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2章
2章17話 淫魔たちの狂宴2 ♡セックス・授乳・集団フェラ
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「うぅッ!?♡」
射精したばかりのおちんちんに、再び誰かの舌が這わされる。
さっき尿道に残った精液までしゃぶり尽くしたくせに、まだそこから精液が出るのを期待しているかのように、敏感になった亀頭を激しく舐めまわしてくる。
「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ま、待って♡ うぅ、いまッ♡ 敏感ッ♡」
「うふふ、中の子たち大騒ぎねぇ。よかったね清太君。君、大好評みたい♡」
僕には聞こえない何かが聞こえているのか、それとも机の上の端末に何かが映っているのか分からないけど、アンヌさんは楽しそうに微笑を浮かべている。
「ア、アンヌさん! これ、――うッ!♡ これ、いつ終わるんです、か……あひぃッ♡」
怖くなって尋ねる。
僕は小柄だから、下半身が大勢の人に押さえつけられてたら無理矢理起き上がることもできそうにないし、上半身をアンヌさんに軽く押さえつけられるだけでも抵抗できるか怪しい。
もしこのまま穴の中の人たちが暴走してずっとしゃぶられ続けたりしたら……
「もちろん、君が「やめて」って言えばすぐにやめるわよぉ?」
「ほ、本当ですか?」
「うん。シャリアーデも言ってたでしょ? 君の嫌がるようなことはしないって」
そう、そこに関してはこのクラブのことを信用している。
前回来た時も、シャリアーデさんはそのことを何度も念押ししていた。
彼女らの接客ポリシーというだけでなく、何かクラブとしての『制約』があるようだ。
「……そ、そういうことなら……あっ♡」
「うふふ、そうそう、いつだってやめられるんだから、もうちょっと楽しみましょう? それに、まだ始まったばかりだから、いくらプラチナランクといってもまだキャストを購入できるほどのポイントは溜まってないわよぉ」
ポイントは穴の中に下半身を入れている時間によって加算される。
それが何秒間なのかは聞いてなかったけど、僕はとにかくじっとしているしかない。
「うぅ……ッ♡ おっ♡ おぉッ……♡ す、ごぉ……♡」
下半身のいたるところに柔らかな重みを感じる。
むっちりとしてほどよく硬い弾力のある細長いモノは、たぶん太ももだ。
逆に僕の右足に今ずっしりと圧し掛かっている重み。これは多分、誰かの生尻。
たまにコリコリと何かがこすれる感触は、たぶん乳首で……。
にゅるっと汁気のある感触は、舌か唇か……おまんこ、かもしれない。
「うううぅぅう……ッ!♡」
本来は、その内の一つだって容易には触れられないもののはずなのに。
それが七つも八つも、同時に僕の下半身にまとわりついている。
「ああぁ……あうぅ……っ♡」
あぁ……おちんちんが気持ちいい。
すっごい吸われてる……うぅ♡ あぁ……そんなにべろべろしたら……うおォっ♡ それ♡ カリの部分舌でこすりまくってる人誰ぇ!♡
「あぁあッ!♡ ア、アンヌさん!♡ 待っで♡ 一回、待っ……ひぐぅ♡」
僕の言葉を遮るように、アンヌさんは僕の乳首を指で軽くはじいた。
それだけで信じられないような快感が弾け、僕は喘ぎ声を放つ。
「大丈夫大丈夫♡ 怖くない怖くなぁい♡ ほら、いい子いい子ぉ♡」
右手で僕の右乳首を弄りながら、左手で僕の頭を優しく撫でる。
まるで魔法にかけられたように僕の意識がとろんとなる。
でもその最中もおちんちんには何本もの舌がまとわりつき、今ではもう睾丸すら誰かの口の中にちゅぽんと頬張られ、口の中で下にれろれろと飴玉のように舐めしゃぶられている。
「うッ♡ うぐぅ♡ う、ぉオ♡」
こんなの、また、すぐ……ッ!♡
「うふふ、いいのよぉ我慢なんてしなくて。――あ、そうだ」
アンヌさんは何かを思い出したように僕の頭を撫でていた手を止めると、パチッ、と自分の服のボタンを外した。
途端、ぼろん♡ と飛び出るアンヌさんの爆乳。
僕の目の前に現れた大きくてピンクな乳首に目を奪われる。
アンヌさんはそれを優しい笑みのまま、僕の口元にあてがう。
「はぁい、お口開けて? お姉さんの乳首ちゅうちゅうしようねぇ♡」
ほとんど反射的に咥えてしまう。
プリッ♡ とした触感を舌と唇で堪能する。
異常な状況に白濁する意識……本当に赤ちゃんに戻ってしまったかのように何も考えられない。
「ちぅ……♡ ちゅう……♡ ちゅぱっ♡」
「うふふ、お姉さんのおっぱい美味しい? いっぱい吸っていいからねぇ?♡ ――ほら、出るよぉ?♡」
「ちゅる……♡ ……え、出る?」
何が?
