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エリートニートなのに冒険者
イチャイチャ!と狂気!
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あのあと速攻で帰って来た。けどギルドカード貰うの忘れたからもう一回自分だけで行って来た。勿論ジャンプで。そのあとまた部屋に帰って来た。勿論ジャンプで。
「ご主人様、お疲れさまです」
「新くんおつかれ」
「早く中で休みたいのじゃ!」
あれ?みんな待っててくれたんだ。いい娘達や~。さすが俺の奴隷。
さてじゃあ中に入ろうか?
「うわぁ~!これ新くんのお部屋じゃない!?新くんのスキル凄いね!」
部屋案内したこと無いのにわかるってなんか怖いね。女子高校生の狂気を見た感じ。あ、深華だけか。
「けどエッチなポスターはないんだ!」
ちょっと黙ってホントに!
「ああそれならベットの下にありますよ?」
「え!?ホントに!?」
「お、ホントじゃ!なんかあったのじゃ!」
えええええ!?そんなのあったの!?俺ですら初耳なんですけど!?てかなんでエリィしってんの!?
「きゃーこれ凄い!」
「し、刺激が強いのじゃ!」
こら君たち。絵面がヤバいことになってるからやめなさい。特にロア。君が一番ヤバい。
「これはなんなのじゃ?ひょうたんっぽい形じゃのう?」
「ん?なんだろうこれ……初めてみたよこんなの」
ちょ、それだめ!女の子に必要ないから!男専用のやつだから!
「ごほん。 皆さん、昼御飯にしましょうか?」
ああエリィ助けてくれたんだね!けどあれがなんなのか知っているから逸らした感があるからちょっと謎。あとこうなったのエリィのせいだよ?
「あ、ご飯なら私が作るよ。どこでやればいいの?」
「ご飯は基本外で作り、食べます。やり方は私が説明しますね」
「わしは作れないからおとなしくベットにいるのじゃ!」
うんロア、なんでエロ漫画を開いてベットに寝っころがりはじめてんの?君見た目幼女だよ?
「激しいのじゃあ!」
ヤバいなんか目覚めさせたかも。
「ご主人様も一緒に見るのじゃ」
なにプレイ?
まあ付きやってやるか。お、股の間に座り始めた。
「これは凄いのじゃ。どうやって作っておるのじゃろうか?」
股の間でエロ漫画の製作を追求する幼女。変な光景だ。
む、なんかおしりを擦りつけてくるな。無意識か?
「なんかムズムズしてきたのじゃ……。御主人様、静めてくれるか……?」
狙っていたね。絶対に。ご飯前だから手だけな。
「んんっ!」
可愛いな~。
「新くんのごはんできたよ~ってあれ?ロアちゃん顔赤くさせてどうしたの?」
「いや、刺激か強かっただけじゃ。……御主人様のやつが(ボソッ)」
声漏れてるよ。深華には聞こえてないみたいだけど。
「ん?そう?じゃあ食べようか!」
みんな椅子に座り始めた。
「ご主人様、今日も黄金鳥の肉を使いました。料理は深華さんの炭火焼きというものです」
「鶏肉はやっぱりこれだよね~」
おお炭火焼きか。しかもタレ付きと塩付き二種類あるのか。とても美味しそうだね。
「御主人様、食べさせて貰えるかの?」
ロアが膝の上に乗ってきておねだりしてきた。まだ甘えたいらしい。なので食べさせてあげる。
「美味しいのじゃ~」
こんなことしておくとエリィからなんか見られ……あ、悶えてた。おやくそくだね?それみて深華がちょっと顔を赤くさせてる。可愛い。
ロアに食べさせエリィが悶え、それをみて深華が顔を赤くさせる昼御飯は終わった。あとは部屋でごろごろしよう。
「ご主人様、膝の上で寝っころがっていいですか?」
勿論いいとも。今さっきまでロアを相手していたから今度はエリィの相手をしよう。
「ふにゃあ~」
お、初めて聞く猫声。普段の敬語とのギャップが凄い。ものすごく可愛い。頭撫で撫で。頬すりすり。
「うにゃ?にゃあ~」
なにその反応可愛い!
それにこれは新たな発見だ。甘えさせると猫声になるという!
「新くん私もかまって~!」
おう、いきなり後ろから抱きつくのは反則だろう。凶器が背中に広がっている。着やせするタイプかな?
