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一章・満たない二人
14.はらぺこサキュバスと性欲の強い男エルフとおつかれ様会
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「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ し、シルキィ君♡ シルキィ君♡ シルキィ君ッ♡」
「あんっ♡ レイモンドひゃん♡ 深いぃっ♡♡ ごりごりいってりゅのぉっ♡♡♡」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぬりゅりゅっ♡ ごりゅっ♡ どすんっ♡ パンパンパンパンッ♡♡♡
宿屋のベッドがレイモンドさんの激しい腰使いにぎしぎし悲鳴を上げている。悲鳴はベッドだけじゃなくてわたしもぜんぜん上げてるけど。
「れ、レイモンドひゃん、はげしすぎぃ♡ ちょ、ちょっとやしゅませてぇ♡」
「や、休んでていいですよ、シルキィ君っ♡ 私が勝手に動きますからっっ♡♡」
「や、やしゅめないぃ♡ そんなやる気おちんちんでサキュバス袋ボコボコにされながらはやしゅめまひぇえんっっ♡♡♡」
もうすでに一回中に出されて、へろへろのわたしをレイモンドさんは執拗に責め立てていた。
地上に戻ってから、わたしたちはダンジョン内で手に入れたインプの魔石とか、リザードレディの皮とかを換金した。報酬を分配してもらったらわたしが今まで手にしたことない金額になって、ちょっとガクブルした。それでご飯食べに行こうって話になったので、ちょっといいごはん屋さんに行ってみんなで乾杯したりしたのだった。
ドーソンさんとリィナさんはお酒が結構好きみたいで、杯を重ねるごとに興が乗っていく酔い方をしていて、いろんなダンジョンでの話などを話してくれた。びっくりしたんだけど、二人は双子の姉弟なんだって。言われるまであまり似ていないと思ったけど、お酒の酔い方が同じだし、よく見て見れば目元がちょっと似てると思った。
他にはレイモンドさんと初めてあった時の話なんかを教えてくれた。今はあのダンジョンも入り口が十二個開いてるけど、そのころはまだ四つくらいしか入り口がなくて、レイモンドさんは一番目のダンジョンを踏破した直後だったらしい。五年前のことだそうだ。
「まだこの街に来てそんなに経っていないころだったんですよ。子供が多いなとは思っていたんですけど、聖職者の服を着ている子たちはわりと大勢で入っていくのが多いのに、二人が自分たちだけで入って行こうとして心配になってしまって声を掛けたんですよね」
「あんときは人さらいかと思ったよ。他の大人の冒険者と一緒に潜りたかったんだけど、みんな子供のおもりはしたくないって断られまくっててね。なのにこのクソでっかいエルフがニコニコしながら近づいてくるから、ドーソンなんか警戒しちゃってさ」
「そりゃそうだろ。今は俺もそこそこでけぇけどよぉ。そのころの俺からしたら巨人みたいにでかく見えたんだもんよぉ。なんかすげえ笑ってるし、うさん臭かったんだよ」
「姉ちゃんに近づくなーって一生懸命で微笑ましかったですよ」
「そういうこと言うなよなぁ!!」
そういえばレイモンドさんはわりといつもニコニコしている。目が大きいのに笑っている時は細くなって、見る人が見れば確かにうさんくさいかもしれない。けど私はこの人がすごく猛々しい表情をすることを知っている。顔が美しいので、逆らえない迫力がある。それよりかは、笑っていたほうが色々うまく行くと思う。マノンさんはこういうところをヘラヘラしていると評していたけど、たぶん、レイモンドさんは敢えて笑うようにしてるんだと思う。確証はないけど、きっとそうだ。
「もっといろんな顔が見たいな……」
「大丈夫ですか? シルキィ君、ちょっと酔いましたか?」
「ふぁっ!? だ、大丈夫です!」
考え事が口に出てた。大丈夫とは言ったけど、慣れないお酒でちょっとポーッとしてるかもしれない。
「ドーソンの剣も直さなきゃならないし、二日ばかり休みを取りたいと思っています。その間に英気を養ったり、シルキィ君は装備を見直すといいですね。よければ私が付き合いますよ」
「え、あ、はい! よろしくお願いします!」
デート? あっ、デートだ!!