と言いかけたとき、アンヌさんの乳首から母乳が噴き出てきた。
「んぶッ!?」
口の中に甘く広がるミルクの味と香り。
突然のことに面食らうも、ごく、ごく、と飲み干していく。
「んぅ……♡」
信じられないくらい濃厚で甘い母乳。
意識がとろんとなるぅ……うぅ、おちんちん気持ちいい……アンヌさんの乳首しゃぶりながら、アンヌさんに乳首カリカリされるの最高ぉ……♡
だめだ……上も下も、どこもかしこも気持ちいい……あぁぁ……溶け、るぅ……出、る……ッ!♡
――びゅるびゅるびゅるッ♡ びゅびゅびゅぅぅうッ♡ どびゅっ♡ どびゅうッ♡
「ウッ♡ ウゥッ♡ うぐぅぅ……!♡ うぉ……っ♡ んおォッ……!♡」
長い射精……一回目よりも更に長いかもしれない。
頭の中で小さな電気がパチパチと弾けるような感覚。
両目がぐりんと上を向き、視界がボヤけてくる。
その間も、下半身中に感じる体温と湿った汁気……上半身に覆いかぶさるアンヌさんの巨乳と、そこから溢れ出る母乳の暖かさは感じ取れる。
下半身は多数の女性に貪られ、上半身はアンヌさんに優しく甘やかされ……もう何も考えられなくなる。
ただ気持ちいい……幸せな感覚だけが続く。
「……ぷはぁ……♡ ア、アンヌ、さん……♡」
「うふふ、また出たね♡ 偉いね。気持ちよく射精できて、立派だねぇ♡」
「も、もう……出ません。アンヌさん、もう『やめ――』、ひんッ!♡」
カリッ♡ とアンヌさんに乳首を引っかかれて言葉が止まる。
「うふふ、そんなことないと思うけどなぁ。まだまだ出ると思うよぉ? 今これだけ母乳を飲んじゃったんだから♡」
「……え? それってどういう……」
――ずにゅううぅぅう♡♡♡
「あひいぃぃいッッ!?♡♡」
突如、僕のおちんちんにあり得ないくらいの快感が叩き込まれた。
「あっ♡ アッ!♡ ア”ア”ァッ!?♡ え? え? な、なに……!?」
さっきまでみたいに、何本もの舌や唇がおちんちんを這い回るのとは全然違う感触。
熱くて、ぬるぬるで、そして肉厚の何かにびっちりとおちんちんが包まれている。
腰回りにずっしりと感じる、丸みのある肉の重み。
おちんちんが、何かみっちりとした肉に……穴に……飲み込まれ……!
「ア、アンヌ、さ……♡」
「うふふふふ……♡」
アンヌさんは一層妖しく、楽しそうに笑って言った。
「まだまだたっぷり出してあげてねぇ?♡」
射精したばかりのおちんちんに、再び誰かの舌が這わされる。
さっき尿道に残った精液までしゃぶり尽くしたくせに、まだそこから精液が出るのを期待しているかのように、敏感になった亀頭を激しく舐めまわしてくる。
「アッ♡ アッ♡ アッ♡ ま、待って♡ うぅ、いまッ♡ 敏感ッ♡」
「うふふ、中の子たち大騒ぎねぇ。よかったね清太君。君、大好評みたい♡」
僕には聞こえない何かが聞こえているのか、それとも机の上の端末に何かが映っているのか分からないけど、アンヌさんは楽しそうに微笑を浮かべている。
「ア、アンヌさん! これ、――うッ!♡ これ、いつ終わるんです、か……あひぃッ♡」
怖くなって尋ねる。
僕は小柄だから、下半身が大勢の人に押さえつけられてたら無理矢理起き上がることもできそうにないし、上半身をアンヌさんに軽く押さえつけられるだけでも抵抗できるか怪しい。
もしこのまま穴の中の人たちが暴走してずっとしゃぶられ続けたりしたら……
「もちろん、君が「やめて」って言えばすぐにやめるわよぉ?」
「ほ、本当ですか?」
「うん。シャリアーデも言ってたでしょ? 君の嫌がるようなことはしないって」
そう、そこに関してはこのクラブのことを信用している。
前回来た時も、シャリアーデさんはそのことを何度も念押ししていた。
彼女らの接客ポリシーというだけでなく、何かクラブとしての『制約』があるようだ。
「……そ、そういうことなら……あっ♡」
「うふふ、そうそう、いつだってやめられるんだから、もうちょっと楽しみましょう? それに、まだ始まったばかりだから、いくらプラチナランクといってもまだキャストを購入できるほどのポイントは溜まってないわよぉ」
ポイントは穴の中に下半身を入れている時間によって加算される。
それが何秒間なのかは聞いてなかったけど、僕はとにかくじっとしているしかない。
「うぅ……ッ♡ おっ♡ おぉッ……♡ す、ごぉ……♡」
下半身のいたるところに柔らかな重みを感じる。
むっちりとしてほどよく硬い弾力のある細長いモノは、たぶん太ももだ。
逆に僕の右足に今ずっしりと圧し掛かっている重み。これは多分、誰かの生尻。
