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6.召喚モンスターの名は?
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「フフッ、飛鳥くん――おねえちゃんの手でシコシコされて、また出しちゃいそうなんだね♪ イッちゃう姿を見るのも一興だけど……エッチなおいたをしたお仕置きもしないとね♪ えーい、召喚魔法!」
ピロテース様が手を翳すと、光り輝く魔法陣が出現し見覚えのあるモンスターが召喚される。そう、私が召喚したエッチモンスターの、ローパーとスライムである。
「ローパーのシンディ! スライムのスラング! お前たち無事だったのか? 本当に良かった……」
「アハハ、そんな名前を付けていいの? 後でクレームが来ても知らないよぉ。ププッ」
しょうもない親父ギャグがツボにはまったのか、ピロテース様は肩を震わせながら笑いを堪えている。雰囲気も和み、お仕置きも免除されると思ったが、私の考えは甘々であった。素っ裸で横たわっている私に、シンディとスラングが纏わりつき始めたのだ。
「ちょっと待って、シンディとスラング! お前たちと私は、ピロテース様にエッチな事をした戦友じゃないか。それに最初にお前たちを召喚したのは……うっ、あっ、あーーっ」
一瞬躊躇したシンディとスラングであったが、ピロテース様が怖いのか直ぐに蠢き始める。胸板に貼り付いたシンディが、ヌル付いた触手の先端で乳首を擦ったり転がしてくる。得も言われぬ感覚に身悶えていると、シンディの吸盤が啄むように乳首を捕らえ捻じってくる。
「クスクス、どうかなぁ~飛鳥くん? おねえちゃんの指示も中々のものでしょ? でもこんなもんじゃないよ♪ もっとトロットロに蕩けるぐらい、恥ずかしい事をしてあげるからね♡ シンディはここをこういう風にして、スラングは全身を舐めるように撫で回しなさい」
「ちょっと待って、おねえちゃん! エッチなモンスターで男を凌辱なんて――誰得なの? くぅっ、あああっ、ら、らめぇぇぇ!」
「フフッ、飛鳥くん――それはおねえちゃん得だよ。さあスラング、第二形態に変化して! 可愛い飛鳥くんを辱めて、あんな事やこんな事を……えへへ♪」
ピロテース様の命を受け、スラングの形状が大きく変化する。それはバトンのような筒状で、粘液でぬめった内側には段差があり大小多数のヒダヒダや粒々がひしめき合っていた。
「げっ、ピロテー……じゃなくて、おねえちゃん! それってまさか……」
「クスクス、飛鳥くんの予想通り、これはスライムオナホだよ! これで飛鳥くんをた~っぷりとイジメてあげる♡」
「おねえちゃん止めて、若返っても中身は中年のオッサンなんだよ。さすがに恥ずかしすぎるよ!」
「飛鳥くんが可愛いのが悪いんだよ♪ あんっ♡ そんなに暴れないでよ。そんな事をすると、おねえちゃんもこうしちゃうぞ。エイッ♡」
抵抗もむなしく、私の顔面に蔽いかぶさるようにピロテース様が腰を下ろす。ムチムチの太腿で顔を挟まれ、甘酸っぱい芳香が鼻腔を満たしていく。
「さあ、飛鳥くん――覚悟してね♡」
「モガモガモガ……!」
柔らかな尻肉に圧迫され、濡れ濡れの秘部をグリグリと押し付けられる。嬉し恥ずかしの顔面騎乗位である。そして抵抗できない私を尻目に、ピロテース様は筒状のスライムを手に取ると私の暴れん棒をゆっくりと挿入していった。
「くっ、ああっ……や、やめっっ、ん、んっ、あーーーーっ!」
「クスッ、女の子みたいな声出しちゃって……ねえ、飛鳥くん――どんな感じなのかなぁ~? ほら、ほらっ♪」
リズミカルな手付きで、ピロテース様がスライムオナホを滑らせていく。前傾姿勢での愛撫なので、彼女の腰が浮き上がり、漸く塞がれた鼻や口が解放される。しかし私には乱れた息を整える暇さえなかった。フリフリと揺れる尻房と下着に刻まれた淫靡な縦筋が劣情を煽り、数回のピストン運動だけであっけなくイカされそうである。