元気よく返事した後に考えが追い付いてくる。二人でお買い物って、デートじゃない?
「シルキィちゃん、真っ赤!!」
「やっぱ酔ってんじゃねぇかよぉ~。こんくらいにしといたほうがいいかもなぁ~」
「シルキィ君、君、今日は私の部屋に泊まりなさい。そろそろ私も我慢できなくなりそうなので……♡」
「ふひゃああああぁっ♡」
そんなこんなで、今こうなっているの! 回想終わりっ!
「本当に、本当に君は、小さくて柔らかくて可愛くて……っ、抱いても抱いても、まだ足りないっ♡ やっぱり君はサキュバスなんですねっ……♡♡ 話していると忘れそうになりますがっ……!」
「あ、あひっ♡ あひっ♡ はひぃんっ♡ つ、つぶれて、すごいところにくるぅっ♡」
レイモンドさんの重たい体に押しつぶされて、わたしの感じるところがぎゅうっとレイモンドさんのおちんちんを締め付けて……その狭いところを、長くて傘の開いたカリがごりっ♡ ごりっ♡ って削り取るみたいにえぐってくるぅ♡ ひぃん♡
「お、おしっこ、おしっこ出ちゃうこんなのっ♡ おしっこ我慢するとこが馬鹿になっちゃうっ♡」
「我慢しないで感じてくださいね。感じてる君を見るのが好きですので……♡ 出るのはおしっこでしょうかね? それとも別の何かかもしれませんね? 試してみましょうか?」
「あひぃいん♡ 今触っちゃだめぇ♡」
おちんちんをずぼずぼ出し入れしながら、レイモンドさんの大きな手がうつぶせのわたしのお腹の下に潜り込んできて、指でおんなのこちんちんをくりゅくりゅ弄ってくる。
もみもみっ♡ こりゅっ♡ コリコリ♡ くりゅっ♡ くりゅんっ♡ ぷりゅぷりゅぷりゅっ♡
「あ♡ あん゛ぅうぅ♡ ビリビリくりゅぅうう♡ や、や゛あぁ……♡ 今イカされたらオちちゃうよぉっ……♡♡」
「オちたらいいですよ。オちた女の子、可愛くて私は大好きですので♡」
「おひぃいぃ♡♡♡ ば、ばかばかぁ♡♡ いじわるぅううっ♡♡♡」
ブシッ♡ プシュッ♡♡ ブシュッ♡♡
「えええええん、何か出ちゃったぁああ♡♡」
「おしっことはちょっと違うのが出たみたいですね♡ 本当に可愛いですよシルキィ君♡」
二人きりになって出しっぱなしになってたわたしの角にレイモンドさんはちゅっとキスを落とす。こ、この人最初は犬みたいにはあはあ興奮してたのに、一回出したらちょっと余裕見せていじめてくるの、ずるいよぉ!!
「シルキィ君、君、どこもかしこも弱いけど、ここが一番弱いでしょう。今日は頑張ってくれたから、いっぱいよしよししてあげます♡」
ぐいっ、どっすん♡♡♡♡
「ふえっ、わひゃあ! お゛ッッ♡♡ んお゛はぁああっ♡♡♡♡」
ベッドに伸びていたわたしをつながったまま起こすと、レイモンドさんはベッドの上にどっかりとあぐらで座ってすっぽりとわたしを抱え込んだ。体重で長い長いおちんちんがわたしのおなかのなかにずっぽりと入り込んで、サキュバス袋を杭打ちみたいに叩く。一瞬息が止まって、わたしは口を大きく開けて舌を突き出し、目玉がひっくり返るのを感じた。頭と淫紋がパチパチ弾ける。
「おっ……♡ はっ……♡ んへぇ……♡」
びくびく痙攣する私の耳に、さっき角にしてくれたようにまたちゅっとキスすると、レイモンドさんはわたしのおんなのこちんちんをゆびで挟んでちゅこちゅこ扱き始めた。何度もイってるし、ぷっくり腫れて膨れたわたしのおんなのこちんちんはぬるぬるとした液体でぬめって、レイモンドさんがつまもうとするとにゅるっと逃げる。そのたびに強すぎる快感がびりっと走り、わたしはそれから逃れようとするけど、長いおちんちんが奥までずっぷり刺さってるせいで全然逃げられなくて、キャンキャン泣かされながら一番弱いところをいじめられ続ける。
「んひぃい゛ぃ♡♡ おんなのこちんちんだめぇ♡♡♡ おんなのこちんちんしこしこだめなのぉ♡♡♡ おんなのこなのにおちんちんでイっちゃうのぉお……♡♡♡」
