【完結】チラ裏身辺雑記2024~いつかファンタジーを書くまでの果てしなく遠い道のり~(※だが新作は書いていない(キリッ

今田ナイ

文字の大きさ
上 下
119 / 263
ちょっとなろうさんに出向&第7回ほっこり・じんわり大賞用の作品をこそこそ作る

昨日、初めて真実お休みした!(爆

しおりを挟む
 
 
 こんばんはー、今田です。

 昨日、お休みしました!(それを記事にするってどうなのw

 久し振り過ぎて忘れてたんですが、前に投稿してから24時間立つと、24h.ポイントって消えちゃうんですねぇ(しみじみ
 純粋に、読んでくれた人達だけのポイントになっていて、なんだか新鮮でした(笑
 


 そうそう、内々定を得た娘が、心に余裕が出来たそうで、拙作勇者様を読み始めてくれていました。超うれしーです(※一度、拒否されたので(爆
 やっぱり、心に余裕がないと小説は読めないよねーと、娘が申しております。

 今どこまで読んだ? と尋ねたら(←おかーさんウザいよ


 ヒロインが鼻血を噴くところまで(爆   


 よりにもよって(汗>鼻血ヒロイン

 よく考えると、私の作品群の中で一番、身体的にズタボロになってる気がする(汗

 まぁ、どうしてもファンタジーは魔物が跋扈する世界観で冒険者が普通にいたりするので、普段の生活自体が荒っぽい感じになりがちですよね。他力本願じゃ無くて、自力本願がデフォっていうか(警察ではなく、自警団って感じで)

 治癒魔法も存在するゲーム的異世界ファンタジーですが、少なくともヒロインは自作の薬と休養でなんとかするタイプ(※治癒魔法の恩恵には軽々しく預かれない庶民)のようです。

 薬の過剰摂取オーバードーズで懲りているようで(笑えない

 
 読み終わったら娘に感想を聞いてみようと思います。きっと一言だけだと思う。

 特に問題は無かった、とか(笑



 やっぱり小説の世界(?)に帰ってくると、落ち着く。(T_T)旦~

 はぁ、ホントに小説っていいものですね(※)
 


 今日のところは、そんな感じで。

 ではでは。


 
(※)「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」といえば映画評論家の故水野晴郎氏ですが、よくよく考えたら「歌はいいね」の渚カヲル君でもいい気がしてきた。世代のギャップ? でも、どっちもそれなりに古い。

 
しおりを挟む
感想 29

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。 だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。 その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

初恋の兄嫁を優先する私の旦那様へ。惨めな思いをあとどのくらい我慢したらいいですか。

梅雨の人
恋愛
ハーゲンシュタイン公爵の娘ローズは王命で第二王子サミュエルの婚約者となった。 王命でなければ誰もサミュエルの婚約者になろうとする高位貴族の令嬢が現れなかったからだ。 第一王子ウィリアムの婚約者となったブリアナに一目ぼれしてしまったサミュエルは、駄目だと分かっていても次第に互いの距離を近くしていったためだった。 常識のある周囲の冷ややかな視線にも気が付かない愚鈍なサミュエルと義姉ブリアナ。 ローズへの必要最低限の役目はかろうじて行っていたサミュエルだったが、常にその視線の先にはブリアナがいた。 みじめな婚約者時代を経てサミュエルと結婚し、さらに思いがけず王妃になってしまったローズはただひたすらその不遇の境遇を耐えた。 そんな中でもサミュエルが時折見せる優しさに、ローズは胸を高鳴らせてしまうのだった。 しかし、サミュエルとブリアナの愚かな言動がローズを深く傷つけ続け、遂にサミュエルは己の行動を深く後悔することになる―――。

里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます

結城芙由奈@コミカライズ発売中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります> 政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・? ※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています

僕は君を思うと吐き気がする

月山 歩
恋愛
貧乏侯爵家だった私は、お金持ちの夫が亡くなると、次はその弟をあてがわれた。私は、母の生活の支援もしてもらいたいから、拒否できない。今度こそ、新しい夫に愛されてみたいけど、彼は、私を思うと吐き気がするそうです。再び白い結婚が始まった。

新しい日本のことわざ図鑑

naomikoryo
エッセイ・ノンフィクション
日本には、古くから伝えられてきた知恵や教訓が込められた「ことわざ」が数多く存在します。これらの短い言葉は、時代を超えて人々の日常生活や文化に深く根付いており、人生の指針や人間関係のヒントを与えてくれます。 本図鑑では、代表的なことわざを厳選し、その意味、語源、そして日常での使い方を詳しく解説しています。また、それぞれのことわざに込められた教訓や、それに似た表現も紹介することで、ことわざの奥深い魅力を感じていただける内容となっています。 さらに、ことわざに関連するエピソードや、海外の類似表現との比較を通じて、日本の文化的な背景をより深く知ることができます。 ★こんな方におすすめ★ 日常の会話にことわざを取り入れたい方 日本の文化や歴史に興味がある方 学校や職場で教養としてことわざを学びたい方 海外の人に日本文化を紹介したい方 **「日本のことわざ図鑑」**は、読むだけで日本の言葉の美しさと知恵を感じられる一冊です。ぜひ、ことわざを通じて、古くから受け継がれる日本の精神文化に触れてみてください。

処理中です...