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第16章 途中退社は残された者がつらい
第629話 履歴書とステータスは似ているようで、自己申告分が違う
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受け継がれし意志、それはアイテムではなく魂のような何かである、感覚的な物で渡せることは分かった。が
「マスター。」
「何の用なの?もしかして、ご褒美?」
「ホッホッホ、逆に、我々が戻されたのですから…新たな任務では?」
オウル達監視部隊は…あの船らしきものを確認できず、また、保護対象が勇者大陸から消失していたと思われるので、メール経由で帰ってくるように連絡した。
「何の…。」
「実験を行う、」
受け継がれし意志は文字通り受け継ぐものだ。持っている場合、そのダンマスのダンマス的能力を受け継ぐものだ。これはこの状態だと”起動していない”ので今現在、6つのファクターは共通化に入っていない。そこで急いでこいつを起動しないといけない。そこで…とりあえず3名に来てもらった。元は例の会議で各ダンマスにひとつづつ配布予定だった。ドランは、バランが未熟の為なのと、遠慮もあってファクターの受け取りを拒否した。俊三さんは受け取った。水木、鳥海は別の観点で拒否した。それが…ファクターを受け継ぐというのが…意味が分からんのだ。そこで私が実験後に結果を報告する。その候補である二つは今回実験に使わない。その二つは”幻”と”魔”である。効果が高く、最悪の場合に動きやすいと判断したようだ。
「まず、ミヨちゃん、これを。」
私はミヨちゃんを手招きすると、すっと、手を差し出す、そして、それを両手でぎゅっと握る、何かが流れ込んでいくのが分かる。
「ふわぁー。これ…記憶もちょっと流れてるみたいです、ただ、ダンマスの頃の物ですね、これぇ…。」
愛のファクターを渡した。その後にタブレット経由でステータスを見るが、受け継がれし意志はあるが、ファクターの記述はない。となると、これはダンジョンマスターでないとだめか?ただ、他党のスロットがない私が持っていても、減額具合から機能していない。
「次に…ウルフェ。」
「は、はい!」
慌てて、ウルフェが手を差し出す、なんか、初々しいな。…。
「獣のダンジョンマスター拝領しました。」
…これはサブダンジョンでもいいからダンジョンマスターなら
『サブダンジョンのファクターについて解説します。これも隠し要素になります。サブタンジョンはサブダンジョンマスターに何らかの方法を用いてファクターが入った時の扱いについての解説です。ファクターは本人の”肉体”に挿入されるので、コアが破壊されても消失しません。しかし所有者が破壊された場合、その所有者が復活しない限り、ファクターは未活性状態となります。また、ダンジョンが存在していない場合もファクターが未活性状態に
なります。サブマスターのファクターはマスターも効果と恩恵を受けることができます。又マスターの共通化の契約内容にはサブダンジョンマスターのファクターも含みます。ファクターの育成はマスターが資金を払う事になります。ファクターコインはダンマスの持っている同ランクのコイン一つにつき一つ、サブファクターのファクターと交換可能になります。』
…結構ありがたいな、ついでにサブダンジョンは、多頭を持っていてもダンジョンの所有数は増えない。これはダンマスからサブダンジョンを”与えられるもの”であり、費用だけが莫大に増えるからだろうと思われる、まあ、あったらダンジョン増殖しすぎだろ。が、今後ファクターの保存先にはなるという事だろうな、
「となると、ミヨちゃんにサブダンジョンを一つ、後オウルにもだ。」
「へ?」
「ほ!?」
二人の顔がパッと明るくなる、
「とりあえず、3名にはできれば均等に当たりたい。そこで…オウルにもファクターと…亡と、知、どっちがいい?」
「ふむふむふむ…。ならば、儂の象徴する知でお願いしますじゃ。」
名前:ミヨ
本隊種族;ガルーダLV32
本体職業:サブダンジョンマスター:愛LV7、聖女LV2
分体種族:ラクャーサLV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:5
HP:約9270万
MP:ーー
STR:72
VIT:98
INT:7362
MID:293743
AGI:387
