少し戦力を整えたほうがいいんじゃないか?正直社長がいつまでも姿を見せないから他の隊の奴らはお前のこと良くは思ってないぞ」
ゼムはオードに言うとオードは
「別にいいわよ。この暗黒企業は彼のための者。そして選別をするのが私の役目、悪役ならいくらでもかうわ。今のところ私が信用している隊はゴーグの隊とアモウ隊かしら。アモウは何を考えているかは知らないけど私をおそらく裏切る気はないだろうしそれにあいつは根っからの悪じゃない。だから大丈夫よ」
「そうかいそうかい。それならよかった。それで奴の次の狙いだがこれだけは出来れば戦力を注いだ方がいい。俺も奴が今から行おうとしていることは必ずとめる気でいるからな」
「奴の次の狙いはそれほどやばいの?」
オードはゼムに聞くとゼムは「かなりやばいな。流石は考えることがぶっ飛んでいる」と答えた後に
「次のやつの狙いはアクロバート街にあるアクロバート刑務所の死刑囚、無期懲役者の解放だ」
ゼムはオードに言うとオードは「それは必ずとめないといけないわね」と答えた。
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