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新たな災難の始まり?
メイド2人とHする?
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トランは、満足そうにワタシの寝所を出て行った。
一晩中出来るだけの絶倫のクセに、3人で打ち止めとか、疲れてるのかしら?
でも、マティとケティはワタシの為に、初めてをトランに渡してしまった。
それも、乱暴に扱われて、ムードのカケラもも何もない、痛いだけのただの凌辱。
許すまじトラン
…え?
ちょ、何してんのワタシ?
ウソでしょ!?
それリンナちゃんの持ち込んだエルフの呪具じゃん!?
あ、ワタシ!、勝手に入れんなコラっ!、ヤバイ入る、うっ
ふあぉ、尻にズブズブって、触手が、ああ
な、に、逃げて、マテぃい
「エ、エム様?どうされまし…」
ワタシの妙な様子に、マティが心配して体を起こした。途端にワタシのメインフレームが暴走状態に陥る。マティを押し倒し、上に重なると、彼女の股を割り腰を入れる
「え?、んああああっ!!」
マティが身をのけぞらせた、
寄生チンPを、今日開通したばかりのマティのアソコに、ワタシ、入れちゃった!
「え、エム様!、エム様ぁ!、なんです、
なんですかコレっ!、す、凄っ、あ、いやあん!!」
ケティも騒ぎに目を覚ました。
「…エム様?、マティ?、何してるの?」
ケティは何が起きてるのかわからないみたい。
ワタシもわかんない、誰か説明して
マティに腰を突き込むワタシ、その異様な光景に、ケティが一瞬
「ひっ」
と声を上げた。
ワタシは、ファックもそこそこに、マティから寄生チンPを抜くと、今度はケティを襲った。
彼女の目には、さぞ恐ろしく見えたんだと思う。
ワタシの股間から生える邪悪な寄生チンPを見て、ベッドから這い逃げようとするマティ
ワタシは嫌がる彼女を捕まえると、後ろから押さえつけ、そそり立つ寄生チンPを尻の間から、鮮血に濡れた秘穴へと差し込んだ。
「ふあああっ!!」
ケティが身をのけぞらす
ワタシはそのまま激しく突き込んだ。
サイテーだ、ワタシ、サイテーすぎる
これもう強姦じゃんか、何してんのよ!ワタシ!!、トランと一緒かよ!!
暴走したワタシは順番に狂ったように、マティ、ケティ、マティ、ケティと刺しては、突き、刺しては突き上げた。
そして、寄生チンPからの擬似命の液が放出される、それでも止まらない。イヤラシい音を奏で、彼女達の中を掻き回した。
マティもケティも、痛みは通り越し、ヤられすぎて、イキッぱなしのモードに突入、ワタシも絶頂に達したまま、腰を突き動かしてる。
どうなってるのこれ!?
3人の悲鳴じみた喘ぎ声、激しく軋むベッド
「お、おね、お姉さまぁ!!、あ、ひあっ!!」
マティがしがみついてきた。
腰を振ってくる。
ああ、気持ちいいのね
ワタシも気持ちいいい
ワタシはマティとディープキス、ケティも寄って来て、彼女ともディープキス、3人で激しく絡み合う。
2人を抱き合わせ、ケティの後ろから秘穴をバック責め、そして下になっているマティの秘穴と交互に抜き差しする。
意外とケティは優しくしてもらいたいタイプて、マティは激しいのがお好み。逆に見えるけどねイイ。
それと、絶頂に達するのはケティの方が早い。
「イ、イク、お姉様ぁ!、イクっ!、いっちゃう!!!」
割り込んで来たケティをまずイカせてから、待っているマティを攻める。
「んあっ!、お姉さまぁ!、お姉さまぁ!、お姉様アア!!」
絶頂に果て、クタリとしたケティを間に挟んだまま、ワタシはマティを激しく突き上げる。
寝所は完全防音、完全結界、覗き見ることもできない。
トランも、侍従長もこの狂乱の宴には気づいてないと思う。
ワタシの背中の魔封印がフル回転していた。
夥しい魔素を吸い込み、催淫地獄がワタシを襲う。
並列思考のワタシにまで、それが及んで来た。
止まらない、なんなの、このままじゃ、
ワタシ……飲み込まれる
イクッ、いっちゃう………
………
はっ
ベッドの上?
朝?
ワタシはガバっと起き上がった。
「え?」
ワタシの両脇にピタリと寄り添い、マティとケティが気持ち良さそうに、スウスウと寝ている。
え?、気持ち良さそうに???
