王子の絶交宣言と婚約申込みで個人的には元が取れたざまぁでした。後は勝手にどうぞな気分ではありますが、元婚約者の心境とまだ心折れていなさそうな妹の後悔するとこが見たいかも。お時間ありましたら是非。

他の作品も読みましたがどれも面白いです。
また、投稿楽しみにしています☆

すみません、気になって。
王国なら王、王妃…なのになぜ「皇太子」？

「王太子」なのでは？

お話が面白かったので気になってしまいました。

普通は、兄妹だと知ったら交わろうとは、しないと思うのだけど、モーガンには、それが通用しないのだろうか？修道院送りにしても誰かの手引きで脱走しないとも限らない。

馬鹿親父は、爵位は、残っても跡継ぎもいなくなって、養子でももらって、家を継がせないとならなくなったけど、結局、公爵の娘であるマリアがいなくなってよかったのでは？修道院送りではなく、娼館送りでもよかったのでは？そこでも、自分がナンバーワンにならないと気が済まないと思うけど。

父視点を是非～！

しつこく感想を送って済みませんでした。感想は、控えめにします。

お疲れ様です。
完結おめでとうございます。
面白かったです、ありがとうございました。
番外のようなものもあるとのこと、楽しみです。
のんびりお待ちしておりますー。

一番不幸なのは元公爵夫人…実家の身分がどうあれ（高かろうが低かろうが）人生終わったようなものですね。
外国の方なら開戦事由になりかねませんが、それもなさそうです。

伯爵夫人は妊娠した時点で自害するべきだったんじゃないのか。
愚父は血の繋がっていない妻を凌辱した男の娘と知らなかったとはいえ溺愛してた。
本来憎むべき男の子だったって事実を知って気持ちは一気に地獄に落ちたろうけど。
それでもこの愚父には甘やかして育てた責任がある。
愚母は自分を穢した男の子と分かっていて伯爵の子と偽って産んで育てた。
強姦男の娘を大切に育てるって可笑しいよね。
殺すって脅されてたって貴族なら誇示を守る為の覚悟もあるんじゃないの。
クズ公爵が一番悪いけどこの愚母も被害者ぶってるけどしっかり真の伯爵家の娘には加害者になってるよね。


完結になっていないということは、愚妹が修道院から脱走〜とか、ありそうだな...。

元婚約者、公爵、父伯爵の心境と現在を知りたいです…(・ω・｀)

楽しみにしてます。

一先ず完結でしょうか、お疲れ様でした！
主人公は幸せになれてよかったです。そして何より、きちんと裏をとったり、1人で無理に解決しようとせず、陛下の力を借りたりと、ザ・できる王子様に感激です(屑王子系を読むことが多かったので)
2人ともお幸せに❤️
マリアだけは、どこかでずっとお母さんの愛情を欲していたのではないかなと不憫に思いますし、何より父親が甘やかしたのが原因なきもするので残念に思いますね。

しかし伯爵、あんなことが色々あって持ち直せたのでしょうか…これから後継者も作らなければならないし…ショックで伏せったりしていないかな…大丈夫？

妹にとっては、自分の信じていた世界が全て崩れてしまったことが最大の罰なんでしょう。

こんにちは。とても楽しく拝読していました。
エピローグで完結なのでしょうか？

完結？…になってないのでエピローグは続くのでしょうか？

妹は元から性根が腐ってたんだとは思いますが、それを助長し増幅させたのは両親です。
母親のことはあまり書かれていないのでわかりませんが、あきらかな依怙贔屓を姉妹にしたことによって贔屓されてる方(妹)が勘違いするのは当たり前。
自分の方が優れてる、アイツのものは自分のもの…etc.歪んだ思考は親の教育のせいですね。
笑えるのは贔屓してた方が托卵で、父親は実の娘を蔑ろにしてきたこと。

皮肉なざまぁがとても面白かったです。
ありがとうございました。

結局、馬鹿親父は、どうなったのでしょう？

??(´･ω･｀)

結局父伯爵は真相を知らずなのでしょうか??
妹が修道院に行ったら(そもそも伯爵家の血入ってないのですが)跡取りとかどうしたんだろう??

馬鹿親父、自分と違う金髪の娘が産まれた時点で不貞を疑えよ！屑公爵も自分と同じ金髪の娘を見て、自分の不貞契約の副産物だと思わなかったのだろうか？。馬鹿親父は真実を知ったが、平民落ちした馬鹿娘に対してどう思っているのだろうか？

ジュリアの母親は、近親相姦になるのを恐れるなら、なぜ、モーガンがマリアに邪な感情を持っていると、知った時、屑公爵にマリアは、屑公爵の娘だと、告げなかったのだろうか？　父親としての義務をさせなかったのだろうか？

うーん…公爵に余罪がある、は本当だろうけど…伯爵夫人に懸想していた、は微妙そう。
好色野郎が目をつけていた、くらいじゃないだろうか。
飢饉に手を回していた、も五分？　多少はやっていたかも、という程度な気がするけど…どうだろう。
取り敢えず、愚かなだけの伯爵への罰は、親友だと信じ込んでいた男に妻が強姦され可愛がっていた方の娘はそっちの血だったってことかな。
元婚約者への罰は、実父の重罪＆自身の偽証罪による実家没落と、惚れた女が実妹だったこと。
妹には、下に見ていた姉に哀れまれ、かつ野望が潰えたことが何よりの罰でしょう。

今回の断罪には上手いこと真実と捏造（というか方便？）が組み合わさってそうな気がしますな。
（とか言って全然違うかもしれんけど）
次回も楽しみです。

素朴な疑問なんですが、なんで銀髪系の両親から金髪の妹が生まれた時点で不貞を疑われなかったのかしら…祖父母世代に金髪が居た？

妹ー！意外と最後全然足掻くことなく、何もやらかさず大人しく修道院に収容されてしまった…妹の活躍（やらかし）を楽しみにしていたのに…
まぁ皆充分ざまぁ済み何ですけど…（笑）面白いざまぁ物語ありがとうございます！

屑公爵は、余罪がたっぷりとあるので、手籠めにされた人妻がいっぱいいるようなので、腹違いの兄弟がたくさんいそうな気がする。さすが、屑公爵の子供は、屑ばかりだな。馬鹿息子は、同じ血を感じて惚れたのだろうか？

屑元公爵の血を引いているから、異父妹も残念な性格なんですね。
しかし屑元公爵はトンでもない屑でしたね。
次回で終話かな・・・。