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2回目
しおりを挟むプレイ内容(地雷避けして下さい!!)
浣腸(セルフ)、アナニー(エネマグラ)、シャワ浣、貞操帯、乳首責め
如月side
飲みに行っただけの筈が、何故か店のマスターに襲われた…。朝起きて、その状況を思い出して、マスターが寝ている内に逃げ出した。その日の記憶は…残念ながら忘れられなかった。自分でも触れたことのない場所に触れられ、あまつさえ排泄まで強要された。嫌な記憶の筈なのに…思い出せば、その後の快楽まで…
夜になればまた思い出してしまって、身体がうずく。あの日まで知らなかったものの筈なのに…まじか…。俺ヤバイ性癖になっちまったのか…。うぅ…前だけでイケるか?あぁ…駄目かも…
イケるにはイケたけど、疼きがなくならない。
あの人にまたされた…いやいやいや!!違う!断じてちがーう!!でもなぁ…他人にされるのは…うーん…じゃあ自分でするしか…自分でケツ触んの?
仕方ないか…この疼きを抱えたままでいるのもキツイし。とりあえず調べるか…。はぁ…んー…洗う、ねぇ…浣腸ってやつだよな。浣腸液があったほうがいいのか。薬局で恥を忍んで購入した。大人のオモチャもすぐに届く通販で購入して、手元に到着している。よし、今日試す!
もちろん浣腸とか自分で試したことはない。この間マスターにされたのが、初めてだったんだ。浣腸を差し込んで、押しつぶす。液体の侵入してくる感じが慣れなくて気持ち悪い。
これで我慢しなきゃなんだよな。イッテェ…がまん…がまん…。
トイレで排出して、これで中はキレイになったのか?あぁ…マスターにはコレのあとお風呂場で…
恥ずかしさに耐えながらも、自分で中の洗浄を終えた。これでやっと出来る…。ここまでやってシないという選択肢はない。水を入れたりして少し緩んだそこに指を這わせる。ローションをつけると簡単に指先が入る。
思い切って1本挿入してみた。痛みはない。が、気持ちよくもない。良いところというのに当たっていないんだろう。難しいな。ゆっくりと解してオモチャが入れられる程にゆるんだと思う。
前立腺に当たるように設計されているので、気持ちいいらしい。エネまくら?とかそんな名前だ。流線型なのでするりと入り込む。
「あ……ふぅ……はいった…」
動かすとかじゃなくて待てばいいんだっけ?確かそうだったはずだ。あ…コレやばいかも…前立腺ずっと刺激来て…ピリピリする…。
「あ…あぁ…だめ……はぁ…あたま…まっしろ…なる…んああっ!!」
イッた…うそ……やばいかも…ハマりそう…。
「ああ"…ふっ…はぁ…きもち…ん"あ"ぁ!…」
イッてもとまんない…ずっときもちよくて…
やめられなくてずっとシてたから…身体だりい…でも…なんか物足りない…。愛人にされたときは…もっと奥まできてて…気持ちよくて…
あぁ!!くそ!一人でしても足んねぇ!
はぁ…あのバー行けばまた…してもらえるか?
結局欲望に負けた俺の足はあのバーに向いていた。
佐々木side
如月さんがまた訪ねてきてくれるって、信じてたけど割と早かったな。今日は何しようか?何しても良い反応してくれそうだから楽しみだなぁ。
如月さんが以外いなくなった時点で店を締める。そして、中に連れて行く。前回は俺が意識ないうちに拘束したからか、物珍しそうにきょろきょろしてる。
特別なものなんかねぇけど。
「なぁ、如月さん。俺としたくて来たんだろ?なら、自分で脱げるよな?」
「はい…あと、遼って呼んで欲しいです」
「そーか、わかった。敬語使わなくていいぞ」
「はい…あ、うん?」
「ふはっまぁだんだん慣れればいい。」
「ん、ありがとう」
もっと恥ずかしがるかと思ってたが、案外男らしい脱ぎっぷりだな。ま、流石にパンツはちょっと躊躇ってたけどな。
「あのさ…今回は自分で洗ったから…」
照れながらも申告してきた遼。照れた表情は嫌いじゃねぇ。ただその行動は気に入らねぇ。
「俺とするために?」
「いや…自分でするために…」
「ふーん、まぁ今度からは準備とかしてこなくていいよ」
「なんで…?」
「俺はさ、セックスって二人でするもんだと思ってる。準備だって二人でするべきだろ?相手にだけ強要すんのは好きじゃねえ。」
「でも…恥ずかしいから…」
「俺はその恥ずかしいところまで見せてくれるのがセックスだと思ってる。」
「まぁ、そうかもしれないけど…」
「二人でしないなら意味なくね?」
「…わかった…」
「んじゃもう一回洗おうか。」
「本気で言ってる?」
「当たり前だろ?」
嫌だという顔をしている遼を連れて、今居た部屋から風呂場に移動する。自分で洗ったって言うし、シャワ浣だけさせてもらうかな。…ん?
