上 下
108 / 263
ちょっとなろうさんに出向&第7回ほっこり・じんわり大賞用の作品をこそこそ作る

感想について思ったこと。

しおりを挟む
 

 こんばんはー、今田です。

 ちょっと涼しい方が、桜が長持ちするんですよねー(関東圏開花
 でも、お花見の人は寒くてたまったもんじゃないかもですけど(笑


 
 もはや、仰るとおり往復書簡の様相を呈してきたチラ裏の感想欄ですが(苦笑
 私も最近、ちょっとだけ感想を書きました。なろうさんで(そっちかーい。

 厳しいと噂のなろうさんのR指定、どこまでいけるかギリギリの作品を書いてご教授下さる方がいらしたので、ありがたかったので感想書いてしまいました。
 次の日になろうさんのユーザーページに行ったらメッセージが一件届いていて、

 【書いた感想に返信がついたよー♪】>メッセージ

 ほえー、そんな機能があるのですか。すごいぞなろうさん。ってか、古い作品だったし、作者様も気にしてらっしゃらないだろうと思ってました。

 あちらさんにも【感想が付きましたよー♪】ってメッセージが言って、どれどれふむふむ生意気な感想書きやがってとなって、返信がきたってことですね(汗

 たいした感想は、書けませんでした。もっと良いこと書けばよかった。
 返信来ないと思ってたんで、ちょっぴり後悔してます。



 といいますのもですね、アルファポリスさんでも感想を書くと感想来ましたよーって連絡が行くと思うのですが(※選択式)(感想の返信については関知しない)

 実はアルファポリスさんにもひとつだけ付けた感想がありまして。

 作品の下の方に、あなたへのオススメ作品みたいなのあるじゃないですか。うっかり押すと、になってる(これは結構問題だと思うけどw

 これで、気になってるタイトルの作品があって。完結してるし短いし、ついうっかり(w)ぽちっと押して、読んでしまったわけですよ。

 んで、その時ちょっと殺伐とした気持ちに(?)なっていて、ちょっと心が洗われるような気がしたんですね。可愛らしい感じのお話だったんで。ついうっかり、感想書いてしまったんですけど、それはもう当たり障りのない応援のようなのを。

 それが放置で。作者様、きっとお忙しいのでしょう。書き飛ばしてらっしゃるし。それに、古い作品でした。


 いや、分かるんですけどね。自作に書かれてる感想の扱いって結構繊細で、執筆意欲が落ちるから感想欄を開きません、っていう人もいるぐらいだし。忙しくて返信してる暇がありません、とかね。


 でも、特定の作品を見ると、どうしてもあなたへのオススメ作品に載ったままなもんですから、気になって。

 それで久し振りにその作品を見てみたら、感想が認証されてました。

 時間が経ったら自動で認証されるって訳でもないでしょうから、きっと作者様の目に触れたのですね。公開されたので、作者様の検閲は乗り越えた、ということですよね。でも、認証されただけで、返信は無いんだなって、思って。

 あー、暗い。暗いわ。すいません。今日の天気のようだわ(曇り空

 こんな、昨日や今日ウェブ小説書き始めた乙女みたいなこと言って、すいません(汗(いや、確かに昨日や今日アルファポリスに来たことは間違いないのですがw(ってかおかーさん乙女じゃ無くて経産婦だよ!!!



 そんなわけで、感想の返信来ましたよって教えてくれるなろうさんのシステムは、書き手と読み手の交流を重視していて、とても気安いなぁって思ったわけです(白地に青で、どうにも目が滑るのですけど(笑

 そして、感想が来たことを教えてくれること自体がすでに選択式であるアルファポリスさんのシステムは、書き手と読み手の距離が遠くて、書き手の方に安定した執筆環境を与えてくれる、と考えられると言いますか。

 どっちがいいとか悪いとか言いようがないので、向き不向きかとは思うのですけど。それに、その時の気分の問題っていうのもありますしおすし。



 せっかく返信くれる作者様だったのに。>なろうさんでの渾身のR指定作品
 なんかもっと、気の利いたことを書けば良かったなと、改めて思ったのでした。 




 そんなわけで、

 今日のところは失礼いたします。

 ではでは。
 
 