「フフッ、飛鳥くんも私のここを触っていいんだよ♪ 余裕があればだけど……クスクス!」
ピロテース様は腰をくねらせると、挑発するように濡れそぼった秘部を見せつけてくる。私はゴクリと唾を吞み込むと、下着に指を掛けてクロッチ部をずらしていく。露になった淫裂は熱い蜜を溢れさせながらヒクヒクと脈打ち、牡を誘うような蠢動を繰り返している。私は射精衝動を誤魔化すように、しとどに濡れた秘部にむしゃぶりつくのであった。
「あんっ♡ その調子だよ飛鳥くん♪ はあんっ、そこいいよ……もっと念入りに舐めて……ん、んっ」
ぬめった愛液を啜るように口付けし、スリットに沿ってじっくりと舌を這わせていく。そして濡れ光る陰核を舌先で押し転がすと、ピロテース様の口から甘い声が漏れる。反撃とばかりに膣口にも指をゆっくりと忍び込ませていく。ぬかるんだ秘穴はクチュクチュと卑猥な音を奏で、抵抗なく私の指を呑み込んでいった。
「はあんっ、感じちゃうよ♡ 飛鳥くん――もっと激しくして……ああんっ」
中指での抽送を繰り返し、時折り指を曲げて膣襞を擦り上げる。膣内を掻き回し、ゆっくりと指を抜くと愛液の飛沫が勢いよく飛び散る。ピロテース様をよがらせている事が牡の矜持を満たし、行動は更に大胆になっていく。指の数を二本に増やし、小刻みにピストンしたり敏感な突起を弄るように捏ね回した。
「ふああんっ♡ ま、まったく……飛鳥くんは本当にエッチなんだから! ここまでされたら、もう我慢できないよ。……フフフッ、愛欲の女神を本気にさせた責任を取ってもらいます! 飛鳥くんのザーメンを根こそぎ搾り取るまで、徹底的に犯しちゃうんだから♡」
ピロテース様は立ち上がると、ゆっくりとこちらを振り向く。濃厚のフェロモンが辺りに漂い始め、彼女の妖艶な笑みで背中がゾクリと震える。ここで私は、改めて気付かされる。自分のテクニックなどピロテース様の前では児戯に等しく、彼女の手のひらで転がされているという事を――。
ピロテース様が手を翳すと、光り輝く魔法陣が出現し見覚えのあるモンスターが召喚される。そう、私が召喚したエッチモンスターの、ローパーとスライムである。
「ローパーのシンディ! スライムのスラング! お前たち無事だったのか? 本当に良かった……」
「アハハ、そんな名前を付けていいの? 後でクレームが来ても知らないよぉ。ププッ」
しょうもない親父ギャグがツボにはまったのか、ピロテース様は肩を震わせながら笑いを堪えている。雰囲気も和み、お仕置きも免除されると思ったが、私の考えは甘々であった。素っ裸で横たわっている私に、シンディとスラングが纏わりつき始めたのだ。
「ちょっと待って、シンディとスラング! お前たちと私は、ピロテース様にエッチな事をした戦友じゃないか。それに最初にお前たちを召喚したのは……うっ、あっ、あーーっ」
一瞬躊躇したシンディとスラングであったが、ピロテース様が怖いのか直ぐに蠢き始める。胸板に貼り付いたシンディが、ヌル付いた触手の先端で乳首を擦ったり転がしてくる。得も言われぬ感覚に身悶えていると、シンディの吸盤が啄むように乳首を捕らえ捻じってくる。
「クスクス、どうかなぁ~飛鳥くん? おねえちゃんの指示も中々のものでしょ? でもこんなもんじゃないよ♪ もっとトロットロに蕩けるぐらい、恥ずかしい事をしてあげるからね♡ シンディはここをこういう風にして、スラングは全身を舐めるように撫で回しなさい」
「ちょっと待って、おねえちゃん! エッチなモンスターで男を凌辱なんて――誰得なの? くぅっ、あああっ、ら、らめぇぇぇ!」
「フフッ、飛鳥くん――それはおねえちゃん得だよ。さあスラング、第二形態に変化して! 可愛い飛鳥くんを辱めて、あんな事やこんな事を……えへへ♪」
