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番外編・愛し合う二人
番外編2.新婚夫婦はじゃれ合いたい
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メイドごっこを始めたのはわたしのほうからだけど、忍び込んだ賊って何? どういうご主人様像を想定してるんだろう……。でもレイモンドさんがそういうのが燃えるんなら全然オッケー♡ ノッちゃいます♡
「ご主人様駄目ですぅ♡ 今お湯沸かしてるからぁ……♡」
「お湯なんか沸かしておけばいいじゃないですか。そんなこと言って逃げおおせるつもりですね? そんなので騙されるほど私はチョロくないですよ。どこかに危ない物を隠してるからそんなこと言うんですね?」
そんなことを言いながら、抱きしめてた手をおっぱいのところまで移動させて後ろからふにふにもみもみしてくるレイモンドさん。高い上背を折り曲げて、わたしの耳元で荒い息をしている。大きい手で丸ごと包んでもみもみしたり、人差し指ですりっ♡ すりっ♡ ってされるとわたしも胸がどきどきしてきて、うっすら口を開けてはっ♡ はっ♡ って息が漏れ始める。
「なんだかさっきよりちょっと固い感触がしますね? これは直接触って確かめないといけないなぁ……♡」
「あぁん……♡ 駄目ぇ……♡♡♡」
全然駄目じゃない♡ もっと触って触って~♡♡♡
「おや……なんで背中に穴が開いてるんですか? まるで手を入れて調べてくださいとでも言わんばかりですね?」
わたしの背中には羽があるので、必要な時にいつでも出せるように切れ目を入れてあるってレイモンドさん知ってるのに、白々しくそういうことを言ってくる……。ちなみに羽は見た目より柔らかいから普段は体にぴったり沿わせて仕舞ってるんだけど。
「ん♡ 調べても何も出て来ませんけどぉ……、そこまでおっしゃるなら思う存分調べたらよろしいんじゃないですかぁ……♡♡♡」
こう言うと喜ぶのを知ってるので、ちょっとナマイキメイドの演技をしてみると、ごくり、とつばを飲み込む音が聞こえて、背中の穴からするすると大きな手が侵入してきた。こういう時のためにちょっと大きめの切れ目を入れてあるのだった。
「ひゃっ……♡ ご主人様のえっちな手が入ってきちゃったぁ……♡♡♡」
「し、失礼な。えっちなんかじゃありません。これは身体検査です♡♡♡」
ああ~♡♡♡ ムラつきすぎて言い分がバカになっちゃってるレイモンドさん可愛い~♡♡♡ 淫紋がキュキュキュン♡ って疼いちゃう。
ワンピースの中で乳当てをぐいっとめくって、わたしのおっぱいをぷるんとはみ出させてくるレイモンドさん。直接絞るように軽く握ってきて、たぷたぷさせたり上下にもにゅもにゅ動かしたりして遊び始める。
「おかしいな……どこを触っても柔らかい……、さっきの固いのは一体なんだったんでしょうね……?」
「ン♡ ふぅ♡ き、気のせいじゃないですかぁ? それはわたしのおっぱいですしぃ?」
「そうですか? じゃあこれは何でしょうか♡」
