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この小説は主人公が人形によって悲惨な結末を迎えたり、奇跡体験する小説です。
1話のあらすじのみここでは紹介します。第1話の主人公は、西上 浩二。
浩二は40代の株式会社華芽の嘱託パートナー社員。
ある日の事浩二はネットオークションで見た目はとてもかわいいドール人形を説明欄を見ずに落札して購入した。1週間後ドール人形の送り主の大町が謎の死を遂げた。
そして夜寝静まった時にドール人形が浩二のお尻から体の中へ入ってしまった。
ドール人形に体の中へ入られた浩二は体の中にいるドール人形に動きを制御された。
浩二は体の中にいるドール人形に制御されてからは仕事が捗るようになり、浩二は体の中にいるドール人形に独立させられて気づけば有名画家になってた。
6ヵ月半後今度は株式会社華芽のマドンナの浜辺さんが謎の死を遂げた。
浜辺さんが謎の死を遂げてから1週間後、魔法女子の法之華さんが入社した。
半月後ドール人形がやっと浩二の体の外へ出た。
魔法女子法之華さんと主人公浩二とは7年ぶりの再会だった。
法之華さんが小さな頃よく遊んでくれたし、法之華さんが高校生の時は法之華さんと電車の中で話し合ってた。
浩二は法之華さんを警察署に自主出頭するように説得したが、法之華さんは自主出頭せず。浩二は法之華さんに自主出頭を求め過ぎた結果法之華さんに殺された。
浩二が殺されたを知った株式会社華芽大山住社長は悔やんでた。
最後に先輩であった天野が浩二が遺体となって見つかったアパートに花束を置いた。
主人公浩二を殺した魔法女子法之華さんは浩二を殺してしまった事を後悔した。
主人公浩二を含め3人殺した法之華さんは警察に疑われなければ捕まる事なかった。
なぜなら魔法で証拠無く殺せるから。
目次 第1話 ネットオークションで買った体の中へ入るドール人形
第2話 廃屋に住む超巨大球体人形と人形群
第3話 超巨大過ぎる謎のテディーベア
第4話 謎の建物とドール人形達
第5話 中古で購入した家の奥に潜む謎の人形
第6話 ドール人形を肛門へ押し込む障がい者の男
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