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呟き系35 思索 農耕の起源の諸説を知りたかったけど、なぜ農業が始まったかの諸説が色々つかみきれなかったので自説を述べるの件
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人類って農耕を始めた理由がはっきりしてません。
なぜなら、採集の方が時間もかからないから。
労働時間は採集の方が短いの。農業ってブラック長時間労働なのよ。
それなのになぜ農業が主流になったの?
この諸説が色々知りたいと思い立ったのです。
軽く
農耕 起源 諸説で検索しました。
起源といって、始まった地域が出る。
始まった理由についての考察は、大体氷河期の辺りじゃないかが出る。
寒いから食べる物探しずらくてやむなく始めたってのね。
それもあるのかもだけどさあ~~~
それも有るだろうけどーかーらーの! 時期とか地域じゃなくて、なんで採集が廃れて、栽培がメインになったかの説がしりたいの!ブラック企業が幅利かせるような理由が知りたいの!
出ない~。なんかパッキリした感じの理由が1個も出ない~。
農業のはじまりが諸説ある理由が分かりました。
シッカリは判明しずらいのねん。
そりゃそうか。メインストリームすら、よくわかんね。
さて、それを踏まえたうえで、自分なりの採集から栽培農業になった理由を述べたいと思います。
自分的な結論。それは?
安全第一!!!
人類って、発生以来長年、それこそ日本じゃ縄文時代の終わりごろまで採集で暮らしてたんです。
日本の縄文時代は長かったんですがw縄文だからと言え、文明が低いか?と言えば結構豊かな文化があったっぽいですが。
日本の環境だと、採集で十分だったり。結構散歩がてらで食べれるの色々採集してましたよね、私。ほんまワサワサ生える環境なんですよ、日本。
なのに栽培はなーんでか?
だってね、藪に入るのってかなり勇気居るの。
現在はそりゃ、長靴とヤッケと虫よけと軍手で完全防備。藪に入ってもほぼ傷つかない。だから結構気軽に藪漕ぎ出来ますわ。
でも、そーいうのが無い場合。藪に入るって傷を作るのと同義語ですわ。
稲科のなんてことない雑草。これ生肌だと傷だらけになるよ、藪漕ぎすると。
木の折れた枝をうっかり踏むと肉が裂ける。ゴム長じゃない場合、草鞋でも結構危険。
もしかしたら、毒虫もいる。蛇もいる。
ツツガムシにかまれたら病原菌に感染して死ぬ。普通の傷でも、ブドウ球菌で昔はかなり膿んで死んだ。
はい、なんか入り込みずらい、やばい藪
これ、田舎と言えど住宅地の近辺の藪。それでも踏み込んだらうっかり地面の穴ぼこにはまるかも。ダニや蛭が来るかも。そんな感じで藪の毒虫やらその地面の状態を知らずに入り込むなんて、怖くてしょうがないでしょう?
もっと甘い野原というか河原
引きで見ると、なんてことない野原に見えるでしょ?
でもアップ。
イネ科の雑草とかさ、皮膚すぐ傷つけてくるよ?
田植えでも大正とかまで、目の怪我に悩まされたんだと。
作業してて、稲で目を傷つけられたらしい。
目がピックアップされてるけど、普通に皮膚も怪我だからね~。
それでも畑や田んぼの方が飼いならされてるわけだ。
人類は長年狩猟採集で頑張ってたんであろうけどね。それでも知恵を重ねると、食糧確保に余裕が出てくることでしょう。
人間、食に余裕が出てきたら、次に考えるのは身の安全でしょう。誰でも危険は冒したくない。
だから安全な住宅の周辺にちょっとキッチンハーブ的に野草を植え始めたんじゃないか?
それが畑になり農業になって行ったんじゃないか?ってのが最近の私の考えです。
子供つれて山野に行くと、なおさら危険なことが気になる。
目を離しちゃいられない。
だから採集なんかおろそかになっちゃって、あんまり大した採集が出来なくなる。本当はもっと奥地にいっていい物取りたい。けど出来ないの~。
もっと藪漕ぎとか奥地探検とかしてればさあ、もっといいもん取れるんだけど、子守しながらだとほんと―に道端の安全圏の物しか採集できないの。
そういう中で気が付いた。食料にちょっと余裕がでると、人命が重くなる。
だから人類の歴史的には、最近農業が生まれた。
人命が重くなってから安全に配慮した結果、農業が発展してきたんじゃねえのって感じ。
山に入り込み、山菜を取る。採集は楽しい事でもあるが、それでも、藪に入るのはいやだなあって事から思いついた思索です。
でもさあ、あながち外れて無いんじゃないかな?衣食足りて、礼節を知るとかいうけど、礼節って安全の部分もあるよね。安全じゃない場所で礼節も糞もないわな。食もそうだが、安全も大事でしょ?
アマゾンとか焼き畑が問題になってたようだが、焼いて消毒するって意味も有るんじゃないの?毒虫も病気も消毒出来るしね。食料も大事だが、毒虫や病気の防除も大事でしょ?特に昨今の状況から考えると。身体の安全大事。
やはり食の次は安全が気になる物だよなあ~。命大事に!
