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第17回ファンタジー小説大賞への参加を考える。
22枚位(8,800字)書いた(書いて無い
しおりを挟むというわけで、こんばんはー、今田です。
今日は(というか昨日は)雨降ってましたけど、無事にスーパーの品出しに行ってきました。台風10号は遠くにいるんですけど、遠隔操作(?)でこっちに雨をじゃんじゃん降らせにきてます。お仕事で使う路線はあんまり影響を受けませんでした。
ひょっとして気象兵器かなんかでしょうか(爆
デイリー(牛乳とかヨーグルトとか)で主に豆腐とか品出ししてたんですけど、牛乳もそうですけど水っぽい奴ってけっこう重たいんですよ。平たいカゴ目一杯にお豆腐が入っててて、また高いカートから引きずり下ろしたりすると、思いのほか重過ぎてまた腰がやられそうで怖かったです。(^_^;)(マジョノイチゲキー
冷蔵麺とか納豆とかはまだいいんだけど。牛乳とか豆腐はなかなか重たい。
あといまは暑いから丁度良いけど、これが冬だったら冷たくてひーひー言いそう。なにげに軍手とか結露でぐっしょり濡れてくるんですよ。季節柄、全然気にならないけど、真冬だったら冷たくて指が悴むかもしれない(遠い目
*
そうそう、しぴつの話しましょうか、しぴつの話(執筆
語り手が酒場の娘のシシィ姐さんだと(若干18歳)、まー、うちのナイさんとは違って、同じ村に住んでるのにものの見え方考え方が随分と違うんだなーって思いました。思いのほか、がっつり保護者っていうか、ロック魂というか。
いまこうやって書いてるから気付きましたけど、当時はそんなこと全然気付かなかったなー。なにせ、本編は古巣の小説投稿サイトの夏休み企画に出すために気軽に書いて長大に(締切の差し迫った企画に出すにしては)なってしまって、ひーひー言いながら書いてましたからね。
え、いまも気軽に番外編を書いているはずが、22枚(8,800文字)書いても全然終わる目処も立たないじゃないかって?(誰もそこまで言ってない。
orz(ゲフッ(吐血
そうなんですよねー(口元を拭い拭い)、やっぱある程度ちゃんと書いてやろうと思うと、どうしても長くなっちゃうのですよねー。無駄に長く書く能力、この半年ぐらい(?)で無駄に磨きましたしね。(^_^;)
チラ裏とかタイミールポとかで(爆
シシィ姐さんと酒場の剣士のやり取りを書くだけなのに、どうして西の原でガールズトークとか書いてるんだろう、あれれ~、おかしいなぁ?(頭をこてり
まぁ、アレですよね。本編書いた時もすでに経産婦だったのに、いまは更年期だとこんな文章書くのね……とか思うと、なかなかクるものがあります、はい(遠い目
やっぱり、うちのナイさんはあまりにも純粋培養でしたよね。シシィ姐さんと隣家のロブおじさんが大事に大事に育てましたからね。もう、薬だけ煎じていればいいっていうか、お仕事だけやっていればいいっていうか(且つ、ダブルワーク)
過保護過ぎたので情緒面の発達が遅いのか、それとも商売人の職業的視覚を持つ者達特有の状態なのか、作者ながら判然としません。(^_^;)(テキトー むしろ相乗効果でああなのかな、そこいら辺は、今回のところはあんまり関わってはこないんですけどね、だってシシィ姐さんが主役なので。でもいろいろ考えながら書いてます。
*
まぁ、そんな感じで、古い記憶の中を行ったり来たりしながら、どうにか書いてる(つなぎ合わせている)わけなんですよ。およそ書いてる感じじゃないな。
行き当たりばったりだけど、番外編、頑張りますー。(^_^;)(イソイソ
というわけで、今日のところは、こんな感じで。
ではでは。(-_-)
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