MAG:72384(—5120)
身長:10cm(本体35m)
スキル:歌唱LV6、魔歌LV9(子守歌、ロックハート、魅了の歌、オーレ、カンターレ)、変身LV10(人間、小鳥、未定×3)、統一言語LV6、土魔法LV9、風魔法LV10、闇魔法LV9、生活魔法LV10、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、浄化LV1、回復LV10、植物学LV10、水魔法LV9,森魔法LV9、料理LV7、パッションLV1、踊りLV4
分体スキル、変身LV6(小鳥、人間)
身体特徴:聖域LV9、光魔法LV9,高速戦闘LV1、虹色の光彩LV1、魔王LV1。加護LV1、精神体LV1、超視覚LV10、竜化LV3、カワイイLV1、絶倫LV10,繁殖LV10、忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、限界突破LV3、身体強化LV4、加速LV3、双頭LV3、分離LV7
称号:井原建築事務所第一の僕、井原建築事務所のサブマスター、密偵、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、聖女(未認可)、大型、化神
,特殊個体(天使)。サブダジョンマスター、愛のダンジョンマスター、受け継がれし意志(愛)、アイドル(センター)
ファクター:愛LV5
信仰:好き好きマスター教(ランク0)
装備:携行用プレハブ小屋、携行食料(50㎏)、サブダンジョン(愛の住処)
まずは最近のミヨちゃんだ、ステータスが変動して、減っている。がこの傾向からどうも身長が関係しているらしい。だ元は35m(人型)なので3500分の1か?そうなるとソコソコに高く、小鳥でこれだけ能力があれば十分だろう、それ以外に神官から、聖女に上がった。能力も広域飛行ヒーラーであり、領域守護も含め相当に強い、ただし腕力はない。
次にオウルだが…。
名前:オウル
本体種族:セージオウルLV52
本体職業:サブダンジョンマスター:知LV7 賢者LV52
分体種族:ラクャーサ・アイドルV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:4
HP:9263
MP:9743
STR:4232
VIT:27875
INT:72836
MID:7385
AGI:7832
MAG::928742、
DP:22億6743万DP(ファクター適応前)
本体スキル:計算LV10、建設学LV10、火魔法LV7.水魔法LV7,風魔法LV7、土魔法LV7、闇魔法LV7,獣魔法LV7、森魔法LV7、踊りLV7、魔歌LV9(ハミング、輪唱、ボイパ、テノール、カウンターボイス)、慧眼LV7、領域守護LV9、変身LV9(少女、未定×4)、集中LV7,分割LV7、生活魔法LV7、攻撃魔法LV9、弱体魔法LV6,支援魔法LV4,回復魔法LV9
分体スキル:気配感知LV3、隠密LV3、隠れるLV3、変身LV9(少女、オウル、未定×3)
身体特徴:夜目LV9、,賢者の心得LV9、自動MP回復LV4、虹色の光彩LV1、調理LV1、急成長LV8,再生LV7、限界突破LV9、忠義の一念LV6、双頭LV3、分離LV7
ファクターレベル:知LV1
称号:ミラージェ第一の僕 サボり屋、ダンジョン幹部、美食家、先生、賢者、サブダンジョンマスター、アイドル、受け継がれし意志(知)
装備:普通の革の服。 、サブダンジョン(避難所)
となっている、実は限界突破を持ってから。レベルアップが妙に遅い。それもあって変動はない。昔と変わらない。ハスなんだがステータスに差がある、とはいえ相変わらずの能力値だ。手数も絡み、ミヨちゃんの”生存特化情報収集”寄り、攻撃的なシフトとなっている、スピードはミヨちゃんよりないが。それに代わるのが継戦能力の高さだ。但し、命令以外はほとんど動かん。というのは変わらない。人間状態のときは黒のストレートショートヘアーでボーっとした顔をした美人かもしれないがそう感じない、残念系の顔だ。ただこれで、火力は上何番という…何がどうしてこうなったかわからない奴。ただし情報は精査の上で正確なので、信頼性のある偵察や調査のほうがメイン。
名前:ウルフェ
本体種族;フェンリルLV3
本体職業:サブダンジョンマスター:獣LV10 狩人LV1
分体種族:ラクシャーサ・プリンセスLV13
分体職業:巫女LV1
