ぷにぷにっき ～実際どうなの？それってさ～ 便利ツール・時事ネタ・読書感想・色々詰め合わせ雑記

気まま雑学５ 気まま雑学４の追記 日本神話で、人っていつ生まれたの？これ常々やりたかった Ｒ１５

これ、結構長年温めてたことですね。頭にはあったが、ぎゅっと纏めて発表したのは始めてだな。長年の凝縮ですわ。

そもそも、人がなぜ草なのかってところが、色々学者にも意見が分かれる所らしいんですが、そんなの、縄文からしたら当たり前じゃんってね。

遺跡とか博物館の展示とか見ればいいじゃんって思ってましたね。もう、家の入口に亡くなった赤ちゃん～小さい子、ツボに入れてツボの口上向けて埋葬するんだから。家の入口跨ぐ度にその魂を股から吸収して腹に宿して、もっかい地から腹に宿れ、魂地より生まれろってマジナイしてるんだから、人の魂は地面に撒かれた種（亡骸）から草のように生えるの！

原始・縄文で一番身近で大事なのは草なの！だから民草なの！青人草なの！

文献ばっか当たってると頭でっかちになるんかなあ？遺跡とか遺物・物品が溢れてんのに。外に行って色々なものに触れないとダメだね、発想が出ないよ。国文学じゃなくて、考古学だわな。
テント無しで外でキャンプしてみればいいのに。いかに草が大事かわかる。雨露をすぐ防ぐのは骨の木少しと、屋根をふく大量の草！

いきなり、ポン！って神話とか出るわけないの。なんか絶対それまでの積み重ねがあるの。特に古事記なんてまだ弥生とか、縄文の感覚も結構ある時期に生まれた話でしょ？そりゃ、人がどうやって生まれるかなんて言わんでもわかるべって感じになってるよね。

鉾から滴ったら生まれてんのよ？鉾から滴る。比喩。具体的に言っちゃうとR18ですからネ、さらっと触れると肉棒と精液ですなWWWあふ～ん♡葦草いっぱい生えたWWWWWW普段はｗだけど、葦草の背の高いバージョンで草W
国生みの夫婦神交接の表現前に、天とドロドロの海が神の助力（セックスボランティア）で交接。つまり性交、突っ込んで垂らし込んでるから、Hやってるからもう伊邪那岐神・伊邪那美神の子作り前に色々と全部産まれてます、つまりはそゆ事～。逆に言うとやらにゃー出来んよ、そんな当たり前の事言わんでもそりゃわかるやろってこと。

結局さ、やり方解らん若い夫婦が自分たちが致す前に性交介助して大いなる自然のやり方を一応学ぶんだね。でも人との違いが大きすぎてよくわからなかったとｗ後で鳥の交尾を具体的な参考にして後背位で交接してますね。
性交前の声がけお作法何てな嫁取りの儀式だな。縄文だと通い、妻問い。原始とか縄文だと母系集団の家族に男が通ってくるの。女から声掛けは異常事態、なんか助けて～って時。そりゃ、男から声掛けろだわ。
異常事態の時の子って、あんまりまともに生まれないもんね。それが現実。いやあよくわかってる。

比喩とか、言わんでも解れがなかなか通じない世の中だから、具体的に言ってみました。
この原始縄文感覚よ！届け～～～！

もうね、察するが通じなくて大変ですよね、なかなかね。自分も言うほどなかなか察せないので苦労してるけどｗ


キリスト教の国で処女懐胎ってのは、そのありえない奇跡を起こした神偉大って言いたいのと、結婚前に身ごもるってのを俗に処女懐胎って言ってるだけ。当時は、処女の母から生まれた子いっぱいおったらしいぞｗ
実際にはヨゼフがキリストの実父だろ。それこそ正式結婚前に生まれた私生児がキリスト。夫婦の子だけど私生児って奴な。
ホントめんどくせえなあ、キリスト教。