「はあっ、はあっ♡ つ、伝わってきます♡ 紋を通して私のにもしっかり伝わってます♡♡ これが女の子の快感っ♡ びりびりするっ♡♡♡」
「ふぎぃいいっ♡♡♡ 狂っちゃう♡ もうとどめさしてぇッッ♡♡♡ おちんぽで負かしてほしいのおっ♡♡♡」
「何言ってるんですか! 負けてるのは私の方ですよっっ♡♡♡」
ずぼおっ!! どすどすどすどすっ♡♡ ぎしっ♡ ぎしっ♡ どっちゅん♡♡♡
「んほお゛おぉっ♡♡♡♡ あ゛ひっ♡ あ゛ひっ♡ お゛ひぃっ♡♡♡」
レイモンドさんはがばっとわたしに覆いかぶさり、わたしは再びベッドに四つん這いで組み敷かれた。大きな両手ががっしりとわたしの腰を掴んで、前後に揺さぶる。私の体が前に行くタイミングで抜き、後ろに行くタイミングで思い切り突く。激しい突き込みにガクガクと頭が引っ張られ、切なさを叩き込まれてわたしは泣きじゃくった。
「あ゛っ♡ あ゛ァ~……シルキィ君、私、イきますっ♡ イくっ♡ まだたくさん出るっ♡♡♡」
「あ゛あぁ……っ♡ 溺れちゃ……、おまんこ溺れちゃうぅ……♡♡♡」
おんなのこちんちんでイきながら中出しでイくのがすごすぎて、意識が薄れていく。お酒が入ってただろうにまだぜんぜん元気なレイモンドさんが、わたしの中を出たり入っているのを感じながら、わたしは気絶した。
「あんっ♡ レイモンドひゃん♡ 深いぃっ♡♡ ごりごりいってりゅのぉっ♡♡♡」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぬりゅりゅっ♡ ごりゅっ♡ どすんっ♡ パンパンパンパンッ♡♡♡
宿屋のベッドがレイモンドさんの激しい腰使いにぎしぎし悲鳴を上げている。悲鳴はベッドだけじゃなくてわたしもぜんぜん上げてるけど。
「れ、レイモンドひゃん、はげしすぎぃ♡ ちょ、ちょっとやしゅませてぇ♡」
「や、休んでていいですよ、シルキィ君っ♡ 私が勝手に動きますからっっ♡♡」
「や、やしゅめないぃ♡ そんなやる気おちんちんでサキュバス袋ボコボコにされながらはやしゅめまひぇえんっっ♡♡♡」
もうすでに一回中に出されて、へろへろのわたしをレイモンドさんは執拗に責め立てていた。
地上に戻ってから、わたしたちはダンジョン内で手に入れたインプの魔石とか、リザードレディの皮とかを換金した。報酬を分配してもらったらわたしが今まで手にしたことない金額になって、ちょっとガクブルした。それでご飯食べに行こうって話になったので、ちょっといいごはん屋さんに行ってみんなで乾杯したりしたのだった。
ドーソンさんとリィナさんはお酒が結構好きみたいで、杯を重ねるごとに興が乗っていく酔い方をしていて、いろんなダンジョンでの話などを話してくれた。びっくりしたんだけど、二人は双子の姉弟なんだって。言われるまであまり似ていないと思ったけど、お酒の酔い方が同じだし、よく見て見れば目元がちょっと似てると思った。
他にはレイモンドさんと初めてあった時の話なんかを教えてくれた。今はあのダンジョンも入り口が十二個開いてるけど、そのころはまだ四つくらいしか入り口がなくて、レイモンドさんは一番目のダンジョンを踏破した直後だったらしい。五年前のことだそうだ。
「まだこの街に来てそんなに経っていないころだったんですよ。子供が多いなとは思っていたんですけど、聖職者の服を着ている子たちはわりと大勢で入っていくのが多いのに、二人が自分たちだけで入って行こうとして心配になってしまって声を掛けたんですよね」
「あんときは人さらいかと思ったよ。他の大人の冒険者と一緒に潜りたかったんだけど、みんな子供のおもりはしたくないって断られまくっててね。なのにこのクソでっかいエルフがニコニコしながら近づいてくるから、ドーソンなんか警戒しちゃってさ」
