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アルファポリス版特別編
仲良し夫婦のやり残し③
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「うわぁ……いっぱいで濃い……ちゅる、ごく……おいし♡」
「はぁ……はぁ……ひどいです……やだっていったのに……、今日のシルキィ君はいじめっこなんですか……?」
掌にいっぱい掬い取ったレイモンドさんの精液を舐めて飲み込んでいると、くたりとベッドに沈み込んだ彼は肩越しにこちらを振り向いて涙目で見てきていた。綺麗な睫毛が濡れて光って、キラキラで、顔も耳も真っ赤で可愛くて、わたしはまたぞくぞくっとしてしまう。レイモンドさんに抱かれた女の人ってきっとたくさんいるんだけど、たぶんその中の誰一人としてこんなレイモンドさんを見たことがある人っていないんじゃないだろうか。
「レイモンドさんだってわたしがいつもいやーってなっててもやめてくれないじゃないですか。おあいこですよ」
「そ、それは申し訳ないですけど……」
おっきなお尻がほんのり赤くなってぷるぷると震えている。本当にわたしは別にレイモンドさんのことをいじめたいわけじゃないんだけど、こんなの見ちゃったらいじめたくなっちゃわないこともないかなあ……って思う。
でもかわいそうだからいじめるのはやめておいてあげよう。
「わたしはいじめっこじゃなくて、レイモンドさんに心から安心して気持ちよくなって欲しいだけのサキュバスおくさんです♡ ほら、あおむけになっておなか見せてください。ちょっと冷えちゃった? なでなでであっためてあげますね♡」
ビシッと六つに割れたカッコいいお腹がころんとわたしの前にあけわたされる。おへその周りに掌を当てて、あっためてあげるとレイモンドさんは、は、と息をついた。おへそをなでなでしてあげていると、射精してすこし縮んでいたおちんちんがまたぐーっと伸びてきて、自己主張をはじめだす。わたしはそれをまた握ってあげて、ゆるゆるとやさしく扱いた。
「おちんちんびしょびしょですよ♡ ほーら、くちゅくちゅくちゅくちゅ……♡♡♡ 気持ちいいですね♡♡♡」
「あ♡ あ♡ あ♡ シルキィ君♡」
「はぁい♡ シルキィですよぉ♡」
はわはわと唇を震わせてレイモンドさんはおちんちんの快感を拾っている。今だったらどんな催眠でも簡単にかかっちゃうんじゃないだろうか。香油の匂いやろうそくの炎の揺らぎもみんな今はわたしの味方をしてくれるだろう。
『レイモンドさん』
「は、はいぃ……♡♡♡」
『お尻だけでイけるまで、ちょっとだけ女の子になっちゃいましょうか』
「あ……、え?」
『あなたは泥食い蟲に処女を奪われた不運なエルフの女の子です♡ でも王子様みたいなかっこいいシルキィが、あなたの初めてを引き受けてくれることになりました♡ だからあなたの初めての相手はこのシルキィです♡』
「そ、そうなの……かな……」
わたしの催眠で目をとろんとさせたレイモンドさんは口元に手を持って行って、膝を擦り合わせてもじもじしている。レイモンドさんの中の女の子のイメージってこんなかんじなんだな……。わかりやすい……。
わたしはタオルで綺麗にした手で、彼のサラサラの金髪をすくように撫でながら優しく話しかけてあげた。
「ぜーんぶシルキィ君が引き受けて安心させてあげるから、お尻のおまんこで気持よくなっちゃいましょうね? レイちゃん?」
「あ、ああ……よ、よろしくお願いします♡」
さて、レイモンドさんの準備はこれで大丈夫。やってあげるほうのわたしはそれなりに興奮してるとは言え、ちゃんとやってあげなければ。やり方は大体わかっている。おねえちゃんが水鏡で『新しい彼ぴぴ』との惚気をもういいって言っても聞かせてくるので、その会話の中で履修済みだ。うーん。アルベリオ、そんなにお尻が弱いとは。今度会ったら絶対からかってやろっと。
