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番外編・愛し合う二人
番外編3.新婚夫婦はお風呂に入る
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「ふんふん♡ ふんふんふんっ♡ はぁ~ん♡ いいにおい……♡♡♡」
いつ見てもすごく長くて立派なレイモンドさんのおちんちんの根元を握って、わたしは顔を寄せた。垢じみた汗の臭いがむっと漂ってくる。レイモンドさんの体はどこもかしこも植物的で清潔な匂いがするけど、こんなところだけ雄の臭いがキツくてすごくえっちで大好き♡
「う……あの……シルキィさん? 嗅ぐのは勘弁してもらえませんか……」
「あむ……♡」
淫紋の浮かんだつるつるしてぷりっとした先端をずっと見てたかったけど、おいしそうな匂いに我慢できずにわたしはそれを口に入れた。甘い果汁も好きだけど、サキュバスのわたしにとってはこっちが最高のデザートなの……♡ わたしも前と比べたら随分サキュバスらしくなったと思う。
「ちゅむ♡ んふ、ちゅ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」
「あーっ……舌が……っ、舌がすごい動きする……っ♡」
仕事上がりのおちんちんは結構えぐい味がするけど、レイモンドさんの体から出たものだから全部わたしのもの♡ わたしだけのごちそう♡♡♡ おいし♡
何もかも全部舐めとる勢いでれろれろ舐めてたらレイモンドさんがビクビクして、口の中のおちんちんが一回り大きく膨らむ。感じてるんだレイモンドさん。わたしの淫紋にもその興奮が伝わってくる。
先端だけ口に含んで、根元は手でこしゅこしゅするレイモンドさんの好きなやりかたでわたしはおちんちんを可愛がる。空いた片手で下のほうにぶら下がってる袋をむにむにいじると上のほうから切なそうな吐息が聞こえた。この中でレイモンドさんの精液はぐつぐつ煮えるように作られてるんだ。これから先はぜぇんぶ作った先からシルキィが搾り取っちゃうんだから♡♡♡
「は……っ♡ はーっ♡ あーっ……♡♡ そ、そんな可憐な唇でエルフの陰茎をがつがつ食べて……、こ、こんな一口で食べられてしまうほど私のは小さくないというのにっ……」
見上げると熱に浮かされたような顔のレイモンドさんと目があう。お口はおちんちんでいっぱいなので目だけでにっこり笑って返すと、カッと何かがこみ上げたような表情に変わったレイモンドさんがわたしの角をガッと握ってきた。
ぼりゅりゅりゅっ♡♡♡
「んーっ!?♡♡?!♡♡♡」
角を掴んだ手を引き寄せて、わたしの顔をおへそに引き寄せるレイモンドさん。当然長いおちんちんはわたしの喉奥まで入り込んできて……。
「ハアッ♡ ハアッ♡ ハアッ♡ ああっ……♡♡♡」
「んぐっ♡ ぐっ♡ んっ♡ んんッ♡♡♡」
わたしの喉の奥は最近こうやってレイモンドさんのおちんちんで開発されてきてる。えっちが苦手なサキュバスだったし、レイモンドさんに会うまでは今までお口だけで絞って帰るみたいなことは何度かしてきたのでそんなに抵抗はなかったんだけど、こんなに深いところまで届くおちんちんを知らなかったから、喉の奥だけはレイモンドさんが初めてこじ開けたわたしの数少ない場所。そんな所が、大きく膨らんだおちんちんでコリコリと刺激されて、淫紋に喜びをギュンギュン伝えてくる。わたしこんなに被虐っぽい子じゃなかったはずなのに。レイモンドさんのせいだよ。
「うっ、出るッ!! 出しますッ!!」
「んむ~ッッ♡♡♡♡」
びゅくびゅくっ♡♡ ビュルッ♡ どぷどぷっ……♡♡♡
口の中のおちんちんが激しく震えて、喉の奥にどくどくびゅーびゅー精液を流し込んで来た。レイモンドさんの薄い色の陰毛が鼻をこしょこしょしてくすぐったい。他の種族はどうか知らないけど、おなかに精液が流れ込むとぽかぽかして幸せな気持ちになる。しっぽが狂ったように勝手に暴れて床をぺちんぺちんと叩いている。わたしはレイモンドさんの射精の快感も淫紋で感じてしまうので、精液ごっくんでちょっとだけイった。
「はあ、はあ、ふう……♡♡♡」
「けぽ……♡」
ずるる……♡ とレイモンドさんのおちんちんがわたしの喉をこすりながら抜け出ていく。
「お風呂に行きましょう。これ以上は汚してしまうからいけない……」
