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4話
しおりを挟む僕は階段を上がると明来が部屋から出てきていた。
「裕也くん可愛いよねー彼女は?」
僕は「彼女はいないよ」と答えていた。
明来は「ふう~ん、じゃあまだ、やった事ないんだ~可愛いー」とニコニコしながら僕にキスをしてきた。
僕はキスに夢中になっていた。
すると明来はキスを途中で止めていた。
僕は明来の胸を触っていた。
明来が「くすぐったいよー可愛いね~」と僕を抱きしめていた。
明来は「僕の事好きなんでしょう?初めて会った時に裕也くん顔真っ赤にしてたから、これからエッチしようか?」
僕は「でも伯父さんの恋人なんでしょう?バレたらヤバいよー」
明来は「雅人は大丈夫だよーだって僕は元は男娼だったし、裕也くん大事なとこ勃ってるよー可愛いー我慢するの辛いでしょう?」
明来は僕を自分の部屋に連れて行って僕のジーンズを脱がせた、下着も脱がせていた。
明来は僕のペニスを見て「本当にかわい~」と言って僕のペニスを口に含んで舌を使って優しく愛撫してきた。
僕は「あっあっ」と声を出していた。
明来の口の中に射精をしていた。
明来は精液をゴクリと飲みこんでいた。
明来は「僕を女の子だと思ってエッチしてみてよ」
僕は明来の乳首にキスをした。
明来は「あっ」と声を出していた。
僕は指で乳首を摘んだ、明来の乳首は固くなっていた。
僕のペニスは勃起していた。
僕は明来の中に挿れたいと思っていた。
明来は四つん這いになって「早く挿れてよ~」と、せがんで来た。
僕はアナルに指を2本入れて中をかき混ぜた。
明来のコリコリとした前立腺を責めた。
明来は「あっあっあ~ん」と感じていた。
明来の中はグチュグチュになっていた。
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