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サテラはチョロイン
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「狂の凄く硬い」
サテラはうっとりとしながらお腹撫でる。まるで飲み込んだ俺のチンポを愛撫するかのようだ。
「お前の中も、あったかくて気持ちいいぜ」
唇を吸ってゆっくりと腰を動かす。
「すごく気持ちいい……」
サテラがぎゅっと抱きしめてくる。
「狂、私、いっちゃいそう」
「俺も行くぞ」
一心不乱に腰を動かす。サテラの肉壺が俺の精液を絞り出すように伸縮する。
背筋がぞわりとすると同時にぐっと肉棒を子宮に押し付ける。
「出すぞ! 出すぞ!」
「行って! 私の中で出して!」
濃厚なザーメンをサテラの中にぶちまける。最高の女だ。
「サテラ、お前は最高の女だ」
「嬉しい」
サテラとちゅっちゅと軽くキスを交わす。そしてゆっくりと頭を撫でて余韻に浸る。
そして十分後! 俺のターンだ!
「よーし次は俺の番だ! ガッツンガッツン行くぜ」
「えぇ! ちょっと! もうちょっとムードっていうかなんて言うか!」
「やかましい! お前のお願いを聞いて優しくしたんだ! 次は俺の番だ!」
サテラの体を持ち上げて駅弁スタイルでマンコをガツガツ突く!
「やっぱりサテラの中は気持ちいいな!」
「ああもう! 恋人ムードになったのに結局これなの!」
それでもサテラはけなげに膣を絞める。
「お前は最高の女だ!」
「あぁもう! これ意識飛んじゃうからいやぁ!」
勢いよく精液を出すと、サテラは潮を吹きながら気絶した。
「やっぱりね、良くないと思うの、私」
「何が?」
飯を食いながら訪ねる。今日は鶏肉のスープだ。
「私たち、あれから一週間何やってたと思う?」
「何って、飯食って風呂入ってセックスして寝てセックスして飯食って風呂入ってセックスして寝る」
「動物じゃないの私たち! 猿だってもうちょっと真面な生活してるわ!」
「別にいいじゃねえか」
「良くないわよ! 普通だったら、仕事して、お金稼いで、ご飯食べて、夜寝る前に愛を交わすの! そんな毎日毎日セックスだらけの生活なんてダメ!」
「セックス嫌いか?」
「べ、別に嫌いじゃないっていうか、狂とエッチするのは好きだけど……って話を逸らさない! このままだと私たち前世と同じく犯罪者よ! この小屋! どうやって手に入れたと思う! 狂が押し入り強盗して追い出したから! 真面じゃないわよ! おまけに奥さんと娘さん犯すし!」
「おやつが食いたくなっただけだ。本命はお前だけだ」
「そ、そう? まあ、奥さんと娘さんも最後はよがり狂ってたから和姦なのかな? それに山賊たちの遺産を渡したから合法? だから犯罪じゃないし、夫も娘さんや奥さんに暴力を振るってたみたいだから死んで当然? つまり狂は悪くない? 正直、狂が他の女抱くのは嫌だけど、私のことを見てくれるなら我慢できるかな……じゃなくて!」
サテラは深々とため息を吐く。
「私ね。普通の家庭を持ちたいの。やっぱりそれが幸せかなって。お金がきつかったら私も働く。働きたい。そんな生活が良いなって」
「俺は働きたくない。必要な物は盗むに限る」
「私どうしてこんな奴に惚れちゃったんだろう」
サテラが目の幅と同じくらいの涙を流す。
サテラの隣に座り、抱きしめる。
「愛してるよ、サテラ」
サテラの顎を指で持ち上げて、サテラの目を見つめながら言う。サテラの頬がピンク色に染まる。
「そうやって誤魔化す! もう騙されない!」
嫌がるふりをするサテラをぎゅっと抱きしめてキスをする。ぐちゃぐちゃと口内を舌で犯す。そしてぷっくりと膨れるサテラの乳首に触る。
「ん!」
サテラは眉をしかめるが、構わず摘まみ上げる。
「あ! それダメ!」
「もう逝きそうか?」
「逝く! 乳首だけで逝っちゃう!」
「キスと乳首で逝け!」
舌を吸い上げながら乳首をぎゅっと潰すと、サテラがぎゅっと俺に抱き着きながら逝った。
「まだまだ終わらねえぜ」
ズボンからチンポを出して、サテラのシャーツを横にずらす。
「狂、せめて服を脱ごう」
「ダメだ」
思いっきり突くと、サテラはそれだけで逝った。
「じゃあ、そろそろ仕事の時間だ。土産楽しみにしてろ」
「い、ってら、っはい」
サテラは狂が何の仕事をしに行くのか知らない。ただただ頭が真っ白で、幸せ気分だ。
「私って、すごくチョロい」
バタンとサテラはぐちゃぐちゃの体のまま、ベッドに倒れ込んだ。
サテラはうっとりとしながらお腹撫でる。まるで飲み込んだ俺のチンポを愛撫するかのようだ。
「お前の中も、あったかくて気持ちいいぜ」
唇を吸ってゆっくりと腰を動かす。
「すごく気持ちいい……」
サテラがぎゅっと抱きしめてくる。
「狂、私、いっちゃいそう」
「俺も行くぞ」
一心不乱に腰を動かす。サテラの肉壺が俺の精液を絞り出すように伸縮する。
背筋がぞわりとすると同時にぐっと肉棒を子宮に押し付ける。
「出すぞ! 出すぞ!」
「行って! 私の中で出して!」
濃厚なザーメンをサテラの中にぶちまける。最高の女だ。
「サテラ、お前は最高の女だ」
「嬉しい」
サテラとちゅっちゅと軽くキスを交わす。そしてゆっくりと頭を撫でて余韻に浸る。
そして十分後! 俺のターンだ!