リィナさんからもらったスライムスキンとやらを一つ取りだし、指で拡げてみる。こっちのダンジョンにいる一つ目スライムとはちょっと違うタイプの青色をしてる。もしかしてこの辺には居ない種類のスライムなのかもしれない。
わたしはそれを指にはめると、香油とは違う、口に入れても大丈夫な油をまぶしてぬるぬるにした。
「レイちゃん、足を開いて、両手で抱えてシルキィ君に大事なところ見せてね?」
「は、恥ずかしい……っ」
「大丈夫、シルキィ君とレイちゃんだけの秘密だから♡」
「うう……♡」
頭のてっぺんから鎖骨のあたりまで真っ赤になってしまっている『レイちゃん』は、涙目で顔をそらしながらもけなげに足を開いて両腕で膝を抱えてわたしにお尻の穴を丸見えにしてくれた。そこはさっきいっぱい舌でほぐしたので、ふっくらとやわらかく膨らんでいる。
「力抜いてね、いっぱい甘えていいですよ♡ お尻でシルキィ君の指、ちゅっちゅできるかな?」
「ひっ……♡ ひっ……♡ いっ……!」
つぷり、と指先をお尻に食い込ませると、レイモンドさんはぴくりと肩を震わせて耐える。
「お口で息を吐いて……息止めちゃだめですよ。安心して、深呼吸して……」
「は……、はーっ♡ はーっ……♡♡♡」
レイモンドさんは奥歯を噛みしめてしまわないように大きく口を開け、わたしの指を締め付けてしまわないように足の指を開いて力を抜こうとしている。けなげだなあ……。がわいい♡♡♡♡♡♡
男の人っていつもこんな気持ちで女の子を抱くのかな!? レイモンドさんもわたしを抱く時こんな気持ちなんだろうか!! いいな!! いいな!!! がんばんなくっちゃって気持ちになる!! し、幸せだなあ!! 幸せにするよ!!? 幸せになろう!!?
「し、シルキィ君、怖い目してます……っ、こ、こわい……知らない人みたい」
おっとっと。ちょっと興奮しすぎちゃった。ごめんごめんと謝って、おちんちんを片手であやしてあげながら、お尻に入った指をじゅぷじゅぷと出し入れしたりくるくる回したりして拡げてあげることにする。このおちんちん、大きさも硬さも依然として魔王様のまんまなんだけど、今は女の子の敏感で大事なところなので丁重に扱わないとね。おっきなお姫様ちんちん。
なだめたりすかしたりしながら少しずつ入れる指を増やして、良い所を探してあげる。スライムスキンは潤滑油や体液を吸ってぷよぷよの質感に変わり始めていて、初めてを受け入れる粘膜を優しく守ってくれるから、痛くはないみたい。でもやっぱりレイモンドさん、体がおっきいから内臓もおっきいし、わたしの短い指だといいところに届かないかも。
「レイちゃん、レイちゃん可愛すぎてシルキィ君もう我慢できないみたい。おちんちん入れてもいいかな?」
「えっ……もう、入れちゃうんですか……? 心の準備が……」
「大丈夫。シルキィ君のおちんちんは世界一やさしい紳士のちんちんだから可愛いし怖くないですよ。ちょっと触ってみますか?」
不安そうに見上げるレイモンドさんの大きな手に、わたしは自分の尻尾を握らせる。尻尾弱いのでいつもは握られるとへなへなってなっちゃうんだけど、我慢する。
「ほら、さきっぽ細くて柔らかいでしょう? ここが一番太い所で……ここを超しちゃったらあとはずっと同じ太さだから大丈夫ですよ。可愛いでしょ?」
「……本当だ、少し可愛いかも……」
握った手の先でぴこぴこと振ってあげるとレイモンドさんは少し安心したように笑顔を見せてくれた。あー。可愛い。だめ。可愛い。早く入れたい。
「じゃあ、そろそろいいかな?」
「……はい。よろしくお願いします……♡」