ソウルレベル:5
HP:42835
MP:9235
STR:787
VIT:42837
INT:7245
MID:598
AGI:44263
MAG:92285
身長:9m
DP:724万DP
本体スキル:忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、統一言語LV6、風魔法LV10、闇魔法LV9、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、教示LV4、歌唱LV4、踊りLV6、分体スキル:土魔法LV9、生活魔法LV10、格闘技LV10、料理LV4、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、水魔法LV9,森魔法LV9
身体特徴:身体強化LV6、加速LV1、虹色の光彩LV1、絶倫LV10,繁殖LV10,、超視覚LV10、魔素栄養LV10、限界突破LV4、竜魔法LV6、双頭LV3、分離LV7、龍の成長LV4、フェンリル格闘術LV3、獣魔法LV10、竜化LV4、ヒロインLV1。忠義の一念LV4
ファクター:野LV1
称号:井原建築事務所のサブマスター、フェルミィの第一の僕、寡黙、恥ずかしがりや、ダンジョン先生、、特殊個体(狼獣人)、アイドル、受け継がれし意志(野)
装備:革の服、サブダンジョン(食肉ダンジョン)
サブダンジョンマスターになって、地味に成長しているのがウルフェだ。ついでに3人ともラクシャーサが本来は本体だが、どうもメイン意識が本体扱いらしく、その主が本体扱いされている、そして、ステータス計算が変わったのと、実はソウルレベルが変動している、これは”知”のダンジョンマスター効果で第一の僕に限りソウルレベル+1になる。滋味にえぐい。ゴーレムも話ができれば、獣魔法と合わせればソウルレベル+2となる、レベル2のモンスターのおばかっぽいやつがわなを仕掛けたり、学問解説ができるようになる程度まで頭がよくなるらしい。そして5レベルは”英雄”クラス。スキルのある事柄に対して天才的才能を示せるのがレベル5だ。そしてもう一つが、竜魔法の習得だ。胴もドラゴンと性質が似ているらしくブレス攻撃が可能となった。一番努力しているのはこの子じゃなかろうか。意外とミヨちゃんも練習はさぼるんだよな。
「マスター。」
「何の用なの?もしかして、ご褒美?」
「ホッホッホ、逆に、我々が戻されたのですから…新たな任務では?」
オウル達監視部隊は…あの船らしきものを確認できず、また、保護対象が勇者大陸から消失していたと思われるので、メール経由で帰ってくるように連絡した。
「何の…。」
「実験を行う、」
受け継がれし意志は文字通り受け継ぐものだ。持っている場合、そのダンマスのダンマス的能力を受け継ぐものだ。これはこの状態だと”起動していない”ので今現在、6つのファクターは共通化に入っていない。そこで急いでこいつを起動しないといけない。そこで…とりあえず3名に来てもらった。元は例の会議で各ダンマスにひとつづつ配布予定だった。ドランは、バランが未熟の為なのと、遠慮もあってファクターの受け取りを拒否した。俊三さんは受け取った。水木、鳥海は別の観点で拒否した。それが…ファクターを受け継ぐというのが…意味が分からんのだ。そこで私が実験後に結果を報告する。その候補である二つは今回実験に使わない。その二つは”幻”と”魔”である。効果が高く、最悪の場合に動きやすいと判断したようだ。
「まず、ミヨちゃん、これを。」
私はミヨちゃんを手招きすると、すっと、手を差し出す、そして、それを両手でぎゅっと握る、何かが流れ込んでいくのが分かる。
「ふわぁー。これ…記憶もちょっと流れてるみたいです、ただ、ダンマスの頃の物ですね、これぇ…。」
愛のファクターを渡した。その後にタブレット経由でステータスを見るが、受け継がれし意志はあるが、ファクターの記述はない。となると、これはダンジョンマスターでないとだめか?ただ、他党のスロットがない私が持っていても、減額具合から機能していない。
「次に…ウルフェ。」
「は、はい!」
慌てて、ウルフェが手を差し出す、なんか、初々しいな。…。
「獣のダンジョンマスター拝領しました。」
…これはサブダンジョンでもいいからダンジョンマスターなら
