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第26話 仲間を新たに迎えました
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俺は幽霊ちゃんに裏切られて新しくメンバーを作ることとなった。
誰がメンバーになってくれるだろうか
そう考えたときに一番に浮かんだのが坂田流星だった。
坂田流星をメンバーにしよう。
そう思い坂田流星を探すこととなった。
そして俺はいろんな場所を探してようやく見つけることに成功した。
「よお」
息を切らしながらも俺は笑顔で右手をあげてそう言葉にした。
俺の顔を見たとき坂田流星はどうでも良さそうな顔をした。
「ああ来たんだね」
「あはは来たらダメだったのかよ」
「いや来ちゃダメなわけじゃないよただ精一杯がんばって負けたからねそんな相手の顔を見たら少しいやな気持ちになるでしょ?」
俺はそういわれて考えた。
「確かにそうだな」
「うふふそうでしょ……それで用ってなに?」
「ああメンバーになってくれないか」
「メンバー?」
「うんそうだ1人抜けてしまって実力がそれなりにある人間で俺の知り合いで明日予定がなさそうな人って考えて」
「あはは予定がないと思ったんだ」
「いやゲームの大会に本来出場するつもりだったのなら予定が空けていていると思うだろ」
「……うんまっ予定を空けてたせいで暇なのも事実だけどさそれでなんで抜けたの?病気」
「相手チームからの引き抜き」
「……ふぅーんそっか」
「なんだ」
「いやあ裏切られた可哀想な人を煽ってやろうかどうしようかと考えたそれだけですよ」
「お前そういうタイプの人間だったのか」
「なんですダメなんですか」
「いやダメじゃない」
「ならよろしい」
「誰目線なんだよ」
「あははさて誰目線なんでしょうね」
てきとうだなあなんて思ったがまあほとんど関係のない人間からのお願いなんてこういう態度になるのもうなづけるかもしれない。
「でもさそのお願いを聞く理由がないよね」
「それはいちご部長を困らせたくはないだろ」
「別に困らないかなだってあの人ならじぶんで優勝できると信じているからあんたらのチームが負けたところで変わらないと思っている」
それは信頼なんだろう。
「だがそれでも俺はやはりじぶんの手で勝ちたい」
「……はあまあそろそろ意地悪はやめておいてあげますねいいですよ参加します」
「……なんでだ」
「なんでってそうしてほしいんでしょう?」
「いやそれはそうだが」
「ならそれでいいじゃありませんか」
うーむあんなにもやりたくなさそうだったのに突然手のひらを返されたら違和感があるな。
実は負けたことでじぶんに勝った俺のことを認めてくれたから助けてやろうと思ってくれていたなんてそんなこと俺は知るはずもない。
だってからかってから助けてやろうと思っていたなんてわかるはずがない。
だから俺はなんか怖いなあぐらいに思っていた。
でも断る理由もないので一緒に参加することに
そして俺は思う。
幽霊ちゃんの目的って扉を倒したときに言っていた。
チーターが混じっているかもしれないって話しに関係しているんだろうな。
誰がメンバーになってくれるだろうか
そう考えたときに一番に浮かんだのが坂田流星だった。
坂田流星をメンバーにしよう。
そう思い坂田流星を探すこととなった。
そして俺はいろんな場所を探してようやく見つけることに成功した。
「よお」
息を切らしながらも俺は笑顔で右手をあげてそう言葉にした。
俺の顔を見たとき坂田流星はどうでも良さそうな顔をした。
「ああ来たんだね」
「あはは来たらダメだったのかよ」
「いや来ちゃダメなわけじゃないよただ精一杯がんばって負けたからねそんな相手の顔を見たら少しいやな気持ちになるでしょ?」
俺はそういわれて考えた。
「確かにそうだな」
「うふふそうでしょ……それで用ってなに?」
「ああメンバーになってくれないか」
「メンバー?」
「うんそうだ1人抜けてしまって実力がそれなりにある人間で俺の知り合いで明日予定がなさそうな人って考えて」
「あはは予定がないと思ったんだ」
「いやゲームの大会に本来出場するつもりだったのなら予定が空けていていると思うだろ」
「……うんまっ予定を空けてたせいで暇なのも事実だけどさそれでなんで抜けたの?病気」
「相手チームからの引き抜き」
「……ふぅーんそっか」
「なんだ」
「いやあ裏切られた可哀想な人を煽ってやろうかどうしようかと考えたそれだけですよ」
「お前そういうタイプの人間だったのか」
「なんですダメなんですか」
「いやダメじゃない」
「ならよろしい」
「誰目線なんだよ」
「あははさて誰目線なんでしょうね」
てきとうだなあなんて思ったがまあほとんど関係のない人間からのお願いなんてこういう態度になるのもうなづけるかもしれない。
「でもさそのお願いを聞く理由がないよね」
「それはいちご部長を困らせたくはないだろ」
「別に困らないかなだってあの人ならじぶんで優勝できると信じているからあんたらのチームが負けたところで変わらないと思っている」
それは信頼なんだろう。
「だがそれでも俺はやはりじぶんの手で勝ちたい」
「……はあまあそろそろ意地悪はやめておいてあげますねいいですよ参加します」
「……なんでだ」
「なんでってそうしてほしいんでしょう?」
「いやそれはそうだが」
「ならそれでいいじゃありませんか」
うーむあんなにもやりたくなさそうだったのに突然手のひらを返されたら違和感があるな。
実は負けたことでじぶんに勝った俺のことを認めてくれたから助けてやろうと思ってくれていたなんてそんなこと俺は知るはずもない。
だってからかってから助けてやろうと思っていたなんてわかるはずがない。
だから俺はなんか怖いなあぐらいに思っていた。
でも断る理由もないので一緒に参加することに
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チーターが混じっているかもしれないって話しに関係しているんだろうな。
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