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新たなる旅路?
新たなHな奴ら?
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食事を終えたワタシ達は、火の番とツーマンセルでの見張り。
組み合わせはケティとワタシ、ルナリアとマティ
何故かケティがそう決めた。
テントは一つ
どうやらルナリアとワタシでテントに2人きりにさせたくないみたい
そんな心配いらないって
ルナリアは多分そっち系じゃないわよ?
ワタシは寝てても自動反応する索敵スキルがあるから、寝ちゃっても問題ないんだけどね?
あ、別に4Pしようとか言う話じゃないわよ?
マジで
ルナリアは、ここに来るまで散々Hなお仕置きをしたので、食後にノックアウト
マティも一日御者をしてもらったのでお疲れ様
お2人には、先にお休みいただきました。
…
焚き火を挟んで反対側、ケティがウトウトしてる。カワイイ
話を聞いたら、こうやって気ままに冒険することなんてほぼ無かったそうな。
王都では王国騎士団所属、西の街では領主邸の護衛兼メイド、この間までは純潔の乙女
なんだか妙な経歴よね
そういえば、彼女達はどうやって成人の儀を回避したのかしら?
この世界、女性に生まれたからには、皆等しくほぼ強制的に成人の儀を受ける事になってる。
戦乙女と言う職業が、何か特殊なのかしら?
ワタシはその”成人の儀”の記憶が曖昧
なんとなく受けた
その程度
いつ、どこで、どの様に受けたのか全く思い出せない。
初めてを男性神とやらに捧げる儀式
“名を語る事を許されぬ神”
故に呼称が”男性神”
もう一つのワタシの初めての記憶はなんとなく今も覚えてる
学生、高校生、卒業の時、教師に捧げた
好きな人?
だったと思う
誰もいない学校の…確か体育館倉庫でHした。
教師とHするとか、ワタシヤバイJKだったのかしら?
そもそも、ワタシがこの世界の住人なのかが怪しい、ゲーム世界の記憶、元の世界の記憶、このリアルな世界の記憶、一体どれがホンモノなのか、ワタシ自身が何者なのか考えると、不安になってくる
……ま、いま考えてもしょうがない
なる様になれです
して、成人の儀とはどういったものか?
オジ様の書庫で、その儀式について調べたわ
成人とされるのは、神託、神の啓示で決定される
うーん、なにそれ?って思ったわ
成人とされる年齢が規定されてない
神の胸三寸で決められる
…それって、絶対誰かの下半身で決めてるわよね?
とは言え、歳がいってもダメ、あまり若いのもダメ、おおよそは18歳から上は22歳までの間に、”教会”から呼び出され
そして喰われる
拒否はできない
拒めば神罰が下る…とされてる
この時点で、もうかなり胡散臭いと思ったわ
この儀式を統括してる教会が明らかに曲者よね
その背景にあるのは、男性神を崇拝する教団
。
名は…
“チンブラーダ”
ぶっ
ワタシ、オジ様の書庫の文書でその名を知って、お腹抱えて笑い転げてしまったわ。
正確には
チンブ・ラーダ
この世界のネーミングセンスは、わざとなのかしら?
そのチンブラーダ教団
歴史は500年以上続くと文書には記されてた
歴史が長いと言うことは、世の中への影響力がかなり浸透していると考えた方が良いわよね、それこそ国の中核を組織的に牛耳っていてもおかしくない
それって、もう秘密結社よね。
…
パチパチと熱く弾ける薪木を見ながら、そんな事をフツフツと思考していると、いつのまにか、ケティがワタシの隣に座って来た。
「なに?」
「ふふふ、お姉さまと2人きり…」
そう言って、ケティは寝ぼけまなこでワタシの肩に頭を乗せて来た
「Hはしないわよ」
「いいんです、私はお姉さまの側に居られるだけで…」
あら、意外
「でも、お姉さま気をつけて」
ケティが頭を上げて真顔になったわ
「マティはお姉さまを狙ってる、澄ました顔してあの子はスケベなんです」
「へー」
「だから、ワタシがこうしてお姉さまと見張り役を組んだんですよ?」
って、おい、君はなんでそう言ってワタシの太ももを撫で回すのかな?