……そんなワタシもなんかスッキリしてる。
ワタシは自分の手を見た。
にぎにぎと動かしてみる。
そして、深呼吸をして、キーワードを吐いた。
「…クソボケトラン、去勢してやる」
イエスっ!
ワタシは右拳を天に突き上げましたよ。
精神支配を脱してました!
ワタシは2人を起こさないように、ベッドを出た。
…あーなんか、臭い、自分の匂いを嗅いでみた。
汗臭いと言うか、イカ臭いと言うか…
「…んん、おねぇさまぁん、もっと…」
ワタシはビクッとした、ベッドに振り返ると、ケティが幸せそうな顔をして、笑っていた。
ケティの寝言?………え?お姉さま?
ワタシは青ざめた。
そういえば、H中、2人共にワタシを『お姉様』呼びしてたきがする
またやっちゃった!?、やっちゃったよね!?、途中から記憶がないんだけど…
「はぁ」
ワタシは盛大にため息をついた。
……やってしまったモノは仕方がない。
……
大きな姿見の前で体を確認する。
背中の魔封印はそのままあるわ
それにしても、何が起きたのかしら?、どうやって精神支配を?
うーん、やっぱコレなんでしょうけど…
つまみ上げたるは、エルフの呪具
”寄生チンP”
干物みたいに干からびてる。
さてコレの分析は後回しにして、確認することはもう一つ
魔封印の催淫のバイブ効果
これでバイブ効果が消ていれば、ワタシの勝ちね!
勝ちってなにが?
まあいいわ、やるわよー、まずは軽めのやつから…
強化魔法『ブースト』!
……ちーん
ワタシ、床に倒れてピクついてます。
ダメだったー、一番軽いのでアソコにニュルンって来たー、チクショー、卑猥すぎる。
…でも催淫効果が発現しない
我慢して2つ3っつ別の魔法を試してみたけど、全部ニュルン攻撃。
クソエルフめ!
「お姉さま?」
わっ!ビックリした!!
床に転がって悶えてる所見られた!
いつのまにかマティとケティがワタシを覗き込んでたわ
って言うか、お姉さま呼ばわり?
ワタシはすくっと立って、咳払い
「な、何かしら」
「何をなさってたんですか?」
「あ、えー、こ、この絨毯地の感触が素晴らしくて…全身で味わっておりました、オホホホ」
てっアホかワタシ
「はぁ…」
ほらマティが呆れちゃったじゃん
で、ケティは裸で絨毯を転げまわってる。
おいっ
「本当だ!、マティ!、気持ちがいいよ!、さすがお姉さま!、良く気がつきましたね」
子供かっ!
「あのー、ところでなんでお姉さま?」
マティとケティが顔を赤らめモジモジし出した。
ふおっ、かわいい
「昨晩は、あ、あんなに愛していただいて、私達、最高でした」
ぐはっ!、やっぱりか!、やっぱりヤッちゃったのねワタシ
でもスミマセン、マティ、ケティ、それは事故です。
ここは、釘を刺しておかないと…
「お姉様と言う呼び方は、誤解を招くので、よろしくありません。ワタシは貴方の姉ではありません?」
2人共シュンとなっちゃったわよ、もー、クソっ可愛いなー
「……ですが、外ではやめて下さい、私達3人の時は許します」
「本当ですか?」
そんな顔されたら仕方ないじゃん。
「ええ」
と笑って答えてお来ましょう。
2人の喜びよう、すげーカワイイ
「入浴をしたいのだけど」
「あ、はい直ぐにご準備いたします!」
マティとケティは、悩ましい姿から着替え、ワタシの身支度もすると、寝所を出て行った。
さて、この後よね…
まぁトランを去勢する前に、何か一泡吹かせたい。
と、考え混んでいると、鳥が一羽バルコニーに降り立った。
あまりにも目立つ、真っ赤な鳥
「あら?」
その足に筒が括られていた。
ワタシがバルコニーに出て近づいても逃げようとしない。
鳥はワタシをじっと見据えてくる。
指を出すと、ピョンと飛び乗ってきた。
いやん、かわいい。
すると赤い鳥は足を上げ、嘴で器用に筒を咥えると私に差し出してきた。
通信筒だった。
中には丸められた髪、そして文章が書かれていた。
「リンナちゃんからだわ……シャイアさんと、シェーダが!?、なんで!?……ああ、ワタシのせいなのね。でもシャイアまでもがここにいるなんて……
一晩中出来るだけの絶倫のクセに、3人で打ち止めとか、疲れてるのかしら?
