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アルファポリス版特別編
仲良し夫婦のやり残し②
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リィナさんは、レイモンド班で培ったダンジョン探索のノウハウをフルに活用して森林大迷宮を探索している。穴倉のダンジョンと入り組んだ森林ではちょっといろいろ事情は違えども、まだいけると思ったら帰る。を順守して、安全に確実に探索を進めているそうだ。それで、最近『反対側から来た人』と出会ったらしい。どうやら『反対側』にも人がいて、生活をしているらしいのだ。ただ言葉が違っていてあまり突っ込んで交流はできなかったという。その人にもらったというものの中に入っていたこれが今回役に立つんじゃないかと思って、わたしはそれをまじまじと眺めている。
薄くて少し青い色の、透明な袋のような何か。持ち帰ったリィナさんはじめ、みんなで顔を突き合わせてこれがなんなのか考えたのだがよくわからず、あの人なら知っているのでは? ということに思い当たり、サキュバスの水鏡を繋いでみたら……。
『お、それスライムスキンじゃんよ。俺ちゃんがレイのこと育ててた時住んでた街ではよく見たわ』
ロスアスタさんの言うことには、これはえっちのときに男の人のおちんちんにかぶせる避妊具で、干したスライムでできているとか。使っているうちに水分を吸ってぷよぷよになるので、望まぬ妊娠を防ぐ以外に粘膜を守るのにもとてもよいらしい。
向こうは進んでるんだねえ、これは頑張ってあっち側に到達しないとね。と言いながら、リィナさんはそれをいくつか分けてくれた。わたしたちには必要なくても若い冒険者たちに持たせてもいいだろうという話になったので……。
「道具の使い道っていくつもあるからね……」
他にもレイモンドさんに気持ちよくなってもらうためにはいろいろ準備すべきものがあって、わたしはわたしの仕事帰りにいろいろなものを持って帰り、レイモンドさんの帰宅を待った。
「本当にするんですか……。いや、男に二言はありません。やります」
帰ってきたレイモンドさんはわたしから渡された、教会で子供のお通じを促すために使っている、お腹の中を綺麗にする道具を持ってさっきおトイレに行った。ちょっと青ざめて悲壮感が漂ってたけど、わたしはレイモンドさんをいじめたいわけではないので、彼が気持ちよくなれるように万端に準備をしている。
ベッドにおっきなタオルを何枚も敷いて、いい匂いの香油を用意して、ろうそくに火をつけた。いつも灯りはレイモンドさんが精霊に頼んでつけてもらっているけど、寝室とお風呂は精霊にもあんまり見られたくないのでろうそくが活躍している。
「あの、シルキィ君、済ませましたが……」
「あ、それじゃあ裸になってうつぶせになってください」
最近のレイモンドさんは学校を作るための書類をずっと作成していて疲れるのか、肩をゴキゴキ回したりしていることがあるので、マッサージしてあげたいなってずっと思ってたのだ。お尻に行く前にちょっとリラックスして欲しいので、先にそっちに取り掛かることにする。何をされるのかとそわそわ後ろを伺っているレイモンドさんの長い髪を髪紐でゆるくまとめてあげて、わたしも裸になってレイモンドさんの腰の上に乗った。
美しく均整の取れた、大きくて逞しい背中。もう何度も見ているのに、いつ見ても新鮮にうっとりしちゃう……。
わたしは手に香油をたっぷりとって、ぬるぬるの掌を彼の肩にするっと滑らせた。
「うわ……、何してるんですか……それ」
「やっぱり、前より筋肉が固くなっちゃってますね……」
ダンジョン内の戦闘でよく動かしているレイモンドさんの筋肉は、見た目よりもずっと柔らかいのだけれど、座って目や手先を使うことが多くなった今の彼の肩は、張りつめて固くなってしまっていた。