ピロテース様の命を受け、スラングの形状が大きく変化する。それはバトンのような筒状で、粘液でぬめった内側には段差があり大小多数のヒダヒダや粒々がひしめき合っていた。
「げっ、ピロテー……じゃなくて、おねえちゃん! それってまさか……」
「クスクス、飛鳥くんの予想通り、これはスライムオナホだよ! これで飛鳥くんをた~っぷりとイジメてあげる♡」
「おねえちゃん止めて、若返っても中身は中年のオッサンなんだよ。さすがに恥ずかしすぎるよ!」
「飛鳥くんが可愛いのが悪いんだよ♪ あんっ♡ そんなに暴れないでよ。そんな事をすると、おねえちゃんもこうしちゃうぞ。エイッ♡」
抵抗もむなしく、私の顔面に蔽いかぶさるようにピロテース様が腰を下ろす。ムチムチの太腿で顔を挟まれ、甘酸っぱい芳香が鼻腔を満たしていく。
「さあ、飛鳥くん――覚悟してね♡」
「モガモガモガ……!」
柔らかな尻肉に圧迫され、濡れ濡れの秘部をグリグリと押し付けられる。嬉し恥ずかしの顔面騎乗位である。そして抵抗できない私を尻目に、ピロテース様は筒状のスライムを手に取ると私の暴れん棒をゆっくりと挿入していった。
「くっ、ああっ……や、やめっっ、ん、んっ、あーーーーっ!」
「クスッ、女の子みたいな声出しちゃって……ねえ、飛鳥くん――どんな感じなのかなぁ~? ほら、ほらっ♪」
リズミカルな手付きで、ピロテース様がスライムオナホを滑らせていく。前傾姿勢での愛撫なので、彼女の腰が浮き上がり、漸く塞がれた鼻や口が解放される。しかし私には乱れた息を整える暇さえなかった。フリフリと揺れる尻房と下着に刻まれた淫靡な縦筋が劣情を煽り、数回のピストン運動だけであっけなくイカされそうである。
「フフッ、飛鳥くんも私のここを触っていいんだよ♪ 余裕があればだけど……クスクス!」
ピロテース様は腰をくねらせると、挑発するように濡れそぼった秘部を見せつけてくる。私はゴクリと唾を吞み込むと、下着に指を掛けてクロッチ部をずらしていく。露になった淫裂は熱い蜜を溢れさせながらヒクヒクと脈打ち、牡を誘うような蠢動を繰り返している。私は射精衝動を誤魔化すように、しとどに濡れた秘部にむしゃぶりつくのであった。
「あんっ♡ その調子だよ飛鳥くん♪ はあんっ、そこいいよ……もっと念入りに舐めて……ん、んっ」
ぬめった愛液を啜るように口付けし、スリットに沿ってじっくりと舌を這わせていく。そして濡れ光る陰核を舌先で押し転がすと、ピロテース様の口から甘い声が漏れる。反撃とばかりに膣口にも指をゆっくりと忍び込ませていく。ぬかるんだ秘穴はクチュクチュと卑猥な音を奏で、抵抗なく私の指を呑み込んでいった。
「はあんっ、感じちゃうよ♡ 飛鳥くん――もっと激しくして……ああんっ」
中指での抽送を繰り返し、時折り指を曲げて膣襞を擦り上げる。膣内を掻き回し、ゆっくりと指を抜くと愛液の飛沫が勢いよく飛び散る。ピロテース様をよがらせている事が牡の矜持を満たし、行動は更に大胆になっていく。指の数を二本に増やし、小刻みにピストンしたり敏感な突起を弄るように捏ね回した。
「ふああんっ♡ ま、まったく……飛鳥くんは本当にエッチなんだから! ここまでされたら、もう我慢できないよ。……フフフッ、愛欲の女神を本気にさせた責任を取ってもらいます! 飛鳥くんのザーメンを根こそぎ搾り取るまで、徹底的に犯しちゃうんだから♡」
ピロテース様は立ち上がると、ゆっくりとこちらを振り向く。濃厚のフェロモンが辺りに漂い始め、彼女の妖艶な笑みで背中がゾクリと震える。ここで私は、改めて気付かされる。自分のテクニックなどピロテース様の前では児戯に等しく、彼女の手のひらで転がされているという事を――。
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