メイドごっこはもうおしまいのようだ。お湯も沸いたし、確かにこれはお仕事で着る服だし。わたしはワンピースを脱いで、下着だけになる。ちなみにレイモンドさんがすごくやりたがったので脱がしてもらった。
大きい鍋に沸かしたお湯をレイモンドさんが運んでくれる。宿屋にいた時はたらいに入れたお湯で頭を洗ったり体を拭いたりしていたけど、ローパーを倒した後で休憩したあの暖かい水場でいっぱいのお湯に浸かったのがなんかすごくよかったね、って言うことになったので新居にお風呂を作った。お風呂そのものを沸かすんじゃなくて、冷たい水を溜めたところにグラグラに沸かした熱湯を足していってちょうどいい温度にしてから入る方式を取っている。
「お風呂ですると残り湯をお洗濯に使えなくなるからちょっともったいないな……」
「そんなの明日の朝、私が汲んできますよ。ほら、おいで」
体の大きいレイモンドさんとお風呂に入るとお湯のかさがすごく増えるから使うお水が少なくてそれは楽でいい。節水も兼ねてお風呂はいつも一緒に入ることにしている。もちろん節水だけじゃなくて裸でいちゃいちゃする時間を増やすためでもある。
「さっき、私の精液を飲んだだけでイってました?」
「んもう、聞かないでください。レイモンドさんがイったのが淫紋で伝わっただけです」
「はは、気持ちよかったですよ。今度は私がシルキィ君を気持ちよくしてあげないとね」
風呂桶の中で座っているレイモンドさんの所に歩いて近づくと、レイモンドさんはわたしをひょいと抱き上げて顔の前に立たせた。そしてそのまま、わたしの足の間にぬるりと舌を這わせる。
「あ……ん♡ んあ、あぁ~……♡♡♡」
おっぱいと口淫でぐしょぐしょのおまんこと、キンキンに固くなってるおんなのこちんちん、レイモンドさんに見つかっちゃった。ざらっとした分厚い舌がわたしの粘膜をぞりぞりこすって、全身にビリビリ快感が走る。わたしはレイモンドさんの頭を掴んで、一番弱い所をしゃぶられる感覚に耐えようとするけど、た、耐えられないかもぉ……♡♡♡
「ふあぁ、おんなのこちんちんちゅーちゅーきついの……♡ ビリビリするのぉ……♡♡♡ イく、ああ、イくイくッ……♡♡♡ イッ……ああぁ……♡♡♡ 指、指入ってきたぁ……♡♡♡ ひぃん……♡」
おんなのこちんちんを舌でくりくりいじめながら、レイモンドさんはわたしのおまんこをほじって中をほぐしてくる。これからここにおっきなちんちんが入るんだぞって予告するみたいに、中でぐりぐり回して拡げてくるの……♡
くち♡ くち♡ ぬち♡ ぷちゅ♡ こりっ♡ れろれろっ♡ ぬちゅっ♡ ぬりゅっ♡ ちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡♡ こりこりこりっ♡♡♡
「んひ♡ んひぃ♡ あぁ……いやぁ……逃げられないい……♡♡♡ 堕とされちゃうよぉ♡♡♡」
「ふふ、中のここ、触ってたらぷっくり膨らんできましたよ♡ ここをぎゅっとされるとシルキィ君はいつも私に泣かされちゃうんですよね♡♡♡ 堕ちちゃった君は最高に可愛いので、今日もいっぱいいじめますからね♡♡♡」
おんなのこちんちんの裏側のところを指でいじめられるのがせつなくてわたしはお尻を引いて逃げようとするんだけど、レイモンドさんのおっきい手がわたしのお尻をがっしり捕まえててぜんぜん動けない。もう全部わたしの弱い所知ってるくせに、一個一個確認するみたいに念入りになでなでくちゅくちゅいじめてくるの、気持ちよくて立ってられないの……♡♡♡
ごりゅっ♡♡♡
「んひぃいいいいいッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
プシャッ!! プシャッ!! ぱちゃぱちゃっ♡♡♡
膝の力が抜けてガクッってなった瞬間に、レイモンドさんの指がわたしの急所をごりゅっと強くえぐって、おまんこから噴き出した潮がお湯の表面にばちゃばちゃと落ちていく。
「うえ、んええ……♡♡♡♡♡♡」
頭が真っ白になりそうな快感にわたしは泣かされてしまう。仰け反ってビクビク震えるわたしの体はお風呂と興奮の熱でもう真っ赤に違いない。
「可愛いシルキィ、いつも泣かせちゃう悪い旦那様でごめんね。でもこれからもっと泣かせてしまうんだ。お詫びにいっぱい愛させて?」
レイモンドさんは綺麗な顔で、そんな殊勝なことを言ってくる。でも言ってる内容は『君が泣いてもめちゃくちゃにするのをやめない』ってことなんだよね。そんなのもう、降参するしかないわけで……♡
