105 / 1,270
第3章 マルワール帝国のダンジョンマスター
第105話 都市国家分の面積を売って情報一個でもお買い得と感じる君主がいる
しおりを挟む
「だわさ、よくやっただわさ!」
思いっきり、事後報告になるが、あの魔王国の黒川という強敵が終わって、王都に戻った直後…鳥海さんが来ていた。敵に重要武器売るみたいな感じになったので当然連絡した、思ったよりも自分が小市民だと思ったが、罪悪感はもっとひどい。
「いや、それでも吹っ掛けたには吹っ掛けたが…。」
喜びで背中をバンバン叩くんだが、痛い。
「違うだわさ、レベルが判明して、手段が分かったのが大きかっただわさ。実はレイドスタンピード法の欠点にモンスターの待機場所って問題があっただわさ。でそれを求めたって事は軍隊を持つ気だわさ。その二つが分かれば大きいだわさ。相手の規模から計算すると来年…まで掛かるって事だわさ。」
「どういうことだ?」
「相手のペルーニ共和国の軍隊規模は10万だわさ。そこを帝国が地形差で抑え込んでいるだわさ。それに相手の規模が分かれば、こっちは増援とか頼むとか一年以内に手が打てるだわさ。この段階で軍備の話が出るって事は今年は来ないだわさ。」
「10万?」
「そうだわさ。大体最大20万の兵だわさ。大軍を倒すために部隊をして回復魔法が使えるエルフを配置させ、兵士の質を向上させ、耐えていただわさ。しかも魔法戦士の増加で練度上昇を狙っているだわさ。がスタンピードを尖兵に使うなら、その規模でないと勝てないと思う筈だわさ。」
昨日負けて、同じ規模を用意して勝てると考えるのは流石に愚かに見えるな、確かに。兵士の数に頼ればそれは食費という軍備費にかかわる、そう考えるとローコストで回す二は食事の改善が一番簡単かもしれない、人数よりも。
「となると、そこで兵士を貯め込み、又は街を作ってそこで増殖させてからくるはずだわさ。逆に中の潰し合いで遅延もあるだわさ。」
よく考えればこの人のダンジョンレベルは7で当然軍隊を4軍団がこのフィールド型で訓練している。同じものが4倍あるんだ。当然差が出る、食事も差が出る。
「最終的にはダンジョンはスポナー兵士の練度差になるだわさ。それに井原がいるとわかったら、手を引く可能性があるだわさ。」
「という事はあれを即買いしたのは?」
「例えば他のダンジョンが買えば、うちが買うと思っただわさ。きっと。そうなると、日数かけて用意させて、動向がばれるよりも即座に買って、タイムアドバンテージを取りに言っただわさ。」
理解できん、が戦略なんだろうな、みんな考えてるな。
「で、正式には何の用だ?今日は用がないはずだなよ?」
「飯食いに来ただわさ。」
「んだ?」
「あんたの所の飯がうまいだわさ。だから寄こすだわさ。」
「豚骨素ラーメンでいいか?」
「いいだわさ。」
普通に鳥海が食卓に並ぶ、一応ライバルのダンマスとかいうまあな…。ジャンとモアレ、そしてポアンと私、そして背後にはメイドのタミさんが待機する環境だ。一応鳥海さんはこの国で皇帝に直接口が出せる程度に重鎮だ。
「やっぱりとんこつには麺だわさ。でも、この世界でラーメンとか…後はスパイス欲しいだわさ。」
「香草はあるが、捜索中だが、あんたの北の山の捜索で鑑定で洗えば出るのでは?」
「知識がないだわさ。それが問題だわさ。」
「一応パークボアの骨をハンマーで割って、野菜と煮たんだ。それだけだ、ただし多すぎればえぐみが出るから、タミさんがお玉で一日中見張って灰汁を取っていたんだ。」
「流石だわさ。普通に食事で無双したほうが速いだわさ。それ、量を作ればDpで作れるだわさ?」
「そうだが?」
「なんかいい方法考えるだわさ。そのスープをもらえるだわさ?うちの料理長とか、宮殿の料理人に見せてなんか作らせるだわさ。どうせ数作るだわさ?」
「まあな。タミさん。」
