上 下
200 / 249
第17回ファンタジー小説大賞への参加を考える。

台風7号の影響と歯の詰め物が取れた話。

しおりを挟む
 
 
 というわけで、こんばんはー、今田です。


 歯の詰め物が取れてしまいましたが、
 何処の歯医者もお盆休みなので治療できません。(T_T)
 
 台風7号がやってきます。スキマバイトのお仕事当日なのに、通勤経路の電車で計画運休が決定したので、さっき泣きながらキャンセル処理を行いました。電車が動いてないと仕事場に辿り着けそうも無いので。(T_T)


 この八月になってからというもの、ぎっくり腰に某感染症罹患、予後が悪くてまだ治りきってないのに歯の詰め物は取れ、治療もできないのに台風が来て計画運休で2回目のキャンセルになるっていうね。


 もう、どうしろってのよwww(^_^;)(ワラウシカナイー


 小さな躓きもこう重なってくると、なんかこううんざりというかなんというか。
(なんかもうささやか過ぎてすいませんですはい)

 ネットの噂によれば、台風などの天候による交通機関の乱れで就業が困難になった場合のキャンセルは、キャンセルとしてカウントされずペナルティポイントもつかないっていう話ではあるんですけど、カスタマーさんに連絡して認められるまではどうなるか分からないし。油断ならないですー。

 ちなみに計画運休する路線の計画運休を予定している区間のズバリ駅前にお仕事先が鎮座しているので、もう、どうしようもないのです。まさにお手上げ状態。お客様だって、どうやって辿り着くのでしょうか。(^_^;)

 もうキャンセル処理しちゃったから、明日になってからやっぱ計画運休やーめた♪(てへ)とかされたら嫌だな。なんかサボりみたいになっちゃう。


 禍福はあざなえる縄のごとしだというのなら、まさにかわるがわる来いよ!(※)っちゅー話ですが、これだけ嫌なことが小出しにポンポン起きたから、大きな嫌なことは起きないと思いたいですね。(^_^;)


 そういえば、私はこうやって計画運休になってしまったのでお仕事休まざる終えないんですが(電車が動いていれば行くつもりでした)、うちの亭主は会社でお休みしなさい、でお休みですよね。くっ、これが正規と非正規の差か。ちなみに、うちの娘もアルバイトしてるんですが、こんな悪天候なのに本人はバイトに出ると申しております。まぁ、我々非正規は誰も休めとは行ってくれませんしね。

 止めた方がいいんじゃん?とはうちの亭主も私も言ったんですけど、なんか明日バイトに行かないともう、今週ホントにダラダラして何もしなかったことになるから、とか言ってて正直ヨクワカラナイです。

 うちも駅の側だし娘のバイト先も駅の側だし、一つの路線の往復だけで、風雨にも強い路線だからそんなに危険はないと思うのだけど、、、心配っちゃ、心配ですよね。でも強情なので。(^_^;)



 まぁ、小説とはなんの関係も無いけど、身辺雑記だからこれでもいいか!(^_^;)


 今日のところは、こんな感じで。

 ではでは。(-人-)






(※)鬼滅の刃/吾峠呼世晴/集英社:遊郭編の敵で上弦の六である妓夫太郎(兄)の言葉ですね。苦界に身を沈めるこの兄妹はまさに鬼で無ければ救えなかった。辛いことばかりの過酷な人生ではありました。救いに来たのが童磨っていうのがまた、なんというか。(^_^;)(脂汗
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ほとんど読まれない作品がインセンティブ獲得するには~ちりつも仮スコアを獲得せよ!~(※個人の感想です)(おかーさんの浅知恵)【ほぼ完結】

今田ナイ
エッセイ・ノンフィクション
というわけで、こんばんはー。(^^)/ アルファポリスさんに来てまだそんなに日が経ってない今田ナイと申します(2023/12/17初投稿) こちらのエッセイですが(2024/6作成)、 もうズバリ、タイトルそのままの内容です。(^_^;)b インセンティブに誘われて辿り着きながら(それだけじゃないですがw)、 どういう仕組みでインセンティブが付くのかいまひとつ分からないまま投稿を続けておりましたが、 半年間の観察を行った結果、個人的におかーさんがそう【思い込んでいる】という ひとつの結論に至りましたので、ここにまとめさせて頂きました。 信じるも信じないもあなた次第ということで、 話半分で暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。(-人-)   ※たまに覗くとお気に入りが増えていたりします。ありがとうございます。(-人-) ---------------- ※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は常に古くなるものと思って頂けるとありがたいです。 ※内容としては完結しているんですが、半年毎の確定スコアを公開しているので更新があります。  

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

十年目の離婚

杉本凪咲
恋愛
結婚十年目。 夫は離婚を切り出しました。 愛人と、その子供と、一緒に暮らしたいからと。

書籍化の打診が来ています -出版までの遠い道のり-

ダイスケ
エッセイ・ノンフィクション
ある日、私は「書籍化の打診」というメールを運営から受け取りました。 しかしそれは、書籍化へと続く遠い道のりの一歩目に過ぎなかったのです・・・。 ※注:だいたいフィクションです、お察しください。 このエッセイは、拙作「異世界コンサル株式会社(7月12日に電子書籍も同時発売)」の書籍化の際に私が聞いた、経験した、知ったことの諸々を整理するために書き始めたものです。 最初は活動報告に書いていたのですが「エッセイに投稿したほうが良い」とのご意見をいただいて投稿することにしました。 上記のような経緯ですので文章は短いかもしれませんが、頻度高く更新していきますのでよろしくおねがいします。

七年間の婚約は今日で終わりを迎えます

hana
恋愛
公爵令嬢エミリアが十歳の時、第三王子であるロイとの婚約が決まった。しかし婚約者としての生活に、エミリアは不満を覚える毎日を過ごしていた。そんな折、エミリアは夜会にて王子から婚約破棄を宣言される。

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

処理中です...