「やっと新くんに甘えられるから最高だね!昔はできていたのに中学からできなくて困っていたんだ」
そういえば小学生の頃なんかそんなことあったね。懐かしいな~。
「だから消えたってなったときは辛かったんだよ……まあ勘で生きてると思っていたけどね!」
勘でわかるって凄いね?女の勘ってやつ?
「なので甘えまくります!」
おおう、めっちゃ抱きついてくるね?そんなに俺のこと好きだったんだ。いや、いなくなってさらに実感してその反動かな?
「もう離されないからね新くん……」
なんかヤンデレ属性持ってそうなセリフ……は!まさか!
「どうしたの新くん?」
スキル!【分析鑑定】!
ステータス
十和野 深華
Level 20
HP1500
MP1500
魔力1500
特殊職業 狂人(本人と他人には忍に見える)
※狂人は通常は普通の人と変わらない。狂うきっかけは人それぞれ
スキル
SRS(スーパーレアスキル)
隠形:誰にも見つからなくなる
五感超強化:五感すべてが強化、または鋭敏化される。
YS(ヤンデレスキル)
呪言:好きな人に想いを伝えると運命が自分と関わりやすくなる。
離さないからね:好きな人を追いかけるときにステータスが10倍になる。勘も普段から鋭くなる。
うんやっぱりね。けど見なかったことにしよう。ヤバすぎる。
「新くん?」
ヤバいヤバいなんか目のハイライトが消えているように見える!勘が鋭くなるってこれでも発動すんの!?
とりあえず深華を今は愛そう!
「きゃあ!新くんそんないきなり……心の準備が……」
問答無用!命の危機がかかってるんだ!
「あっ、そこはっ……!……んん!」
反応は可愛いな!
「だめぇぇぇぇぇぇ!」
びくびくぅぅぅぅぅぅ!!
ぴくっ、ぴくっ。
ふ~これで大丈夫だ。五感鋭敏化って凄いね。とても早かった。
「御主人様いきなりナニをやっておるのじゃ……」
「除け者扱いされました……」
あ、いるの忘れていた。てへ?
その頃王宮で~
「黒髪の人が深華を連れていったって!?」
「何を考えてんだそいつは!」
「皆さん正確には深華さんがついていったそうです」
「「え?」」
やはりなにか話題を作るニートであった……
「ご主人様、お疲れさまです」
「新くんおつかれ」
「早く中で休みたいのじゃ!」
あれ?みんな待っててくれたんだ。いい娘達や~。さすが俺の奴隷。
さてじゃあ中に入ろうか?
「うわぁ~!これ新くんのお部屋じゃない!?新くんのスキル凄いね!」
部屋案内したこと無いのにわかるってなんか怖いね。女子高校生の狂気を見た感じ。あ、深華だけか。
「けどエッチなポスターはないんだ!」
ちょっと黙ってホントに!
「ああそれならベットの下にありますよ?」
「え!?ホントに!?」
「お、ホントじゃ!なんかあったのじゃ!」
えええええ!?そんなのあったの!?俺ですら初耳なんですけど!?てかなんでエリィしってんの!?
「きゃーこれ凄い!」
「し、刺激が強いのじゃ!」
こら君たち。絵面がヤバいことになってるからやめなさい。特にロア。君が一番ヤバい。
「これはなんなのじゃ?ひょうたんっぽい形じゃのう?」
「ん?なんだろうこれ……初めてみたよこんなの」
ちょ、それだめ!女の子に必要ないから!男専用のやつだから!
「ごほん。 皆さん、昼御飯にしましょうか?」
ああエリィ助けてくれたんだね!けどあれがなんなのか知っているから逸らした感があるからちょっと謎。あとこうなったのエリィのせいだよ?
「あ、ご飯なら私が作るよ。どこでやればいいの?」
「ご飯は基本外で作り、食べます。やり方は私が説明しますね」
「わしは作れないからおとなしくベットにいるのじゃ!」
うんロア、なんでエロ漫画を開いてベットに寝っころがりはじめてんの?君見た目幼女だよ?
「激しいのじゃあ!」
ヤバいなんか目覚めさせたかも。
「ご主人様も一緒に見るのじゃ」
なにプレイ?