ぷりゅん♡ ぷりゅぷりゅ♡ くにゅくにゅくにゅ♡♡♡
「んにっ! あんっ♡ 乳首っ♡ それ乳首ですっ♡♡♡ 乳首ぷっくりしてるの見つかっちゃった♡♡♡ ひぃん♡」
「どうやら本当にただのメイドだったみたいですね♡ でもどうしてこんなに乳首が固くなっちゃってるんですか? 身体検査で興奮しちゃったんですか? いやらしいメイドですね♡ こ、これはお仕置きしなくちゃいけないかもしれませんね♡♡♡」
もう~♡ 自分のほうが興奮してるくせに~♡♡♡ でも許しちゃう……♡ 耳元で素敵な声で我慢できない感じで恥ずかしいこと言われながら乳首くにくにされると頭がぼーっとしてくるから……♡♡♡
「あ……♡ あっあっ……♡♡ おっぱい♡ おっぱいのさきっぽくりくり気持ちいっ……♡♡♡ んひゃっ♡ つまんじゃ駄目っ♡♡♡ 乳首しこしこらめなの……っ♡♡♡ はひっ♡ はひはひ♡♡♡」
レイモンドさんの太い指がわたしの乳首をつまんで引っ張ったり、人差し指と親指を擦り合わせるようにしてしこしこ扱いてきたり、そうかと思ったら中指と親指でつまんだまま人差し指で先端をしゅりしゅりしたりしてくるので、そのたびにわたしははひはひと喘ぎながら全身をびくびく震わせて耐える。淫紋はさっきからひっきりなしにきゅんきゅん痺れて、たまらず膝をもじもじ擦り合わせてしまった。
「んひぃ、おっ♡ イく♡ イきそ♡♡ レイモンドひゃ……っ♡♡♡」
「乳首だけで一度イっちゃいますか? まだおっぱいしか触られてないのにこのえっちなメイドさんはイっちゃうんですか? いいですよ? どんな気持ちか私に教えながらイってください……っ♡♡♡」
くりっ♡ くりくりっ♡ カリカリカリッ♡♡ ぷりんっ♡ ぴんっ♡ ぴんぴんっ♡ くにゅっ♡ くにゅくにゅくにゅ……♡♡♡
「あひ♡ おっぱい♡ 乳首いじめられるの、おなかにクるっ♡♡ はへ♡ んひぃ♡♡ カリカリぴんぴんされてイくっ♡ お♡ おっぱいイくのっ♡♡ もっとおっぱいいじめてっ♡♡♡ んひぃ♡♡♡」
「そうですか、も、もっといじめて欲しいんですね♡ じゃあおっぱい同士でちゅーさせてあげます♡ ほらっ♡ ほらっ♡ こうしたらどうなんですか? 教えてくださいよっ……♡♡♡ はあっ♡ はあっ♡」
ぐにっ♡ ぷちゅ♡ ぷりゅぷりゅぷりゅぷりゅっ♡♡♡
「ん゛っに゛ぃいいぃいぃっ♡♡♡♡ やらぁあぁあ♡♡♡ シルキィの乳首にヘンなこと覚えさせないれぇえ♡♡♡♡♡」
レイモンドさんは握ったおっぱい同士を真ん中に向かってぐいっと寄せて、わたしの乳首と乳首をくっつけてお互いにぷりゅぷりゅと擦り合わせてきた。耳元でハァハァ興奮してる声がずっと大きく聞こえてる中でおっぱいをおもちゃにされるのが凄すぎて、恥ずかしい声がいっぱい出てしまう。でもここにはわたしたちしかいないから、音が消えてなくても思う存分えっちな声出しちゃう♡♡♡ 一軒家最高♡♡♡
「んふぅん♡♡ おっぱいイく♡ おっぱいイくの♡♡♡ おっぱいイくぅうんッッ♡♡♡」
「イってください! イきなさい!! イけっ♡♡♡♡♡」
ギュウうぅッッッ!!!!!!!!