でも、マティとケティはワタシの為に、初めてをトランに渡してしまった。
それも、乱暴に扱われて、ムードのカケラもも何もない、痛いだけのただの凌辱。
許すまじトラン
…え?
ちょ、何してんのワタシ?
ウソでしょ!?
それリンナちゃんの持ち込んだエルフの呪具じゃん!?
あ、ワタシ!、勝手に入れんなコラっ!、ヤバイ入る、うっ
ふあぉ、尻にズブズブって、触手が、ああ
な、に、逃げて、マテぃい
「エ、エム様?どうされまし…」
ワタシの妙な様子に、マティが心配して体を起こした。途端にワタシのメインフレームが暴走状態に陥る。マティを押し倒し、上に重なると、彼女の股を割り腰を入れる
「え?、んああああっ!!」
マティが身をのけぞらせた、
寄生チンPを、今日開通したばかりのマティのアソコに、ワタシ、入れちゃった!
「え、エム様!、エム様ぁ!、なんです、
なんですかコレっ!、す、凄っ、あ、いやあん!!」
ケティも騒ぎに目を覚ました。
「…エム様?、マティ?、何してるの?」
ケティは何が起きてるのかわからないみたい。
ワタシもわかんない、誰か説明して
マティに腰を突き込むワタシ、その異様な光景に、ケティが一瞬
「ひっ」
と声を上げた。
ワタシは、ファックもそこそこに、マティから寄生チンPを抜くと、今度はケティを襲った。
彼女の目には、さぞ恐ろしく見えたんだと思う。
ワタシの股間から生える邪悪な寄生チンPを見て、ベッドから這い逃げようとするマティ
ワタシは嫌がる彼女を捕まえると、後ろから押さえつけ、そそり立つ寄生チンPを尻の間から、鮮血に濡れた秘穴へと差し込んだ。
「ふあああっ!!」
ケティが身をのけぞらす
ワタシはそのまま激しく突き込んだ。
サイテーだ、ワタシ、サイテーすぎる
これもう強姦じゃんか、何してんのよ!ワタシ!!、トランと一緒かよ!!
暴走したワタシは順番に狂ったように、マティ、ケティ、マティ、ケティと刺しては、突き、刺しては突き上げた。
そして、寄生チンPからの擬似命の液が放出される、それでも止まらない。イヤラシい音を奏で、彼女達の中を掻き回した。
マティもケティも、痛みは通り越し、ヤられすぎて、イキッぱなしのモードに突入、ワタシも絶頂に達したまま、腰を突き動かしてる。
どうなってるのこれ!?
3人の悲鳴じみた喘ぎ声、激しく軋むベッド
「お、おね、お姉さまぁ!!、あ、ひあっ!!」
マティがしがみついてきた。
腰を振ってくる。
ああ、気持ちいいのね
ワタシも気持ちいいい
ワタシはマティとディープキス、ケティも寄って来て、彼女ともディープキス、3人で激しく絡み合う。
2人を抱き合わせ、ケティの後ろから秘穴をバック責め、そして下になっているマティの秘穴と交互に抜き差しする。
意外とケティは優しくしてもらいたいタイプて、マティは激しいのがお好み。逆に見えるけどねイイ。
それと、絶頂に達するのはケティの方が早い。
「イ、イク、お姉様ぁ!、イクっ!、いっちゃう!!!」
割り込んで来たケティをまずイカせてから、待っているマティを攻める。
「んあっ!、お姉さまぁ!、お姉さまぁ!、お姉様アア!!」
絶頂に果て、クタリとしたケティを間に挟んだまま、ワタシはマティを激しく突き上げる。
寝所は完全防音、完全結界、覗き見ることもできない。
トランも、侍従長もこの狂乱の宴には気づいてないと思う。
ワタシの背中の魔封印がフル回転していた。
夥しい魔素を吸い込み、催淫地獄がワタシを襲う。
並列思考のワタシにまで、それが及んで来た。
止まらない、なんなの、このままじゃ、
ワタシ……飲み込まれる
イクッ、いっちゃう………
………
はっ
ベッドの上?
朝?
ワタシはガバっと起き上がった。
「え?」
ワタシの両脇にピタリと寄り添い、マティとケティが気持ち良さそうに、スウスウと寝ている。
え?、気持ち良さそうに???
