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9話 搾りたておちんぽみるく☆
しおりを挟む余りの快感にハルミは腰を抜かした。ヘタリとタイルに座り込むと目の前にはバキバキに勃起したベルの先走りぬるぬるおちんちんが有った。思わずハルミは呟く。
「あ♡おちんちん食べたい……」
その言葉に反応したようでベルのおちんちんが上下にぶるんと動いた。先っぽからは透明なしずくがとろんと垂れる。我慢汁だ。
(はあ♡美味しそう♡)
ハルミはおちんちんから目が離せない。
「…………ハルミ。そんなに食べたいですか?」
ベルは少しだけ怖い目で言う。ハルミはハッとする、流石に調子に乗りすぎた。
「………う、ううん。ごめんね。何でもない………、……気にしないで」
そう答えておちんちんから視線をそらした。
(………あちゃー。また、私ベルを困らせちゃった)
ハルミは反省する。
(…………………ふぅ、落ち着かなきゃ。断れないベルにこれ以上無理に迫るのは駄目………)
息を整えてそれから顔をあげるとベルがバキバキおちんちんを目の前に突き出したままハルミをじっと見ていた。とろりとろりと先走り汁が先っぽから垂れる。
「……ハルミ、良いんですよ。……我慢しなくても、どうぞ召し上がれ。食べたいんですよね?」
ぐいっとおちんちんを頬に当てられてハルミは背中がぞわぞわした。おちんちんが頬から少し離れるとにちゃりと糸をひく。
(あ♡おちんぽ♡お汁勿体ない)
ハルミはハァハァと呼吸が荒くなる。
「ほんとに?ほんとにたべていいの?」
尋ねるとベルはニコリと頷く。
「ふぇら、でしたか?………どうぞ。お好きに召し上がれ」
(あ♡やったあ♡おちんぽ♡おちんぽ♡)
ハルミの頭の中は何故かおちんちんで一杯になった。そろりと舌を伸ばしてぺろりと先っぽの雫を舐めるとしょっぱくて美味しい♡
「あ……、」
ベルの甘い声が聞こえてハルミは興奮が止まらない。思わずパクリと咥えてそして舌先でチロチロと尿道口を撫でるように舐める。
「んふぁ…ん♡美味しい♡んちゅっ……っぷぁっ……おちんぽ汁美味しい♡」
必死に吸い付くとおちんちんがグッと膨らんでびゅるびゅると口内に苦くて美味しいおちんぽみるくが流れ込んで来た。
(あっ。………全部飲まなきゃ♡ん………搾りたておちんぽみるく♡…………おいひぃ……)
ぢゅうっと全て搾り取るように頬をすぼめて吸い込むとベルがぅゔっと呻く、そしてハルミの頭を鷲掴みにして更におちんちんを喉の奥に押し込んで来た。それすら気持ちいい
「んごっ………んぎゅぅ……ん……」
喉を突かれて苦しいのに必死でおちんちんに吸い付く。ぢゅるぢゅると空気を吸い込みおちんちんに舌を密着させてぴっちりと
包み込むとビクンビクンと脈動する血管の動きが伝わってくる。それにすら感じてしまいおまんこがヒクヒクと動いてまた愛液をこぷこぷと垂らし始める。
(あ……ん……………お口セックス♡気持ちいい♡)
射精した筈なのにベルのおちんちんは硬いままでベルは甘い声と吐息を漏らしてハルミの口におちんぽを激しく抜き差ししている。
「はっ………!!!これ……すごっ………これがふぇら!!!!…………気持ちよくて腰が溶けそうだ♡っ……♡……………っ……!!!!たっぷり味わって食べてください♡ハルミ♡……っ!!!」
ズコズコと容赦無く口内が犯される。
(んほぉ♡犯されてりゅ♡お口おまんこ♡)
ハルミはアヘ顔で必死におちんちんに食らいついていた。すぐに二度目のおちんぽみるくがお口の中に発射される。それも全て飲み込むとやっとベルはおちんちんを抜いた。抜ける時にぬぽっと言ういやらしい音がして触ってないのにおまんこからピュッピュッと潮を吹いた。
「……………は………あ………、ベルぅ♡おいひぃ搾りたておちんぽみるくありがとうございます♡ごちそうさまでした♡」
ハルミは今とても満たされていた。全身を暖かな何かが包むようなそんな感覚。満腹感にも似た何か♡お腹が熱い♡ひくひくとおまんこもずっと動いている。
「……………………ハルミのクリちんぽも勃起してますね。………美味しそうだ」
ベルは蕩けた瞳をひくつくおまんこに向けた。
(…………あ♡嘘、………ベルも私にしてくれるの?)
ハルミは期待に胸がドキドキする。ベルはしゃがみ込むとぐいっとハルミの足を開く。
「………………私もふぇらしてあげたいです♡ここクリちんぽ……私のモノと同じですよね?……………私も食べていいですか?」
今度はベルがいやらしく聞いてくる
(…………あ、駄目。…………私自重するって決めたのにぃ、……ベルにこんな変態な事させちゃ……駄目ぇ………)
ハルミは少しだけ我に帰るがビンビンに勃起したクリちんぽは嬉しそうにビクンビクンと震えた。
「………………召し上がれ♡」
性欲に負けてハルミがそう告げるとベルはクリに舌を伸ばした。
「……………初めてのふぇらなので………はっ……ん……、指示をお願いします♡」
ベルはハルミを見上げながら舌先でビンビンのクリをペロペロしている。
「……ん♡乳首にしたみたいに………舐めたり……吸ったり……して♡……………ベル♡私そこ……大好き♡」
ハルミが蕩けた瞳で伝えるとベルは強くクリに吸い付いた。ベルの舌がクリを包み込んできゅうっと吸われる。それだけで腰がガクガクと震える。
「あっ!!!良いっ!!!はあっ!!!!!」
甘い声が止まらない。
「ハルミ、………お口の中でビクビクしてますね♡………ビンビンではち切れそうだ♡んちゅ………ちゅ…………」
今度は先っぽを口の中で吸い出されてクリクリと舐められる、強く吸われてクリは完全に皮から剥き出しになる。まるで先程ハルミがベルのおちんちんにしたのと同じだ。
「ああっ!!!ベルぅ!!!!ベルぅ!!もっとぉ♡」
ハルミは快感に背中をのけぞらせた。刺激が強すぎるのにやめてほしくない。
「………ん♡私ももっとこのクリちんぽを食べて居たいですから……まだまだ続けますよ?………凄い、プリプリだ……」
ベルは口の中でクリをプリュんプリュンと転がす。根本まで吸い上げられたクリは痛い程にビンビンに勃起して膣からはダラダラと愛液が流れ出している、まるでお漏らししたみたいだ。
(あっああ!!!!なんでこんなに♡
こんなに感じるの?………こっちに来てから私、変……♡あん♡でも♡気持ちよくて……………♡これ好きぃ♡もっとぉ……)
ハルミは腰をグイグイとベルに押し付ける。殆ど無意識だ。元の世界でこれ程乱れた事はない、頭の片隅でこんなに性欲強かったっけ?と思うのだかすぐにどうでも良くなる。頭の中はクリトリスの事でいっぱいだ。
(あ……♡クリ溶けるぅ♡クリ好きぃ♡)
クリばかりをずっとちゅぱちゅぱされて腰と腹筋が痙攣し始めて苦しい。だけどハルミはやめてほしくなかった。
「ハルミ…………ハルミのクリちんぽ、私好きです。………ぷるぷるで美味しい♡ずっと舐めていたい♡………ああ、こっちも寂しそうですね」
クリをちゅうちゅうと吸いながらベルはハルミのおまんこに指を二本突き入れた。その瞬間ハルミは頭が真っ白になる。弾けるような快感が湧き上がり大量に潮を噴いて獣の様な声を上げながら意識を飛ばした。
「んぐぉぉぉおおぉっ!!!!」
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