「そんなに緊張しなくてもいいですよ~、まずは頑張ってるレイモンドさんにいっぱいリラックスして欲しいんです……」
「ああ……なんだかいい匂いがしますね。君が使っていた香水の匂いも素敵だけど、この匂いも落ち着く香りがする……」
「あの香水はおねえちゃんのおさがりだったんですよね。もうなくなっちゃったので最近はつけてません」
「え、じゃあ新しいのを買いましょうよ」
「いいんですか?」
「君が欲しいものならなんだって買ったらいい」
「うふふ、じゃあこんど一緒に選びに行きましょうね」
ささやかな会話をしながらわたしは彼の肩や背中の筋肉を擦って温める。いいところをにゅるっと擦ると、レイモンドさんはふわぁ、とかはわぁみたいなへにゃっとした声を出す。顔は見えないけど、もともと垂れ気味の長い耳がくんにゃりと伏せられて、背中からも力が抜けているのがわかった。
「はぁ……気持ちいい……溶けてしまいそうです……。ああ、よだれが出ちゃうかもしれない……」
「タオルを敷いてるから出ちゃっても大丈夫ですよ~」
何をするためにこういうことを始めたのか完全に忘れてる油断したレイモンドさんが可愛くて、わたしは笑いをこらえながら腰やお尻の筋肉をにゅるにゅるとほぐしてあげる。レイモンドさんのお尻は筋肉がつきすぎているので、女の子のお尻よりぷりっぷりのぱんぱんで、固くて暖かい。すべすべとした丸みを香油の滑りを利用してぬるぬると撫でると、凄く上の方から小さな声で「あ、あ、あ、あ」と悶える声が聞こえた。
「じゃあ……腰を上げて四つん這いになってくださいね」
「あー……ふぁい……え……?」
腰骨を掴んで促すとレイモンドさんは素直にゆるゆると膝を立ててお尻を突き上げて、突き上げたところでようやく何かおかしいな? と気づいたようだった。
「あれ? レイモンドさん。こんなところまで血行が良くなっちゃいましたか? でっかいぞ?」
レイモンドさんのなっが~いおちんちんは触られてもいないのにカッチカチになって、三本目の足みたいに逞しい太股の間にずるーんと伸びている。わたしはヌルヌルの両手でそのおちんちんをそっと包んだ。
にゅち、にゅち、にゅち、にゅち♡♡♡
「ああああ……え、なんで? なんでぇ? 私今、いやらしいことなんて微塵も考えてなかったのに……。あ、ああ~……」
「いいんですよ、気持ちよくなっちゃったんですよね♡ ここもシルキィがいっぱいマッサージしてあげますからね♡」
両手でぬるぬるしこしこしてあげると、目の前でレイモンドさんのお尻の穴が可愛く、ぱく♡ ぱく♡ って開閉している。レイモンドさんは全身真っ白で色素が薄いから、お尻の穴もとても無垢で可愛い色をしている。
「レイモンドさんのお尻可愛い♡ 食べちゃお♡ はむっ♡」
「わあああっ!! うわああああっ!!!!」
(ずっと思ってたんだけど、レイモンドさん、ぜーったいお尻で気持よくなる素質がある……)
ピンク色でかわいい窄まりをぱくっとお口にないないして、合わさった襞を舌先でやわやわとほぐしながら、ぶらさがったおちんちんを山羊とか牛のお乳を搾るみたいに握って上下にごしごししてあげる。
ほじ♡ ほじほじ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅ♡ ちゅこ♡ ちゅこ♡ ちゅこちゅこちゅこ♡♡♡
「ああああああ!!! シルキィ君!! やだやだ! それ恥ずかしいので!! 本当に恥ずかしいので許してください!! ひいいぃ、恥ずかしいよぉ……っ!!!!」
わたしからはレイモンドさんのお尻しか見えないのでどんな顔してるかは見えないけど、いつものかっこいい声がひんひんと甲高い啼き声に変わっているのが可愛くてわたしのしっぽの付け根がぞくぞくっとした。もちろん、レイモンドさんの快感はいつも通り淫紋を通してわたしにも伝わっているので、彼がいやいやしながらも感じてるのはばっちり把握している。