「んだ。ちょっと待つだ、どこさ、持ってくだ?」
「後で王宮に届けるだわさ、前に渡したペンダント見せれば話を通してあるだわさ。]
「後、畜産関連の情報も集めてる。」
「どうしただわさ?」
「ああ、牛が手に入りそうだ。」
「は?」
「牛だ。できれば増やして…。」
「でもそう言えば、あるダンマスが畜産したいって書いたら、思いっきり反論喰らっただわさ。畜産は国家産業だわさ。あれば栄養どころじゃない。国家プランニングが変わるだわさ。」
確かに質問SNSには畜産したいです。というダンマスがいる。反論は何というか、僻みに満ちたものだな、モンスター視界内という概念だから、畜産ダンマスという乳牛による乳の輸出でさえ儲けの気配あるぞ。が・・・。
「これ何とかなるぞ?」
「何?」
「絶倫というスキルがあるが、あれの初期段階が”性欲にあふれる”状態になる。モアレたちに自動で着いたので、現在スキルレベル上げて…。」
「絶倫は全然人気ないだわさ。でもそう言えば、興奮状態にずっとするスキルなら…。」
「どういうことだ?」
「ああ、ゴブリンの中に極稀に絶倫が吸収できるゴブリンがいるだわさ、ガチャの中にはごくまれにスキルが取れるモンスターがいるだわさ。で一応絶倫もっているだわさ、あれ実は私もつけてるだわさ。」
「性欲魔人?」
「色気が出ると言っていいだわさ。あれの成長条件が”処理した数”だから問題だけど、成長すると、MPコストダウンという効果と疲労状態がどんどんなくなるだわさ。どうも、この世界のスキルは有能そうなスキルもほどほどに育つけど、無能そうなスキルは基本全部化けるだわさ。」
「そうなのか?」
「だわさ。だから…。」
「そうだな、知っているか?私からも報酬を出そう。情報に対して。」
「なんだわさ?」
「スキルオーブは重複して使える。最大数は3だ。」
「な!」
「しかも、スキルポイントは別枠扱いだ。で、大方成長限界も3だ。世界最高の10には及ばないが。これはファクターレベル及び何らかのまだ要因があるが、越えれる。と見てる。」
「…あんたの魔法そうやってできただわさ?」
「そうだ。だから幹部には投資をみっちりしておけ。あんたが死なれると俺の立場がない。モアレもな。」
「ちょっとガチャやめて、ミギールとか投資してみるだわさ。後SPが大量に欲しいか…。」
「そうなるな…そこは自分でやれ。ガチャ狂い。」
これは結構いい事が聞けた。
思いっきり、事後報告になるが、あの魔王国の黒川という強敵が終わって、王都に戻った直後…鳥海さんが来ていた。敵に重要武器売るみたいな感じになったので当然連絡した、思ったよりも自分が小市民だと思ったが、罪悪感はもっとひどい。
「いや、それでも吹っ掛けたには吹っ掛けたが…。」
喜びで背中をバンバン叩くんだが、痛い。
「違うだわさ、レベルが判明して、手段が分かったのが大きかっただわさ。実はレイドスタンピード法の欠点にモンスターの待機場所って問題があっただわさ。でそれを求めたって事は軍隊を持つ気だわさ。その二つが分かれば大きいだわさ。相手の規模から計算すると来年…まで掛かるって事だわさ。」
「どういうことだ?」
「相手のペルーニ共和国の軍隊規模は10万だわさ。そこを帝国が地形差で抑え込んでいるだわさ。それに相手の規模が分かれば、こっちは増援とか頼むとか一年以内に手が打てるだわさ。この段階で軍備の話が出るって事は今年は来ないだわさ。」
「10万?」
「そうだわさ。大体最大20万の兵だわさ。大軍を倒すために部隊をして回復魔法が使えるエルフを配置させ、兵士の質を向上させ、耐えていただわさ。しかも魔法戦士の増加で練度上昇を狙っているだわさ。がスタンピードを尖兵に使うなら、その規模でないと勝てないと思う筈だわさ。」
昨日負けて、同じ規模を用意して勝てると考えるのは流石に愚かに見えるな、確かに。兵士の数に頼ればそれは食費という軍備費にかかわる、そう考えるとローコストで回す二は食事の改善が一番簡単かもしれない、人数よりも。