「そりゃそうだろ。今は俺もそこそこでけぇけどよぉ。そのころの俺からしたら巨人みたいにでかく見えたんだもんよぉ。なんかすげえ笑ってるし、うさん臭かったんだよ」
「姉ちゃんに近づくなーって一生懸命で微笑ましかったですよ」
「そういうこと言うなよなぁ!!」
そういえばレイモンドさんはわりといつもニコニコしている。目が大きいのに笑っている時は細くなって、見る人が見れば確かにうさんくさいかもしれない。けど私はこの人がすごく猛々しい表情をすることを知っている。顔が美しいので、逆らえない迫力がある。それよりかは、笑っていたほうが色々うまく行くと思う。マノンさんはこういうところをヘラヘラしていると評していたけど、たぶん、レイモンドさんは敢えて笑うようにしてるんだと思う。確証はないけど、きっとそうだ。
「もっといろんな顔が見たいな……」
「大丈夫ですか? シルキィ君、ちょっと酔いましたか?」
「ふぁっ!? だ、大丈夫です!」
考え事が口に出てた。大丈夫とは言ったけど、慣れないお酒でちょっとポーッとしてるかもしれない。
「ドーソンの剣も直さなきゃならないし、二日ばかり休みを取りたいと思っています。その間に英気を養ったり、シルキィ君は装備を見直すといいですね。よければ私が付き合いますよ」
「え、あ、はい! よろしくお願いします!」
デート? あっ、デートだ!!
元気よく返事した後に考えが追い付いてくる。二人でお買い物って、デートじゃない?
「シルキィちゃん、真っ赤!!」
「やっぱ酔ってんじゃねぇかよぉ~。こんくらいにしといたほうがいいかもなぁ~」
「シルキィ君、君、今日は私の部屋に泊まりなさい。そろそろ私も我慢できなくなりそうなので……♡」
「ふひゃああああぁっ♡」
そんなこんなで、今こうなっているの! 回想終わりっ!
「本当に、本当に君は、小さくて柔らかくて可愛くて……っ、抱いても抱いても、まだ足りないっ♡ やっぱり君はサキュバスなんですねっ……♡♡ 話していると忘れそうになりますがっ……!」
「あ、あひっ♡ あひっ♡ はひぃんっ♡ つ、つぶれて、すごいところにくるぅっ♡」
レイモンドさんの重たい体に押しつぶされて、わたしの感じるところがぎゅうっとレイモンドさんのおちんちんを締め付けて……その狭いところを、長くて傘の開いたカリがごりっ♡ ごりっ♡ って削り取るみたいにえぐってくるぅ♡ ひぃん♡
「お、おしっこ、おしっこ出ちゃうこんなのっ♡ おしっこ我慢するとこが馬鹿になっちゃうっ♡」
「我慢しないで感じてくださいね。感じてる君を見るのが好きですので……♡ 出るのはおしっこでしょうかね? それとも別の何かかもしれませんね? 試してみましょうか?」
「あひぃいん♡ 今触っちゃだめぇ♡」
おちんちんをずぼずぼ出し入れしながら、レイモンドさんの大きな手がうつぶせのわたしのお腹の下に潜り込んできて、指でおんなのこちんちんをくりゅくりゅ弄ってくる。
もみもみっ♡ こりゅっ♡ コリコリ♡ くりゅっ♡ くりゅんっ♡ ぷりゅぷりゅぷりゅっ♡
「あ♡ あん゛ぅうぅ♡ ビリビリくりゅぅうう♡ や、や゛あぁ……♡ 今イカされたらオちちゃうよぉっ……♡♡」
「オちたらいいですよ。オちた女の子、可愛くて私は大好きですので♡」
「おひぃいぃ♡♡♡ ば、ばかばかぁ♡♡ いじわるぅううっ♡♡♡」
ブシッ♡ プシュッ♡♡ ブシュッ♡♡
「えええええん、何か出ちゃったぁああ♡♡」
「おしっことはちょっと違うのが出たみたいですね♡ 本当に可愛いですよシルキィ君♡」
二人きりになって出しっぱなしになってたわたしの角にレイモンドさんはちゅっとキスを落とす。こ、この人最初は犬みたいにはあはあ興奮してたのに、一回出したらちょっと余裕見せていじめてくるの、ずるいよぉ!!