穴がちょっと緩んでやがる。ということは…自分で触ったか。まぁエロい人は好きだけどな。ま、追求は後でするとして、洗うのが先だな。アナルにシャワーの水を調整してあてがう。
「ん…ふぅ…あ…」
「限界だったら言って」
「もうくるし…」
「ん、じゃあ抜くぞ」
「はい…ふっ…ん…」
「我慢しないで出しな」
「でも…はずかし…」
「前もやったろ?」
「でも…前の時はお酒のんでたから…」
「ふーん」
しぶる遼の少し膨れた腹を手のひらで押し込む。
「あ…だめ…でちゃ…」
ビシャビシャと音を立てて、お湯が零れ落ちた。はっはっと息を乱し、赤い顔でこちらを睨む遼。やっぱ良い顔すんな。睨んでってけどちょっと涙目になってるのもたまらない。
「うぅ…もう…はずかし…」
「ふっ良い顔だな」
「この鬼畜野郎…」
「ふはは!褒めてんのか?」
「…きらいだ…」
「はいはい、ナカもキレイそうだし、ベッド行くぞ」
「ん…」
遼をベッドに寝かせて、俺はローションや拘束具、ゴムなんかを準備する。
「遼、今日はどんなプレイしたい?要望があんなら考慮するけど」
「…挿れて…気持ちよくしてほしい」
「んー…それって普通のセックスだろ?まぁそれはしてやるけど。ほかは?乳首責めとかどうよ?」
「乳首はべつに…」
「触ったことねぇの?」
「ないけど…」
「ふーん。いいじゃねぇか。俺が開発してやんよ」
「……嫌なんだけど…」
「でも俺とシてぇんだろ?セックス」
「…したいけど…」
「じゃあシようぜ?」
「うぅ……乳首とか……まじかぁ…」
「なに?そんなに嫌なの?」
「…いやだ…」
「ふっ、でもするけどな。」
「愛人ってホント…ドSだよな」
「褒め言葉か?」
「違うっての…はぁ…もういいや…どうせ嫌って言っても愛人を喜ばせるだけなんだろ…勝手にさわれよ…変態」
「よくわかってんじゃねぇか。んじゃ早速」
先程までは手で胸を隠していたが、諦めたようにベッドに腕を投げ出して、胸が晒される。口ではイヤイヤ言っていたが、ツンと立ち上がった乳首が見える。
「なんだよ。たってんじゃん」
「肌寒いからだろ」
「ふーん…まぁなんでもいいわ。」
手で大雑把に胸を揉む。そこそこ柔らかいな。筋肉はあんまりついてねぇけど。ふにふにした感触に、何度も胸を揉みこむ。
「ん…ねぇ…気持ちよくないんだけど…」
「はいはい…」
気持ちよくないんだけど、なんて言われたからには気持ちよくしてやるしかねぇよなぁ。焦らすように触れていなかった乳首にゆっくりと触れるか触れないかくらいの弱い力で、触れる。
「……あっ!…んぅ…」
「どーだよ。気持ちよくなったかよ」
「あ…ふぅ…ん…いや…これ……やだぁ…」
「なんだよ、文句ばっかだなぁ?おい」
「だって…乳首なんて気持ちよくなりたくなっ!!ああっ!!」
文句を言うので、乳首をギュッと抓ってやると、ちんぽをおっ勃てて喘ぎ声を上げる。ふはは!!相変わらず快楽に弱くて良いわ。
「ふふふっやっぱりお前、Mの素質あんぜ。痛いくらいが気持ちいいんだろ?」
「ちが…ちがう…のに…んあぁ!!…やっ!…」
「こんなにおっ勃てといて良く違うなんて言えるなぁ?」
「うぅ……いじわる…」
「はいはい…んじゃあ意地悪な俺は乳首にローターでも着けてやろうかね。」
「え?…むり!むりだって!!ほんとに嫌!!」
「あぁ?やったことあんのか?」
「ない…けど…」
「ならやってみねぇとわかんねぇよな?」
「うぅ…わかったよ……でも、やめてって言ったらちゃんとやめて…お願い愛人」
「…チッ仕方ねぇな」
「やらなくてもいいんだから…」
「馬鹿なこと言うな。やるに決まってんだろ」
「…もう勝手にしてくれ…」
渋々でも許可が出たので、ピンクローターを胸の先端に優しく触れさせる。そしてスイッチを入れた。
「…ひゃっ!……うぅ…ん!…あ!だめ…やだ!!」
「ふーん、こんなに感じといて嫌ねぇ?」
「なぁ…駄目だって…あぁん!!」
「じゃあ言えよ。やめてって」
「…ん!!…あぁ!…やめ…やめて!」
「ふっ…もうギブアップか?ま、今日はこのくらいにしておいてやるか」
「今日はって…もう次はないっての!!」
本人は今はこう言っているが、まぁ初めてのアナルセックスの後、自分でケツ弄っちまうくらいの淫乱だ。また今回のを身体が覚えちまってんだろ。おねだりして来るまで焦らしとくか。とは言ってもそう時間はかからないだろうよ。
「んじゃあ次は後ろ触ってやるよ。それが目的だもんな?」
「うるさい…男は快楽に弱いもんだろ…」
「そうだな。そういうところも好きだぜ?」
「…もう…早くしてくれ…ずっと焦らされてんだ…」
「はいよ。」