「となると、そこで兵士を貯め込み、又は街を作ってそこで増殖させてからくるはずだわさ。逆に中の潰し合いで遅延もあるだわさ。」
よく考えればこの人のダンジョンレベルは7で当然軍隊を4軍団がこのフィールド型で訓練している。同じものが4倍あるんだ。当然差が出る、食事も差が出る。
「最終的にはダンジョンはスポナー兵士の練度差になるだわさ。それに井原がいるとわかったら、手を引く可能性があるだわさ。」
「という事はあれを即買いしたのは?」
「例えば他のダンジョンが買えば、うちが買うと思っただわさ。きっと。そうなると、日数かけて用意させて、動向がばれるよりも即座に買って、タイムアドバンテージを取りに言っただわさ。」
理解できん、が戦略なんだろうな、みんな考えてるな。
「で、正式には何の用だ?今日は用がないはずだなよ?」
「飯食いに来ただわさ。」
「んだ?」
「あんたの所の飯がうまいだわさ。だから寄こすだわさ。」
「豚骨素ラーメンでいいか?」
「いいだわさ。」
普通に鳥海が食卓に並ぶ、一応ライバルのダンマスとかいうまあな…。ジャンとモアレ、そしてポアンと私、そして背後にはメイドのタミさんが待機する環境だ。一応鳥海さんはこの国で皇帝に直接口が出せる程度に重鎮だ。
「やっぱりとんこつには麺だわさ。でも、この世界でラーメンとか…後はスパイス欲しいだわさ。」
「香草はあるが、捜索中だが、あんたの北の山の捜索で鑑定で洗えば出るのでは?」
「知識がないだわさ。それが問題だわさ。」
「一応パークボアの骨をハンマーで割って、野菜と煮たんだ。それだけだ、ただし多すぎればえぐみが出るから、タミさんがお玉で一日中見張って灰汁を取っていたんだ。」
「流石だわさ。普通に食事で無双したほうが速いだわさ。それ、量を作ればDpで作れるだわさ?」
「そうだが?」
「なんかいい方法考えるだわさ。そのスープをもらえるだわさ?うちの料理長とか、宮殿の料理人に見せてなんか作らせるだわさ。どうせ数作るだわさ?」
「まあな。タミさん。」
「んだ。ちょっと待つだ、どこさ、持ってくだ?」
「後で王宮に届けるだわさ、前に渡したペンダント見せれば話を通してあるだわさ。]
「後、畜産関連の情報も集めてる。」
「どうしただわさ?」
「ああ、牛が手に入りそうだ。」
「は?」
「牛だ。できれば増やして…。」
「でもそう言えば、あるダンマスが畜産したいって書いたら、思いっきり反論喰らっただわさ。畜産は国家産業だわさ。あれば栄養どころじゃない。国家プランニングが変わるだわさ。」
確かに質問SNSには畜産したいです。というダンマスがいる。反論は何というか、僻みに満ちたものだな、モンスター視界内という概念だから、畜産ダンマスという乳牛による乳の輸出でさえ儲けの気配あるぞ。が・・・。
「これ何とかなるぞ?」
「何?」
「絶倫というスキルがあるが、あれの初期段階が”性欲にあふれる”状態になる。モアレたちに自動で着いたので、現在スキルレベル上げて…。」
「絶倫は全然人気ないだわさ。でもそう言えば、興奮状態にずっとするスキルなら…。」
「どういうことだ?」
「ああ、ゴブリンの中に極稀に絶倫が吸収できるゴブリンがいるだわさ、ガチャの中にはごくまれにスキルが取れるモンスターがいるだわさ。で一応絶倫もっているだわさ、あれ実は私もつけてるだわさ。」
「性欲魔人?」
「色気が出ると言っていいだわさ。あれの成長条件が”処理した数”だから問題だけど、成長すると、MPコストダウンという効果と疲労状態がどんどんなくなるだわさ。どうも、この世界のスキルは有能そうなスキルもほどほどに育つけど、無能そうなスキルは基本全部化けるだわさ。」
「そうなのか?」
「だわさ。だから…。」