「シルキィ君、君、どこもかしこも弱いけど、ここが一番弱いでしょう。今日は頑張ってくれたから、いっぱいよしよししてあげます♡」
ぐいっ、どっすん♡♡♡♡
「ふえっ、わひゃあ! お゛ッッ♡♡ んお゛はぁああっ♡♡♡♡」
ベッドに伸びていたわたしをつながったまま起こすと、レイモンドさんはベッドの上にどっかりとあぐらで座ってすっぽりとわたしを抱え込んだ。体重で長い長いおちんちんがわたしのおなかのなかにずっぽりと入り込んで、サキュバス袋を杭打ちみたいに叩く。一瞬息が止まって、わたしは口を大きく開けて舌を突き出し、目玉がひっくり返るのを感じた。頭と淫紋がパチパチ弾ける。
「おっ……♡ はっ……♡ んへぇ……♡」
びくびく痙攣する私の耳に、さっき角にしてくれたようにまたちゅっとキスすると、レイモンドさんはわたしのおんなのこちんちんをゆびで挟んでちゅこちゅこ扱き始めた。何度もイってるし、ぷっくり腫れて膨れたわたしのおんなのこちんちんはぬるぬるとした液体でぬめって、レイモンドさんがつまもうとするとにゅるっと逃げる。そのたびに強すぎる快感がびりっと走り、わたしはそれから逃れようとするけど、長いおちんちんが奥までずっぷり刺さってるせいで全然逃げられなくて、キャンキャン泣かされながら一番弱いところをいじめられ続ける。
「んひぃい゛ぃ♡♡ おんなのこちんちんだめぇ♡♡♡ おんなのこちんちんしこしこだめなのぉ♡♡♡ おんなのこなのにおちんちんでイっちゃうのぉお……♡♡♡」
「はあっ、はあっ♡ つ、伝わってきます♡ 紋を通して私のにもしっかり伝わってます♡♡ これが女の子の快感っ♡ びりびりするっ♡♡♡」
「ふぎぃいいっ♡♡♡ 狂っちゃう♡ もうとどめさしてぇッッ♡♡♡ おちんぽで負かしてほしいのおっ♡♡♡」
「何言ってるんですか! 負けてるのは私の方ですよっっ♡♡♡」
ずぼおっ!! どすどすどすどすっ♡♡ ぎしっ♡ ぎしっ♡ どっちゅん♡♡♡
「んほお゛おぉっ♡♡♡♡ あ゛ひっ♡ あ゛ひっ♡ お゛ひぃっ♡♡♡」
レイモンドさんはがばっとわたしに覆いかぶさり、わたしは再びベッドに四つん這いで組み敷かれた。大きな両手ががっしりとわたしの腰を掴んで、前後に揺さぶる。私の体が前に行くタイミングで抜き、後ろに行くタイミングで思い切り突く。激しい突き込みにガクガクと頭が引っ張られ、切なさを叩き込まれてわたしは泣きじゃくった。
「あ゛っ♡ あ゛ァ~……シルキィ君、私、イきますっ♡ イくっ♡ まだたくさん出るっ♡♡♡」
「あ゛あぁ……っ♡ 溺れちゃ……、おまんこ溺れちゃうぅ……♡♡♡」
おんなのこちんちんでイきながら中出しでイくのがすごすぎて、意識が薄れていく。お酒が入ってただろうにまだぜんぜん元気なレイモンドさんが、わたしの中を出たり入っているのを感じながら、わたしは気絶した。
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