「ふぁい……いっぱい泣かせてくだしゃい……♡♡♡ だんなしゃまぁ……♡♡♡」
いつ見てもすごく長くて立派なレイモンドさんのおちんちんの根元を握って、わたしは顔を寄せた。垢じみた汗の臭いがむっと漂ってくる。レイモンドさんの体はどこもかしこも植物的で清潔な匂いがするけど、こんなところだけ雄の臭いがキツくてすごくえっちで大好き♡
「う……あの……シルキィさん? 嗅ぐのは勘弁してもらえませんか……」
「あむ……♡」
淫紋の浮かんだつるつるしてぷりっとした先端をずっと見てたかったけど、おいしそうな匂いに我慢できずにわたしはそれを口に入れた。甘い果汁も好きだけど、サキュバスのわたしにとってはこっちが最高のデザートなの……♡ わたしも前と比べたら随分サキュバスらしくなったと思う。
「ちゅむ♡ んふ、ちゅ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」
「あーっ……舌が……っ、舌がすごい動きする……っ♡」
仕事上がりのおちんちんは結構えぐい味がするけど、レイモンドさんの体から出たものだから全部わたしのもの♡ わたしだけのごちそう♡♡♡ おいし♡
何もかも全部舐めとる勢いでれろれろ舐めてたらレイモンドさんがビクビクして、口の中のおちんちんが一回り大きく膨らむ。感じてるんだレイモンドさん。わたしの淫紋にもその興奮が伝わってくる。
先端だけ口に含んで、根元は手でこしゅこしゅするレイモンドさんの好きなやりかたでわたしはおちんちんを可愛がる。空いた片手で下のほうにぶら下がってる袋をむにむにいじると上のほうから切なそうな吐息が聞こえた。この中でレイモンドさんの精液はぐつぐつ煮えるように作られてるんだ。これから先はぜぇんぶ作った先からシルキィが搾り取っちゃうんだから♡♡♡
「は……っ♡ はーっ♡ あーっ……♡♡ そ、そんな可憐な唇でエルフの陰茎をがつがつ食べて……、こ、こんな一口で食べられてしまうほど私のは小さくないというのにっ……」
見上げると熱に浮かされたような顔のレイモンドさんと目があう。お口はおちんちんでいっぱいなので目だけでにっこり笑って返すと、カッと何かがこみ上げたような表情に変わったレイモンドさんがわたしの角をガッと握ってきた。
ぼりゅりゅりゅっ♡♡♡
「んーっ!?♡♡?!♡♡♡」
角を掴んだ手を引き寄せて、わたしの顔をおへそに引き寄せるレイモンドさん。当然長いおちんちんはわたしの喉奥まで入り込んできて……。
「ハアッ♡ ハアッ♡ ハアッ♡ ああっ……♡♡♡」
「んぐっ♡ ぐっ♡ んっ♡ んんッ♡♡♡」
わたしの喉の奥は最近こうやってレイモンドさんのおちんちんで開発されてきてる。えっちが苦手なサキュバスだったし、レイモンドさんに会うまでは今までお口だけで絞って帰るみたいなことは何度かしてきたのでそんなに抵抗はなかったんだけど、こんなに深いところまで届くおちんちんを知らなかったから、喉の奥だけはレイモンドさんが初めてこじ開けたわたしの数少ない場所。そんな所が、大きく膨らんだおちんちんでコリコリと刺激されて、淫紋に喜びをギュンギュン伝えてくる。わたしこんなに被虐っぽい子じゃなかったはずなのに。レイモンドさんのせいだよ。
「うっ、出るッ!! 出しますッ!!」
「んむ~ッッ♡♡♡♡」
びゅくびゅくっ♡♡ ビュルッ♡ どぷどぷっ……♡♡♡
口の中のおちんちんが激しく震えて、喉の奥にどくどくびゅーびゅー精液を流し込んで来た。レイモンドさんの薄い色の陰毛が鼻をこしょこしょしてくすぐったい。他の種族はどうか知らないけど、おなかに精液が流れ込むとぽかぽかして幸せな気持ちになる。しっぽが狂ったように勝手に暴れて床をぺちんぺちんと叩いている。わたしはレイモンドさんの射精の快感も淫紋で感じてしまうので、精液ごっくんでちょっとだけイった。
「はあ、はあ、ふう……♡♡♡」
「けぽ……♡」
ずるる……♡ とレイモンドさんのおちんちんがわたしの喉をこすりながら抜け出ていく。
「お風呂に行きましょう。これ以上は汚してしまうからいけない……」
メイドごっこはもうおしまいのようだ。お湯も沸いたし、確かにこれはお仕事で着る服だし。わたしはワンピースを脱いで、下着だけになる。ちなみにレイモンドさんがすごくやりたがったので脱がしてもらった。