ひくひくとうごめくピンクの襞に、スライムスキンをかぶせた尻尾の先端がぷちゅん♡ とキスする。少しずつ慎重に進めると、わたしの尻尾はレイモンドさんの中に飲み込まれていった。
「はぁ……はぁ……ひどいです……やだっていったのに……、今日のシルキィ君はいじめっこなんですか……?」
掌にいっぱい掬い取ったレイモンドさんの精液を舐めて飲み込んでいると、くたりとベッドに沈み込んだ彼は肩越しにこちらを振り向いて涙目で見てきていた。綺麗な睫毛が濡れて光って、キラキラで、顔も耳も真っ赤で可愛くて、わたしはまたぞくぞくっとしてしまう。レイモンドさんに抱かれた女の人ってきっとたくさんいるんだけど、たぶんその中の誰一人としてこんなレイモンドさんを見たことがある人っていないんじゃないだろうか。
「レイモンドさんだってわたしがいつもいやーってなっててもやめてくれないじゃないですか。おあいこですよ」
「そ、それは申し訳ないですけど……」
おっきなお尻がほんのり赤くなってぷるぷると震えている。本当にわたしは別にレイモンドさんのことをいじめたいわけじゃないんだけど、こんなの見ちゃったらいじめたくなっちゃわないこともないかなあ……って思う。
でもかわいそうだからいじめるのはやめておいてあげよう。
「わたしはいじめっこじゃなくて、レイモンドさんに心から安心して気持ちよくなって欲しいだけのサキュバスおくさんです♡ ほら、あおむけになっておなか見せてください。ちょっと冷えちゃった? なでなでであっためてあげますね♡」
ビシッと六つに割れたカッコいいお腹がころんとわたしの前にあけわたされる。おへその周りに掌を当てて、あっためてあげるとレイモンドさんは、は、と息をついた。おへそをなでなでしてあげていると、射精してすこし縮んでいたおちんちんがまたぐーっと伸びてきて、自己主張をはじめだす。わたしはそれをまた握ってあげて、ゆるゆるとやさしく扱いた。
「おちんちんびしょびしょですよ♡ ほーら、くちゅくちゅくちゅくちゅ……♡♡♡ 気持ちいいですね♡♡♡」
「あ♡ あ♡ あ♡ シルキィ君♡」
「はぁい♡ シルキィですよぉ♡」
はわはわと唇を震わせてレイモンドさんはおちんちんの快感を拾っている。今だったらどんな催眠でも簡単にかかっちゃうんじゃないだろうか。香油の匂いやろうそくの炎の揺らぎもみんな今はわたしの味方をしてくれるだろう。
『レイモンドさん』
「は、はいぃ……♡♡♡」
『お尻だけでイけるまで、ちょっとだけ女の子になっちゃいましょうか』
「あ……、え?」
『あなたは泥食い蟲に処女を奪われた不運なエルフの女の子です♡ でも王子様みたいなかっこいいシルキィが、あなたの初めてを引き受けてくれることになりました♡ だからあなたの初めての相手はこのシルキィです♡』
「そ、そうなの……かな……」
わたしの催眠で目をとろんとさせたレイモンドさんは口元に手を持って行って、膝を擦り合わせてもじもじしている。レイモンドさんの中の女の子のイメージってこんなかんじなんだな……。わかりやすい……。
わたしはタオルで綺麗にした手で、彼のサラサラの金髪をすくように撫でながら優しく話しかけてあげた。
「ぜーんぶシルキィ君が引き受けて安心させてあげるから、お尻のおまんこで気持よくなっちゃいましょうね? レイちゃん?」
「あ、ああ……よ、よろしくお願いします♡」
さて、レイモンドさんの準備はこれで大丈夫。やってあげるほうのわたしはそれなりに興奮してるとは言え、ちゃんとやってあげなければ。やり方は大体わかっている。おねえちゃんが水鏡で『新しい彼ぴぴ』との惚気をもういいって言っても聞かせてくるので、その会話の中で履修済みだ。うーん。アルベリオ、そんなにお尻が弱いとは。今度会ったら絶対からかってやろっと。
