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呟き系３１ 気まま雑学６・７ 日本の縄文期や生物の状況、これ、日本語の基礎の基礎部分

日本語ってものが固まる前の話ですけど、縄文期が超長いから、ここで絶対原型が出来てるはずなんだよね、日本語の。
んで、人口の総量は多かったはずだけど、船もあるからすごい広い交流もあったけど、言葉が完全共通にこなれるほど長期間大集団でまとまって居なかった、あくまで小集団単位だったんじゃないかと思うんですわ。だって、現在ですら方言結構違うもん。同じ町内でも、端同士だと微妙に違ってるもん。
そりゃ、山と流れのはやい川でブツブツ分断されてんだし。
だからこそ、単語単位で通じやすいとか、主語も省略出来るとか、語の順番適当でいいとか、察しやすさとか、そういう口語ではすごい通じやすい日本語が生まれたんだろうねって感じで。
人間の言葉はそれでいいが、移動が難しい日本の生物って、ごく近所でもかなり別々に独自進化してんですよ。交雑したら子孫残せないほどに。
イモリほどじゃないけど、ドジョウも結構やばいって聞きますね。交雑マジやばい。

ですから、小川や田んぼで取ったのは、自然に返すときは、その場所ピンポイントに返す。
色々な場所のが混ざってて、それぞれの場所忘れてたら、再放流するんじゃないよ
それバイオハザード引き起こすから。生物災害、生物遺伝汚染。

本気でそういうの、もっと気を使って欲しいですよ～。子供居ると、結構あっちこっちで掬ったあと適当に近所に放すとか有るんでね。

クレソンは沢に植えるな。植えたい気持ち分かるけどｗセリにしてよー。
実は里山ってかなり人の手入ってるから、そういう洋物ハーブ結構植えられてたりしてんだなあ。
山にミントいっぱい生えてた時、あー、バイオハザード～って思ったけど、人の山だったら山主の好きに植えれるからしょうがないのよね。
色々難しい問題だよ、ほんとこれは。
沢でサンショウウオ（普通のサンショウウオって５ｃｍくらいから居る）と戯れたり、夏にヘビトンボにビビった思い出。
最近ヘビトンボ見ないなあ。なんか悲しいわあ。すごいグロ虫だけど、漢方で癇癪の子にそのヤゴの黒焼き食べさすと直るとかｗ（疳の虫に孫太郎虫っていう）味はたぶんエビよ。幼虫の見た目は蛇っぽい頭と首のムカデみたいなデッカイ黒っぽい水性昆虫よｗ本気でかいよｗこんなグロイの食うの？って感じｗ日本固有種ではない。そこそこあっちこっちの国に生息。アメリカにも居るんだよね。ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹って米の小説あるっぽ。
トンボといいつつ、カゲロウ科。
あと、漢方と言いつつ、効果は謎ｗだけど、栄養はあるっぽいし、ちょっとは漢方文化も大事にしたいね。自分は食うの御免ですけどねｗけど生き物は生き残って欲しいｗ清流にしかいないんだよ～。

気になる人はヘビトンボでレッツ画像検索！グロ注意。
虫に慣れてない人は結構ビビるよ？たぶんねｗ
首マジで蛇みたいにクネクネ動いて口も大あごでガチガチ噛み合わせるんだ。虫って背を掴めば噛まれ無いかと思うでしょ？背にも首曲がる。毒ないけど、めっちゃかみつく習性あって噛まれると顎の力強くすごく痛いらしい。ほんとに虫？滑らかすぎってね。マジ蛇だから、ビビる。しかも腹が蛾っぽい、羽は透明な蛾っぽいトンボ羽で体かなり黄色。蛍光っぽい。本気でデカい。１０ｃｍくらい。リアルで見たら、大人の男でもビビると思うよｗｗｗ触れないんじゃないかなｗ
そんなの棒でつっついて戯れた子供の頃の思い出。自分は噛まれたことはありませぬ～。