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すげー可愛い
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興奮気味に食いつく俺に、彼女は泣きそうな……だけど仕方ないなぁって顔して頷いた。仕方ないだろ。俺は健全な高校生男子だ。男児たるもの一度滾った欲望は、ちゃんと発散しなければならない。かもしれない。
とにかく、熱く滾った俺の息子を鎮めなきゃ気が収まらないのだけは確かだ。制服のズボンの前ファスナーを開けて、シミがつくと困るのでガッと下着ごとズボンも下ろす。胸ポケットに仕込んでるコンドームを素早く開封して、慣れた手つきでそこに被せた。
エロい彼女が膝立ちでにじり寄って、スカートを捲り俺の太ももを跨ぐ。片手を俺のバキバキに硬くなった息子に添えて、ゆっくり腰を下ろした。
「んっ……」
穴に先っぽを擦り付けられて、滑りが良くなった部分を、じわじわ熱い膣が包んでいく。気持ちよさに俺の口から思わず声が漏れた。いつもより、狭くて柔らかい気がする。
一番太い部分を飲み込んだそこは、あっけなくズルズルと竿を飲み込み、先端が奥で止まる。直後、二人してはぁーっと息を吐き出した。そのタイミングが見事に一緒だったせいで、なんだか可笑しくなってくる。彼女を見ると、やっぱり可笑しかったのか、かわいい唇を震わせて笑うのを我慢していた。
最初に俺が堪えきれずに「くっ」と喉を鳴らして笑うと、彼女も声を殺して笑い出す。
やっぱり俺の彼女は世界一エロ可愛い。
床に着いた尻は冷たいけど、繋がった部分が温かくて気持ちよくて、堪らなくなる。
「友香、すっげー可愛い」
俺が言うと、笑っていた彼女の頬がぶわっと真っ赤になる。片手で頭を引き寄せて、唇を重ねた。相変わらずプリプリした唇が気持ちいい。
口を開けてお互いの舌を舐めながらぎゅーっと抱きしめ合う。密着したら、腹に彼女のちんこが挟まって、それがピクピク震えるから、腹で擦るように動いてやった。
彼女も腰を前後に動かして、俺の腹に擦り付ける。同時に、中に入った俺のちんこも捏ね回してくれて気持ちいい。
上からも下からもクチャクチャ、ペチャペチャ水音がしてやらしい。
寒いから全部は脱げないけど、触れ合った部分が熱くなってきて、背中が少し汗ばんでくる。
「あっ、きもち、いい……卓也……きもちいい、の……」
夢中で腰を振る彼女が、うわ言みたいに「きもちいい」って言うから、俺もやばいくらい気持ちよくなってきて、下からガンガン突き上げた。ゆさゆさ揺れる彼女の体を押さえつける。
「俺も、きもち、いい! やばいっ、出る」
腹に挟まった彼女のちんこが、ビクビク震えてるのに煽られる。彼女のちんこが硬くなるのが嬉しい。気持ちいいんだってすっげー伝わる。なんだこの可愛いちんこは!
「あっあっあぁ、あっ」
「んっ……で、る」
最後の仕上げとばかりにバシバシ激しく突き上げると、彼女の太ももがガクガクっと震えた。ぎゅっと膣の入り口が締まる。その刺激で我慢していたものが一気に迫り上がって爆発した。俺のちんこも彼女のちんこもドクドクする。
気持ちいい。今までで一番、気持ちいい。
何回かに分けて精子が勢いよく出るのを感じる。
びゅっびゅって俺の先っぽから出たそいつは、無情にもゴムに阻まれ彼女の中に注ぐことができない。
それでも、気持ちいいに変わりはない。
はぁはぁ全身で息をして、ぐったりした彼女の重みを堪能しながら抱きしめる。
めちゃくちゃ幸せだー!
とにかく、熱く滾った俺の息子を鎮めなきゃ気が収まらないのだけは確かだ。制服のズボンの前ファスナーを開けて、シミがつくと困るのでガッと下着ごとズボンも下ろす。胸ポケットに仕込んでるコンドームを素早く開封して、慣れた手つきでそこに被せた。
エロい彼女が膝立ちでにじり寄って、スカートを捲り俺の太ももを跨ぐ。片手を俺のバキバキに硬くなった息子に添えて、ゆっくり腰を下ろした。
「んっ……」
穴に先っぽを擦り付けられて、滑りが良くなった部分を、じわじわ熱い膣が包んでいく。気持ちよさに俺の口から思わず声が漏れた。いつもより、狭くて柔らかい気がする。
一番太い部分を飲み込んだそこは、あっけなくズルズルと竿を飲み込み、先端が奥で止まる。直後、二人してはぁーっと息を吐き出した。そのタイミングが見事に一緒だったせいで、なんだか可笑しくなってくる。彼女を見ると、やっぱり可笑しかったのか、かわいい唇を震わせて笑うのを我慢していた。
最初に俺が堪えきれずに「くっ」と喉を鳴らして笑うと、彼女も声を殺して笑い出す。
やっぱり俺の彼女は世界一エロ可愛い。
床に着いた尻は冷たいけど、繋がった部分が温かくて気持ちよくて、堪らなくなる。
「友香、すっげー可愛い」
俺が言うと、笑っていた彼女の頬がぶわっと真っ赤になる。片手で頭を引き寄せて、唇を重ねた。相変わらずプリプリした唇が気持ちいい。
口を開けてお互いの舌を舐めながらぎゅーっと抱きしめ合う。密着したら、腹に彼女のちんこが挟まって、それがピクピク震えるから、腹で擦るように動いてやった。
彼女も腰を前後に動かして、俺の腹に擦り付ける。同時に、中に入った俺のちんこも捏ね回してくれて気持ちいい。
上からも下からもクチャクチャ、ペチャペチャ水音がしてやらしい。
寒いから全部は脱げないけど、触れ合った部分が熱くなってきて、背中が少し汗ばんでくる。
「あっ、きもち、いい……卓也……きもちいい、の……」
夢中で腰を振る彼女が、うわ言みたいに「きもちいい」って言うから、俺もやばいくらい気持ちよくなってきて、下からガンガン突き上げた。ゆさゆさ揺れる彼女の体を押さえつける。
「俺も、きもち、いい! やばいっ、出る」
腹に挟まった彼女のちんこが、ビクビク震えてるのに煽られる。彼女のちんこが硬くなるのが嬉しい。気持ちいいんだってすっげー伝わる。なんだこの可愛いちんこは!
「あっあっあぁ、あっ」
「んっ……で、る」
最後の仕上げとばかりにバシバシ激しく突き上げると、彼女の太ももがガクガクっと震えた。ぎゅっと膣の入り口が締まる。その刺激で我慢していたものが一気に迫り上がって爆発した。俺のちんこも彼女のちんこもドクドクする。
気持ちいい。今までで一番、気持ちいい。
何回かに分けて精子が勢いよく出るのを感じる。
びゅっびゅって俺の先っぽから出たそいつは、無情にもゴムに阻まれ彼女の中に注ぐことができない。
それでも、気持ちいいに変わりはない。
はぁはぁ全身で息をして、ぐったりした彼女の重みを堪能しながら抱きしめる。
めちゃくちゃ幸せだー!
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