「あああっ♡ シルキィ君♡ 私イキます♡ お尻舐められてイっちゃう!! ああっ♡♡♡ うぁあああああーっ!!!♡♡♡!!!!♡♡♡」
ビクビクッ♡♡♡ ビクンビクン♡♡♡ ぼびゅっ♡♡♡ びゅるるっ♡♡♡ びゅーっ♡♡♡♡♡
わたしの目線からはでっかいお尻にしか見えなくなっちゃったレイモンドさんが、そのお尻の筋肉をビシッと硬直させて、先端の淫紋にあてがわれた私の掌に勢いよく射精した。
薄くて少し青い色の、透明な袋のような何か。持ち帰ったリィナさんはじめ、みんなで顔を突き合わせてこれがなんなのか考えたのだがよくわからず、あの人なら知っているのでは? ということに思い当たり、サキュバスの水鏡を繋いでみたら……。
『お、それスライムスキンじゃんよ。俺ちゃんがレイのこと育ててた時住んでた街ではよく見たわ』
ロスアスタさんの言うことには、これはえっちのときに男の人のおちんちんにかぶせる避妊具で、干したスライムでできているとか。使っているうちに水分を吸ってぷよぷよになるので、望まぬ妊娠を防ぐ以外に粘膜を守るのにもとてもよいらしい。
向こうは進んでるんだねえ、これは頑張ってあっち側に到達しないとね。と言いながら、リィナさんはそれをいくつか分けてくれた。わたしたちには必要なくても若い冒険者たちに持たせてもいいだろうという話になったので……。
「道具の使い道っていくつもあるからね……」
他にもレイモンドさんに気持ちよくなってもらうためにはいろいろ準備すべきものがあって、わたしはわたしの仕事帰りにいろいろなものを持って帰り、レイモンドさんの帰宅を待った。
「本当にするんですか……。いや、男に二言はありません。やります」
帰ってきたレイモンドさんはわたしから渡された、教会で子供のお通じを促すために使っている、お腹の中を綺麗にする道具を持ってさっきおトイレに行った。ちょっと青ざめて悲壮感が漂ってたけど、わたしはレイモンドさんをいじめたいわけではないので、彼が気持ちよくなれるように万端に準備をしている。
ベッドにおっきなタオルを何枚も敷いて、いい匂いの香油を用意して、ろうそくに火をつけた。いつも灯りはレイモンドさんが精霊に頼んでつけてもらっているけど、寝室とお風呂は精霊にもあんまり見られたくないのでろうそくが活躍している。
「あの、シルキィ君、済ませましたが……」
「あ、それじゃあ裸になってうつぶせになってください」
最近のレイモンドさんは学校を作るための書類をずっと作成していて疲れるのか、肩をゴキゴキ回したりしていることがあるので、マッサージしてあげたいなってずっと思ってたのだ。お尻に行く前にちょっとリラックスして欲しいので、先にそっちに取り掛かることにする。何をされるのかとそわそわ後ろを伺っているレイモンドさんの長い髪を髪紐でゆるくまとめてあげて、わたしも裸になってレイモンドさんの腰の上に乗った。
美しく均整の取れた、大きくて逞しい背中。もう何度も見ているのに、いつ見ても新鮮にうっとりしちゃう……。
わたしは手に香油をたっぷりとって、ぬるぬるの掌を彼の肩にするっと滑らせた。
「うわ……、何してるんですか……それ」
「やっぱり、前より筋肉が固くなっちゃってますね……」
ダンジョン内の戦闘でよく動かしているレイモンドさんの筋肉は、見た目よりもずっと柔らかいのだけれど、座って目や手先を使うことが多くなった今の彼の肩は、張りつめて固くなってしまっていた。
「そんなに緊張しなくてもいいですよ~、まずは頑張ってるレイモンドさんにいっぱいリラックスして欲しいんです……」
「ああ……なんだかいい匂いがしますね。君が使っていた香水の匂いも素敵だけど、この匂いも落ち着く香りがする……」
「あの香水はおねえちゃんのおさがりだったんですよね。もうなくなっちゃったので最近はつけてません」
「え、じゃあ新しいのを買いましょうよ」
「いいんですか?」
「君が欲しいものならなんだって買ったらいい」
「うふふ、じゃあこんど一緒に選びに行きましょうね」
