異世界召喚されたけど定番のチートも逆ハーレムも番も溺愛もエロもありませんでした。 無ければ自分で作れば良いのでは? よし、私頑張ります!!

福富長寿

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13話 体を調べる☆

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「べるぅ?お願い………もっとちょうだい?」

ハルミは首をこてんと傾げた。それを見たベルの顔は真っ赤に染まる

「は………どうなって?……ハ、ハルミっ!!!…………はぁ……、体は大丈夫なのですか?」

ベルは心配そうにハルミの体をさわさわと触る。

「あっ……♡体?…………うん、元気だよ?」

ハルミがそう告げるとベルはまたポカンとしてからハルミをジロジロと眺めた。

「……………本当に?調べても良いですか?」

「良いよ?終わったらもっとおちんぽみるく飲ませてくれる?」

「…………はい。好きなだけ差し上げますよ」

そう答えるベルの瞳にはいやらしい色が浮かんでいた。ベルの指がハルミのパジャマのボタンをプチプチと外していく、寝る時はノーブラなのですぐにぷるんと柔らかなおっぱいが飛び出す。

「…………はむ、………ん……。まだ乳首が柔らかいですね、…………本当に元気かな?」

ベルは胸に顔を寄せて唇で乳首を軽く食むとそのままそこで喋る、それにハルミはゾクゾクした。

「あっ………べるぅ。そこで喋ったらいやぁ…、乳首勃っちゃう♡」

緩い刺激にピンクの乳首はもっと、もっと強く舐めて♡と言わんばかりに立ち上がる。

「……確かにここは元気ですね?」

ふうっと息を吹きかけられて乳首が震える、触って♡触って♡とピクピクしている。

「ベル…………お願い、乳首かわいがって♡元気だから偉いねって褒めて♡お願い♡」

焦らされるような緩い刺激に堪らず懇願するとすぐにパクリと咥えられた。ベルは乳首をちゅぱちゅぱと吸ってそれからコリコリと歯を立てる。その強い刺激にハルミの背中は弓なりに反った。

「あっ♡ベルぅ……ん♡」

「ん……?そんなに胸を突き出して、…………もっとですか?まだ足りません?」

クスリと笑ってからベルは両方の胸をぐいっと寄せて両乳首をじゅうじゅうと強く吸う。

「あ………あ……♡乳首がとれちゃうよぉ♡あん……べるぅ……べるぅ♡」 

「……………はあ……♡ 良くわかりました。ここはとても元気だ♡…………次は足を開いてください」

ベルの言葉にハルミは素直に足を開く。既にパジャマの股間部分はぐっしょりと濡れて張り付いている。その中心で主張するかのようにツンと勃ったクリちんぽを見つけてベルはぺろりと唇を舐めた。

「………こっちも元気だ♡こんなに主張して………♡」

そう呟いてから布越しにジュルっと吸うといやらしい水音が響く。その度にハルミの体はビクンビクンと跳ねた。

「あっ!!!あっ!!そのクリフェラやだぁ♡あん♡あっ♡べるぅ♡………クリちんぽ…………直接ちゅぱちゅぱしてぇ♡」

ハルミは蕩けた甘い声で腰をくねらせてお願いする。

「お願い♡お願い♡お口の中でくちゅくちゅ虐めて♡…………クリちんぽ美味しいよ?食べて♡食べて♡」

ハルミはぐいぐいとお股をベルの顔に押しつける。その度にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響く。

「…………そこまで言われたら食べてあげないとかわいそうですね♡」

ベルはハルミのぐしょぐしょのズボンとパンツを脱がすとピクピクしているクリちんぽに息を吹きかけた。それだけでハルミのおまんこからはぴゅっと潮が噴き出す。

「…………ん……ハルミのお汁凄く美味しい♡」

ベルは顔に飛んで来たそれをぺろりと舐めて味わう。

「……あ……ベル、お願い♡早く早く♡」

ハルミはブリッジの体制のように下品におまんこを突き出した。腰がカクカクと揺れてしまう。その度にクリちんぽはふるふると震えて今か今かとベルが与えてくれる快感を待ちわびている。

「ああ本当に美味しそうですね♡真っ赤に熟れて今が食べ時だ♡…………頂きます♡」

パクン
ぢゅるぢゅる

ベルがわざと音を立てて吸い込むとクリちんぽは口の中でぶるんぶるんと震えた。

「あっあっあっあっ♡出るっ!!!また出ちゃう!!!」

ハルミはブシャッと潮を噴いて腰がガクガクと震える。目の前がチカチカする。激しい絶頂を迎えたのだ。それでもベルは容赦なくクリを口の中で舐め回す。皮を唇で挟み込んで、完全に剥けたクリの先をれろれろとすごい速さで弾いた。その凄まじい刺激にハルミはブシャブシャ潮を噴いて痙攣した。クリは口の中で暴れている。逃げたいのかそれとも喜んでいるのかそれはわからないがハルミは甘い声で鳴いているので問題は無い♡噴き出す潮もごくごくと飲み込んでベルはやっとおまんこから顔をあげた。それからビクビクと全身を震わせるハルミの口元にバキバキおちんぽを差し出す。

「本当にハルミは元気になったんですね♡こんなに元気にビクビク体を跳ねさせて、可愛いなあ♡………おちんぽみるくのお陰かな?それなら沢山飲んでくださいね♡」

ベルはニッコリと笑った。

(ベル♡………ベルの………おちんぽみるく大好き♡好き好き♡)

ハルミは蕩けた頭と心で目の前に差し出されたベルおちんぽに吸い付いた♡






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