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第7回ホラー・ミステリー小説大賞(2024/3)にも参加すること自体は、決定。
青春カテに【青春SS短編集】甘いハナシ【逆ざまぁ?】以下略を投稿し始めた。
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(※お初の方、こんばんは。今田と申します。なんだかアクセス多い気がしてガクブルしておりますが、このチラ裏エッセイはずっとこんな感じで、基本的に毒にも薬にもならない話しか書かれてないのですよ。せっかくお越し頂いたのに、お役に立てず申し訳ないです。そしていつもお読み頂く方も、ありがとうございます。m(_ _)m)
こんばんはー、今田です。
というわけでですねー、青春カテに青春SS短編集を投稿し始めましたー。
【青春SS短編集】甘いハナシ【逆ざまぁ?】/オヤジの背中【じんわり】/冬の日のたんぽぽ【切ない】/ミニスカサンタ【ほっこり】【中高生主人公】
もう、一万字になればいいだけなので(機会損失ストレス対策)、一日一話でいいや、みたいなー(なんかもう、私ほど機会損失を恐れる投稿者はいないんじゃないかと思い始めた今日この頃
*
それでですね、うちの娘が私の処女作(冬の日のたんぽぽ)を読みたいというので、読んで貰いましたー(爆
感想も頂きましたー。以下、ただの感想です。
『一人称がまるでなろう系みたいですね。主人公の男子高校生が、好きな女の子に格好を付けたい中二病っぽい感じが良く出ていました、まる』
はいはい、読了ありがとうございます。お粗末様でしたー(汗
っていうか、私が現役女子高生の頃は、さすがになろう(2004年)はまだ跡形もないですからねー。バブルもはじまってすらいないですしねー(汗
いくら一万字に纏める為とは言え、冗長過ぎて軽く死ねますよね>たんぽぽ
こんなあたり障りないネタで今書いたら、もう削りまくって二千字にしますよー、他の作品と同じように(笑
即出ですが、たんぽぽ以外は電撃掌編王&コバルトSSに出すために書いたものなので、多めに書いてからもう泣いて馬謖を斬る的にザクザク切り刻んで2,000文字にしてますから、書いた時代が違うっていうのもありますけど、余計なことは一言も書けないっていうそのストイックさがまるで違うのですね、はい。
甘いハナシ(逆ざまぁ?)、オヤジの背中(じんわり)と投稿してるんで、次に来るたんぽぽを読むと、拙さがより一層引き立つと思います(爆 そして最後にミニスカサンタ(ほっこり)で口直しをしていって貰おうと画策。
せっかくだから書いておきます。もう誰も知ることのないお話ですし。
(恥ずかしい話なので改行無しでがががっと書きますよ、ええ確信犯でございます)
その昔、私がJKだった頃ですね、委員会でも部活動でもないクラブ活動っていう授業があって、それでなぜか創作クラブというのに入ったわけですよ。で、何らかの作品を残さなきゃならないっていう話になって、他の連中は絵を描いたり俳句や詩を作ったり、あるいは先生の指示を無視(w)したりしてまして。私はというと、絵は描けないので文章を練るしかなかったのです。当時の私は、うちの娘の状態みたいに、やたら規模のデカい設定を練り練りしてましてですね。だけど、どうにも形にならない(うちの娘と同じ-)だけど、クラブ活動で何か書かなきゃならんとあっては、まさに締切に追われるがごとく、冬の日のたんぽぽをひねり出したわけですね。私の物書き(素人)人生は、やはり締切がなければ始まらなかったようです。
書き上がって提出したのはよかったんですが、小説書いてきたの私だけだったみたいでしてね(汗 なんか先生変なところにスイッチ入っちゃったみたいで、
いきなり教壇で処女作を朗読し始めたのですね。軽く死ねますよね(爆
私、よく憤死とか登校拒否とかにならなかったと思いますよね。先生も、なにもいじめてやろうとか思ったわけじゃないと思(いたい)うのですのよね。ただ、ひとりだけだったから、またこれが長編だったらこんなことにはならなかったかと思いますが、SSなので時間を潰すのに丁度よかった可能性も(ry そんなわけで、思い出深い作品です。友達が当時珍しいワープロ(書院なのか一太郎なのか分かりませんが)で打ち込んでくれた原稿が、残っていました。実家を出て、何度も引っ越したのに。
