上 下
54 / 89
03 女を狩るもの

54

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

13歳女子は男友達のためヌードモデルになる

矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

勝負に勝ったので委員長におっぱいを見せてもらった

矢木羽研
青春
優等生の委員長と「勝ったほうが言うことを聞く」という賭けをしたので、「おっぱい見せて」と頼んでみたら……青春寸止めストーリー。

おもらしの想い出

吉野のりこ
大衆娯楽
高校生にもなって、おもらし、そんな想い出の連続です。

ANTIHERO-アンチ・ヒーロー-Χ

はらぺこおねこ。
SF
 少年の家族は、ヒーローによって殺された。  ゆえに少年は、ヒーローを憎んだ。  憎んで憎んで憎んで、それでも悪には染まらなかった。  少年の父はヒーローに憧れていた。  でも、ヒーローにはなれなかった。  だけど、心はヒーローだった。  ヒーローマニアとからかわれ、それでもいつでもニコニコ笑っていた。  そんな父を見て育った少年は、温厚で優しく育った。  事件は、少年が4歳のころに起きた。  少年がヒーローに見とれたとき。  ヒーローが無残にも少年の両親を目の前で殺した。  少年は、大富豪の家から親なしの子どもに変わった瞬間だった。  その少年の名前はセロ。  メロディを聴いたモノは、その能力に目覚める。  セロもまた分解・融合・能力の変更が出来る螺子のメロディを聴いている。  この物語は、セロと専属メイドのオトネのちょっと不思議な物語。  ※以前に書いた【アンチ・ヒーロー】のリメイク作品です。

処理中です...