リィナさんからもらったスライムスキンとやらを一つ取りだし、指で拡げてみる。こっちのダンジョンにいる一つ目スライムとはちょっと違うタイプの青色をしてる。もしかしてこの辺には居ない種類のスライムなのかもしれない。
わたしはそれを指にはめると、香油とは違う、口に入れても大丈夫な油をまぶしてぬるぬるにした。
「レイちゃん、足を開いて、両手で抱えてシルキィ君に大事なところ見せてね?」
「は、恥ずかしい……っ」
「大丈夫、シルキィ君とレイちゃんだけの秘密だから♡」
「うう……♡」
頭のてっぺんから鎖骨のあたりまで真っ赤になってしまっている『レイちゃん』は、涙目で顔をそらしながらもけなげに足を開いて両腕で膝を抱えてわたしにお尻の穴を丸見えにしてくれた。そこはさっきいっぱい舌でほぐしたので、ふっくらとやわらかく膨らんでいる。
「力抜いてね、いっぱい甘えていいですよ♡ お尻でシルキィ君の指、ちゅっちゅできるかな?」
「ひっ……♡ ひっ……♡ いっ……!」
つぷり、と指先をお尻に食い込ませると、レイモンドさんはぴくりと肩を震わせて耐える。
「お口で息を吐いて……息止めちゃだめですよ。安心して、深呼吸して……」
「は……、はーっ♡ はーっ……♡♡♡」
レイモンドさんは奥歯を噛みしめてしまわないように大きく口を開け、わたしの指を締め付けてしまわないように足の指を開いて力を抜こうとしている。けなげだなあ……。がわいい♡♡♡♡♡♡
男の人っていつもこんな気持ちで女の子を抱くのかな!? レイモンドさんもわたしを抱く時こんな気持ちなんだろうか!! いいな!! いいな!!! がんばんなくっちゃって気持ちになる!! し、幸せだなあ!! 幸せにするよ!!? 幸せになろう!!?
「し、シルキィ君、怖い目してます……っ、こ、こわい……知らない人みたい」
おっとっと。ちょっと興奮しすぎちゃった。ごめんごめんと謝って、おちんちんを片手であやしてあげながら、お尻に入った指をじゅぷじゅぷと出し入れしたりくるくる回したりして拡げてあげることにする。このおちんちん、大きさも硬さも依然として魔王様のまんまなんだけど、今は女の子の敏感で大事なところなので丁重に扱わないとね。おっきなお姫様ちんちん。
なだめたりすかしたりしながら少しずつ入れる指を増やして、良い所を探してあげる。スライムスキンは潤滑油や体液を吸ってぷよぷよの質感に変わり始めていて、初めてを受け入れる粘膜を優しく守ってくれるから、痛くはないみたい。でもやっぱりレイモンドさん、体がおっきいから内臓もおっきいし、わたしの短い指だといいところに届かないかも。
「レイちゃん、レイちゃん可愛すぎてシルキィ君もう我慢できないみたい。おちんちん入れてもいいかな?」
「えっ……もう、入れちゃうんですか……? 心の準備が……」
「大丈夫。シルキィ君のおちんちんは世界一やさしい紳士のちんちんだから可愛いし怖くないですよ。ちょっと触ってみますか?」
不安そうに見上げるレイモンドさんの大きな手に、わたしは自分の尻尾を握らせる。尻尾弱いのでいつもは握られるとへなへなってなっちゃうんだけど、我慢する。
「ほら、さきっぽ細くて柔らかいでしょう? ここが一番太い所で……ここを超しちゃったらあとはずっと同じ太さだから大丈夫ですよ。可愛いでしょ?」
「……本当だ、少し可愛いかも……」
握った手の先でぴこぴこと振ってあげるとレイモンドさんは少し安心したように笑顔を見せてくれた。あー。可愛い。だめ。可愛い。早く入れたい。
「じゃあ、そろそろいいかな?」
「……はい。よろしくお願いします……♡」
ひくひくとうごめくピンクの襞に、スライムスキンをかぶせた尻尾の先端がぷちゅん♡ とキスする。少しずつ慎重に進めると、わたしの尻尾はレイモンドさんの中に飲み込まれていった。
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