「だから、マティには絶対に…」
バシっ!!
「いだっ!!」
「私が何なの?ケティ?」
ケティの後頭部を思いっきり叩いたのはマティでした。
「あ、アレ?マティ寝てたんじゃ…」
「お花摘みよ」
ああ、オシッコね
「抜け駆けはしないって約束したわよね」
抜け駆け?
「まだ何にもしてないわ」
まだ?
マティはクルリとひるがえると、ケティとは反対のワタシの左側に、ドンっと乱暴に寄り添って座って来た。
椅子にしていた朽木の丸太が跳ねる
狭いわ
「あ、ちょっと、なにしてんのマティ!あなたは休んでなさいよ!」
「ケティこそ、油断も隙もないわね」
「あ、まさか!ここでお姉さまを襲う気!」
「ケティと違うわよ、ワタシはお姉さまを守るための、これはいわば護衛よ」
「ウソよ!マティこそ、そういいながらお姉さまの太もも触ってるじゃないの!」
2人して触ってますがな
あーだこーだと牽制し合う2人
もー、ぎゃあぎゃあと、夜中にヤカマシイわ
!!!
その時、ワタシ達3人は一斉に立ち上がり、身構えた。
何かいる
ワタシの索敵にかからなかった。
一瞬、クソエルフの事が頭をよぎったけど、違う
ケティは槍を、ワタシはウェポンコンテナからロングソードを出すと、マティに渡した、彼女の武器はテントの中だったから。
ワタシはショートソード
囲まれてる?
「何でしょうか?」
「わからないわ」
でも、このゾワゾワ感、先日の王城でのアレに似てる
ヌルリとしたイヤラシ視線が四方から向けられてる?
ーいえ、違うわ、コレは周囲を覆ってる。
ワタシ達は、得体の知れない何かの手の中にいるんだわ
マティとケティもそれを感じ取ったみたい
ワタシ達はお互い背を向けて、周囲へ剣先を向けた
“交われ”
ゾクっとした
耳元で誰かにそう囁かれた。マティ、ケティには聴こえなかったみたい
ワタシは目だけで左右に視線を振った
すると突然、ワタシの股間を擦りながら何かがすり抜けて行った。
「ひあっ!」
いきなりの事に、ワタシは力が抜け、両膝をついてしゃがみ込んでしまった。
「お姉さま!?」
「ま、マティ、テントよ、ルナリアを…」
マティがハッとして、テントに向かおうとして、足を止めた。
突如、テントから、黒い物体がのそりと出てきた
似たものを見た事がある。
消滅した砦、”淫獄の間”とやらで
あの時のは蜘蛛の様な形態だったけど、目の前にいるのは上部の肢体が、4本腕の人の様な形をしてる。
でも、魔法陣があった砦は消滅したわ。アレはどこから来た?。
他にも同じようなモノがあるということ?
