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第20章 それは柴崎エナリシア
第871話 部下の能力を確認しないと、仕事は割り振れない
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トリア含め偵察部隊は全員現在はあるフォーマットで作られている、その為に多額の投資をした。それがこれだ。
名前:トリア
本体種族:ラクシャーサLV30
本体職業:賢者LV22
サブ種族:キューピットLV24
サブ職業:聖女LV2
ソウルレベル:4
STR:422
VIT:7384
INT:23753
MID:47835
AGI:74325
MAG:93873
DP:2764億1211万DP
SP:15
本体スキル:弓術LV6,風魔法LV7、回復魔法LV2、光魔法LV7、防御魔法LV4、身体強化LV6、獣魔法LVLV6、慧眼LV2、闇魔法LV7、変身LV6(小鳥、人型)
サブスキル:高速戦闘LV3、魔歌LV6(ハーモニー、ハミング、アンビエント)、魔素栄養LV7、付与魔法LV7、変身LV6(小鳥。人型。)
身体特徴:双頭LV2、追加兵装LV6、分離LV6、霊体LV8、憑依LV7、賢者の心得LV1、聖女の息吹LV1、聖域LV1、装着(服)LV4、絶倫LV7
装備:携帯家屋、衣装各種、
称号:偵察部隊、ピーピング、高所好色、井原建築事務所のダンジョンモンスター
サンクチュアリソングから派生したファニー系のキューピットについていてラクシャーサの格闘術は、訓練していないものそれ以外このダンジョン最大の戦力部隊だ。慧眼系の鑑定能力や検索で情報を統合しつつ、これと同じくらいなのが10体いる計算になる。ついでに魔歌のハミング、ハーモニーは特殊なもので魔の歌系列では珍しいパッシブ系だ。ハミングは声を出さない状態でもリズムを表現していれば歌っていると同じ扱いになる魔法。ハーモニーは周りに合わせて歌を歌う事で歌った仲間の歌の効果を上げるもの。アンビエントは周囲に溶け込む音楽で周囲の意識を歌っているものに向けさせないという曲である、なおもう一曲混ぜる事が可能な”連係専用曲”で次の一曲が手に入るまでは練習の日々らしい。なお、シャウト、ララバイなど曲があるが、その系統の曲を知らないと覚えれない。ついでに
アンビエントは自然にいてその音を”音楽”と認識すると発生するので、意外と覚えやすい。ただ、基本は先ほど言ったルート形成や偵察による情報収集をメインとしており…隠密系がないのは。魔法でごまかせる点と、基本は小鳥状態なので、大きさ的に目立たない上に今はゴースト系なので、音もたたない…だからこそ。壁も抜けれる、そして自然と目立たない。
しかも分離でラクシャーサの本体とアークエンジェルを分離して…アークエンジェル側を憑依で使う事ができる。聞き出しまでばっちり。但しまあ、人間と接する教育はしていない。
いずれ礼儀作法とか教えたい。なお暇なときは自由行動としてある、が、めったにないな。大抵はどこかの地域の市場調査を絡めた様々な調査に向かう。戦闘能力は魔法一辺倒で魔法が効かないなら逃げだせとは言ってある、ついでにモンスター状態だと現在は羽が生えた身長が人間の二倍というだけで、手が複数生える事はない。…実験はしたんだ。ラクシャーサの双頭について。そうした所、実態はその腕など多頭に指定した部位と腕が
追加されていくが霊体はオーラの形で表現され、重なって見えるだけである。それが便利で、同じラクシャーサのエナリシアにはゴースト系から一体選ぶように指示はし
た。ついでに絶倫を持っているのは…昼夜飛んだりするため、持っていないとスタミナ切れで、海の中に落ちかねないという不安解消のためだ。これだけの戦力だからこそ。千鳥万花内では偵察部隊のレンタルの話が出る、外見はピーコックのため…非常に侮られるのが…逆に好都合だ。なお人型は本人の好みで全部設定は細かく変えてある。男性も多い。但し基本は女性だ、隊長のミヨちゃんと、副長のオウルが女性でそれにあわせているためだ。ここまで長く説明したのは…昨日の出発と…。
「マスター。これでいいですか?」
目の前にいる方の小鳥の説明の言い訳ができないからだ。一応一方はリンシュメルトに向買っている。その間こっちにいるのは、ステータスの割合を変更しこっちの体には殆ど能力を残さなかったためだ。本当に普通の小鳥程度である、とても暇なんだここは。
「ふむ、いいが…。これだと…この辺が違うぞ。」
