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009 『お茶漬け』in AKIBA!!!(完)
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「あ――ッ!!!!!! お茶漬け食べたい!!!」
私は叫んでいた。
「道の真ん中で叫ぶのをやめてください」
当たり前のことを当たり前に話す青木。
青木の話はたいてい面白みがない。
ここが大阪だったら彼は府の条例で定められている『道端でつまらない話をしたら罰金』条例に引っかかり千円を払わせられていたことだろう。
これは知らない人もいると思うので簡単に説明させてもらう。
路上喫煙が条例で禁止されている街と考えてもらえばわかりやすい。
あれと同じで、路上で歩きながらつまらない話をしていると仕事をリタイヤした比較的高齢な監視員が来てお金を徴収していくのだ。
油断できない街。それが大阪。
でもここは秋葉原だ。
青木はつまらない話をしても罰金を払わずにすんだ。
「青木。お茶漬け屋さんに行きましょう」
「え……」
彼はそんな店見たことねーよという表情で私を見つめる。
この近辺で確かにお茶漬け専門店など見た覚えはない。
「どうしても食べたいんです」
「……なんでまた。昼ご飯にいきなりお茶漬けをセレクトするセンスがちょっと女子高生の思考から逸脱しているというか何というか」
「青木の考えている学生像は雑誌やニュース、つまり社会に捏造された幻影だということですよ。みんなタピオカ大好きで、SNSで踊りくるっているというのは間違いなのでは?」
「いやそんなことは思っていませんけど……お茶漬けは少し違うのではないかと」
「昨日の夜、漫画で見て食べたくなったんです」
「うわー、ミーハー」
「ミーハー?」
「にわかってことですよ。なんていうかな流行とかに感化されやすい人間」
「それは否めないですけどね。まあ、お茶漬けですからミーハーでいいんじゃないですか。この料理は気軽に食べた方がいいです」
青木は「そうですね」といってスマホをいじっている。
お茶漬けを食べられる店を検索しているのだろう。
「あ! 青木。あの店は?」
偶然見つけた看板にお茶漬けと描いてある。
「あれって居酒屋じゃないですか? 昼からお酒を呑むとかロクな大人になりませんよ」
「いや私JKなんで! お酒呑めないんで!」
「確かに……最近はうるさいですからね。僕もJKにお酒とか呑ませたら社会的な地位が危ぶまれます」
それも面白いなと思ったが、よくよく考えたら青木に元々社会的地位など存在していなかったので問題を起こす意味がないことに天月さとうは気がついた。
「お茶漬けだけさらっとたべて帰りましょう」
「まあ……それなら」
私も今日は制服も着てないし。
何かいわれることもないと思う。
その店の外観は昔ながらといった感じだ。
きっと一軒家の一階部分を店舗として使いながら、二階部分を住居として使用しているのだと思われる。
街の片隅でこじんまりと経営している。
そんな感じであった。
カウンター席が六席、小上がりのテーブルが三個。
昼間だが店には客がいる。
こういった飲み屋は夜から営業するものだろうが、ランチもやっているのだろう。
夜の営業だけでは食べていけないのかもしれない。
私たちは間違っても広いとはいえないテーブル席を選んだ。
青木は部屋の隅に置いてあった座布団を手にとり私に渡す。
「昭和な感じですね」
「ええ、まあ」
おざなりな返事。
青木の目線の先にはカウンターで呑んでいるお客が三人。
「どうかしました?」
「あそこで呑んでいるの大手出版社のお偉いさんですよ」
「へー、昼間からお酒とはいいご身分ですね」
「まあ確かに役職的にはいいご身分ですね」
この界隈は出版社も多いのだろう。
同業者と鉢合わせすることもあるのかもしれない。
私はメニューを見ていた。
いきなりお茶漬けを頼んでいいものなのかどうか……
かるく間に何か小鉢とかを挟んだ方がいいのか。
こういう店に来たことがあまりないので勝手がわからない。
「うーん……」
「え? お茶漬けを食べに着たんじゃないんですか」
「食べますよ。食べます。ただお茶漬けをいきなり注文していいのか迷っていて」
「いやいや、いいに決まってるでしょ。じゃあ店員呼びますよ」
「えー」
青木が手をあげる。
注文を取りにきたのは女性店員だった。
「えーっと、お茶漬け二つ」
勝手に注文を入れる青木。
「明太子か鮭、あと梅から選んでもらえますけど?」
「私メンタイコ!」
「僕はシャケで」
「わかりました」
取った注文を小さいバインダーで挟まれた紙に書いている。
「では本題です」
「なんですか?」
お茶漬けを待っている中。
重々しい雰囲気になる。
「まあ……たいした話では無いのですけれども……」
「はい」
「実は『さとうと編集』の打ち切りが残念ながら決定しました」
「え――っ!?」
私は驚く。
心の中で全然たいした話では無くないのではないかと疑問に思っていたが、それが私の口から言葉になることはなかった。
「不人気ということで……」
「……」
ショックで言葉が出ない。
「でも我々の闘いはこれからです」
「……」
「さとう先生の次回作に期待しましょう」
どこかで聞いたことがあるようなテンプレのセリフ。
まさか自分が巻き込まれることになろうとは――
「……」
「……」
「…………」
「……」
「はーい。お茶漬けになりまーす」