それにしても違和感がある。魔物なら魔素の流れがある。でもアレには感じられない。
四つん這いでコチラを伺いながら、その腹の下にルナリアを第二手腕で抱えていた。
それも、彼女の口を黒いモヤで塞ぎ、
露わにされた乳房をもみしだき
下半身の膨らみを折り曲げて、その先端にあるチンPを、彼女の股間に突き刺して、ズヌっズヌっと、彼女を突き上げていた。
「んっ、んんっ!、んんんっ!!」
涙目になりながらも、絶頂に耐えようとしてるのがわかる。
「ングっ!んんんっ!!、んっ!んんっ!!」
ルナリアは首を横に振り
喘ぎ悶えながらも、魔物の陵辱に必死に抵抗してる
あんなの耐えるとか、ある意味凄いわルナリア
ワタシなら無理ね、ヒィヒィ言ってる
でも、助けたいけど、得体の知れないプレッシャーに動けない。
ムカつく
マティとケティは、動けないワタシの側を離れずにいる。
正体不明の相手に、人質を2人取られない様にした対応
ごめんルナリア
そして闇の魔物はそのままルナリアを連れ去ってしまったわ
暫くするとプレッシャーも消えた
「お姉さま、ごめんなさい、私がテントを離れたばかりに…」
「そうしたら貴方もルナリアの様になってたでしょうね」
「あ、アレに?」
ルナリアはアレでもランクA冒険者、それなりの実力のはず、そんな彼女も陵辱の悪意には簡単に落とされる。
「大丈夫ですか?動けますか?」
ケティが手を差し伸べてくれたので、その手を握り立ち上がった
「ええ、でも参ったわね」
ルナリアは昼間のお仕置きが効いてたのかもね、ちょっとやり過ぎた
3人で深くため息をついた。
あの手の類は、正直関わりたくない
ルナリアを見捨てると言う選択肢もあるわよねー、なーんて考えていると
「お姉さま」
マティが横目で睨んでいるわ、見透かされた。
「夜が明けたら、追いましょう」
『え?』
と、マティとケティ
「でもすぐ追わないと」
「この暗闇で追うのは逆に危険だわ」
ワタシはルナリアを探知に捉えてる
「行き先はそこの砦跡よ」
……
ルナリアは暗闇の中に落とされた。
動けない
魔法…発動できない、武器もない
周りを取り囲む蠢く何か
目だけが赤く光ってる。
ルナリアは声を聞いた
記憶が呼び覚まされる、それは
“成人の儀”
声がルナリアに囁く
“………”
ルナリアは無言で頷き、大人しくなった。
蠢く者達の前で、体を晒す
手足を掴まれた。
身体中を嬲られ、身体を弄ばれる
そしてー
彼女は自らそれらと交わる選択をした
組み合わせはケティとワタシ、ルナリアとマティ
何故かケティがそう決めた。
テントは一つ
どうやらルナリアとワタシでテントに2人きりにさせたくないみたい
そんな心配いらないって
ルナリアは多分そっち系じゃないわよ?
ワタシは寝てても自動反応する索敵スキルがあるから、寝ちゃっても問題ないんだけどね?
あ、別に4Pしようとか言う話じゃないわよ?
マジで
ルナリアは、ここに来るまで散々Hなお仕置きをしたので、食後にノックアウト
マティも一日御者をしてもらったのでお疲れ様
お2人には、先にお休みいただきました。
…
焚き火を挟んで反対側、ケティがウトウトしてる。カワイイ
話を聞いたら、こうやって気ままに冒険することなんてほぼ無かったそうな。
王都では王国騎士団所属、西の街では領主邸の護衛兼メイド、この間までは純潔の乙女
なんだか妙な経歴よね
そういえば、彼女達はどうやって成人の儀を回避したのかしら?
この世界、女性に生まれたからには、皆等しくほぼ強制的に成人の儀を受ける事になってる。
戦乙女と言う職業が、何か特殊なのかしら?
ワタシはその”成人の儀”の記憶が曖昧
なんとなく受けた
その程度
いつ、どこで、どの様に受けたのか全く思い出せない。
初めてを男性神とやらに捧げる儀式
“名を語る事を許されぬ神”
故に呼称が”男性神”
もう一つのワタシの初めての記憶はなんとなく今も覚えてる
学生、高校生、卒業の時、教師に捧げた
好きな人?
だったと思う
誰もいない学校の…確か体育館倉庫でHした。
教師とHするとか、ワタシヤバイJKだったのかしら?
そもそも、ワタシがこの世界の住人なのかが怪しい、ゲーム世界の記憶、元の世界の記憶、このリアルな世界の記憶、一体どれがホンモノなのか、ワタシ自身が何者なのか考えると、不安になってくる
……ま、いま考えてもしょうがない
なる様になれです
して、成人の儀とはどういったものか?
オジ様の書庫で、その儀式について調べたわ
成人とされるのは、神託、神の啓示で決定される
うーん、なにそれ?って思ったわ
成人とされる年齢が規定されてない
神の胸三寸で決められる
…それって、絶対誰かの下半身で決めてるわよね?
とは言え、歳がいってもダメ、あまり若いのもダメ、おおよそは18歳から上は22歳までの間に、”教会”から呼び出され
そして喰われる
拒否はできない
拒めば神罰が下る…とされてる
この時点で、もうかなり胡散臭いと思ったわ
この儀式を統括してる教会が明らかに曲者よね
その背景にあるのは、男性神を崇拝する教団
。
名は…
“チンブラーダ”
ぶっ
ワタシ、オジ様の書庫の文書でその名を知って、お腹抱えて笑い転げてしまったわ。
正確には
チンブ・ラーダ
この世界のネーミングセンスは、わざとなのかしら?
そのチンブラーダ教団
歴史は500年以上続くと文書には記されてた
歴史が長いと言うことは、世の中への影響力がかなり浸透していると考えた方が良いわよね、それこそ国の中核を組織的に牛耳っていてもおかしくない
それって、もう秘密結社よね。
…
パチパチと熱く弾ける薪木を見ながら、そんな事をフツフツと思考していると、いつのまにか、ケティがワタシの隣に座って来た。
「なに?」
「ふふふ、お姉さまと2人きり…」
そう言って、ケティは寝ぼけまなこでワタシの肩に頭を乗せて来た
「Hはしないわよ」
「いいんです、私はお姉さまの側に居られるだけで…」
あら、意外
「でも、お姉さま気をつけて」
ケティが頭を上げて真顔になったわ
「マティはお姉さまを狙ってる、澄ました顔してあの子はスケベなんです」
「へー」
「だから、ワタシがこうしてお姉さまと見張り役を組んだんですよ?」
って、おい、君はなんでそう言ってワタシの太ももを撫で回すのかな?
「だから、マティには絶対に…」
バシっ!!
「いだっ!!」
「私が何なの?ケティ?」
ケティの後頭部を思いっきり叩いたのはマティでした。
「あ、アレ?マティ寝てたんじゃ…」
「お花摘みよ」
ああ、オシッコね
「抜け駆けはしないって約束したわよね」
抜け駆け?
「まだ何にもしてないわ」
まだ?
マティはクルリとひるがえると、ケティとは反対のワタシの左側に、ドンっと乱暴に寄り添って座って来た。
椅子にしていた朽木の丸太が跳ねる
狭いわ
「あ、ちょっと、なにしてんのマティ!あなたは休んでなさいよ!」
「ケティこそ、油断も隙もないわね」
「あ、まさか!ここでお姉さまを襲う気!」
「ケティと違うわよ、ワタシはお姉さまを守るための、これはいわば護衛よ」
「ウソよ!マティこそ、そういいながらお姉さまの太もも触ってるじゃないの!」
2人して触ってますがな
あーだこーだと牽制し合う2人
もー、ぎゃあぎゃあと、夜中にヤカマシイわ
!!!
その時、ワタシ達3人は一斉に立ち上がり、身構えた。
何かいる
ワタシの索敵にかからなかった。
一瞬、クソエルフの事が頭をよぎったけど、違う
ケティは槍を、ワタシはウェポンコンテナからロングソードを出すと、マティに渡した、彼女の武器はテントの中だったから。
ワタシはショートソード
囲まれてる?
「何でしょうか?」
「わからないわ」
でも、このゾワゾワ感、先日の王城でのアレに似てる
ヌルリとしたイヤラシ視線が四方から向けられてる?