『サブダンジョンのファクターについて解説します。これも隠し要素になります。サブタンジョンはサブダンジョンマスターに何らかの方法を用いてファクターが入った時の扱いについての解説です。ファクターは本人の”肉体”に挿入されるので、コアが破壊されても消失しません。しかし所有者が破壊された場合、その所有者が復活しない限り、ファクターは未活性状態となります。また、ダンジョンが存在していない場合もファクターが未活性状態に
なります。サブマスターのファクターはマスターも効果と恩恵を受けることができます。又マスターの共通化の契約内容にはサブダンジョンマスターのファクターも含みます。ファクターの育成はマスターが資金を払う事になります。ファクターコインはダンマスの持っている同ランクのコイン一つにつき一つ、サブファクターのファクターと交換可能になります。』
…結構ありがたいな、ついでにサブダンジョンは、多頭を持っていてもダンジョンの所有数は増えない。これはダンマスからサブダンジョンを”与えられるもの”であり、費用だけが莫大に増えるからだろうと思われる、まあ、あったらダンジョン増殖しすぎだろ。が、今後ファクターの保存先にはなるという事だろうな、
「となると、ミヨちゃんにサブダンジョンを一つ、後オウルにもだ。」
「へ?」
「ほ!?」
二人の顔がパッと明るくなる、
「とりあえず、3名にはできれば均等に当たりたい。そこで…オウルにもファクターと…亡と、知、どっちがいい?」
「ふむふむふむ…。ならば、儂の象徴する知でお願いしますじゃ。」
名前:ミヨ
本隊種族;ガルーダLV32
本体職業:サブダンジョンマスター:愛LV7、聖女LV2
分体種族:ラクャーサLV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:5
HP:約9270万
MP:ーー
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VIT:98
INT:7362
MID:293743
AGI:387
MAG:72384(—5120)
身長:10cm(本体35m)
スキル:歌唱LV6、魔歌LV9(子守歌、ロックハート、魅了の歌、オーレ、カンターレ)、変身LV10(人間、小鳥、未定×3)、統一言語LV6、土魔法LV9、風魔法LV10、闇魔法LV9、生活魔法LV10、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、浄化LV1、回復LV10、植物学LV10、水魔法LV9,森魔法LV9、料理LV7、パッションLV1、踊りLV4
分体スキル、変身LV6(小鳥、人間)
身体特徴:聖域LV9、光魔法LV9,高速戦闘LV1、虹色の光彩LV1、魔王LV1。加護LV1、精神体LV1、超視覚LV10、竜化LV3、カワイイLV1、絶倫LV10,繁殖LV10、忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、限界突破LV3、身体強化LV4、加速LV3、双頭LV3、分離LV7
称号:井原建築事務所第一の僕、井原建築事務所のサブマスター、密偵、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、聖女(未認可)、大型、化神
,特殊個体(天使)。サブダジョンマスター、愛のダンジョンマスター、受け継がれし意志(愛)、アイドル(センター)
ファクター:愛LV5
信仰:好き好きマスター教(ランク0)
装備:携行用プレハブ小屋、携行食料(50㎏)、サブダンジョン(愛の住処)
まずは最近のミヨちゃんだ、ステータスが変動して、減っている。がこの傾向からどうも身長が関係しているらしい。だ元は35m(人型)なので3500分の1か?そうなるとソコソコに高く、小鳥でこれだけ能力があれば十分だろう、それ以外に神官から、聖女に上がった。能力も広域飛行ヒーラーであり、領域守護も含め相当に強い、ただし腕力はない。
次にオウルだが…。
名前:オウル
本体種族:セージオウルLV52
本体職業:サブダンジョンマスター:知LV7 賢者LV52
分体種族:ラクャーサ・アイドルV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:4
HP:9263
MP:9743
STR:4232
VIT:27875
INT:72836
MID:7385
AGI:7832
MAG::928742、
DP:22億6743万DP(ファクター適応前)