「よーし次は俺の番だ! ガッツンガッツン行くぜ」
「えぇ! ちょっと! もうちょっとムードっていうかなんて言うか!」
「やかましい! お前のお願いを聞いて優しくしたんだ! 次は俺の番だ!」
サテラの体を持ち上げて駅弁スタイルでマンコをガツガツ突く!
「やっぱりサテラの中は気持ちいいな!」
「ああもう! 恋人ムードになったのに結局これなの!」
それでもサテラはけなげに膣を絞める。
「お前は最高の女だ!」
「あぁもう! これ意識飛んじゃうからいやぁ!」
勢いよく精液を出すと、サテラは潮を吹きながら気絶した。
「やっぱりね、良くないと思うの、私」
「何が?」
飯を食いながら訪ねる。今日は鶏肉のスープだ。
「私たち、あれから一週間何やってたと思う?」
「何って、飯食って風呂入ってセックスして寝てセックスして飯食って風呂入ってセックスして寝る」
「動物じゃないの私たち! 猿だってもうちょっと真面な生活してるわ!」
「別にいいじゃねえか」
「良くないわよ! 普通だったら、仕事して、お金稼いで、ご飯食べて、夜寝る前に愛を交わすの! そんな毎日毎日セックスだらけの生活なんてダメ!」
「セックス嫌いか?」
「べ、別に嫌いじゃないっていうか、狂とエッチするのは好きだけど……って話を逸らさない! このままだと私たち前世と同じく犯罪者よ! この小屋! どうやって手に入れたと思う! 狂が押し入り強盗して追い出したから! 真面じゃないわよ! おまけに奥さんと娘さん犯すし!」
「おやつが食いたくなっただけだ。本命はお前だけだ」
「そ、そう? まあ、奥さんと娘さんも最後はよがり狂ってたから和姦なのかな? それに山賊たちの遺産を渡したから合法? だから犯罪じゃないし、夫も娘さんや奥さんに暴力を振るってたみたいだから死んで当然? つまり狂は悪くない? 正直、狂が他の女抱くのは嫌だけど、私のことを見てくれるなら我慢できるかな……じゃなくて!」
サテラは深々とため息を吐く。
「私ね。普通の家庭を持ちたいの。やっぱりそれが幸せかなって。お金がきつかったら私も働く。働きたい。そんな生活が良いなって」
「俺は働きたくない。必要な物は盗むに限る」
「私どうしてこんな奴に惚れちゃったんだろう」
サテラが目の幅と同じくらいの涙を流す。
サテラの隣に座り、抱きしめる。
「愛してるよ、サテラ」
サテラの顎を指で持ち上げて、サテラの目を見つめながら言う。サテラの頬がピンク色に染まる。
「そうやって誤魔化す! もう騙されない!」
嫌がるふりをするサテラをぎゅっと抱きしめてキスをする。ぐちゃぐちゃと口内を舌で犯す。そしてぷっくりと膨れるサテラの乳首に触る。
「ん!」
サテラは眉をしかめるが、構わず摘まみ上げる。
「あ! それダメ!」
「もう逝きそうか?」
「逝く! 乳首だけで逝っちゃう!」
「キスと乳首で逝け!」
舌を吸い上げながら乳首をぎゅっと潰すと、サテラがぎゅっと俺に抱き着きながら逝った。
「まだまだ終わらねえぜ」
ズボンからチンポを出して、サテラのシャーツを横にずらす。
「狂、せめて服を脱ごう」
「ダメだ」
思いっきり突くと、サテラはそれだけで逝った。
「じゃあ、そろそろ仕事の時間だ。土産楽しみにしてろ」
「い、ってら、っはい」
サテラは狂が何の仕事をしに行くのか知らない。ただただ頭が真っ白で、幸せ気分だ。
「私って、すごくチョロい」
バタンとサテラはぐちゃぐちゃの体のまま、ベッドに倒れ込んだ。
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