107 / 249
ちょっとなろうさんに出向&第7回ほっこり・じんわり大賞用の作品をこそこそ作る
ただいまマルチ投稿中、R指定の件
しおりを挟むこんばんはー、今田です。
さよタイをじわじわなろうさんにマルチ投稿(非公開)してるんですけど、あっちってちょっと一行の長さが違うので、ちょっと弄りながらやってます。
あ、でもエピソードの分割・合体は必要かも。アルファポリスさんに投稿した時、初めてのWeb投稿で全然慣れていなかったので、一話ごとが変に長かったり短かったりしてるので。なろうさんは一話辺りの文字数が多めの方が良いという情報も聞き付けた(ありがとうございます)
あと、エピソード詳細画面で、投稿と編集と削除のボタンが三つ並んでるの、ちょー怖いです(汗 最近ちょっと、正確でないクリックをするようになってしまって、ビクビクしてます。まぁ、一発で実行ってことには、ならないと思いたいのですが、、、実行までもうひと段階あるよね!?(脂汗
そうそう、なろうさんって、R指定が結構厳しいみたいなんですよ。
(だからって、ムーンとかミッドナイトノベル行けって言われても、そんなの、おかーさん書けないっ>< うっかりおかーさんが行ったりしたら、ここが何処だと思ってるんですか!(激おこ)ってなる絶対)
ちょっとなろうさんで探してみました。R指定が何処まで大丈夫なのか、なろうさんになかなか参考になる素晴らしいエッセイ&作品がありまして。
どこまでなら許されるのかギリギリを攻める作品をあえて投稿し、身体を張って検証してくれているっていう。ありがたや。(-人-)
ええっと、キスとかハグぐらいならオッケーと(メモメモ
読み手に想像させるような、いかにもっていう声とか会話とかも駄目で(メモメモ
とにかく具体的に書かない、と(メモメモ
暗喩もアウト、と(メモメモ
うん、いけるいける、大丈夫(違(たぶん
せいぜいハグとかすりすり(?)だし、
口からシノニオイを吹き込むけど……シタハハイッテナイデスヨ、ウン。
むしろ、事故とか自死とか、そっちの方は問題ないのだろうか。R15付けるけども。
なんでも、なろうさんは広告収入だけが収入源なんで、それをエロサイト指定されて広告剥がされちゃったら大変なんですって。そりゃそうですよね、アルファポリスさんは出版社でもあるわけだし(R指定は一見ゆるめ?
でもですね、なろうさんは一応警告してくださるんですって。んで、直せばオッケーらしい。
そこいくと、R指定ゆるいようにみえて、アルファポリスさんは警告無しの一発削除(で嘆いているエッセイをいくつか読んだことがあります)みたいだから、どっちがいいのか悪いのか(汗
まぁ、いずれにせよ基本的には親告罪(罪なのか!)かと思うので、誰にも読まれなかったら関係ないですよねー、みたいな(爆
もうちょっと、他の方のR15作品を読んでみるかなぁ。
そんな感じで、お粗末様でした。
ではでは。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
ほとんど読まれない作品がインセンティブ獲得するには~ちりつも仮スコアを獲得せよ!~(※個人の感想です)(おかーさんの浅知恵)【ほぼ完結】
今田ナイ
エッセイ・ノンフィクション
というわけで、こんばんはー。(^^)/
アルファポリスさんに来てまだそんなに日が経ってない今田ナイと申します(2023/12/17初投稿)
こちらのエッセイですが(2024/6作成)、
もうズバリ、タイトルそのままの内容です。(^_^;)b
インセンティブに誘われて辿り着きながら(それだけじゃないですがw)、
どういう仕組みでインセンティブが付くのかいまひとつ分からないまま投稿を続けておりましたが、
半年間の観察を行った結果、個人的におかーさんがそう【思い込んでいる】という
ひとつの結論に至りましたので、ここにまとめさせて頂きました。
信じるも信じないもあなた次第ということで、
話半分で暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。(-人-)
※たまに覗くとお気に入りが増えていたりします。ありがとうございます。(-人-)
----------------
※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は常に古くなるものと思って頂けるとありがたいです。
※内容としては完結しているんですが、半年毎の確定スコアを公開しているので更新があります。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
書籍化の打診が来ています -出版までの遠い道のり-
ダイスケ
エッセイ・ノンフィクション
ある日、私は「書籍化の打診」というメールを運営から受け取りました。
しかしそれは、書籍化へと続く遠い道のりの一歩目に過ぎなかったのです・・・。
※注:だいたいフィクションです、お察しください。
このエッセイは、拙作「異世界コンサル株式会社(7月12日に電子書籍も同時発売)」の書籍化の際に私が聞いた、経験した、知ったことの諸々を整理するために書き始めたものです。
最初は活動報告に書いていたのですが「エッセイに投稿したほうが良い」とのご意見をいただいて投稿することにしました。
上記のような経緯ですので文章は短いかもしれませんが、頻度高く更新していきますのでよろしくおねがいします。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
出て行けと言って、本当に私が出ていくなんて思ってもいなかった??
新野乃花(大舟)
恋愛
ガランとセシリアは婚約関係にあったものの、ガランはセシリアに対して最初から冷遇的な態度をとり続けていた。ある日の事、ガランは自身の機嫌を損ねたからか、セシリアに対していなくなっても困らないといった言葉を発する。…それをきっかけにしてセシリアはガランの前から失踪してしまうこととなるのだが、ガランはその事をあまり気にしてはいなかった。しかし後に貴族会はセシリアの味方をすると表明、じわじわとガランの立場は苦しいものとなっていくこととなり…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる