【完結】虐げられてきた侯爵令嬢は、聖女になったら神様にだけは愛されています〜神は気まぐれとご存知ない?それは残念でした〜
アナスタシアは18歳の若さで聖女として顕現した。
聖女・アナスタシアとなる前はアナスタシア・リュークス侯爵令嬢。婚約者は第三王子のヴィル・ド・ノルネイア。
王子と結婚するのだからと厳しい教育と度を超えた躾の中で育ってきた。
アナスタシアはヴィルとの婚約を「聖女になったのだから」という理由で破棄されるが、元々ヴィルはアナスタシアの妹であるヴェロニカと浮気しており、両親もそれを歓迎していた事を知る。
聖女となっても、静謐なはずの神殿で嫌がらせを受ける日々。
どこにいても嫌われる、と思いながら、聖女の責務は重い。逃げ出そうとしても王侯貴族にほとんど監禁される形で、祈りの塔に閉じ込められて神に祈りを捧げ続け……そしたら神が顕現してきた?!
虐げられた聖女の、神様の溺愛とえこひいきによる、国をも傾かせるざまぁからの溺愛物語。
※HOT1位ありがとうございます!(12/4)
※恋愛1位ありがとうございます!(12/5)
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて連載開始しました。改稿版として内容に加筆修正しています。
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計算間違ってますね、直してきます!すみません!
ここから楽しみな「ざまぁ」が見られるんですね。
いやぁ、今回もまた、ぶっ飛んだご両親ですね。
妹ちゃんがまだ読めませんが、過去作からも、作者様の手腕を楽しみにしております♡
感想に返信するより執筆! 作品で答える姿勢も素敵です。
まだ読んだことない作品も今、少しづつ読んでいるところですが、どれも私の好みドストライクなのと、ちゃんと考えて書かれているんだなぁと、見習いたいところもたくさんで、ワクワクが抑えられません。
師走に入って寒さも厳しくなってきました。
お身体をお厭いになって、素晴らしい作品を綴ってくださいね♬
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