なぜなら、採集の方が時間もかからないから。
労働時間は採集の方が短いの。農業ってブラック長時間労働なのよ。
それなのになぜ農業が主流になったの?
この諸説が色々知りたいと思い立ったのです。
軽く
農耕 起源 諸説で検索しました。
起源といって、始まった地域が出る。
始まった理由についての考察は、大体氷河期の辺りじゃないかが出る。
寒いから食べる物探しずらくてやむなく始めたってのね。
それもあるのかもだけどさあ~~~
それも有るだろうけどーかーらーの! 時期とか地域じゃなくて、なんで採集が廃れて、栽培がメインになったかの説がしりたいの!ブラック企業が幅利かせるような理由が知りたいの!
出ない~。なんかパッキリした感じの理由が1個も出ない~。
農業のはじまりが諸説ある理由が分かりました。
シッカリは判明しずらいのねん。
そりゃそうか。メインストリームすら、よくわかんね。
さて、それを踏まえたうえで、自分なりの採集から栽培農業になった理由を述べたいと思います。
自分的な結論。それは?
安全第一!!!
人類って、発生以来長年、それこそ日本じゃ縄文時代の終わりごろまで採集で暮らしてたんです。
日本の縄文時代は長かったんですがw縄文だからと言え、文明が低いか?と言えば結構豊かな文化があったっぽいですが。
日本の環境だと、採集で十分だったり。結構散歩がてらで食べれるの色々採集してましたよね、私。ほんまワサワサ生える環境なんですよ、日本。
なのに栽培はなーんでか?
だってね、藪に入るのってかなり勇気居るの。
現在はそりゃ、長靴とヤッケと虫よけと軍手で完全防備。藪に入ってもほぼ傷つかない。だから結構気軽に藪漕ぎ出来ますわ。
でも、そーいうのが無い場合。藪に入るって傷を作るのと同義語ですわ。
稲科のなんてことない雑草。これ生肌だと傷だらけになるよ、藪漕ぎすると。
木の折れた枝をうっかり踏むと肉が裂ける。ゴム長じゃない場合、草鞋でも結構危険。
もしかしたら、毒虫もいる。蛇もいる。
ツツガムシにかまれたら病原菌に感染して死ぬ。普通の傷でも、ブドウ球菌で昔はかなり膿んで死んだ。
はい、なんか入り込みずらい、やばい藪
これ、田舎と言えど住宅地の近辺の藪。それでも踏み込んだらうっかり地面の穴ぼこにはまるかも。ダニや蛭が来るかも。そんな感じで藪の毒虫やらその地面の状態を知らずに入り込むなんて、怖くてしょうがないでしょう?
もっと甘い野原というか河原
引きで見ると、なんてことない野原に見えるでしょ?
でもアップ。
イネ科の雑草とかさ、皮膚すぐ傷つけてくるよ?
田植えでも大正とかまで、目の怪我に悩まされたんだと。
作業してて、稲で目を傷つけられたらしい。
目がピックアップされてるけど、普通に皮膚も怪我だからね~。
それでも畑や田んぼの方が飼いならされてるわけだ。
人類は長年狩猟採集で頑張ってたんであろうけどね。それでも知恵を重ねると、食糧確保に余裕が出てくることでしょう。
人間、食に余裕が出てきたら、次に考えるのは身の安全でしょう。誰でも危険は冒したくない。
だから安全な住宅の周辺にちょっとキッチンハーブ的に野草を植え始めたんじゃないか?
それが畑になり農業になって行ったんじゃないか?ってのが最近の私の考えです。
子供つれて山野に行くと、なおさら危険なことが気になる。
目を離しちゃいられない。
だから採集なんかおろそかになっちゃって、あんまり大した採集が出来なくなる。本当はもっと奥地にいっていい物取りたい。けど出来ないの~。
もっと藪漕ぎとか奥地探検とかしてればさあ、もっといいもん取れるんだけど、子守しながらだとほんと―に道端の安全圏の物しか採集できないの。
そういう中で気が付いた。食料にちょっと余裕がでると、人命が重くなる。
だから人類の歴史的には、最近農業が生まれた。
人命が重くなってから安全に配慮した結果、農業が発展してきたんじゃねえのって感じ。
山に入り込み、山菜を取る。採集は楽しい事でもあるが、それでも、藪に入るのはいやだなあって事から思いついた思索です。
でもさあ、あながち外れて無いんじゃないかな?衣食足りて、礼節を知るとかいうけど、礼節って安全の部分もあるよね。安全じゃない場所で礼節も糞もないわな。食もそうだが、安全も大事でしょ?
アマゾンとか焼き畑が問題になってたようだが、焼いて消毒するって意味も有るんじゃないの?毒虫も病気も消毒出来るしね。食料も大事だが、毒虫や病気の防除も大事でしょ?特に昨今の状況から考えると。身体の安全大事。
やはり食の次は安全が気になる物だよなあ~。命大事に!
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