ささやかな会話をしながらわたしは彼の肩や背中の筋肉を擦って温める。いいところをにゅるっと擦ると、レイモンドさんはふわぁ、とかはわぁみたいなへにゃっとした声を出す。顔は見えないけど、もともと垂れ気味の長い耳がくんにゃりと伏せられて、背中からも力が抜けているのがわかった。
「はぁ……気持ちいい……溶けてしまいそうです……。ああ、よだれが出ちゃうかもしれない……」
「タオルを敷いてるから出ちゃっても大丈夫ですよ~」
何をするためにこういうことを始めたのか完全に忘れてる油断したレイモンドさんが可愛くて、わたしは笑いをこらえながら腰やお尻の筋肉をにゅるにゅるとほぐしてあげる。レイモンドさんのお尻は筋肉がつきすぎているので、女の子のお尻よりぷりっぷりのぱんぱんで、固くて暖かい。すべすべとした丸みを香油の滑りを利用してぬるぬると撫でると、凄く上の方から小さな声で「あ、あ、あ、あ」と悶える声が聞こえた。
「じゃあ……腰を上げて四つん這いになってくださいね」
「あー……ふぁい……え……?」
腰骨を掴んで促すとレイモンドさんは素直にゆるゆると膝を立ててお尻を突き上げて、突き上げたところでようやく何かおかしいな? と気づいたようだった。
「あれ? レイモンドさん。こんなところまで血行が良くなっちゃいましたか? でっかいぞ?」
レイモンドさんのなっが~いおちんちんは触られてもいないのにカッチカチになって、三本目の足みたいに逞しい太股の間にずるーんと伸びている。わたしはヌルヌルの両手でそのおちんちんをそっと包んだ。
にゅち、にゅち、にゅち、にゅち♡♡♡
「ああああ……え、なんで? なんでぇ? 私今、いやらしいことなんて微塵も考えてなかったのに……。あ、ああ~……」
「いいんですよ、気持ちよくなっちゃったんですよね♡ ここもシルキィがいっぱいマッサージしてあげますからね♡」
両手でぬるぬるしこしこしてあげると、目の前でレイモンドさんのお尻の穴が可愛く、ぱく♡ ぱく♡ って開閉している。レイモンドさんは全身真っ白で色素が薄いから、お尻の穴もとても無垢で可愛い色をしている。
「レイモンドさんのお尻可愛い♡ 食べちゃお♡ はむっ♡」
「わあああっ!! うわああああっ!!!!」
(ずっと思ってたんだけど、レイモンドさん、ぜーったいお尻で気持よくなる素質がある……)
ピンク色でかわいい窄まりをぱくっとお口にないないして、合わさった襞を舌先でやわやわとほぐしながら、ぶらさがったおちんちんを山羊とか牛のお乳を搾るみたいに握って上下にごしごししてあげる。
ほじ♡ ほじほじ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅ♡ ちゅこ♡ ちゅこ♡ ちゅこちゅこちゅこ♡♡♡
「ああああああ!!! シルキィ君!! やだやだ! それ恥ずかしいので!! 本当に恥ずかしいので許してください!! ひいいぃ、恥ずかしいよぉ……っ!!!!」
わたしからはレイモンドさんのお尻しか見えないのでどんな顔してるかは見えないけど、いつものかっこいい声がひんひんと甲高い啼き声に変わっているのが可愛くてわたしのしっぽの付け根がぞくぞくっとした。もちろん、レイモンドさんの快感はいつも通り淫紋を通してわたしにも伝わっているので、彼がいやいやしながらも感じてるのはばっちり把握している。
「あああっ♡ シルキィ君♡ 私イキます♡ お尻舐められてイっちゃう!! ああっ♡♡♡ うぁあああああーっ!!!♡♡♡!!!!♡♡♡」
ビクビクッ♡♡♡ ビクンビクン♡♡♡ ぼびゅっ♡♡♡ びゅるるっ♡♡♡ びゅーっ♡♡♡♡♡
わたしの目線からはでっかいお尻にしか見えなくなっちゃったレイモンドさんが、そのお尻の筋肉をビシッと硬直させて、先端の淫紋にあてがわれた私の掌に勢いよく射精した。
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