上 下
7 / 263
第7回キャラ文芸大賞エントリーできた。大変だった。

エール機能ご使用、ありがとうございます!

しおりを挟む
設定済みの予約公開が一日三回、粛々と投稿していく中、、、

はて? この管理画面の作品管理(話一覧)のところに出てる、
ラッパみたいなマークって何?


って思って調べてみたら、エール機能だった!(実装して一年弱位らしい
ちなみに挿絵挿入機能も初めて使ってみた。画像でかっ。

すごいうれしい! まさか、こんなにうれしいとは思わなかった!
これって、アプリで拙作を読んで下さった方が、ぽちっと推して広告ご覧になったってことですよね!



まだ、ですよね!(泣目



エール機能、舐めてた!(すいませんアルファポリス様
ちなみにこのエール機能、パソコンからは使えない仕様らしいです。

電車の中とか歩きながらとか、人様はスマフォで何をしてらっしゃるのだろうとは常々思っておりましたが(おかーさんは原始人なのでスマフォ持ってないのですb(連絡手段は狼煙!あるいは糸電話!手旗信号無理!))

なるほどなるほど。皆様、足下にはくれぐれもお気を付け下さいませ。



ところで、このチラ裏身辺雑記(エッセイ)って、
さよタイの投稿が完了してから投稿し始めようかと思ってるんですが、
ぶっちゃけエッセイってさっぱり訳分からんですよね(汗

チラ裏身辺雑記ってタイトルにあるとおり、
本当にチラシの裏にでも書いておけっていうネタだし、
なんの指南もしていなければ、なんのデータを提示してるわけでなし。
もちろん、おかーさんが有名人な訳じゃ無し。

誰かがクリックしてくれる要素がどこにあるの、マジで(汗
(※はい、チラ裏エッセイ読んで下さって、まことにありがとうございます、四名様(位いらっしゃるように見受けられる。且つ、こちらもエール機能使ってくださってありがとうございます(12/28現在))

万が一、こっちの方が投稿作品よりも24h.ポイント稼げてしまった場合の方が、
むしろ精神的被害が甚大な気がする(汗(そんなことないかー




しおりを挟む
感想 29

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。

松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。 そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。 しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました

結城芙由奈@12/27電子書籍配信中
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】 私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。 2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます *「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています ※2023年8月 書籍化

夫は平然と、不倫を公言致しました。

松茸
恋愛
最愛の人はもういない。 厳しい父の命令で、公爵令嬢の私に次の夫があてがわれた。 しかし彼は不倫を公言して……

王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません

きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」 「正直なところ、不安を感じている」 久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー 激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。 アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。 第2幕、連載開始しました! お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。 以下、1章のあらすじです。 アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。 表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。 常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。 それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。 サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。 しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。 盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。 アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた

兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

処理中です...