まあ付きやってやるか。お、股の間に座り始めた。
「これは凄いのじゃ。どうやって作っておるのじゃろうか?」
股の間でエロ漫画の製作を追求する幼女。変な光景だ。
む、なんかおしりを擦りつけてくるな。無意識か?
「なんかムズムズしてきたのじゃ……。御主人様、静めてくれるか……?」
狙っていたね。絶対に。ご飯前だから手だけな。
「んんっ!」
可愛いな~。
「新くんのごはんできたよ~ってあれ?ロアちゃん顔赤くさせてどうしたの?」
「いや、刺激か強かっただけじゃ。……御主人様のやつが(ボソッ)」
声漏れてるよ。深華には聞こえてないみたいだけど。
「ん?そう?じゃあ食べようか!」
みんな椅子に座り始めた。
「ご主人様、今日も黄金鳥の肉を使いました。料理は深華さんの炭火焼きというものです」
「鶏肉はやっぱりこれだよね~」
おお炭火焼きか。しかもタレ付きと塩付き二種類あるのか。とても美味しそうだね。
「御主人様、食べさせて貰えるかの?」
ロアが膝の上に乗ってきておねだりしてきた。まだ甘えたいらしい。なので食べさせてあげる。
「美味しいのじゃ~」
こんなことしておくとエリィからなんか見られ……あ、悶えてた。おやくそくだね?それみて深華がちょっと顔を赤くさせてる。可愛い。
ロアに食べさせエリィが悶え、それをみて深華が顔を赤くさせる昼御飯は終わった。あとは部屋でごろごろしよう。
「ご主人様、膝の上で寝っころがっていいですか?」
勿論いいとも。今さっきまでロアを相手していたから今度はエリィの相手をしよう。
「ふにゃあ~」
お、初めて聞く猫声。普段の敬語とのギャップが凄い。ものすごく可愛い。頭撫で撫で。頬すりすり。
「うにゃ?にゃあ~」
なにその反応可愛い!
それにこれは新たな発見だ。甘えさせると猫声になるという!
「新くん私もかまって~!」
おう、いきなり後ろから抱きつくのは反則だろう。凶器が背中に広がっている。着やせするタイプかな?
「やっと新くんに甘えられるから最高だね!昔はできていたのに中学からできなくて困っていたんだ」
そういえば小学生の頃なんかそんなことあったね。懐かしいな~。
「だから消えたってなったときは辛かったんだよ……まあ勘で生きてると思っていたけどね!」
勘でわかるって凄いね?女の勘ってやつ?
「なので甘えまくります!」
おおう、めっちゃ抱きついてくるね?そんなに俺のこと好きだったんだ。いや、いなくなってさらに実感してその反動かな?
「もう離されないからね新くん……」
なんかヤンデレ属性持ってそうなセリフ……は!まさか!
「どうしたの新くん?」
スキル!【分析鑑定】!
ステータス
十和野 深華
Level 20
HP1500
MP1500
魔力1500
特殊職業 狂人(本人と他人には忍に見える)
※狂人は通常は普通の人と変わらない。狂うきっかけは人それぞれ
スキル
SRS(スーパーレアスキル)
隠形:誰にも見つからなくなる
五感超強化:五感すべてが強化、または鋭敏化される。
YS(ヤンデレスキル)
呪言:好きな人に想いを伝えると運命が自分と関わりやすくなる。
離さないからね:好きな人を追いかけるときにステータスが10倍になる。勘も普段から鋭くなる。
うんやっぱりね。けど見なかったことにしよう。ヤバすぎる。
「新くん?」
ヤバいヤバいなんか目のハイライトが消えているように見える!勘が鋭くなるってこれでも発動すんの!?
とりあえず深華を今は愛そう!
「きゃあ!新くんそんないきなり……心の準備が……」
問答無用!命の危機がかかってるんだ!
「あっ、そこはっ……!……んん!」
反応は可愛いな!
「だめぇぇぇぇぇぇ!」
びくびくぅぅぅぅぅぅ!!
ぴくっ、ぴくっ。
ふ~これで大丈夫だ。五感鋭敏化って凄いね。とても早かった。
「御主人様いきなりナニをやっておるのじゃ……」
「除け者扱いされました……」
あ、いるの忘れていた。てへ?
その頃王宮で~
「黒髪の人が深華を連れていったって!?」
「何を考えてんだそいつは!」
「皆さん正確には深華さんがついていったそうです」
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やはりなにか話題を作るニートであった……
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