黒豹拾いました

おーか

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俺の羞恥が限界を迎えた頃、サクくん達の母達によって救いの手が差し延べられた。サクくん達の夕飯の時間だとかで、彼等は帰っていった。俺達も誘ってくれたが、食材も買っているからと断った。

コクヨウも二人きりになりたかったようだしな。ただの買い物と挨拶の筈だったが、なんだかとても疲れた…。精神的なダメージがデカすぎたな。今日はゆっくり風呂に浸かってリフレッシュしよう。

「タカミ、ご飯作るけど、タカミはどうする?」

「ん、手伝うか?」

「ううん、簡単なものにしようと思ってるから平気だよ。お茶とか出そうか?」

「そうか。なら風呂洗ってくる。」

「お風呂か、うん、じゃあお願いね。」

「おう」

飯も美味かったし、湯にもゆっくり浸かった。体の疲れは癒やされた感じがする。しかし…夜になればコクヨウに求められる。まぁそれは俺も吝かではない。けれど、このまま流されるだけというのはなんだかムカつく。

「タカミ…いい?」

「おう、いいぜ。けど…今日は俺がするから大人しくしてろ。」

覆い被さってきたコクヨウをベッドに押し倒し返す。イニシアティブ取られるのは初めてだもんなぁ?少しびっくりしてるみたいだが、このまま進めさせてもらうぜ。

「……うん、わかったよ。タカミ」

「ん、いい子だなコクヨウ。」

少し頬を赤く染めて俺に組み敷かれているコクヨウは可愛い。やはり年下は年下だもんな。年長者としての意地見せてやるぜ。俺がご奉仕して気持ち良くしてやるよ。

下半身の服を寛げればもう既に反応を示している性器。そんなに興奮してんのか?

「ふっ、勃ってんな。」

「うぅ…だって…好きな人にそんなことされたら期待しちゃうよ…」

「可愛いな?俺が気持ちよくしてやろうな。」

手で扱いてみるが、その大きさは俺のモノの比ではない大きさをしていた。よくこんなモノ受け入れてるぜ、俺のケツ。先走りを垂らすそこは、更に大きさを増している。どんだけデカくなんだよ…。

先程から期待した眼差しをこちらに向けてくるが、敢えて無視する。目を潤ませて、耳や尻尾も落ち着きがない。可愛らしい反応するじゃねぇの。

「……舐めて…くれないの?…」

「舐めてほしいのか?」

「うん…」

「じゃあおねだりしな。俺にしゃぶってくれって」

「…っ…タカミ…僕の…舐めて…」

随分素直だな。まぁ、それはもともとか。でも俺は意地悪してやりたい気分なんだ。ワリィなコクヨウ。

「何を?ちゃんと言わなきゃなぁ?」

「…いじわる…タカミ…僕のちんこ舐めて…気持ちよくして?」

「ふっいいぜ」

ちゃんとおねだり出来たコクヨウにはちゃんとご褒美やらねぇとな。玉から竿に向けてゆっくりと舐めあげる。焦らされていたコクヨウはそれだけでも感じてしまったらしく、更に先走りを溢れさせていた。

亀頭まで舐め上げたところで汁を垂らす穴に口をつけて啜ってやる。

「ん……あ…それ…きもちい…タカミ…」

「ん…ほうかよ…もっと…ひてやる…」

「うん…もっと…」

そのまま咥えこんだが、デカすぎて歯を当てないようにするので精一杯だ。苦しい。けど、コクヨウもこんなんじゃ足りねぇよな?咥えられないところは手で扱いて、口に咥えた部分は舌を使って虐めてやる。

「んん…はっ…タカミ…タカミが…僕の…あっ…」

「うぐっ…」

「はっ……くっ…あ…もう……タカミ…出る…から……んんっ…はなして…」

「だへよ…んぐ…」

「ふっ…ん…あっ…ぐっ…ん…はっ…はっ…」

「っ!」

勢い良く口の中に出されたソレにむせつつも、出来るだけ飲み込んでやった。口の周りもベチャベチャだけど…。拭って舐めとる。まぁ美味くはないが…どうしても無理ってほどでもない。男なら飲んで欲しいもんだろ? 

俺だってごっくんされたら、嬉しいし興奮する。出したばかりのはずのコクヨウもまた勃ちかけて…いや勃ってんな?…絶倫かよ。そりゃ俺も気絶するわけだ…。




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