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第19章 VS飛鳥
第777話 土のセラフ
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「この天使実は…アークエンジェルの代わりとして用いることが可能だわさ。また…天使系の全ての代わりになるだわさ。」
凄いと言えばすごいが・・・そこまでと言えばそこまでか…。が…。
「後、土の熾天使は作っておいただわさ。所有権は後で決定するつもりだけど…問題はこれ…シングルモンスターではないだわさ。」
「は?」
名前:名称未設定
種族:土の熾天使 LV1
職業:未設定
ソウルレベル:4
HP:278793
MP:9722万
STR:278935
VIT:2722万8345
INT:97932
MID:726735
AGI:229835
MAG:9835万
身長225m
DP:2735億DP
スキル:言語LV9、土魔法LV10、預言LV6、急成長LV6、慧眼LV4
身体特徴:霊体LV6、高速飛行LV4、高速戦闘LV5、融和LV、美形LV6
称号:ダンジョンモンスター、亜種(土の大精霊)、属性優位(土)、属性優位(光)、属性優位(愛) 秩序と慈愛の守護者。
装備:預言者の剣、天使の鎧、
土の熾天使TIPS:土の大精霊が宗教的に変身した姿。基本的思想は変わらないが思念によって歪められ守護者にされた。また天使神格化において大地の女神の能力を持っているとされている、それ以外は土の大精霊に説明は準じる。
預言LV4 (特異系) 対象一名を指定し、そのものと距離、場所を無効化してその人に言葉を届ける事ができる、このチャンネルがつながっている事は相手は必ず理解する、相手は意識によりこれを拒否し、接続不可に設定することが可能。 必要DP27万DP
高速飛行LV6 (魔法系) 飛行の強化。通常の移動の3倍までのスピードを空中に限りだせる。必要DP2万DP
「なんかすごいのぉ、でも大精霊亜種かのぉ。」
一応思ったのは土魔法LV10だ。後土の大精霊はコストが高いが生産できないわけではない。ただ身長が極めて高い、が霊体だ。
「後、大精霊を作って分かったのがこの属性優位という称号だわさ。この三つは特殊能力に準ずる効果のある称号だわさ。」
「ん?称号にも効果があるのかのぉ。」
「実験で分かったことだわさ。属性優位はそのダンジョンにいるすべての土魔法の行使コストが10%減だわさ。又魔素が少し濃くなるだわさ。ついでに土の大精霊は優位を土だけ。この熾天使は光も持っているだわさ。後、守護者はその行為に準ずる行為をしたダンジョン内全員がちょっと成功しやすくなる効果があるだわさ。なお重複は不明だわさ。コストが高すぎて検証できないだわさ。」
コストが高いだけあって、その効果は絶大か…。
「でもすごいのぉ、ダンジョン全体に及ぼす効果持ちのモンスターかのぉ。」
「ただ欠点もあるだわさ。このモンスターがいる限り…そのファクターのコインがいらなくなる代わりに、属性優位のファクターを素材に持つモンスター以外モンスターの生産ができなくなるだわさ。」
「は?」
「だから、決めたいだわさ。誰が持って行くのか…。だわさ。アチシだと使い物にならんだわさ。」
あ、そう言う意味で会議なんだ。鳥系モンスターの鳥海さんからすればこのモンスターは自分の特性を封じるモンスターという訳か…。
凄いと言えばすごいが・・・そこまでと言えばそこまでか…。が…。
「後、土の熾天使は作っておいただわさ。所有権は後で決定するつもりだけど…問題はこれ…シングルモンスターではないだわさ。」
「は?」
名前:名称未設定
種族:土の熾天使 LV1
職業:未設定
ソウルレベル:4
HP:278793
MP:9722万
STR:278935
VIT:2722万8345
INT:97932
MID:726735
AGI:229835
MAG:9835万
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DP:2735億DP
スキル:言語LV9、土魔法LV10、預言LV6、急成長LV6、慧眼LV4
身体特徴:霊体LV6、高速飛行LV4、高速戦闘LV5、融和LV、美形LV6
称号:ダンジョンモンスター、亜種(土の大精霊)、属性優位(土)、属性優位(光)、属性優位(愛) 秩序と慈愛の守護者。
装備:預言者の剣、天使の鎧、
土の熾天使TIPS:土の大精霊が宗教的に変身した姿。基本的思想は変わらないが思念によって歪められ守護者にされた。また天使神格化において大地の女神の能力を持っているとされている、それ以外は土の大精霊に説明は準じる。
預言LV4 (特異系) 対象一名を指定し、そのものと距離、場所を無効化してその人に言葉を届ける事ができる、このチャンネルがつながっている事は相手は必ず理解する、相手は意識によりこれを拒否し、接続不可に設定することが可能。 必要DP27万DP
高速飛行LV6 (魔法系) 飛行の強化。通常の移動の3倍までのスピードを空中に限りだせる。必要DP2万DP
「なんかすごいのぉ、でも大精霊亜種かのぉ。」
一応思ったのは土魔法LV10だ。後土の大精霊はコストが高いが生産できないわけではない。ただ身長が極めて高い、が霊体だ。
「後、大精霊を作って分かったのがこの属性優位という称号だわさ。この三つは特殊能力に準ずる効果のある称号だわさ。」
「ん?称号にも効果があるのかのぉ。」
「実験で分かったことだわさ。属性優位はそのダンジョンにいるすべての土魔法の行使コストが10%減だわさ。又魔素が少し濃くなるだわさ。ついでに土の大精霊は優位を土だけ。この熾天使は光も持っているだわさ。後、守護者はその行為に準ずる行為をしたダンジョン内全員がちょっと成功しやすくなる効果があるだわさ。なお重複は不明だわさ。コストが高すぎて検証できないだわさ。」
コストが高いだけあって、その効果は絶大か…。
「でもすごいのぉ、ダンジョン全体に及ぼす効果持ちのモンスターかのぉ。」
「ただ欠点もあるだわさ。このモンスターがいる限り…そのファクターのコインがいらなくなる代わりに、属性優位のファクターを素材に持つモンスター以外モンスターの生産ができなくなるだわさ。」
「は?」
「だから、決めたいだわさ。誰が持って行くのか…。だわさ。アチシだと使い物にならんだわさ。」
あ、そう言う意味で会議なんだ。鳥系モンスターの鳥海さんからすればこのモンスターは自分の特性を封じるモンスターという訳か…。
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