ーいえ、違うわ、コレは周囲を覆ってる。
ワタシ達は、得体の知れない何かの手の中にいるんだわ
マティとケティもそれを感じ取ったみたい
ワタシ達はお互い背を向けて、周囲へ剣先を向けた
“交われ”
ゾクっとした
耳元で誰かにそう囁かれた。マティ、ケティには聴こえなかったみたい
ワタシは目だけで左右に視線を振った
すると突然、ワタシの股間を擦りながら何かがすり抜けて行った。
「ひあっ!」
いきなりの事に、ワタシは力が抜け、両膝をついてしゃがみ込んでしまった。
「お姉さま!?」
「ま、マティ、テントよ、ルナリアを…」
マティがハッとして、テントに向かおうとして、足を止めた。
突如、テントから、黒い物体がのそりと出てきた
似たものを見た事がある。
消滅した砦、”淫獄の間”とやらで
あの時のは蜘蛛の様な形態だったけど、目の前にいるのは上部の肢体が、4本腕の人の様な形をしてる。
でも、魔法陣があった砦は消滅したわ。アレはどこから来た?。
他にも同じようなモノがあるということ?
それにしても違和感がある。魔物なら魔素の流れがある。でもアレには感じられない。
四つん這いでコチラを伺いながら、その腹の下にルナリアを第二手腕で抱えていた。
それも、彼女の口を黒いモヤで塞ぎ、
露わにされた乳房をもみしだき
下半身の膨らみを折り曲げて、その先端にあるチンPを、彼女の股間に突き刺して、ズヌっズヌっと、彼女を突き上げていた。
「んっ、んんっ!、んんんっ!!」
涙目になりながらも、絶頂に耐えようとしてるのがわかる。
「ングっ!んんんっ!!、んっ!んんっ!!」
ルナリアは首を横に振り
喘ぎ悶えながらも、魔物の陵辱に必死に抵抗してる
あんなの耐えるとか、ある意味凄いわルナリア
ワタシなら無理ね、ヒィヒィ言ってる
でも、助けたいけど、得体の知れないプレッシャーに動けない。
ムカつく
マティとケティは、動けないワタシの側を離れずにいる。
正体不明の相手に、人質を2人取られない様にした対応
ごめんルナリア
そして闇の魔物はそのままルナリアを連れ去ってしまったわ
暫くするとプレッシャーも消えた
「お姉さま、ごめんなさい、私がテントを離れたばかりに…」
「そうしたら貴方もルナリアの様になってたでしょうね」
「あ、アレに?」
ルナリアはアレでもランクA冒険者、それなりの実力のはず、そんな彼女も陵辱の悪意には簡単に落とされる。
「大丈夫ですか?動けますか?」
ケティが手を差し伸べてくれたので、その手を握り立ち上がった
「ええ、でも参ったわね」
ルナリアは昼間のお仕置きが効いてたのかもね、ちょっとやり過ぎた
3人で深くため息をついた。
あの手の類は、正直関わりたくない
ルナリアを見捨てると言う選択肢もあるわよねー、なーんて考えていると
「お姉さま」
マティが横目で睨んでいるわ、見透かされた。
「夜が明けたら、追いましょう」
『え?』
と、マティとケティ
「でもすぐ追わないと」
「この暗闇で追うのは逆に危険だわ」
ワタシはルナリアを探知に捉えてる
「行き先はそこの砦跡よ」
……
ルナリアは暗闇の中に落とされた。
動けない
魔法…発動できない、武器もない
周りを取り囲む蠢く何か
目だけが赤く光ってる。
ルナリアは声を聞いた
記憶が呼び覚まされる、それは
“成人の儀”
声がルナリアに囁く
“………”
ルナリアは無言で頷き、大人しくなった。
蠢く者達の前で、体を晒す
手足を掴まれた。
身体中を嬲られ、身体を弄ばれる
そしてー
彼女は自らそれらと交わる選択をした
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