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第7回ホラー・ミステリー小説大賞(2024/3)にも参加すること自体は、決定。
登場人物紹介をつけるに至った経緯
しおりを挟むこんばんはー、今田です。
いやですね、勇者様に付ける登場人物紹介、どうしようかなーって思って。
ピッコマの底で読んでいた時に、登場人物紹介が付いているのと付いてないのがあって。アルファポリスさんでも、付けてる方がちらほらおいでになって。
ああそっか、付けてもいいのかーって、改めて思いまして。
うーん、でも勇者様は、登場人物紹介が必要なほど、沢山の人が出てくるわけでもないからなぁ。たいした分量でもないし(七万字弱)とは思ったりしたんですが、
まぁ、試しに付けてみるか、みたいな。何事も、実験実験(勉強とかいうより
べ、別に、登場人物紹介で200pt稼ごうってわけじゃ、ないんだからねっ!(いやでも、貰えるモンなら貰っておきますよ、こんなんなんぼあっても(ry
ピッコマの底で、作品を探して居る時にですね、よく考えたら、登場人物紹介も見てたんですよね。読むかどうかを決めるっていうより、もう読む前提として、読みやすいように予習する感覚で。
ちなみに、読むかどうかの順番は、タイトル・絵・タグ・あらすじ・著者名、そして登場人物紹介、みたいな感じで。読むかどうかを決めるのはあらすじまで。どんな作品かなーって探るのに、登場人物紹介ってけっこう役に立った気がする。
そういや、あっちは挿絵があって、分かりやすかったな(笑
んで、作品を読む前に登場人物紹介を見て、読みながらもこの人誰だっけと思いながらまた見て、続きの作品が出た時にも、はやりこの人って、、、と思いながら登場人物紹介ページをたぐる。
この熱意で勉強してたら、おかーさんもう少しどうにかなった気がする(笑
もちろん、必要無かったら読まなければいいと思うので、一応、どの読書状態(読む前、最中、読了後)でも対応できるようにふんわり(笑)と、ネタバレさせないようにして。そんな風に、登場人物紹介を作ってみました。
興味のある方は、のぞいてみてください(笑
(こっちの記事が先か、登場人物紹介が先か微妙なところですが)
っつーか、また完結タグのタイミングが悩ましい。
ではでは。
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