お茶漬けを運んできた店員の声だけが明るく響く。
その時の私に受け入れられる現実はお茶漬けがきた。
それだけだった――
私は叫んでいた。
「道の真ん中で叫ぶのをやめてください」
当たり前のことを当たり前に話す青木。
青木の話はたいてい面白みがない。
ここが大阪だったら彼は府の条例で定められている『道端でつまらない話をしたら罰金』条例に引っかかり千円を払わせられていたことだろう。
これは知らない人もいると思うので簡単に説明させてもらう。
路上喫煙が条例で禁止されている街と考えてもらえばわかりやすい。
あれと同じで、路上で歩きながらつまらない話をしていると仕事をリタイヤした比較的高齢な監視員が来てお金を徴収していくのだ。
油断できない街。それが大阪。
でもここは秋葉原だ。
青木はつまらない話をしても罰金を払わずにすんだ。
「青木。お茶漬け屋さんに行きましょう」
「え……」
彼はそんな店見たことねーよという表情で私を見つめる。
この近辺で確かにお茶漬け専門店など見た覚えはない。
「どうしても食べたいんです」
「……なんでまた。昼ご飯にいきなりお茶漬けをセレクトするセンスがちょっと女子高生の思考から逸脱しているというか何というか」
「青木の考えている学生像は雑誌やニュース、つまり社会に捏造された幻影だということですよ。みんなタピオカ大好きで、SNSで踊りくるっているというのは間違いなのでは?」
「いやそんなことは思っていませんけど……お茶漬けは少し違うのではないかと」
「昨日の夜、漫画で見て食べたくなったんです」
「うわー、ミーハー」
「ミーハー?」
「にわかってことですよ。なんていうかな流行とかに感化されやすい人間」
「それは否めないですけどね。まあ、お茶漬けですからミーハーでいいんじゃないですか。この料理は気軽に食べた方がいいです」
青木は「そうですね」といってスマホをいじっている。
お茶漬けを食べられる店を検索しているのだろう。
「あ! 青木。あの店は?」
偶然見つけた看板にお茶漬けと描いてある。
「あれって居酒屋じゃないですか? 昼からお酒を呑むとかロクな大人になりませんよ」
「いや私JKなんで! お酒呑めないんで!」
「確かに……最近はうるさいですからね。僕もJKにお酒とか呑ませたら社会的な地位が危ぶまれます」
それも面白いなと思ったが、よくよく考えたら青木に元々社会的地位など存在していなかったので問題を起こす意味がないことに天月さとうは気がついた。
「お茶漬けだけさらっとたべて帰りましょう」
「まあ……それなら」
私も今日は制服も着てないし。
何かいわれることもないと思う。
その店の外観は昔ながらといった感じだ。
きっと一軒家の一階部分を店舗として使いながら、二階部分を住居として使用しているのだと思われる。
街の片隅でこじんまりと経営している。
そんな感じであった。
カウンター席が六席、小上がりのテーブルが三個。
昼間だが店には客がいる。
こういった飲み屋は夜から営業するものだろうが、ランチもやっているのだろう。
夜の営業だけでは食べていけないのかもしれない。
私たちは間違っても広いとはいえないテーブル席を選んだ。
青木は部屋の隅に置いてあった座布団を手にとり私に渡す。
「昭和な感じですね」
「ええ、まあ」
おざなりな返事。
青木の目線の先にはカウンターで呑んでいるお客が三人。
「どうかしました?」
「あそこで呑んでいるの大手出版社のお偉いさんですよ」
「へー、昼間からお酒とはいいご身分ですね」
「まあ確かに役職的にはいいご身分ですね」
この界隈は出版社も多いのだろう。
同業者と鉢合わせすることもあるのかもしれない。
私はメニューを見ていた。
いきなりお茶漬けを頼んでいいものなのかどうか……
かるく間に何か小鉢とかを挟んだ方がいいのか。
こういう店に来たことがあまりないので勝手がわからない。
「うーん……」
「え? お茶漬けを食べに着たんじゃないんですか」
「食べますよ。食べます。ただお茶漬けをいきなり注文していいのか迷っていて」
「いやいや、いいに決まってるでしょ。じゃあ店員呼びますよ」
「えー」
青木が手をあげる。
注文を取りにきたのは女性店員だった。
「えーっと、お茶漬け二つ」
勝手に注文を入れる青木。
「明太子か鮭、あと梅から選んでもらえますけど?」
「私メンタイコ!」
「僕はシャケで」
「わかりました」
取った注文を小さいバインダーで挟まれた紙に書いている。
「では本題です」
「なんですか?」
お茶漬けを待っている中。
重々しい雰囲気になる。
「まあ……たいした話では無いのですけれども……」
「はい」
「実は『さとうと編集』の打ち切りが残念ながら決定しました」
「え――っ!?」
私は驚く。
心の中で全然たいした話では無くないのではないかと疑問に思っていたが、それが私の口から言葉になることはなかった。
「不人気ということで……」
「……」
ショックで言葉が出ない。
「でも我々の闘いはこれからです」
「……」
「さとう先生の次回作に期待しましょう」
どこかで聞いたことがあるようなテンプレのセリフ。
まさか自分が巻き込まれることになろうとは――
「……」
「……」
「…………」
「……」
「はーい。お茶漬けになりまーす」
お茶漬けを運んできた店員の声だけが明るく響く。
その時の私に受け入れられる現実はお茶漬けがきた。
それだけだった――
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