……ここの部分だけなら、ほっこり・じんわり大賞にエントリー出来るのに(違
新作を一枚も書かず、古い作品を改稿してWebコンテンツ大賞に挑戦し続ける(というわけでは)おかーさんの実録ものじゃ、ちょっと出せないなぁ。>ほっこり・じんわり大賞
そんなわけで、
お粗末様でした。
ではでは。
こんばんはー、今田です。
というわけでですねー、青春カテに青春SS短編集を投稿し始めましたー。
【青春SS短編集】甘いハナシ【逆ざまぁ?】/オヤジの背中【じんわり】/冬の日のたんぽぽ【切ない】/ミニスカサンタ【ほっこり】【中高生主人公】
もう、一万字になればいいだけなので(機会損失ストレス対策)、一日一話でいいや、みたいなー(なんかもう、私ほど機会損失を恐れる投稿者はいないんじゃないかと思い始めた今日この頃
*
それでですね、うちの娘が私の処女作(冬の日のたんぽぽ)を読みたいというので、読んで貰いましたー(爆
感想も頂きましたー。以下、ただの感想です。
『一人称がまるでなろう系みたいですね。主人公の男子高校生が、好きな女の子に格好を付けたい中二病っぽい感じが良く出ていました、まる』
はいはい、読了ありがとうございます。お粗末様でしたー(汗
っていうか、私が現役女子高生の頃は、さすがになろう(2004年)はまだ跡形もないですからねー。バブルもはじまってすらいないですしねー(汗
いくら一万字に纏める為とは言え、冗長過ぎて軽く死ねますよね>たんぽぽ
こんなあたり障りないネタで今書いたら、もう削りまくって二千字にしますよー、他の作品と同じように(笑
即出ですが、たんぽぽ以外は電撃掌編王&コバルトSSに出すために書いたものなので、多めに書いてからもう泣いて馬謖を斬る的にザクザク切り刻んで2,000文字にしてますから、書いた時代が違うっていうのもありますけど、余計なことは一言も書けないっていうそのストイックさがまるで違うのですね、はい。
甘いハナシ(逆ざまぁ?)、オヤジの背中(じんわり)と投稿してるんで、次に来るたんぽぽを読むと、拙さがより一層引き立つと思います(爆 そして最後にミニスカサンタ(ほっこり)で口直しをしていって貰おうと画策。
せっかくだから書いておきます。もう誰も知ることのないお話ですし。
(恥ずかしい話なので改行無しでがががっと書きますよ、ええ確信犯でございます)
その昔、私がJKだった頃ですね、委員会でも部活動でもないクラブ活動っていう授業があって、それでなぜか創作クラブというのに入ったわけですよ。で、何らかの作品を残さなきゃならないっていう話になって、他の連中は絵を描いたり俳句や詩を作ったり、あるいは先生の指示を無視(w)したりしてまして。私はというと、絵は描けないので文章を練るしかなかったのです。当時の私は、うちの娘の状態みたいに、やたら規模のデカい設定を練り練りしてましてですね。だけど、どうにも形にならない(うちの娘と同じ-)だけど、クラブ活動で何か書かなきゃならんとあっては、まさに締切に追われるがごとく、冬の日のたんぽぽをひねり出したわけですね。私の物書き(素人)人生は、やはり締切がなければ始まらなかったようです。
書き上がって提出したのはよかったんですが、小説書いてきたの私だけだったみたいでしてね(汗 なんか先生変なところにスイッチ入っちゃったみたいで、
いきなり教壇で処女作を朗読し始めたのですね。軽く死ねますよね(爆
私、よく憤死とか登校拒否とかにならなかったと思いますよね。先生も、なにもいじめてやろうとか思ったわけじゃないと思(いたい)うのですのよね。ただ、ひとりだけだったから、またこれが長編だったらこんなことにはならなかったかと思いますが、SSなので時間を潰すのに丁度よかった可能性も(ry そんなわけで、思い出深い作品です。友達が当時珍しいワープロ(書院なのか一太郎なのか分かりませんが)で打ち込んでくれた原稿が、残っていました。実家を出て、何度も引っ越したのに。
……ここの部分だけなら、ほっこり・じんわり大賞にエントリー出来るのに(違
新作を一枚も書かず、古い作品を改稿してWebコンテンツ大賞に挑戦し続ける(というわけでは)おかーさんの実録ものじゃ、ちょっと出せないなぁ。>ほっこり・じんわり大賞
そんなわけで、
お粗末様でした。
ではでは。
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