「はひぃいいぃいいいぃん!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
ビクビクッ♡♡ ガクガクガクッ!!!!! びくんびくんっ♡♡♡
普段ぜったいしない乱暴な言い方で命令されながら乳首をぎゅっとつよく捻られてわたしは乳首だけでイった。立ってられなくて調理台に手をついて、そのままお尻を高く跳ね上げ、つま先までピンと伸ばして痙攣してしまう。レイモンドさんはわたしが転ばないようにがっしり体を掴んでいてくれた。しっぽがスカートの後ろから飛び出して、レイモンドさんのお腹を叩くのがわかる。
「おっと……生きのいい尻尾ですね……」
「あ……♡ ま、まだおっぱいイキしてるのにぃ……♡♡♡ 尻尾すりすりきもちい……♡♡♡」
調理台にもたれ掛かって息を整えていると、尻尾をするりと撫でられる。優しく握って根元から先っぽまでしゅるっと撫でられるとおしりがぞくぞくして、腰が抜けそうになってしまって、わたしはぺたんと座り込んでしまう。
「はぁ……はぁ……♡♡♡ ご、ごしゅじんさまぁ……♡♡♡ わたしが無実なのわかったんでしたらぁ……♡♡♡ そろそろご奉仕させてくださぁい♡♡♡」
後ろを向いて見上げると、ズボンにしまわれたままのがっちがちのおちんちんが顔の前にあった。わたしはその熱いふくらみに頬ずりをしておねだりをする。
「あー、えっと。お風呂に入ってないんですけど、いいんですか?」
「何をいまさら……ご主人様のおちんちんのお風呂はここ♡ ここですよぉ♡♡♡」
仕事を終えたばかりの蒸れ蒸れおちんちんをしゃぶらせることに抵抗があるらしいレイモンドさんはこのタイミングでいつもこうやってちょっと正気になるんだけど、わたしをこんなにぐずぐずにしておいて一人だけちゃんとしてるの許さないんだからね。
レイモンドさんのズボンの前をこじ開けると、窮屈そうに収まっていたおちんちんがぶるんって飛び出してくる。
「ぜーんぶ綺麗にしてあげるんだから……♡」
「ご主人様駄目ですぅ♡ 今お湯沸かしてるからぁ……♡」
「お湯なんか沸かしておけばいいじゃないですか。そんなこと言って逃げおおせるつもりですね? そんなので騙されるほど私はチョロくないですよ。どこかに危ない物を隠してるからそんなこと言うんですね?」
そんなことを言いながら、抱きしめてた手をおっぱいのところまで移動させて後ろからふにふにもみもみしてくるレイモンドさん。高い上背を折り曲げて、わたしの耳元で荒い息をしている。大きい手で丸ごと包んでもみもみしたり、人差し指ですりっ♡ すりっ♡ ってされるとわたしも胸がどきどきしてきて、うっすら口を開けてはっ♡ はっ♡ って息が漏れ始める。
「なんだかさっきよりちょっと固い感触がしますね? これは直接触って確かめないといけないなぁ……♡」
「あぁん……♡ 駄目ぇ……♡♡♡」
全然駄目じゃない♡ もっと触って触って~♡♡♡
「おや……なんで背中に穴が開いてるんですか? まるで手を入れて調べてくださいとでも言わんばかりですね?」
わたしの背中には羽があるので、必要な時にいつでも出せるように切れ目を入れてあるってレイモンドさん知ってるのに、白々しくそういうことを言ってくる……。ちなみに羽は見た目より柔らかいから普段は体にぴったり沿わせて仕舞ってるんだけど。
「ん♡ 調べても何も出て来ませんけどぉ……、そこまでおっしゃるなら思う存分調べたらよろしいんじゃないですかぁ……♡♡♡」
こう言うと喜ぶのを知ってるので、ちょっとナマイキメイドの演技をしてみると、ごくり、とつばを飲み込む音が聞こえて、背中の穴からするすると大きな手が侵入してきた。こういう時のためにちょっと大きめの切れ目を入れてあるのだった。
「ひゃっ……♡ ご主人様のえっちな手が入ってきちゃったぁ……♡♡♡」
「し、失礼な。えっちなんかじゃありません。これは身体検査です♡♡♡」
ああ~♡♡♡ ムラつきすぎて言い分がバカになっちゃってるレイモンドさん可愛い~♡♡♡ 淫紋がキュキュキュン♡ って疼いちゃう。
ワンピースの中で乳当てをぐいっとめくって、わたしのおっぱいをぷるんとはみ出させてくるレイモンドさん。直接絞るように軽く握ってきて、たぷたぷさせたり上下にもにゅもにゅ動かしたりして遊び始める。
「おかしいな……どこを触っても柔らかい……、さっきの固いのは一体なんだったんでしょうね……?」
