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パートのおばさんと…2
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寛子は腰を振りながら俺のズボンのジッパーを下ろし
俺のテンポと金の玉を引き出しテンポは口にくわえ
片方の手は金の玉を手のひらで撫で回します。
寛子はもう周りのことは何もわからないくらい興奮しています。
テンポはジュポ、ジュポと音をさせて出し入れをし、
舌で裏筋を擦ります。
さすが人妻のテクニックです。
俺は寛子のオ○コに指をいているのもすっかり忘れていましたが、
寛子はいやらしく卑猥に腰を動かしています。
俺はついに寛子のテクニックに負けてしまい、
1週間ぐらい抜いていない濃いい黄色みの帯びた精子を
寛子の口の奥で出しました。
寛子はおいしそうにのどを鳴らして飲んでいます。
寛子は俺の顔を見てニコニコしていました。
まだぴくぴくしている俺のテンポをお掃除してくれています。
今度は寛子のオ○コをM字開脚させアナルからクリまでなめあげてやります。
何度も何度も繰り返してやるとオ○コはぐちょぐちょいつでも準備OKでしたが
俺は突っ込んでやらずなめ続けました。
寛子はもう入れてと叫んで腰をいやらしく振ります。
体制を入れ替え正面座位の格好で始めました。
寛子は腰を上下に振り、俺は寛子のしりを持ちぐるぐる廻してやりますと
寛子は「だめ、だめ、だめ、逝く、逝く、逝く、」といって
俺に倒れこんで逝きました。
しばらくそのまま突っ込んだままいました。
寛子は失神状態になっているので俺が後始末をしてやりました。
寛子のオ○コはまだパクパクしています。
15分ほどしてから気が戻ったようで、彼女は恥ずかしそうな顔をして
下を向いて「又、逢ってくれますか」といい俺の肩にもたれかかってきました。
すばらしい女であるのになぜ浮気をするのか俺にはわかりませんが、
又、逢おうと約束をして厚いキスを交わし
わかれました。
俺のテンポと金の玉を引き出しテンポは口にくわえ
片方の手は金の玉を手のひらで撫で回します。
寛子はもう周りのことは何もわからないくらい興奮しています。
テンポはジュポ、ジュポと音をさせて出し入れをし、
舌で裏筋を擦ります。
さすが人妻のテクニックです。
俺は寛子のオ○コに指をいているのもすっかり忘れていましたが、
寛子はいやらしく卑猥に腰を動かしています。
俺はついに寛子のテクニックに負けてしまい、
1週間ぐらい抜いていない濃いい黄色みの帯びた精子を
寛子の口の奥で出しました。
寛子はおいしそうにのどを鳴らして飲んでいます。
寛子は俺の顔を見てニコニコしていました。
まだぴくぴくしている俺のテンポをお掃除してくれています。
今度は寛子のオ○コをM字開脚させアナルからクリまでなめあげてやります。
何度も何度も繰り返してやるとオ○コはぐちょぐちょいつでも準備OKでしたが
俺は突っ込んでやらずなめ続けました。
寛子はもう入れてと叫んで腰をいやらしく振ります。
体制を入れ替え正面座位の格好で始めました。
寛子は腰を上下に振り、俺は寛子のしりを持ちぐるぐる廻してやりますと
寛子は「だめ、だめ、だめ、逝く、逝く、逝く、」といって
俺に倒れこんで逝きました。
しばらくそのまま突っ込んだままいました。
寛子は失神状態になっているので俺が後始末をしてやりました。
寛子のオ○コはまだパクパクしています。
15分ほどしてから気が戻ったようで、彼女は恥ずかしそうな顔をして
下を向いて「又、逢ってくれますか」といい俺の肩にもたれかかってきました。
すばらしい女であるのになぜ浮気をするのか俺にはわかりませんが、
又、逢おうと約束をして厚いキスを交わし
わかれました。
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