大きい鍋に沸かしたお湯をレイモンドさんが運んでくれる。宿屋にいた時はたらいに入れたお湯で頭を洗ったり体を拭いたりしていたけど、ローパーを倒した後で休憩したあの暖かい水場でいっぱいのお湯に浸かったのがなんかすごくよかったね、って言うことになったので新居にお風呂を作った。お風呂そのものを沸かすんじゃなくて、冷たい水を溜めたところにグラグラに沸かした熱湯を足していってちょうどいい温度にしてから入る方式を取っている。
「お風呂ですると残り湯をお洗濯に使えなくなるからちょっともったいないな……」
「そんなの明日の朝、私が汲んできますよ。ほら、おいで」
体の大きいレイモンドさんとお風呂に入るとお湯のかさがすごく増えるから使うお水が少なくてそれは楽でいい。節水も兼ねてお風呂はいつも一緒に入ることにしている。もちろん節水だけじゃなくて裸でいちゃいちゃする時間を増やすためでもある。
「さっき、私の精液を飲んだだけでイってました?」
「んもう、聞かないでください。レイモンドさんがイったのが淫紋で伝わっただけです」
「はは、気持ちよかったですよ。今度は私がシルキィ君を気持ちよくしてあげないとね」
風呂桶の中で座っているレイモンドさんの所に歩いて近づくと、レイモンドさんはわたしをひょいと抱き上げて顔の前に立たせた。そしてそのまま、わたしの足の間にぬるりと舌を這わせる。
「あ……ん♡ んあ、あぁ~……♡♡♡」
おっぱいと口淫でぐしょぐしょのおまんこと、キンキンに固くなってるおんなのこちんちん、レイモンドさんに見つかっちゃった。ざらっとした分厚い舌がわたしの粘膜をぞりぞりこすって、全身にビリビリ快感が走る。わたしはレイモンドさんの頭を掴んで、一番弱い所をしゃぶられる感覚に耐えようとするけど、た、耐えられないかもぉ……♡♡♡
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おんなのこちんちんを舌でくりくりいじめながら、レイモンドさんはわたしのおまんこをほじって中をほぐしてくる。これからここにおっきなちんちんが入るんだぞって予告するみたいに、中でぐりぐり回して拡げてくるの……♡
くち♡ くち♡ ぬち♡ ぷちゅ♡ こりっ♡ れろれろっ♡ ぬちゅっ♡ ぬりゅっ♡ ちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡♡ こりこりこりっ♡♡♡
「んひ♡ んひぃ♡ あぁ……いやぁ……逃げられないい……♡♡♡ 堕とされちゃうよぉ♡♡♡」
「ふふ、中のここ、触ってたらぷっくり膨らんできましたよ♡ ここをぎゅっとされるとシルキィ君はいつも私に泣かされちゃうんですよね♡♡♡ 堕ちちゃった君は最高に可愛いので、今日もいっぱいいじめますからね♡♡♡」
おんなのこちんちんの裏側のところを指でいじめられるのがせつなくてわたしはお尻を引いて逃げようとするんだけど、レイモンドさんのおっきい手がわたしのお尻をがっしり捕まえててぜんぜん動けない。もう全部わたしの弱い所知ってるくせに、一個一個確認するみたいに念入りになでなでくちゅくちゅいじめてくるの、気持ちよくて立ってられないの……♡♡♡
ごりゅっ♡♡♡
「んひぃいいいいいッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
プシャッ!! プシャッ!! ぱちゃぱちゃっ♡♡♡
膝の力が抜けてガクッってなった瞬間に、レイモンドさんの指がわたしの急所をごりゅっと強くえぐって、おまんこから噴き出した潮がお湯の表面にばちゃばちゃと落ちていく。
「うえ、んええ……♡♡♡♡♡♡」
頭が真っ白になりそうな快感にわたしは泣かされてしまう。仰け反ってビクビク震えるわたしの体はお風呂と興奮の熱でもう真っ赤に違いない。
「可愛いシルキィ、いつも泣かせちゃう悪い旦那様でごめんね。でもこれからもっと泣かせてしまうんだ。お詫びにいっぱい愛させて?」
レイモンドさんは綺麗な顔で、そんな殊勝なことを言ってくる。でも言ってる内容は『君が泣いてもめちゃくちゃにするのをやめない』ってことなんだよね。そんなのもう、降参するしかないわけで……♡
「ふぁい……いっぱい泣かせてくだしゃい……♡♡♡ だんなしゃまぁ……♡♡♡」
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