いきることのいみ

ゆう

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私から、

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私は欠陥品ではない。

人を愛する事を覚えたからだ。

彼女を心の底から愛している。彼女を失なうくらいなら自分の命も投げ捨てる。

彼女がこの部屋にいない時、私は不安と戦う。

彼女が無事にこの部屋に帰り、私を抱きしめてくれる事を願う。

いつも、ベットに入り彼女がしてくれるのを待っている。

私は待ってるだけ。コレじゃダメ。

今夜、ベットに入って私からエリさんを愛してみよう。



食事のあと、二人でお風呂に入る。いつもの事だ。お互いを優しく洗う。いつもと同じ。
バスタオルを巻いて、寝室へ。コレも同じ。

バスタオルを取り、二人ベットに入る。コレもいつも通り。

ここからだ。

私からエリさんを抱きしめ、キスをした。

くちびるを重ね、優しく吸ってみる。

いつもと違うので、ちょっと驚きの瞳で私を見つめるエリさん。うふっ、可愛い。

下くちびるを吸いながらエリさんの耳たぶを優しく触った。

エリさんの目、気持ち良さそう。

少し、エリさんの口が開く。私は舌をエリさんの口の中へ。

すぐエリさんは私の舌に反応してくれた。絡めながら少し強く吸う。私はキスがあまり得意じゃない、でも心込めて舌を絡めた。
私の愛をわかって欲しいから。

くちびるをずらしエリさんの首筋を舌でなぞる。

エリ「あーん、アン、感じちゃう」
声に出してくれる、嬉しい。

エリさんの大きなオッパイを優しく触った。チクビを摘む、軽く引っ張ってみる。
エリ「アン、加奈ちゃん、気持ちいい。」

片方のチクビを口に含む。舌で転がす。そして軽く吸った。
エリさんの声が大きくなる。感じてくれてる、嬉しい。
チクビを触ってた右手。エリさんの下半身に持っていく。
ツルツルの恥丘。触る私も気持ちいい。

敏感な場所に指を這わす。縦の割れ目をなぞり小さな一番感じる場所にたどり着く。

優しく触り、少しづつ振動を強くする。

エリさん私の首に両手を回し抱きしめて来る。

エリ「加奈ちゃん、加奈ちゃん、チューして。チュー。」

エリさん可愛い。クリを触りながら、キスをしてあげる。

エリ「アン、加奈ちゃん、アン」

キスもなかなかでき無いくらい喘ぐ声が大きくなる。

小刻みに指を動かして刺激を強くする。

エリ「ダメっ、ダメよ。いっちゃう。いっちゃうー」

彼女の足がピンと伸びる。

彼女の腕をほどき、私は身体をエリさんの足の間にずらす。

エリさんのおまん●、濡れてキラキラしてる。とっても綺麗。いったばっかりのエリさんのおまん●。くちびるを近づける。私を興奮させる、エリさんの香り。
私、我慢できない。早く舐めたい。

舌先でクリを優しく舐める。

エリ「加奈、加奈ちゃん、ダメっ、いったばっかりだから、ダメっ。アンアーン」
すごい、お汁溢れてきた。それを私は舐める。
一心不乱に舐める。彼女への想いがそうさせる。

エリさん、もう声も出せない過呼吸気味。

エリさんの身体が一瞬弓反りになり弛緩する。

いったのかな?エリさんの顔を覗き込む。気を失っていた。


気が着くまで彼女の柔らかいオッパイに抱かれる私。心安まる。

今まで彼女のこんな姿みた事なかった。

私はエリさんになにもしてもらって無いのに絶頂感の後の心地良い感覚になってる。

私はエリさんが満足してくれれば私は満足なんじゃないだろうか。

私はいつの間にか彼女の乳房の上で眠りに着いた。



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