ローションで濡らした穴に触れる。少し緩んで…ヒクヒクしてる。あぁエロ。いいねぇ。期待してるって丸わかりのアナルだ。
ま、自分で触ってたみたいだから、指いきなりいれても切れたりしないだろ。1本目をいれたがまだ物欲しそうだ。
「…はっ…もう…もっと…挿れれるから…あ…」
「淫乱だなぁ?」
「…だれの…せいだと…あぁっ!!…」
「俺のせいか?」
「お前しかいないだろうが!!」
「ははっ…そうだなぁ…んじゃちょっと乱暴にするけど…痛くても我慢しろよ?…それともドMのお前にとっては乱暴にされるくらいが気持ちいいか?」
1本だった指を一気に3本に増やす。ぐちゃぐちゃに穴を掻き回してやれば、苦しいような、表情をしつつも…ちんこは萎えない。それどころか、ダラダラと我慢汁を垂らし始めている。
「んあぁ!!…はっ…」
「よさそうだなぁ?」
「うるさ…い…」
「3本よゆーとか、エロい穴だなあ?」
「…!…うぅ…もう…はいんだろ…さっさとしろよ」
「そんなに焦るなよ…ちゃんとしてやるから。」
「だって…ああっ…俺…ずっと…焦らされて…もう…限界なんだよ!」
限界…ねぇ…まぁここまでねだられちゃ、してやらねぇとな。ズボンを寛げて、自身の息子を取り出す。そして手早くゴムを取り付ける。ローションを纏っているのを確認して、穴にあてがう。
指3本を飲み込んでいた、少し緩んだ穴は簡単に先端を飲み込む。亀頭を飲み込んだところで、一気に力を込めて、奥まで押し込む。割と簡単に飲み込んだが、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。持ってかれるかと思った…。
「はいっ…た!…はっ…すっげぇ締め付け…」
「あああぁ!!!…んぁ…」
「はっ!イったのかよ!…えろ…」
「まっ!!ああっ…!うご…くな!…ふあぁ!!」
「イってるところぐちゃぐちゃにされんの…いいだろ?…ふっ…」
「うあ"あぁ!!…やば!…ああ…あああっ!!」
全部挿入ったら、遼のちんこから押し出されるように白濁がこぼれ落ちる。トコロテンとかエロいよな。イッてるところをぐちゃぐちゃにかき回す。ふはは!またイッてる…。
「イきすぎじゃね?…はっ……ふぅ…俺も持ってかれるかと思ったろ?…」
「はっ…はっ…あ"あ…ばか…愛人…イけよ…もう…おれ…んあぁ!…むり…」
「ははっ…そうかよ…んじゃ…激しくするけど…がんばれ…よっ!」
「ゔぁぁぁ!!……んあ"ぁ…ぐっ…ふぁ…」
ずっとイってんのな…はぁ…俺も気持ちいい。そろそろイかせてもらうかな。パンパンと音がするほど、遼の尻に腰を押し付ける。響く音がエロい…ぐちゃぐちゃいってる。ローションが中から流れ落ちて、俺達の間で糸を引く。
そんなことも気に止めず、ひたすら気持ちよくなる為に奥を突き込む。遼もイきそうなのか、すげぇ締まってる。
「はぁ…うっ…遼…名前…よんで?」
「んあ"ぁ…!…はっ…ま…なと…愛人!…ああぁ!!」
「イク…ふぅ……ん…!…はぁ…はっ…」
「あ"あ"ああぁ…!!」
「ふぅ…抜くぞ…」
「まって…もっと…」
「はいはい…もっとな。ゴム変えるから一旦抜かせろ。」
腰を足で捕まえられて、動くに動けねぇ。ホールド解かせねぇと…言っても聞かねぇし。困った子だね…。
キスで力抜かせるか。キス好きみたいだしな。口の中を掻き回してやれば、力が抜ける。足もパタリとベッドに落ちた。その隙に引き抜く。
「ああ…なんで…」
「はいはい…まだしてやるから…ちょっと待ってな。」
「ん…」
それから何度か身体を繋げ、意識が飛ぶくらいしてやった。流石に満足しただろう。風呂に入れてやって、この耐え性のない遼が他の奴としないように、貞操帯をつけさせてもらった。そうして、遼の隣で眠りについた。
「え……ねぇ!……きろ…おきろ!」
「ん~…遼?」
「愛人!お前コレ…なんだよ!!」
「ん?それ…あー…貞操帯たけど?」
「いや、だから!なんで俺につけられてんだよ!!」
「なんでって遼が浮気しないように?」
「はぁ?浮気って…」
「俺以外とシたいなら外してやる。ただし俺はもう絶対にシてやらない。どっちがいい?」
「………はず…さなくていい…」
「ふーん…じゃあこれからもよろしく。遼。」
「ん…俺、出来れば毎日シたいんだよ…」
「毎日シたいの?まぁ、いいけど」
「じゃあよろしく」
「はいはい…」
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ありがとうございました。
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