本体スキル:計算LV10、建設学LV10、火魔法LV7.水魔法LV7,風魔法LV7、土魔法LV7、闇魔法LV7,獣魔法LV7、森魔法LV7、踊りLV7、魔歌LV9(ハミング、輪唱、ボイパ、テノール、カウンターボイス)、慧眼LV7、領域守護LV9、変身LV9(少女、未定×4)、集中LV7,分割LV7、生活魔法LV7、攻撃魔法LV9、弱体魔法LV6,支援魔法LV4,回復魔法LV9
分体スキル:気配感知LV3、隠密LV3、隠れるLV3、変身LV9(少女、オウル、未定×3)
身体特徴:夜目LV9、,賢者の心得LV9、自動MP回復LV4、虹色の光彩LV1、調理LV1、急成長LV8,再生LV7、限界突破LV9、忠義の一念LV6、双頭LV3、分離LV7
ファクターレベル:知LV1
称号:ミラージェ第一の僕 サボり屋、ダンジョン幹部、美食家、先生、賢者、サブダンジョンマスター、アイドル、受け継がれし意志(知)
装備:普通の革の服。 、サブダンジョン(避難所)
となっている、実は限界突破を持ってから。レベルアップが妙に遅い。それもあって変動はない。昔と変わらない。ハスなんだがステータスに差がある、とはいえ相変わらずの能力値だ。手数も絡み、ミヨちゃんの”生存特化情報収集”寄り、攻撃的なシフトとなっている、スピードはミヨちゃんよりないが。それに代わるのが継戦能力の高さだ。但し、命令以外はほとんど動かん。というのは変わらない。人間状態のときは黒のストレートショートヘアーでボーっとした顔をした美人かもしれないがそう感じない、残念系の顔だ。ただこれで、火力は上何番という…何がどうしてこうなったかわからない奴。ただし情報は精査の上で正確なので、信頼性のある偵察や調査のほうがメイン。
名前:ウルフェ
本体種族;フェンリルLV3
本体職業:サブダンジョンマスター:獣LV10 狩人LV1
分体種族:ラクシャーサ・プリンセスLV13
分体職業:巫女LV1
ソウルレベル:5
HP:42835
MP:9235
STR:787
VIT:42837
INT:7245
MID:598
AGI:44263
MAG:92285
身長:9m
DP:724万DP
本体スキル:忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、統一言語LV6、風魔法LV10、闇魔法LV9、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、教示LV4、歌唱LV4、踊りLV6、分体スキル:土魔法LV9、生活魔法LV10、格闘技LV10、料理LV4、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、水魔法LV9,森魔法LV9
身体特徴:身体強化LV6、加速LV1、虹色の光彩LV1、絶倫LV10,繁殖LV10,、超視覚LV10、魔素栄養LV10、限界突破LV4、竜魔法LV6、双頭LV3、分離LV7、龍の成長LV4、フェンリル格闘術LV3、獣魔法LV10、竜化LV4、ヒロインLV1。忠義の一念LV4
ファクター:野LV1
称号:井原建築事務所のサブマスター、フェルミィの第一の僕、寡黙、恥ずかしがりや、ダンジョン先生、、特殊個体(狼獣人)、アイドル、受け継がれし意志(野)
装備:革の服、サブダンジョン(食肉ダンジョン)
サブダンジョンマスターになって、地味に成長しているのがウルフェだ。ついでに3人ともラクシャーサが本来は本体だが、どうもメイン意識が本体扱いらしく、その主が本体扱いされている、そして、ステータス計算が変わったのと、実はソウルレベルが変動している、これは”知”のダンジョンマスター効果で第一の僕に限りソウルレベル+1になる。滋味にえぐい。ゴーレムも話ができれば、獣魔法と合わせればソウルレベル+2となる、レベル2のモンスターのおばかっぽいやつがわなを仕掛けたり、学問解説ができるようになる程度まで頭がよくなるらしい。そして5レベルは”英雄”クラス。スキルのある事柄に対して天才的才能を示せるのがレベル5だ。そしてもう一つが、竜魔法の習得だ。胴もドラゴンと性質が似ているらしくブレス攻撃が可能となった。一番努力しているのはこの子じゃなかろうか。意外とミヨちゃんも練習はさぼるんだよな。
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