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ニュース感想 バンクシー、ロンドン地下鉄車内に新作 マスク着用促す
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*******一部引用
覆面アーティスト・バンクシーによる新作が、イギリス・ロンドン地下鉄のサークル・ライン車内に登場した。くしゃみをしたりマスクで遊んだりするネズミなどが描かれた、マスク着用を促す作品となっている。
バンクシーは14日、清掃員の格好をした、バンクシーとみられる男性が映った動画をインスタグラムに投稿した。
動画では男性が地下鉄の乗客にその場から立ち去るよう指示し、車両内のあちこちにネズミのステンシルアート(型紙にスプレーを吹き付けて絵柄を作成するアート)を施す様子が確認できる。
ロンドン交通局(TfL)は「厳格な反落書きポリシー」に従い、「数日前に」この絵を消したとしている。
「マスクをせよ、さらば与えられん」と名づけられたこの作品には、新型コ●ナウイルスのパンデミック(世界的流行)から着想を得たポーズをとったり、マスクを着用したりしているネズミが多数あしらわれた。
*******一部引用
お断り:●はこちらで修正。●=ロです。このサイトでは、なまえを言ってはいけないあの人扱いなの。
なんか、以前も東京のどっかでそういう落書きが発見されたって話題になったね。
えー、どういう人かというと、散々ニュースで報道してますけど、犯罪者の落書き屋さんです。
勝手にあっちこっちに落書きしてます。
これさ、普通にニュースで見てたけど、落書きの違法性について、全然言及してないから、ビビった。
引用記事では違法って書いてたけど、日本の報道では、違法性のことほぼ言ってないってかね。強烈な違和感ですよ。
その以前の落書きの発見も、違法なのにさ、スルーなんですもん。
あまつさえ小池知事さん、保全とかしようとかするし。
アートって付けば、なんでもありがたがるんケ?
いや、個人的には、自分ちの塀に描かれたら、ラッキーとは思うけどさ、良い値段付くらしいしw
けどさあ、行政がありがたがっちゃダメでしょ。違法は違法でしょうよ。きっちり消そうよ。
この、落書きから~の持ち上げって、キース・ヘリングもそうだね。
単純な人間の輪郭を色々公共設備に書きなぐって有名になった犯罪者の落書き屋さん。
いや、絵自体はいいよ?けどさ、売り出し方法が違法じゃないですか。こうね、なりふり構わん目立てば勝ちや=価値や。
うーん。公共設備とか、人の家とか、他人のふんどしで注目を浴びる。
それって、どうにも下品ですね。情熱の発露だろ!爆発だろ!て見方ももちろんあるし、デザイン的には良いんじゃないかとも思いますよ。けど、下品は下品ですよね。なんか下品具合でいうと、有名作品をギリギリ盗作って言われない程度にギリパクッて売れたっつうくらいの下品さじゃないかなあ~。
アレンジも才能だ、という向きもあるっちゃあ有りますけど。
その辺の線引きって、どうにも自分にも曖昧ではあるが。
やあ、作品自体は、上の2名はオリジナリティある。だから売れたんですしね。
あと、バンクシー自体は、そんなに大っぴらにお金稼いではいないのか?いや~、なにかでご飯は食べてるんでしょうけど。絵の代金は落書きだからとれない。どこで食ってんのかな。
しかし、宣伝活動って、大事なんだな~ってしみじみ思います。
とにかくなりふり構わず、電車に落書きして何度も捕まろうが、目立ってなんぼ。お金がない若者とかの場合、こうするしか宣伝を思いつかなかったって事なのかも。
有名な絵描きさんが出来上がるまでには、色々お金が掛かるとも聞きます。
正直ね、上手いヘタは上の方ってそんなに違いが無い気がする。
売れるかどうかは、賞や美術紙に載るってルートが有ります。そして賞の申し込みはお金が掛かるの。参加費数万ですわ。何度も出すのは大変です。
美術雑誌は、トップのいい場所は30万とか絵描きの側が掲載料払う雑誌も有るんだって。広告料っつうのは高いのよ。でも、そうやって頻繁に乗っけてると、それが権威とかになって有名になって売れて行ったりするんだと。作家も個展開くのにさ、場所借りるのお金掛かる。でも、そういう個展開かないと有名にならない。
有名になるためには、お金か、体を張ったパフォーマンスか。
どっちかか、どっちもかが必要。
けど、公共施設や他人の家に落書きって、やっぱ、ズルだと思うんだよね。ちなみに、チートって本来の意味は、ズルとかカンニングとかいう意味らしいよ。