……そんなワタシもなんかスッキリしてる。
ワタシは自分の手を見た。
にぎにぎと動かしてみる。
そして、深呼吸をして、キーワードを吐いた。
「…クソボケトラン、去勢してやる」
イエスっ!
ワタシは右拳を天に突き上げましたよ。
精神支配を脱してました!
ワタシは2人を起こさないように、ベッドを出た。
…あーなんか、臭い、自分の匂いを嗅いでみた。
汗臭いと言うか、イカ臭いと言うか…
「…んん、おねぇさまぁん、もっと…」
ワタシはビクッとした、ベッドに振り返ると、ケティが幸せそうな顔をして、笑っていた。
ケティの寝言?………え?お姉さま?
ワタシは青ざめた。
そういえば、H中、2人共にワタシを『お姉様』呼びしてたきがする
またやっちゃった!?、やっちゃったよね!?、途中から記憶がないんだけど…
「はぁ」
ワタシは盛大にため息をついた。
……やってしまったモノは仕方がない。
……
大きな姿見の前で体を確認する。
背中の魔封印はそのままあるわ
それにしても、何が起きたのかしら?、どうやって精神支配を?
うーん、やっぱコレなんでしょうけど…
つまみ上げたるは、エルフの呪具
”寄生チンP”
干物みたいに干からびてる。
さてコレの分析は後回しにして、確認することはもう一つ
魔封印の催淫のバイブ効果
これでバイブ効果が消ていれば、ワタシの勝ちね!
勝ちってなにが?
まあいいわ、やるわよー、まずは軽めのやつから…
強化魔法『ブースト』!
……ちーん
ワタシ、床に倒れてピクついてます。
ダメだったー、一番軽いのでアソコにニュルンって来たー、チクショー、卑猥すぎる。
…でも催淫効果が発現しない
我慢して2つ3っつ別の魔法を試してみたけど、全部ニュルン攻撃。
クソエルフめ!
「お姉さま?」
わっ!ビックリした!!
床に転がって悶えてる所見られた!
いつのまにかマティとケティがワタシを覗き込んでたわ
って言うか、お姉さま呼ばわり?
ワタシはすくっと立って、咳払い
「な、何かしら」
「何をなさってたんですか?」
「あ、えー、こ、この絨毯地の感触が素晴らしくて…全身で味わっておりました、オホホホ」
てっアホかワタシ
「はぁ…」
ほらマティが呆れちゃったじゃん
で、ケティは裸で絨毯を転げまわってる。
おいっ
「本当だ!、マティ!、気持ちがいいよ!、さすがお姉さま!、良く気がつきましたね」
子供かっ!
「あのー、ところでなんでお姉さま?」
マティとケティが顔を赤らめモジモジし出した。
ふおっ、かわいい
「昨晩は、あ、あんなに愛していただいて、私達、最高でした」
ぐはっ!、やっぱりか!、やっぱりヤッちゃったのねワタシ
でもスミマセン、マティ、ケティ、それは事故です。
ここは、釘を刺しておかないと…
「お姉様と言う呼び方は、誤解を招くので、よろしくありません。ワタシは貴方の姉ではありません?」
2人共シュンとなっちゃったわよ、もー、クソっ可愛いなー
「……ですが、外ではやめて下さい、私達3人の時は許します」
「本当ですか?」
そんな顔されたら仕方ないじゃん。
「ええ」
と笑って答えてお来ましょう。
2人の喜びよう、すげーカワイイ
「入浴をしたいのだけど」
「あ、はい直ぐにご準備いたします!」
マティとケティは、悩ましい姿から着替え、ワタシの身支度もすると、寝所を出て行った。
さて、この後よね…
まぁトランを去勢する前に、何か一泡吹かせたい。
と、考え混んでいると、鳥が一羽バルコニーに降り立った。
あまりにも目立つ、真っ赤な鳥
「あら?」
その足に筒が括られていた。
ワタシがバルコニーに出て近づいても逃げようとしない。
鳥はワタシをじっと見据えてくる。
指を出すと、ピョンと飛び乗ってきた。
いやん、かわいい。
すると赤い鳥は足を上げ、嘴で器用に筒を咥えると私に差し出してきた。
通信筒だった。
中には丸められた髪、そして文章が書かれていた。
「リンナちゃんからだわ……シャイアさんと、シェーダが!?、なんで!?……ああ、ワタシのせいなのね。でもシャイアまでもがここにいるなんて……
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