今やっているのは統一言語の教育だ。特に書き物は…実は苦手なんだ。なので、報告書は口頭のみだったので、訓練している、まあ、向こうで…偵察部隊は学校とかあるはずなので、そこに通うつもりらしい。
名前:トリア
本体種族:ラクシャーサLV30
本体職業:賢者LV22
サブ種族:キューピットLV24
サブ職業:聖女LV2
ソウルレベル:4
STR:422
VIT:7384
INT:23753
MID:47835
AGI:74325
MAG:93873
DP:2764億1211万DP
SP:15
本体スキル:弓術LV6,風魔法LV7、回復魔法LV2、光魔法LV7、防御魔法LV4、身体強化LV6、獣魔法LVLV6、慧眼LV2、闇魔法LV7、変身LV6(小鳥、人型)
サブスキル:高速戦闘LV3、魔歌LV6(ハーモニー、ハミング、アンビエント)、魔素栄養LV7、付与魔法LV7、変身LV6(小鳥。人型。)
身体特徴:双頭LV2、追加兵装LV6、分離LV6、霊体LV8、憑依LV7、賢者の心得LV1、聖女の息吹LV1、聖域LV1、装着(服)LV4、絶倫LV7
装備:携帯家屋、衣装各種、
称号:偵察部隊、ピーピング、高所好色、井原建築事務所のダンジョンモンスター
サンクチュアリソングから派生したファニー系のキューピットについていてラクシャーサの格闘術は、訓練していないものそれ以外このダンジョン最大の戦力部隊だ。慧眼系の鑑定能力や検索で情報を統合しつつ、これと同じくらいなのが10体いる計算になる。ついでに魔歌のハミング、ハーモニーは特殊なもので魔の歌系列では珍しいパッシブ系だ。ハミングは声を出さない状態でもリズムを表現していれば歌っていると同じ扱いになる魔法。ハーモニーは周りに合わせて歌を歌う事で歌った仲間の歌の効果を上げるもの。アンビエントは周囲に溶け込む音楽で周囲の意識を歌っているものに向けさせないという曲である、なおもう一曲混ぜる事が可能な”連係専用曲”で次の一曲が手に入るまでは練習の日々らしい。なお、シャウト、ララバイなど曲があるが、その系統の曲を知らないと覚えれない。ついでに
アンビエントは自然にいてその音を”音楽”と認識すると発生するので、意外と覚えやすい。ただ、基本は先ほど言ったルート形成や偵察による情報収集をメインとしており…隠密系がないのは。魔法でごまかせる点と、基本は小鳥状態なので、大きさ的に目立たない上に今はゴースト系なので、音もたたない…だからこそ。壁も抜けれる、そして自然と目立たない。
しかも分離でラクシャーサの本体とアークエンジェルを分離して…アークエンジェル側を憑依で使う事ができる。聞き出しまでばっちり。但しまあ、人間と接する教育はしていない。
いずれ礼儀作法とか教えたい。なお暇なときは自由行動としてある、が、めったにないな。大抵はどこかの地域の市場調査を絡めた様々な調査に向かう。戦闘能力は魔法一辺倒で魔法が効かないなら逃げだせとは言ってある、ついでにモンスター状態だと現在は羽が生えた身長が人間の二倍というだけで、手が複数生える事はない。…実験はしたんだ。ラクシャーサの双頭について。そうした所、実態はその腕など多頭に指定した部位と腕が
追加されていくが霊体はオーラの形で表現され、重なって見えるだけである。それが便利で、同じラクシャーサのエナリシアにはゴースト系から一体選ぶように指示はし
た。ついでに絶倫を持っているのは…昼夜飛んだりするため、持っていないとスタミナ切れで、海の中に落ちかねないという不安解消のためだ。これだけの戦力だからこそ。千鳥万花内では偵察部隊のレンタルの話が出る、外見はピーコックのため…非常に侮られるのが…逆に好都合だ。なお人型は本人の好みで全部設定は細かく変えてある。男性も多い。但し基本は女性だ、隊長のミヨちゃんと、副長のオウルが女性でそれにあわせているためだ。ここまで長く説明したのは…昨日の出発と…。
「マスター。これでいいですか?」
目の前にいる方の小鳥の説明の言い訳ができないからだ。一応一方はリンシュメルトに向買っている。その間こっちにいるのは、ステータスの割合を変更しこっちの体には殆ど能力を残さなかったためだ。本当に普通の小鳥程度である、とても暇なんだここは。
「ふむ、いいが…。これだと…この辺が違うぞ。」
今やっているのは統一言語の教育だ。特に書き物は…実は苦手なんだ。なので、報告書は口頭のみだったので、訓練している、まあ、向こうで…偵察部隊は学校とかあるはずなので、そこに通うつもりらしい。
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