役所や公共の場の放送さんはさ、ズルを許しちゃいけないと思うのよね。ニュースの最後に、落書きはあくまで違法ですとか、お断りを付けないってのは、どーなのか。なんともモヤモヤが残りました。
覆面アーティスト・バンクシーによる新作が、イギリス・ロンドン地下鉄のサークル・ライン車内に登場した。くしゃみをしたりマスクで遊んだりするネズミなどが描かれた、マスク着用を促す作品となっている。
バンクシーは14日、清掃員の格好をした、バンクシーとみられる男性が映った動画をインスタグラムに投稿した。
動画では男性が地下鉄の乗客にその場から立ち去るよう指示し、車両内のあちこちにネズミのステンシルアート(型紙にスプレーを吹き付けて絵柄を作成するアート)を施す様子が確認できる。
ロンドン交通局(TfL)は「厳格な反落書きポリシー」に従い、「数日前に」この絵を消したとしている。
「マスクをせよ、さらば与えられん」と名づけられたこの作品には、新型コ●ナウイルスのパンデミック(世界的流行)から着想を得たポーズをとったり、マスクを着用したりしているネズミが多数あしらわれた。
*******一部引用
お断り:●はこちらで修正。●=ロです。このサイトでは、なまえを言ってはいけないあの人扱いなの。
なんか、以前も東京のどっかでそういう落書きが発見されたって話題になったね。
えー、どういう人かというと、散々ニュースで報道してますけど、犯罪者の落書き屋さんです。
勝手にあっちこっちに落書きしてます。
これさ、普通にニュースで見てたけど、落書きの違法性について、全然言及してないから、ビビった。
引用記事では違法って書いてたけど、日本の報道では、違法性のことほぼ言ってないってかね。強烈な違和感ですよ。
その以前の落書きの発見も、違法なのにさ、スルーなんですもん。
あまつさえ小池知事さん、保全とかしようとかするし。
アートって付けば、なんでもありがたがるんケ?
いや、個人的には、自分ちの塀に描かれたら、ラッキーとは思うけどさ、良い値段付くらしいしw
けどさあ、行政がありがたがっちゃダメでしょ。違法は違法でしょうよ。きっちり消そうよ。
この、落書きから~の持ち上げって、キース・ヘリングもそうだね。
単純な人間の輪郭を色々公共設備に書きなぐって有名になった犯罪者の落書き屋さん。
いや、絵自体はいいよ?けどさ、売り出し方法が違法じゃないですか。こうね、なりふり構わん目立てば勝ちや=価値や。
うーん。公共設備とか、人の家とか、他人のふんどしで注目を浴びる。
それって、どうにも下品ですね。情熱の発露だろ!爆発だろ!て見方ももちろんあるし、デザイン的には良いんじゃないかとも思いますよ。けど、下品は下品ですよね。なんか下品具合でいうと、有名作品をギリギリ盗作って言われない程度にギリパクッて売れたっつうくらいの下品さじゃないかなあ~。
アレンジも才能だ、という向きもあるっちゃあ有りますけど。
その辺の線引きって、どうにも自分にも曖昧ではあるが。
やあ、作品自体は、上の2名はオリジナリティある。だから売れたんですしね。
あと、バンクシー自体は、そんなに大っぴらにお金稼いではいないのか?いや~、なにかでご飯は食べてるんでしょうけど。絵の代金は落書きだからとれない。どこで食ってんのかな。
しかし、宣伝活動って、大事なんだな~ってしみじみ思います。
とにかくなりふり構わず、電車に落書きして何度も捕まろうが、目立ってなんぼ。お金がない若者とかの場合、こうするしか宣伝を思いつかなかったって事なのかも。
有名な絵描きさんが出来上がるまでには、色々お金が掛かるとも聞きます。
正直ね、上手いヘタは上の方ってそんなに違いが無い気がする。
売れるかどうかは、賞や美術紙に載るってルートが有ります。そして賞の申し込みはお金が掛かるの。参加費数万ですわ。何度も出すのは大変です。
美術雑誌は、トップのいい場所は30万とか絵描きの側が掲載料払う雑誌も有るんだって。広告料っつうのは高いのよ。でも、そうやって頻繁に乗っけてると、それが権威とかになって有名になって売れて行ったりするんだと。作家も個展開くのにさ、場所借りるのお金掛かる。でも、そういう個展開かないと有名にならない。
有名になるためには、お金か、体を張ったパフォーマンスか。
どっちかか、どっちもかが必要。
けど、公共施設や他人の家に落書きって、やっぱ、ズルだと思うんだよね。ちなみに、チートって本来の意味は、ズルとかカンニングとかいう意味らしいよ。
役所や公共の場の放送さんはさ、ズルを許しちゃいけないと思うのよね。ニュースの最後に、落書きはあくまで違法ですとか、お断りを付けないってのは、どーなのか。なんともモヤモヤが残りました。
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