 追記:エール頂きました。ありがとうございます。(-人-)

しおりを挟む
感想 29

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない

月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。 人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。 2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事) 。 誰も俺に気付いてはくれない。そう。 2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。 もう、全部どうでもよく感じた。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

B型の、B型による、B型に困っている人の為の説明書

メカ
エッセイ・ノンフィクション
「あいつB型っしょ、まじ分からん。」 「やっぱ!?B型でしょ?だと思った。」 「あぁ~、B型ね。」 いやいや、ちょっと待ってくださいよ。 何でもB型で片付けるなよ!? だが、あえて言おう!B型であると!!

貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~

喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。 庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。 そして18年。 おっさんの実力が白日の下に。 FランクダンジョンはSSSランクだった。 最初のザコ敵はアイアンスライム。 特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。 追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。 そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。 世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。

ちりつも仮スコアを獲得せよ!~ほとんど読まれない作品がインセンティブ獲得するには~(※個人の感想です)(おかーさんの浅知恵)【ほぼ完結】

今田ナイ
エッセイ・ノンフィクション
というわけで、こんばんはー。(^^)/ アルファポリスさんに来てまだそんなに日が経ってない今田ナイと申します(2023/12/17初投稿) こちらのエッセイですが(2024/6作成)、 もうズバリ、タイトルそのままの内容です。(^_^;)b インセンティブに誘われて辿り着きながら(それだけじゃないですがw)、 どういう仕組みでインセンティブが付くのかいまひとつ分からないまま投稿を続けておりましたが、 半年間の観察を行った結果、個人的におかーさんがそう【思い込んでいる】という ひとつの結論に至りましたので、ここにまとめさせて頂きました。 信じるも信じないもあなた次第ということで、 話半分で暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。(-人-)   ※たまに覗くとお気に入りが増えていたりします。ありがとうございます。(-人-) ---------------- ※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は常に古くなるものと思って頂けるとありがたいです。 ※内容としては完結しているんですが、半年毎の確定スコアを公開しているので更新があります。 ---------------- ※本作品はアルファポリス限定です。そりゃそうだ。(^_^;)    

実力を隠し「例え長男でも無能に家は継がせん。他家に養子に出す」と親父殿に言われたところまでは計算通りだったが、まさかハーレム生活になるとは

竹井ゴールド
ライト文芸
 日本国内トップ5に入る異能力者の名家、東条院。  その宗家本流の嫡子に生まれた東条院青夜は子供の頃に実母に「16歳までに東条院の家を出ないと命を落とす事になる」と予言され、無能を演じ続け、父親や後妻、異母弟や異母妹、親族や許嫁に馬鹿にされながらも、念願適って中学卒業の春休みに東条院家から田中家に養子に出された。  青夜は4月が誕生日なのでギリギリ16歳までに家を出た訳だが。  その後がよろしくない。  青夜を引き取った田中家の義父、一狼は53歳ながら若い妻を持ち、4人の娘の父親でもあったからだ。  妻、21歳、一狼の8人目の妻、愛。  長女、25歳、皇宮警察の異能力部隊所属、弥生。  次女、22歳、田中流空手道場の師範代、葉月。  三女、19歳、離婚したフランス系アメリカ人の3人目の妻が産んだハーフ、アンジェリカ。  四女、17歳、死別した4人目の妻が産んだ中国系ハーフ、シャンリー。  この5人とも青夜は家族となり、  ・・・何これ? 少し想定外なんだけど。  【2023/3/23、24hポイント26万4600pt突破】 【2023/7/11、累計ポイント550万pt突破】 【2023/6/5、お気に入り数2130突破】 【アルファポリスのみの投稿です】 【第6回ライト文芸大賞、22万7046pt、2位】 【2023/6/30、メールが来て出版申請、8/1、慰めメール】 【未完】

処理中です...