「ン♡ ふぅ♡ き、気のせいじゃないですかぁ? それはわたしのおっぱいですしぃ?」
「そうですか? じゃあこれは何でしょうか♡」
ぷりゅん♡ ぷりゅぷりゅ♡ くにゅくにゅくにゅ♡♡♡
「んにっ! あんっ♡ 乳首っ♡ それ乳首ですっ♡♡♡ 乳首ぷっくりしてるの見つかっちゃった♡♡♡ ひぃん♡」
「どうやら本当にただのメイドだったみたいですね♡ でもどうしてこんなに乳首が固くなっちゃってるんですか? 身体検査で興奮しちゃったんですか? いやらしいメイドですね♡ こ、これはお仕置きしなくちゃいけないかもしれませんね♡♡♡」
もう~♡ 自分のほうが興奮してるくせに~♡♡♡ でも許しちゃう……♡ 耳元で素敵な声で我慢できない感じで恥ずかしいこと言われながら乳首くにくにされると頭がぼーっとしてくるから……♡♡♡
「あ……♡ あっあっ……♡♡ おっぱい♡ おっぱいのさきっぽくりくり気持ちいっ……♡♡♡ んひゃっ♡ つまんじゃ駄目っ♡♡♡ 乳首しこしこらめなの……っ♡♡♡ はひっ♡ はひはひ♡♡♡」
レイモンドさんの太い指がわたしの乳首をつまんで引っ張ったり、人差し指と親指を擦り合わせるようにしてしこしこ扱いてきたり、そうかと思ったら中指と親指でつまんだまま人差し指で先端をしゅりしゅりしたりしてくるので、そのたびにわたしははひはひと喘ぎながら全身をびくびく震わせて耐える。淫紋はさっきからひっきりなしにきゅんきゅん痺れて、たまらず膝をもじもじ擦り合わせてしまった。
「んひぃ、おっ♡ イく♡ イきそ♡♡ レイモンドひゃ……っ♡♡♡」
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くりっ♡ くりくりっ♡ カリカリカリッ♡♡ ぷりんっ♡ ぴんっ♡ ぴんぴんっ♡ くにゅっ♡ くにゅくにゅくにゅ……♡♡♡
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「そうですか、も、もっといじめて欲しいんですね♡ じゃあおっぱい同士でちゅーさせてあげます♡ ほらっ♡ ほらっ♡ こうしたらどうなんですか? 教えてくださいよっ……♡♡♡ はあっ♡ はあっ♡」
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レイモンドさんは握ったおっぱい同士を真ん中に向かってぐいっと寄せて、わたしの乳首と乳首をくっつけてお互いにぷりゅぷりゅと擦り合わせてきた。耳元でハァハァ興奮してる声がずっと大きく聞こえてる中でおっぱいをおもちゃにされるのが凄すぎて、恥ずかしい声がいっぱい出てしまう。でもここにはわたしたちしかいないから、音が消えてなくても思う存分えっちな声出しちゃう♡♡♡ 一軒家最高♡♡♡
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「おっと……生きのいい尻尾ですね……」
「あ……♡ ま、まだおっぱいイキしてるのにぃ……♡♡♡ 尻尾すりすりきもちい……♡♡♡」
調理台にもたれ掛かって息を整えていると、尻尾をするりと撫でられる。優しく握って根元から先っぽまでしゅるっと撫でられるとおしりがぞくぞくして、腰が抜けそうになってしまって、わたしはぺたんと座り込んでしまう。
「はぁ……はぁ……♡♡♡ ご、ごしゅじんさまぁ……♡♡♡ わたしが無実なのわかったんでしたらぁ……♡♡♡ そろそろご奉仕させてくださぁい♡♡♡」
後ろを向いて見上げると、ズボンにしまわれたままのがっちがちのおちんちんが顔の前にあった。わたしはその熱いふくらみに頬ずりをしておねだりをする。
「あー、えっと。お風呂に入ってないんですけど、いいんですか?」
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仕事を終えたばかりの蒸れ蒸れおちんちんをしゃぶらせることに抵抗があるらしいレイモンドさんはこのタイミングでいつもこうやってちょっと正気になるんだけど、わたしをこんなにぐずぐずにしておいて一人だけちゃんとしてるの許さないんだからね。
レイモンドさんのズボンの前をこじ開けると、窮屈そうに収まっていたおちんちんがぶるんって飛び出してくる。
「ぜーんぶ綺麗にしてあげるんだから……♡」
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