「そうだな、知っているか?私からも報酬を出そう。情報に対して。」
「なんだわさ?」
「スキルオーブは重複して使える。最大数は3だ。」
「な!」
「しかも、スキルポイントは別枠扱いだ。で、大方成長限界も3だ。世界最高の10には及ばないが。これはファクターレベル及び何らかのまだ要因があるが、越えれる。と見てる。」
「…あんたの魔法そうやってできただわさ?」
「そうだ。だから幹部には投資をみっちりしておけ。あんたが死なれると俺の立場がない。モアレもな。」
「ちょっとガチャやめて、ミギールとか投資してみるだわさ。後SPが大量に欲しいか…。」
「そうなるな…そこは自分でやれ。ガチャ狂い。」
これは結構いい事が聞けた。
0
お気に入りに追加
45
あなたにおすすめの小説
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
30年待たされた異世界転移
明之 想
ファンタジー
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
のほほん異世界暮らし
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生するなんて、夢の中の話だと思っていた。
それが、目を覚ましたら見知らぬ森の中、しかも手元にはなぜかしっかりとした地図と、ちょっとした冒険に必要な道具が揃っていたのだ。
あなたがそう望んだから
まる
ファンタジー
「ちょっとアンタ!アンタよ!!アデライス・オールテア!」
思わず不快さに顔が歪みそうになり、慌てて扇で顔を隠す。
確か彼女は…最近編入してきたという男爵家の庶子の娘だったかしら。
喚き散らす娘が望んだのでその通りにしてあげましたわ。
○○○○○○○○○○
誤字脱字ご容赦下さい。もし電波な転生者に貴族の令嬢が絡まれたら。攻略対象と思われてる男性もガッチリ貴族思考だったらと考えて書いてみました。ゆっくりペースになりそうですがよろしければ是非。
閲覧、しおり、お気に入りの登録ありがとうございました(*´ω`*)
何となくねっとりじわじわな感じになっていたらいいのにと思ったのですがどうなんでしょうね?
絶対に間違えないから
mahiro
恋愛
あれは事故だった。
けれど、その場には彼女と仲の悪かった私がおり、日頃の行いの悪さのせいで彼女を階段から突き落とした犯人は私だと誰もが思ったーーー私の初恋であった貴方さえも。
だから、貴方は彼女を失うことになった私を許さず、私を死へ追いやった………はずだった。
何故か私はあのときの記憶を持ったまま6歳の頃の私に戻ってきたのだ。
どうして戻ってこれたのか分からないが、このチャンスを逃すわけにはいかない。
私はもう彼らとは出会わず、日頃の行いの悪さを見直し、平穏な生活を目指す!そう決めたはずなのに...……。
家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。
かつて最弱だった魔獣4匹は、最強の頂きまで上り詰めたので同窓会をするようです。
カモミール
ファンタジー
「最強になったらまた会おう」
かつて親友だったスライム、蜘蛛、鳥、ドラゴン、
4匹は最弱ランクのモンスターは、
強さを求めて別々に旅に出る。
そして13年後、
最強になり、魔獣四王と恐れられるようになった彼女ら
は再び集う。
しかし、それは世界中の人々にとって脅威だった。
世間は4匹が好き勝手楽しむ度に
世界の危機と勘違いをしてしまうようで・・・?
*不定期更新です。
*スピンオフ(完結済み)
ヴァイロン家の少女が探す夢の続き~名家から追放された天才女騎士が最強の冒険者を目指すまでの物語~
掲載中です。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる