異世界で娼館と商館経営⁉ ~チートを駆使したオッサンの剛腕繁盛記~

悪代官と越後屋

文字の大きさ
上 下
27 / 52

27.嫉妬の痴女リルル♡

しおりを挟む
 ベッドで恥ずかしそうに横になっている張遼ちゃんに再びキスをする。そして可憐な唇を割るように、ゆっくりと舌を差し込んでいった。

「んっ、ちゅぷっ、じゅるるっ」

 張遼ちゃんの口腔を丹念にねぶり、可愛らしい舌を絡めとる。最初は躊躇っていた張遼ちゃんであったが、動きに合わせるようにおずおずと舌を絡め始めた。チュプッチュプッと湿った音が辺りに響き、切なげな潤んだ瞳が私を見つめている。お互いの唾液を交換する濃厚なキスを繰り返しながら、張遼ちゃんの胸元にそっと手を伸ばしていった。

「あっ、んっ……んっ♡ 」

 胸元に手を這わせ、柔らかな膨らみを手で包み込んでいく。ブラに包まれた膨らみは手にあまる大きさで、しっとりとした肌の感触と薄いレース布の質感が伝わってくる。瑞々しい乳房は柔らかくも弾力に富んでおり、揉みしだく度に反発するように押し返してくる。至高の感触を堪能しながら、尖った先端を布地越しに転がしてみる。張遼ちゃんの身体がビクンと震え、抑えきれない喘ぎが彼女の口から漏れ始めた。恥じらいと情欲を含んだ声は男の劣情を煽り、熱に浮かされたように身体が熱くなっていく。私は欲望のおもむくままプラカップに指を掛け、遠慮なくたくし上げた。

「あぁっ、恥ずかしいです……」

 プルンとまろび出た美巨乳が、目の前で悩まし気に揺れ動く。張遼ちゃんは恥じらいながら両手を交差させ、胸元を隠そうとするが、私はそれを許さない。張遼ちゃんの手を抑え込むと、ゆっくりと左右に開いてく。そして露になった胸を揉みしだきながら、もう片方の胸をむしゃぶり舐め上げていった。

「くぅんっ、ん、んあぁぁっ~~~♡ 」 

 美しくしなやかな肢体をくねらせ、張遼ちゃんが切なげな声を漏らす。愛しい女性の煽情的な姿を目の当たりにして、身体の疼きと情欲が限界まで高まっていく。ツンと尖った突起を唇で甘嚙みし、舌先でコリコリと捏ね回していく。そして手での愛撫も同時進行し、強弱を付けながら包み込むように揉み上げていった。たわわ膨らみを揉みしだかれ、硬く尖った先端を摘ままれ舐め転がされ、張遼ちゃんがたまらず嬌声を上げる。私は張遼ちゃんを抱き締めて口付けをすると、下腹部へと手を滑らせていった。

「あっあっ、んっ、んんんっ♡ 」

 腰回りやお腹を優しく愛撫し、引き締まった太腿へと手を伸ばしていく。太腿はしっとりと汗ばんでおり、愛撫に反応するようにビクビクと身体が打ち震えている。初心うぶな反応があまりにも可愛いく、ムクムクとイタズラ心が湧きあがってくる。張遼ちゃんの内腿に手を忍び込ませ、滑らかな柔肌をねっとりと撫で回していく。しかし秘所には敢えて触れず、きわどい所で指の動きを緩慢にする。張遼ちゃんはもどかしそうに身体をくねらせ、物欲しそうな瞳で見つめてくる。いよいよ私も我慢が出来なくなり、ビキニショーツへと手を伸ばしていった。

「んっ、あっ、ふああんっ♡ 」

 布越しにゆっくりと指を這わせると、張遼ちゃんの肢体が歓喜するように身悶える。秘部はぐっしょりと潤んでおり、熱くぬめった感触が伝わってくる。溢れ出た蜜はビキニショーツの濡れ染みを広げていき、淫靡なクレバスがくっきりと浮かび上がってくる。

「あ、あうんっ♡ んぁぁぁぁぁん♡ 」
 
 刻まれた割れ目に沿って指をスライドさせると、クチュクチュと粘着質の音が辺りに響く。布越しに膣口を擦り上げ、敏感な突起を絶妙な指加減で捏ね繰り回していく。甘く淫靡な刺激に耐えられず、張遼ちゃんは顔をもたげて美しい肢体をわななかせる。私はサイドリボンを解くと、残された最後の薄布に指を掛けて、ゆっくりと引き下ろしていった。
 
「いっぱい感じているんだね……可愛いよ、張遼ちゃん」
「んんっ、やぁんっ! ……主は本当にイジワルです……」

 ピッチリと貼り付いていたショーツが秘部から剥がれると、ぬめった愛液がツーっと糸を引く。晒された秘裂はヒクヒクと脈打ち、溢れ出た蜜は幾筋の雫となって内腿に滴り落ちている。恥ずかしさのあまり、閉じようとしている脚を割り開くと、私は顔を差し込んでいった。

「ああっ、やあっ! だ、ダメです……そんな所を舐め……あんっ、はううぅぅ~♡ 」

 濡れ光っている淫裂に口付けをして、ピンク色の花弁を優しく舐め上げていく。ピチャピチャと愛液をすする音が響き、張遼ちゃんはかぶりを振りながら悶えまくっている。煽るように膣口に突き立てた舌を抜き差しし、敏感な蕾も指先で転がしていく。汗ばみ上気した身体が弓なりに仰け反り、秘裂からは新たな愛液をしぶかせている。口をパクパクと開きながら、感じまくっている姿はエロティックで、込み上げる劣情は限界まで高まっていった。熱くたぎった剛直は、天を突く程に屹立し、血管を浮き上がらせながらビクビクと脈打っている。もはや我慢の限界であった。

「ゴメンッ、張遼ちゃん! もう我慢できないんだ! いいね? 挿入れるよ!」
「ッ……はい……」

 伏し目がちの張遼ちゃんが、恥ずかしそうにコクリと頷く。私は巻いていたバスタオルを脱ぎ捨てると、熱く蕩けきった秘部に先端を宛がい、ゆっくりと腰を進めていった。

「あんっ、ああっ! 熱くて硬いのが……ん、んっ、はああぁぁんっ!」

 張遼ちゃんの瞳にうっすらと涙が浮かび、若く張りのある肢体がわななき震える。男根を送り込んでいくと僅かな抵抗があり、彼女の端正な顔が苦し気に歪んでいる。

「張遼ちゃん、大丈夫かい? 辛いなら止めるけど……」
「はあ、はあぁぁっ! ……主よ、遠慮しないでそのまま挿入いれてください……」
「で、でも、張遼ちゃんが……」
「はぁ、はぁ、最後までちゃんとしてください。……それに主の事をもっと感じていたいんです」
「張遼ちゃん……」

 健気さに胸が一杯になり、張遼ちゃんを抱き締めてキスをする。そして彼女に負担を掛けないように、ゆるゆると腰を進めていった。

「んあっ、あああぁぁ~~~!」

 処女膜を突き破る感触の後、抵抗感は薄れ、剛直はズブズブと埋没していく。破瓜の痛みに張遼ちゃんの瞳からは涙が零れ、結合部から落ちた純潔の証がシーツを朱に染めていた。彼女を労わるように優しい抽挿と愛撫を繰り返していく。やがて彼女の口からは本気の喘ぎが漏れ始め、痛みに順応した膣内は男根を歓迎するように蠢き始めた。

「あ、あんっ! 熱いのが膣内で暴れて……。はあっ、くぅんっ……は、恥ずかしいです、初めてなのにこんなに感じるなんて……」

 狭い膣道はペニス全体を余すことなく締め付け、纏わりついた媚肉が最奥に誘い込むように蠢動を繰り返す。処女だったとは思えぬ蕩けきった表情と痴態を目の当たりにして、ジワジワと情欲を掻き立てられていく。やがて込み上げる獣欲に抗えなくなった私は、張遼ちゃんの身体を貪るように荒々しく腰を打ち付けていった。

「はあ、はあっ、張遼、張遼ちゃん!」
「あんっ、っはぁ! は、激しいです……。でも、いい……、とっても、いいんです♡ あっあっあぁっ~♡ 」

 快楽の波に呑まれた張遼ちゃんは、シーツを掴みながら感じまくっている。腰を打ち付ける度に肢体が跳ね上がり、美巨乳がプルンプルンと艶めかしく揺れ動いている。腰の振り幅は大きくなっていき、パンパンと肉を叩く音が辺りに響く。切っ先が子宮口を突くたびに膣内はギュウギュウと引き締まり、うねる膣襞が射精を促すように根元から先端まで絡みついてくる。獣のように互いの身体を貪り合い、私たちは絶頂に向かって突き進んでいった。

「ああん、ダメぇ! イクッ、イッちゃ……あぁぁぁぁぁぁっ!」
「くうっ、そんなに締め付けたら……うっ、ああ、出るっ!」

 一際深く子宮口を穿った瞬間に限界は訪れた。これまで以上に肉杭を締め上げられ、敏感な先端がコリッとした子宮口に咥え込まれる。刹那、込み上げた精の奔流が弾け、ビュクビュクと熱いほとばしりを大量に吐き出していく。射精の脈動を受ける度に身体を震わせ、やがて張遼ちゃんは弛緩したように身体を崩していった。


「うぅ、主は本当にエッチでイジワルです」
「うぐっ、反省します……」

 絶頂の余韻に浸りながら抱き合っていると、拗ねた張遼ちゃんが可愛らしく口を尖らせている。#初心_うぶ__#な彼女が可愛くて、色々とエッチな事をしてしまったからである。

 しかし張遼ちゃんは可愛くてエロくて最高だよな~! 形の良いお椀型の巨乳やプリップリのお尻は魅力的だし、なによりエッチの相性が抜群なんだよな~!

 謝りながらもエロい事を考えていると、射精直後のペニスはムクムクと鎌首をもたげていく。やはり女神から貰った精力絶倫のスキルは、とんでもない代物のようである。

「あ、あん! 主は本当に反省しているのですか? そんな事をされたら、また……ふあああんっ♡ 」

 硬く反り返った男根に秘部を擦り上げられ、張遼ちゃんが腰をいやらしく揺り動かす。張遼ちゃんの唇からは切なげな吐息が漏れ、見つめる瞳は艶の色を含んでいた。愉悦を知った若い肉体は、新たな快楽を貪欲に求めているようである。私たちの情欲の焔は燃え盛り、互いを求めて再び絡み合っていく。そして時間がたつのも忘れ、熱く激しく愛し合った。


 クチュ、ピチャピチャ、チュプッ、チュプン!

 淫猥な水音が辺りに響いている。ねっとりとした生温かい感触や、包まれるような甘美な感触が下半身を刺激している。あまりの気持ち良さに目が覚める。私の横では、張遼ちゃんが幸せそうに小さな寝息を立てて眠っている。寝ぼけ眼で下半身に目を向けると、そこにはコウモリのような羽を生やした、下着姿の美女がいるのであった。

「レロッ、ジュルルッ、チュポンッ……♡ クスクス、ご主人様ぁ~、ようやくお目覚めですかぁ~?」
「あの~、リルルさん……一体、何をしているんですかね?」
「勿論、ご主人様の大好きなフェラチオですよぉ~♪ うふふっ、もうこんなに硬く大きくなっちゃいましたねぇ~♪ レロンッ♡ 」
「うひ~っ……!」
 
 鈴口を舌先で穿られ、思わず上ずった声を上げてしまった。状況が今一つ理解できないが、如何やらリルルに襲われているようである。

「ちょっと待ってよ、リルル! 隣には張遼ちゃんが寝てるんだよ! こんな時にそんな事をして……くぅっ、ああっ!」
「レロッ、レロンッ♡  大丈夫ですよ、ご主人様ぁ~。張遼ちゃんは、スリープの魔法で深い眠りについてますからねぇ~。普段なら絶対にレジストされますけど、今の張遼ちゃんは心から安らいでいるみたいで、抜群の効果がありましたよぉ~♪ それに張遼ちゃんが目を覚ましても、私は一向に構いませんけどねぇ~♪ うふふっ!」
「あ、あのぅ~、リルルさん……ひょっとして怒ってますか?」
「はい、そうですよぉ~♪ せっかくご主人様に夜這いを掛けようとしたのに、張遼ちゃんに簀巻きにされて隣の部屋に放り込まれたんですよぉ~。酷いと思いませんかぁ~?」
「それって、私のせいではないですよね?」
「クスクス、張遼ちゃんの事も怒ってますけど、それ以上に腹立たしい事があるんですよぉ~。ご主人様ぁ~、張遼ちゃんとエッチしてぇ~、私の時より興奮して感じてイキまくってぇ~、大量のザーメンを出しましたよねぇ~? セックスで他種族に後れを取るなんて、サキュバスクイーンの面目が丸つぶれですよぉ~」
「そ、それは張遼ちゃんが可愛くて魅力的だからだよ! それに初心なのにエロくて身体の相性も最高で、ついつい興奮して……。そ、そうだ! 後日改めてお詫びするので、今日の所は勘弁してよ! 朝になったら張遼ちゃんと、夜明けのコーヒーを飲む予定なんだよ!」
「クスクス、夜明けのコーヒーですかぁ~? そんなロマンチックなシチュエーションは、ご主人様には似合いませんねぇ~。それよりも、うふふっ♡ 」

 妖艶な笑みを浮かべてリルルは立ち上がり、下着に指を掛けてゆっくりと引き下ろしていく。美しい脚線を透け透けでエッチな布地が滑り落ちていった。そしてリルルは脱いだ下着を手に取ると、私の口腔にねじ込んできた。

「クスッ、ご主人様はコーヒーよりも、私のラブジュースを啜っている方がお似合いですよぉ~♡ 」

 ねじ込まれたショーツはびしょ濡れで、サキュバスの淫靡な味と薫りで脳みそまで蕩けそうである。しかも前回のエッチの時と同じで、身体が自由に動かないのである。又もや、リルルの魅了のスキルに取り込まれたようである。

「うふっ♡ ご主人様は、濡れ濡れショーツが随分とお気に召したようですねぇ~。もうアソコがギンギンになってますよぉ~♪」
「モガモガ!」 (違う違う、そうじゃ、そうじゃない!)
「えっ?! サキュバスマ●コでズボズボして、精を搾り尽くしてくれ――ですかぁ~? クスクス、さすがご主人様ですねぇ~♪」
「モガモガモガッ!」 (言ってない、言ってないよ~!)
「クスクス、ご主人様のドマゾ、ドヘンタ~イ♪ いいですよぉ~、お望み通りたっぷり犯してぇ~、一滴残らず搾り取ってあげるねぇ~♡ 」
「モガモガモガッ~!」 (やめてケレ、やめてケーレ、エロエロ!)

 リルルは妖艶に唇の端を舐め上げると、跨った体勢でゆっくりと腰を下ろしていった。そしていきり立ったイチモツが、ほころび開いた淫裂に触れるとリルルは妖艶な笑みを浮かべる。刹那、躊躇なく腰を落とされ、魅惑の蜜壷にズブズブとペニスが呑み込まれていった。
 
「あっ、あぁんっ! 久しぶりのケダモノチ●ポ、さいこお~っ♡ あはっ! 出せっ、一滴残らず出しちゃえ♡ 」

 リルルはM字開脚の体勢で双尻を弾ませ、時折り腰をクネクネとイヤらしくくねらせる。やがてM字開脚での責めは激しさを増し、容赦ない杭打ちピストンでの搾精へと移行していった。

「モガモガモガッ!」 (やめてぇ~、これ以上されたら赤玉が出ちゃう!)

 結局私は、愛しの張遼ちゃんが眠る横で、限界までリルルに精を吸い尽くされるのであった。
                                                                                             

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

勇者のハーレムパーティー抜けさせてもらいます!〜やけになってワンナイトしたら溺愛されました〜

犬の下僕
恋愛
勇者に裏切られた主人公がワンナイトしたら溺愛される話です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

処理中です...