たまにコリコリと何かがこすれる感触は、たぶん乳首で……。
にゅるっと汁気のある感触は、舌か唇か……おまんこ、かもしれない。
「うううぅぅう……ッ!♡」
本来は、その内の一つだって容易には触れられないもののはずなのに。
それが七つも八つも、同時に僕の下半身にまとわりついている。
「ああぁ……あうぅ……っ♡」
あぁ……おちんちんが気持ちいい。
すっごい吸われてる……うぅ♡ あぁ……そんなにべろべろしたら……うおォっ♡ それ♡ カリの部分舌でこすりまくってる人誰ぇ!♡
「あぁあッ!♡ ア、アンヌさん!♡ 待っで♡ 一回、待っ……ひぐぅ♡」
僕の言葉を遮るように、アンヌさんは僕の乳首を指で軽くはじいた。
それだけで信じられないような快感が弾け、僕は喘ぎ声を放つ。
「大丈夫大丈夫♡ 怖くない怖くなぁい♡ ほら、いい子いい子ぉ♡」
右手で僕の右乳首を弄りながら、左手で僕の頭を優しく撫でる。
まるで魔法にかけられたように僕の意識がとろんとなる。
でもその最中もおちんちんには何本もの舌がまとわりつき、今ではもう睾丸すら誰かの口の中にちゅぽんと頬張られ、口の中で下にれろれろと飴玉のように舐めしゃぶられている。
「うッ♡ うぐぅ♡ う、ぉオ♡」
こんなの、また、すぐ……ッ!♡
「うふふ、いいのよぉ我慢なんてしなくて。――あ、そうだ」
アンヌさんは何かを思い出したように僕の頭を撫でていた手を止めると、パチッ、と自分の服のボタンを外した。
途端、ぼろん♡ と飛び出るアンヌさんの爆乳。
僕の目の前に現れた大きくてピンクな乳首に目を奪われる。
アンヌさんはそれを優しい笑みのまま、僕の口元にあてがう。
「はぁい、お口開けて? お姉さんの乳首ちゅうちゅうしようねぇ♡」
ほとんど反射的に咥えてしまう。
プリッ♡ とした触感を舌と唇で堪能する。
異常な状況に白濁する意識……本当に赤ちゃんに戻ってしまったかのように何も考えられない。
「ちぅ……♡ ちゅう……♡ ちゅぱっ♡」
「うふふ、お姉さんのおっぱい美味しい? いっぱい吸っていいからねぇ?♡ ――ほら、出るよぉ?♡」
「ちゅる……♡ ……え、出る?」
何が?
と言いかけたとき、アンヌさんの乳首から母乳が噴き出てきた。
「んぶッ!?」
口の中に甘く広がるミルクの味と香り。
突然のことに面食らうも、ごく、ごく、と飲み干していく。
「んぅ……♡」
信じられないくらい濃厚で甘い母乳。
意識がとろんとなるぅ……うぅ、おちんちん気持ちいい……アンヌさんの乳首しゃぶりながら、アンヌさんに乳首カリカリされるの最高ぉ……♡
だめだ……上も下も、どこもかしこも気持ちいい……あぁぁ……溶け、るぅ……出、る……ッ!♡
――びゅるびゅるびゅるッ♡ びゅびゅびゅぅぅうッ♡ どびゅっ♡ どびゅうッ♡
「ウッ♡ ウゥッ♡ うぐぅぅ……!♡ うぉ……っ♡ んおォッ……!♡」
長い射精……一回目よりも更に長いかもしれない。
頭の中で小さな電気がパチパチと弾けるような感覚。
両目がぐりんと上を向き、視界がボヤけてくる。
その間も、下半身中に感じる体温と湿った汁気……上半身に覆いかぶさるアンヌさんの巨乳と、そこから溢れ出る母乳の暖かさは感じ取れる。
下半身は多数の女性に貪られ、上半身はアンヌさんに優しく甘やかされ……もう何も考えられなくなる。
ただ気持ちいい……幸せな感覚だけが続く。
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「うふふ、また出たね♡ 偉いね。気持ちよく射精できて、立派だねぇ♡」
「も、もう……出ません。アンヌさん、もう『やめ――』、ひんッ!♡」
カリッ♡ とアンヌさんに乳首を引っかかれて言葉が止まる。
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さっきまでみたいに、何本もの舌や唇がおちんちんを這い回るのとは全然違う感触。
熱くて、ぬるぬるで、そして肉厚の何かにびっちりとおちんちんが包まれている。
腰回りにずっしりと感じる、丸みのある肉の重み。
おちんちんが、何かみっちりとした肉に……穴に……飲み込まれ……!
「ア、アンヌ、さ……♡」
「うふふふふ……♡」
アンヌさんは一層妖しく、楽しそうに笑って言った。
「まだまだたっぷり出してあげてねぇ?♡」
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